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人が、なんかちょっと我慢できない、なる、その衝動に抗えない瞬間みたいなのって、あるなぁと思うんだけど。
最近ある?なんか自分の衝動を抑えられなかった。 えー、なんかなんだろうなぁ。
俺、一個知ってんだよ。君が衝動を抑えられなかった。 教えてください。 衝動を抑えられない瞬間。
のれんラジオをさ、収録してさ。 だいたい俺が編集して投げておくとさ、君がこのアートワークを作って予約設定をしてくれるじゃん。
なんとなく見働って3日おくと。 土曜の日曜の昼までやるじゃん。
ここでドロップされるかなと思ってると、これより早く手動で、あの、後悔してるよね。我慢できなくて。
そうね。 人も我慢できない瞬間を見たなと思って。 面白いよね、それ見るのね。
俺は切れなかった。3日後のね、正午に投稿されるっていう予約設定されてるのに、もう後悔させてるって言って、我慢できなかったんだなっていう。
だいたい毎回我慢できないじゃん。 だから、そもそも予約設定っていうもの自体が、別にそこに合わせてやるっていうよりかは目安でしかない。
1回今持ってる玉と、なんとなくそれをプロットしていくわけよ、カレンダーに。
この辺で出てくるだろうっていうのを1回置くけど、それを別に本当にその通りに出そうっていうふうにそもそもあんまり思ってないイメージね。
予約設定しなくていいんじゃない?って思ったりするな。
予約設定してるってことは目安だけど、別に放っとけば勝手に公開されていくから放っといてもいいじゃん。
予約設定しとかないと、もっと我慢できないわけ。
なるほどね。
予約設定することによって、あるべき位置っていうのを一旦目印立てるわけよ。
で、そこからの帰りっていうものが意識されるじゃない?1回目印を立てることによって。
1週間後ですよね、例えばね。
それがそこに1週間後に上げるっていうのを1回立てる。
それだからまずは冷静に戦略立てるわけよ。熱のないフラットな状態で戦略立てると。
で、それがやっていく中で、人間ってさ、やっぱすごい冷静な状態ではロジカルに理性を持って何か行動の計画を立てることができるんだけれども、
それがちょっと感情的になったりとかってすることによって、自分がやろうと思ったことが守れなかったりとかするわけじゃない?
そうだね。
守れないことがあるからといって計画を立てないと、よりひどいことになる。
これは守れないんだけど、一度理性で持って計画を立てることによって、そこで自分の中で今の状態が理想的な状態とどのくらい乖離してるかっていうのを判断することができると。
そのことによって感情的にはなるんだけれども、理想に近い状態っていうところに落とし所を見つけることができるっていう、このような思考回路だね。
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理想に近いところにっていうよりは何というか、歯止めが効かなくなる自分を過労死で…
そうそうそう。
ね、っていうことね。
だからよくアルコール中毒とかの治療で、お酒があったと。
とにかくお酒は手に入らないようにする。自分が何か衝動が起きたときに、それがすぐに手に入らないようにすることがすごく大事で、
そのなんかこう行動に移っちゃう前に何かしらワンクッションがあったりとかっていうのを意識的に作る。
例えば、アルコールにテープで蓋しとくだけでも全然違うんだって。テープを取らないといけないじゃない。
もう一つ何か自分が衝動的にやってしまうことがあるんだとすると、そこにアクセスするために面倒だっていうことを一個間に作っていくことによって、
ちょっと軽減する状況が、状況が少し改善するみたいなことがある。
そこまで考えてね、俺予約設定とその無視っていうのを常にやってるっていうことがここで話したかった。
投稿の依存症だからね。ボタンを押してしまいそうになる手を震える手。
ネットキャスト投稿依存症だからね。
投稿依存症だよね。カウンセリングが必要だよね。
それ、たぶんあと3歩でも治ってないっていうことだから、重症だよね。
いやいや、その依存症ってこれすごく深い話なんだけど、脳の回路が一回できちゃうと、
これすごくネガティブな話だけど、感知しないみたいな話があってね。
それと付き合いながら生きていくことが依存症ってやっぱり求められるというか、
アルコールだったり薬物だったりもそうだけど、一回快楽の回路ができちゃうと脳の中で。
そうすると完全に脱却するってのは難しくて、常にそこを遠ざける状態っていうのを自分でやっぱりやり続けないといけない。
そこが依存症の怖いところであり、そこから回復するために周りだったり社会だったりが手助けしなきゃいけないっていうところは、
彼は完全に治るっていうよりかは、治り続けるみたいなことを常にやり続けないといけない。
だから俺もそのポッドキャストを依存症っていうのを脱するべく予約投稿を今回はしてみようっていうね。
俺もそれを間近で見ているパートナーとして、その依存症の解消というか緩和に役立てないかなって思うところもあって、
編集後のデータをアップしないようにしようかなと思って。
聞きたいじゃん、すぐ。もう聞きたくてしょうがないわけ、ノレンラジオ。
でも上げたらもう投稿しちゃうじゃん。
もう暴れるよ、俺だから、そしたら。
禁断症ですね。
そうそう、「よこせ!もう編集終わってんのわかってんだぞ!」ってなるんじゃない?
いや、でも禁断症のところでわかってる。だから例えば、週1回の投稿にすればもう1ヶ月分あるのに。
いやいや、でもさ。
1週間使い切ったりしちゃうじゃん。
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速さが必要じゃん。なんかね、速報性がさ。
ペロペロ少年の話も、あんまり1ヶ月後にドロップしたら何言ってるの、今更っていうね。
そこでやっぱなんかさ、その時代時代にしかない空気をパッケージングしてるわけじゃん、我々は。
今この瞬間にしかないね、空気を。
それをやっぱりね、腐らせるわけじゃいかないというかさ。
アルコール依存症の人はあんまりそういう理屈はないもんね。
顔が見たいっていうところもね。
そうね。
そうね。
いやーでもこれ、たしろまさしとか見てると、
そうかな、大変だね。
抜けるの大変なんだなって思うじゃん。
そうだね。
だからあんまり何事にも依存はしない方がいいんじゃないかなって思ったりもする。
そうだね。そんなに依存してないよ。なんかただみんなの喜ぶ顔が見たいっていうだけで。
だってね。
そうそうそうそう。
善意でやってるだけだもんね。
リスナーの皆さんのワクワクして、面白かったっていうコメントがツイッターに載ったりするわけじゃん。
するね。
よかったなって思う。
ありがたいね。
よかったな。ありがたいですよ。
リスナーの皆さんに支えられて、このね、ノレンラジオも今日まで続いてきてるわけですからね。
そうですね。
ねー。
映画映像がいいならね。
でもなんかこうね、じわじわとやっぱりいろんな方にご紹介いただいたりとかして。
リスナー数が増えてるというのがね、データでも出てるんで。
いやー、このね、リスナーの皆さんを東京ドームに連れていきたいね。
そうね。機器5万の大監修っつってね。
やりたいですよね。
やりたいですね。
でもなんかさ、YouTubeとかもやった方がいいのかな。
YouTuber。
YouTubeと、いやなんていうの。たとえ、なんかよくあることで言うと、あのー、ゆる言語学ラジオとかさ。
あ、そうだね。
そう、あれもともとだからさ、ポッドキャストやろうと思ってたと思うんだけど、ほとんどYouTuberみたいになってるじゃない。
そうね、お金がね、入るからね。
そう、そこがやっぱり入るからっていうのはね、それ大きいのかもしれないね。
うん。
ラジオを見ようとしたら、変な漫画の報告が出てきたりする時代になる。
冷めるねー。
あれさ、なんかさ、よくあるじゃん。
あのー、なんだろうな。
クリックしてさ、一回漫画の広告みたいのが出て、右上で×押さないと次行けないみたいなさ。
あの広告意味あんのかな。その広告絶対見ないじゃん。
覚えてないよ、全然。
見る人がいるからやってんだろうね、でもね。
効果ゼロだったらやめるもん。
あー、なるほどね。
まあ、そうだね。デジタルアドだったらやっぱりそこでコンバージョンとかは取れるわけだから。
いや、そうそうそうそう。ある程度このぐらい打てばこのぐらいの利益につながるってのは見えてて、通したい効果がいいから続けるよね、基本的に。
そうだね。
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減存してなくなってないってことは、そこクリックしてる人が、でもさ、なんかたまに手滑ってクリックしたりするじゃないの。
あるある。
これか、そう、そういうのも含まれてると思うとさ。
いやー、なんかそれがその店頭で売ってる、あんまりECとかじゃない商材に関しては結構そうで、リーチとかしかわかんないから、本当に売りにつながってるのかわかりにくい部分もあると思うけど、
ウェブサービスとかだと結構そこが見やすいから。
そうだね、通したい効果がすごい、もうはっきりしちゃうよね、ある種ね。
漫画のダウンロードとかだったら見てるんじゃない?YouTube流入でのダウンロードとかぐらいらしいっていうところにつながってる気がするけどね。
確かにね、確かにな。
なんかさ、AIの話してたじゃん、さっき。
AIといろいろ喋ってたりするとさ、すごいこの人は今こんな悩みを抱えてるんだとかさ、こんなことに興味があるんだとかって全部わかるわけじゃない?
まあそうだね、こっち側のね。
そう、そうするとアドテックの精度とかもどんどん上がっていくよね。
ただあんまりそこは今スクリーニングしちゃいけないっていう風になってきてもいるから、企業側はね。
そうだね、なんかさ、そこのでもさ、何が良いビルで何がマーケティング的に良いのかっていうのってさ、もう結構千引き曖昧だよね。
曖昧だよ、もうブラックボックス。
ブラックボックスだしさ、なんかステマみたいのもさ、なんかオーガニックを装ったステマみたいのいっぱいあるじゃん。
あるかな、まああるね。
いや、なんか実際さ、やっぱこう働いてるとさ、そういうオファーとかあったりしてさ、もうこれステマじゃんっていう感じなんだけど、
でもこれは広告費じゃなくて製作協力金なんです、みたいなとこさ、あるじゃない、よく。
製作に賛同して協力してなんか気持ちよくお金を払っていただくと、なぜだかあなたの商品がなぜだか飲んだりしますみたいなさ。
そういう形も受け付けているからね。
そうだね、なんかぜひステマっていうとさ、すごい言葉が悪いけど、
我々の活動にね、賛同していただける方は何かちょっとね、自分たちPRしたいなと思っている商品をなぜだか教えてくれたら、
すごいなぜだか出る可能性もあるよ。
我々がね、それを気に入ってすごいいいなと思ったら、素直な言葉で紹介する。
気に入ったらそれが出るけど、気に入る可能性が今のところ100%です、みたいなそういうことだよね。
あとはちょっと製作協力金の金額によって結構ね、気に入り具合が変わってくる可能性もできないと。
いやだからさ、そういうの多いよね、最近ますます。
そうだね。
でもそのね、AIと会話してたりする時間が増えていけば増えていくほどさ、
なんかある種その感情をコントロールされる可能性みたいなのも高まっていくんだろうなみたいなね。
あるよね、AIの思想がちょっと偏ってたらそれに人間側が影響を受けてくることも。
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受けるよね、ゼロじゃないからね。
それでなんかこう、社会としての人間の合意形成みたいなものに影響を与えようと思ったらできるみたいなことがね、やっぱり。
なるよね、オープンAI社がなんかちょっと偏った思っててさ、これを浸透させようって思ったらちょっとずつ影響を与えられる可能性あるよね。
いや全然ある、全然あるし、次の派遣を取りそうな感じあるよね。
あるね、あるし、あれだね、陰謀論をはかどりそうだね。
陰謀論をはかどっちゃうね、ほんとね。
オープンAIはここの組織のなんだかと繋がってて、宇宙エネルギー。
そういう意味でいくとさ、最近さ、Facebookのさ、高齢化が激しいじゃない?
そうだね、高齢化っていうかまあ、そうだね、新しい人が入ってこないっていう感じかな。
そうそうそう、でなんか俺の中でFacebookってさ、ジジイが陰謀論を書くメディアだっていうさ、偏見に満ちたダメージが。
あんまり見ないけど、たまに見たら懐かしい人がなんか環境報告してるけど、そんな陰謀論を書き出してる人はもういない気がする。
僕のじゃあソーシャルグラフが偏ってるかもしんないね。
そうなんだね、陰謀論クラスターなんだよ。
陰謀論書きがちジジイみたいなFacebookに依存しがち問題みたいなのあるよね。
でもなんかね、ちょっとおもろいなと思ったのはさ、もうFacebookってさ、あんま書き込まないじゃない?そういうデイリーなこととかっていうの。
でもなんかすごくさ、例えば自分の仕事を書き込む人とかさ、転職した時に書き込む人とかさ、
割とそういうパブリックなツールとしてさ、ある種インフラとしてのね、なんかこう機能がすごくあるなと思ってて。
この間さ、新卒で入った会社の同期会があったわけって言ったんだけど、120人ぐらい同期がいるからさ、結構みんなもう。
その同期会にみんないたわけじゃないんだけど、もともとそのぐらい同期がいて、同期会に来たのは30人とかなんだけど、
でもさ、なんかやっぱFacebookとかあるからさ、みんななんとなく近況分かってるわけよ。
誰が何してるとかさ、どこで働いてるとかさ。
年賀状があるみたいな感じ。
確かにね。確かにね。
いや、だから何思ったかっていうと、なんかそういうものがない時代ってさ、もう全然情報がゼロだったわけじゃん。
で、それがなんかそのFacebookなりインスタなりさ、わからないけど繋がっていることによって、なんかうっすらと知ってるっていうかさ、
それってすごいゼロとうっすら知ってるのってめっちゃ違いがあるなと思ってて、
それだからそのインフラとしてのFacebookの機能ってすごいなーと思ってね、思ったような感じで。
アイスランドでなくした財布。確かにね。
マークザッカーバーグだなー、頑張ってほしいけど、どうなんだろうな、あのメタバースは。
メタバースどうなんだろうね。
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なんかメタバースの可能性みたいなところにあんまりピンとこないんだよな。
でもそれは俺めちゃめちゃ、何て言うんだろうか、
オープンAIがやってるような世界の概念を変えるみたいなこととはちょっと違うと思うんだけど、
今あるインターネット上の体験をよりリッチにしていくというか、
リアルに近づけていくというか。
要は今は俺ら画面越しに会話してるけど、
その感覚は対面で話すときの感覚と結構違う。
それがあんまり変わらなくなっていくっていうのもあるし、
あとは今VTuberと人間のYouTuberを見るときの感覚は全然違うけど、
その境目が曖昧になっていったりとか。
そういうことだろうなっていう風に思うけどね。
離れていても今の実際に会うとか、実際に会話するみたいなことと近い体感が得られる。
触ったりすることもできるようになっていくし。
はいはいはいはい。
匂いとか。
なんかさ、決定的なプロダクトとかが出てくるとやっぱり一気に見方が変わったりするだろうね。
そのメタバースとか含めてね。
なんかVRゴーグルとかも今基盤の技術みたいなところがだいぶ汎用化されてきて安くなってきたから、
いろんな会社が作れるようになってきて、
そうするとなんかより軽いやつとか、
あと今すごい酔うんだけど、酔いにくいとか、
機能面がよりブラッシュアップされていくっていうか、
この没入感すごいねっていうだけじゃなくて、
ユーザビリティがどんどん上がっていく。
そうだね。
その先にもっと気軽に、もちろん価格も下がっていくだろうし。
そうだね。
目だけじゃなくて、手とか体とかに拡張的な現実が生まれるものが。
装着してるっていうのもあるし、
モーションセンシングみたいな方の技術も。
それで言うとやっぱりなんかその会話するAIみたいなものよりも、
はるかに難易度が高いなと思ってて、
そのメタバースの空間をある種再現するみたいなことだと思うんだけど、
身体制みたいなことすごくかかってくるじゃん。
やっぱその何だろうな、単純に物が立体に見えるとかさ、
サラウンドで音が聞こえるとかじゃなくてさ、
そこでタンジブルに触れたりとか、走って汗かくとかさ、
心拍数が上がるとかさ、
そういう空間の体験みたいなものをデジタル上で再現したりとか、
そこでクオリアみたいなことかもしれないけど、
それってまた複雑度がすごい高いなと思ってて。
それは本当そうなんだね。
今ある、それこそセカンドライフの焼き直しみたいなさ、
そういうことじゃないんだろうなと思うんだよね。
メタバースが本当になるんだとすると、
マトリックスみたいなことだと思うんだよね。
どっちが本当か分かんないくらいにならないと。
要はみんなマトリックスを再現しようとして今頑張ってるような。
でもそれって、想像できることとできること、
実際可能なことってさ、結構返りがあるなと思ってて。
アイディアとしては分かるし、
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技術としていろいろ洗練されていくとそっちに近づくっていうのも分かるんだけど、
それを本当に10年、20年じゃできないんじゃないかなっていう気がしてて。
どうかな、分からんね。
タイムマシンみたいなものもさ、みんな想像できるけどさ、
実際できないじゃない?みたいな。
例えばさ、昭和50年代とか1970年代とかに、
未来ってこうなるよっていうさ、
いろんなレトロフューチャーみたいなものがあったとして、
その中で例えば車が空飛んでますみたいな絵とか出てきたりするじゃない?
でもさ、車は空飛ばないほうがいいよねみたいなさ、
なんかあるじゃない?
それで言うとさ、ひょっとするとドローンみたいなことが近いのかもしれないんだけど、
その技術の延長線上で人間っていろんな想像できる中で、
何が実際に実現して何が実現してないのかみたいなことで言うと、
メタバースは結構怪しいなと思ってたよ、俺。
メタバースは半分実現してるんだよね。
まだまだ追いついてないだけで、
もう体感とか機能のブラッシュアップっていうところまで来てて、
もう半分俺メタバース空間で生きてますみたいな人いるのよ。
こっちのほうが自分の好きな見た目で活動して、
気の合う仲間いっぱいいるし、世界中にいっぱいいるし。
いるよね。
いるから、タイムマシンとは全然違うっていうか、
タイムマシンに例えるならば、
1分なら移動できるようになったぐらいの感じだと思うね。
まだ何年先に行くとはできないんだけど、
1分だけならずらせるっていうぐらいまでは来てるから、
可能性はあるんじゃないかなと。
俺さ、メタバースで言うとさ、
Twitter自体がある種の抗議のメタバースだなと思うわけ。
Twitterっていうかインターネット自体が。
で、そこに体験性とか身体性とか空間性とか、
そういうものが、あとインタラクティブにもなるとか。
そういうものが付加されていくと、
メタバースってものになるっていう理屈はわかるんだけど、
それを実現するための、なんだろう、
すごい大変だろうなと思うし。
大変だと思うよね。
あとはさ、何だろうな、クオリティーの低いって言うとあれだけど、
動物の森みたい、集まる動物の森みたいなものもさ、
メタバースっちはメタバースだよみたいな考え方があるとすると、
どこまでリアリティーが付加されると、
それがメタバースって呼ばれて、
どの程度だとゲームの延長線だよねみたいなことなのかって、
結構線引きしづらくて。
ポストメーカーもメタバースだったんじゃない?
そうそうそう、そういうこと、そういうこと。
あと夏の、アメーバもなんかやってたじゃん、そういうの。
ピグ、アメーバピグ。
そうそうそう、あれもだから、抗議のメタバースみたいな。
そうだね、それがどんどんどんどん進化して、
結構没入感を味わえるようになってきて。
最終的なとこはマトリックスじゃない?やっぱ。
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そうだね、結構今自動翻訳のイヤホンとかもさ、
それこそセスでちょっと試してみたんだけどさ、
その場にいたフランス人と、
どのタイムログン?
到着して会話したんだけど、
俺がなんか日本語で言うと一言遅れで日本語で返ってくる。
ちょっと遅れるんだけど、
なんか十分使えるなって感じだった。
そういうのをもっと早くなったりすると、
リアルタイムでお互いの存在を、
今の画面越しよりももうちょっとリアルな感じだから、
お互い違う言語でしゃべってても普通に会話できるみたいな。
あとぐらいまでは、あと2,3年で行く可能性あるなとかって思うと。
そうだね、確かにね。
例えばさ、今知らない街を行くときとかにさ、
必ずGoogleマップとか見るわけじゃない?
そのGoogleマップもさ、もっとインターフェースが洗練されて、
メガネに例えば組み込まれるみたいなことも。
それもね、もう出てきてるわ。
そうだよね。
まだあれだけど、一応使えるなっていう感じだった。
それってさ、でもメタバースっていうよりかは、
伝説社会にデジタルで一個フィルター通すみたいな、
なんかそういう感じよね。
ARに近いよね、VRに近いよね。
あ、そうだね、そうだね。
いやいやいや、なんか難しい話してますけど。
そうだね。
まぁ、とこですかね。
まぁ、とこでね。
もうね、今日。
聞かないとね。
聞いてください。
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