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おはようございます。熱血🔥診断士!オサナイ先生、49歳、虎年、ヤギ座のB型、好きな言葉は、Don't worry, be happy! 心配するな、楽しくいこう!です。
この番組は、中傷🔥診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
皆さんおはようございます。
本日は、2024年1月8日、月曜日です。
青森県弘前市、現在5時ですが、現在の気温はマイナス3度です。
この放送を始めて、今日で4回目ですが、毎日寒くなっていませんか?
この時期らしい気温はマイナス4度です。
本当に寒いなぁと思っています。
今年は特に暖かいというのもありまして、すごく寒く感じるというのが、本当に寒く感じております。
というわけで、今日は限られた時間をどう使うか、全編というテーマでお送りしたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
現在、クラウドファンディング、西野秋広講演会を青森県弘前の高校9時に届けたいということで、
1月1日から始めさせていただいておりますが、
現在集まっている金額が74万6千円、支援数が78ということで、本当に皆様ありがとうございます。
一応、ファーストゴールが100万円ということで、74%達成ということになっています。
ネクストゴールが160万円、そして最終ゴールが200万円ということで、
200万円までいきますと、ちょうど先週の今日ですよね、1月1日に発生しました、
東半島地震の被災地の皆様の支援のために、
開催費用を除いた分は使わせていただければなと思っておりますので、
ぜひご支援のほどよろしくお願いしたいと思います。
それからもう一つピクチャーブックで、同じ元旦に始まりました、
和子組高橋社長の書籍、他社貢献を出版し、
自分のために他社貢献の理念を広めたいというクラウドファンディングですけれども、
こちらは419万9500円ということで、あと500円で420万ということで、
CSが960ですね、すごいクラウドファンディングですね、こちらもね、
本当に高橋社長、他社貢献の本を出したいという思いで、
このクラウドファンディングをやっておりますけれども、
リターンが本当に面白いリターンがたくさんありますので、
ぜひ覗いてみていただきたいと思います。
それから最後もう一つですね、こちらはキャンプファイヤーで
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行っているクラウドファンディングですけれども、
青森のシードル醸造所の調整、白神産地の沸き水×リンゴの香る
たる熟成アップルブランデということで、
こちらがですね、地元のタグボート株式会社さんというところの
水口社長が今やっているアップルブランデを作るための
クラウドファンディングということなんですけれども、
こちらがですね、1月6日に始まりまして、
今日で3日目になるんですけれども、
現在の支援総額が425万1千円ということで支援者数が
190名となっております。
こちらもですね、とんでもないクラウドファンディングになっております。
リンゴのブランデを作りたい、そして地元農家さんのリンゴを使ってですね、
こういったものを作っていきたいという水口社長の熱い思いがありますので、
こちらもですね、皆さんぜひご協力ご支援のほどお願いしたいと思います。
概要欄にですね、それぞれリンクを貼っておりますので、
どちらから覗いてみてください。よろしくお願いいたします。
さて、ということで今日早速ですけれども、
限られた時間をどう使うかということで、
お話しさせていただきたいというふうに思います。
結論から先に言ってしまえば、
限られた時間というのは僕は自己投資に使うべきなんじゃないかなというふうに思っております。
お金持ちでもですね、そうでない人でも平等に与えられているというのがあるわけですよ。
それが時間なわけですよね。
時間というのは皆さんそれぞれ24時間、これはみんな同じ平等にあるということなんですね。
ちょっと皆さんにお聞きしたいんですけれども、
人ってですね、仮に100歳まで生きるとしたら何週間くらいあるというふうに思いますか。
これパッと思いついてどのくらいかなと考えてほしいんですけれども、
突然言われるとなかなかピンとこないですよね。
何十万、何万くらいかなと思ったりするんですけれども、
実は約5000週間しかないんですよね。
ですので5000週間しかないんですよ。
ということは僕今年50ですから、あと半分の2500週間しかないということなんですね。
そう考えるとですね、本当に1分1秒も無駄にしたくないなというふうに思ってくるんですね。
それからと亡くなった人がですね、亡くなる直前に人生で後悔することって何かありますか?
っていうふうなことをインタビューした方がいらっしゃるみたいで、
インタビュー撮っていくと大体の方が夢を叶えられなかったことであったりとか、
自分のやりたいことをやらなかったっていうことを後悔してるっていうふうに挙げるそうなんですよ。
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となればですね、僕たちはこうした先人の後悔と同じ地雷を踏まないためにも、
限られた時間で何をすればいいんだろうっていうふうに思うんですよね。
そうするとやっぱりこう、何だろうな、自己投資だったりとか学びの時間とかに使ってですね、
後悔のないように生きていかなければいけないんじゃないかなというふうに僕は思います。
そうじゃないとですね、やっぱりその亡くなった時に、亡くなる直前にですね、
後悔しちゃうのかなというふうに思って、このちょうど50になるタイミングで、
いろいろ思うことがたくさんあってですね、やっぱり挑戦していかなければいけないのかなというふうに思っているところであります。
何だろうね、本当に100歳っていうふうに僕前も言いましたけども、人生100歳まで生きようともしてるんで、
そうするとちょうど半分なんで、となってくるとその半分のタイミングで、
あと残りの人生半分、2500週間をどうやって生かしていこうかなって思った時にやっぱりそういうふうに思っちゃうかなというふうに思うんですね。
じゃあその具体的にどういうふうにして限られた時間を使っていけばいいのかっていうのは、また明日の後編でお伝えしたいと思います。
ということでコメント返しをさせていただきたいと思います。
昨日のですね、僕がクラウドファンディングを始めた理由についてということでコメントをいただいております。
中島よしとさんですね。
オサナイさん、スタイフデビューおめでとうございます。
というか同じ年なんですね。
僕も今年50歳になります。
僕も50になる年、新しいことに挑戦していこうと思っています。
お互い反省期ちゃん、どうし頑張りましょうということでありがとうございます。
中島さんもですね、昨年ですか、西野アキル講演会をですね、岐阜県のたじみで行った方で主催者仲間の一人としてですね、一緒にやらせていただいてますけども、
本当は地元の中島さんのたじみでスーパーやられてる方ですけども、本当に一生懸命やられてる方でスーパーにいろんなの、プペルのいろんな展示したりとかもしている方で、本当に一回ちょっと僕も行ってみたいなというふうに思っているんですけども、
その中島さんもですね、実は昨日スタイフのデビューを果たしましておめでとうございます。
やっぱり何ですかね、50歳になると何かやってみたくなりますよね、本当にね。
僕もその同じ気持ちで何か調整したいなっていうことがあってやってるっていうことなんで、中島さんのスタイフも応援してますんで、
あ、そうそう、概要欄に中島さんのスタイフのリンク貼っておきますので、ぜひ皆さんご覧いただければ、お聞きいただければなと思いますのでよろしくお願いします。
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続きましてカズマックスさんです。
VIP高橋社長、三口社長、すごいおめでとうございます。幻のリターンを承認されますように。
精愛高校のお話、美しいですよね。元高校教授ということもあって、とても共感し、両側で応援したいと思いました。これからも応援していますということでありがとうございます。
本当に高橋社長と三口社長、このお二人にVIPスポンサーになっていただきまして、本当に支援額も一気に伸びたというところ、本当にありがたい。
本当にお二人は他社貢献だなと思いまして、ありがたいなと思っておりますし、
カズマックスのリターン、カズマックスを500円一秒で踊らせる件っていうのが一瞬出たんですよね。
一瞬出たんですけど消えちゃいましたので、なんとかピクチャーブックさんが初日にしていただければなというふうに思っておりますね。
カズマックスもそうなんですよね。高校教授だったんですよね。
僕自身は野球ってあんまりやったことないんですよ。だけど原田監督からいろんな話を聞いて、この高校はすごいなと思ったので、
野球は僕でも共感するぐらいの精愛高校ですごい野球部だなと思ったので、
多分カズマックスはもっともっと共感してくれたんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひ精愛高校も応援してください。
精愛高校のリンクもホームページにできましたので貼っておきますのでそちらからご覧いただければなと思います。
よろしくお願いします。カズマックスありがとうございました。
続いてトミヤスさんですね。監督とオサナイ先生の思いが重なっためちゃ素敵なクラウドファンディング講演会企画ですね。
当日西野さんと高校休日でどんな感覚反応が起こるか楽しみです。
ありがとうございます。そうなんですよね。本当にたまたま監督と昨年の9月に講演会で出会えて、
こういうふうな話になって、トントン拍子で本当になって、
西野さんの講演会の権利を10月に買わせてもらったんですけども、
まさかこんなに9月に講演会をやって、2月にまた講演会をやっていただけるなんて、
本当に1年半年に1回ぐらいのペースでやらせてもらえるとは思ってなかったので、
ものすごい早く実現できてよかったなというふうに思っています。
本当にいつかやりたいなと思ったんですけども、本当にこんなに早く実現できるとは思ってなかったので、
頑張っていきたいと思います。
トミヤスさんは北海道のビラトリ町で去年の11月に西野さんの講演会をやったトミヤスさんも主催者仲間なんですけども、
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トミヤスさんのスタッフもお聞きになられました?
昨日一昨日と応援したくなるクラウドファンディング要素ということで、
僕のことを取り上げていただきまして、貴重な時間を2日間も僕のために使っていただきましてありがとうございます。
本当に僕も聞きましたけども、トミヤスさんのワードセンスがすごく素敵なんですよね。
自分のこと言われてめちゃくちゃ恥ずかしかったんですけども、
とても共感させていただいた放送でございました。本当にありがとうございます。
引き続き応援しています。
トミヤスさんのスタッフのリンクも貼っておきますので、ご覧いただければな、お聞きいただければなと思います。
続きましてデジタルアーティスト世界のひろしさんです。
高橋社長と三口社長VIPおめでとうございます。
素晴らしいカズマックスダンス申請を終わりますように。
監督とのつながり、そしておさなり先生の熱い思い伝わりましたよ。
講演会大成功。引き続き応援しています。
1月20日、尾谷前長との企みになるなということで、ありがとうございます。
カズマックスダンスもそうなんですけど、終われればいいなと思ってますし、
監督とのつながり、そうですね。
僕、本当に熱い思いというか、そこだけでつながっている。
野球、本当に知らない人間なんで、本当に熱い思いだけでつながっているかなと思いますけども、
うまく成功できるように、遠くイギリスからお招きしていただければなと思います。
それから尾谷前長との企画です。1月20日ですね。
尾谷前長も、実は今西野さんの講演会を企画しているらしくて、
その講演会の企画をやる前段として、いろいろとお話ししたいということでしたので、
ぜひこちらの方もお楽しみいただければなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
ということで、本日はここまでということで、
今日は限られた時間をどう使うか、前編ということでお話しさせていただきました。
それではまた。ではでは。