00:05
おはようございます、グッドモーニングバイブスです。
このアプリは素晴らしいのですが、時々微妙な動きをしています。
レコーディング中に真っ黒い画面になってしまったので、反応数秒ですが、リテイクです。
4月29日の昭和の日に、おはしえつおさんと公表につき、2度目のオンライン相談会をやります。
すでに申し込みが入っているので、お早めにお願いしたいと思います。
オンスタイルOS講座を目指しています。
一人授業を怖がらずに始める方法。
一人授業の部分が主におはしさん。怖がらずの部分が主に私。
講師を入れ替わるので、私たちは頻繁に、まったく逆になる可能性もあります。
一人授業を佐々木が一生懸命喋り、怖がらない方法をおはしさんが喋ることはあり得る。
いずれにしてもそういうことです。
怖いのはイリュージョンです。
イリュージョンと言われても怖いものは怖い。
イリュージョンと言われても時間が惜しい。
時間を惜しむのは払拭するのが早ければ早いほど良いと思いますが、それは余談です。
なぜ4月29日かというとゴールデンウィーク直前です。
このようなことは怖いので、休みのタイミングでスタートすると良いのではないかと考えています。
そのゴールデンウィークの話題です。
これも一種のスタイルですが、
グッドバイブスファクトリーというオンラインコミュニティがあります。
これはクラザノテイゾさんと一緒に運営しているコミュニティです。
月額はかなりお安く2000円です。
しかも初月無料です。
1週間にしても良いレベルだと思いますが、1ヶ月無料で体験できます。
誰が無料体験という言葉を作り出したのかと時々思います。
体験だったら無料だという感じがあるじゃないですか。
あれは明らかに奇妙な感じがするんですよね。
03:00
私が行っていたテニスのスクールもあって、無料体験という、
1ヶ月という言葉を振る前は一度もしていたことがなくて、3日とかでした。
3日の体験ということはつまり1回ということですよね。
3日の体験で3日とも来るという人はほとんど見たことがなかったので。
そういう感じなんですけど。
オンラインコミュニティで1ヶ月というとフルコースですね。
グッドバイブスファクトリーだったらフルコースです。
全部入りで1週間体験できます。
その中で質問というのをいただくんですよ。
これはあらゆるコミュニティでやっていると思うんですけど、
いつでもご質問いただける。
これももうちょっと簡単に活用されると良いかなと思うんですけど、
多分パッと思いつかないんですよね。
きっと悩んでいてこれをさっと出そうという感じになかなかならないと。
割と24時間体制で運営が待っていても活用されなかったりするみたいな。
24時間で答えが来るのかという話もあるんですけど、
倉園さんを見ていると来るんですよ。
しかも倉園さんと私は昼夜が入れ替わっているので、
多分この時間帯はお休みになっていると思うんですけど、
この時間帯は私は起きていますよね。
大体夜のうちについていて衝撃を私は結構受けるんですけど、
それは私が寝ているせいなんですね。
この間に時間が進むから。
そこの質問というかお悩み相談でゴールデンウィークが、
やることがないというのか持て余しそうだという懸念について
ご相談いただいていたのですね。
これ以上詳しい話はクローズのコミュニティーなのでしませんが、
もう少し悩みはあって、答えはまだついていなかったと思うんですけど、
多分キンキンつくかもうついているかぐらいだと思います。
まだ私見ていないんですけどね。
倉園さんの方は大体夜のうちにつけられるので、
そういう感じになっているかなと思っているんですけど、
私は昨日寝る前にパッと読んで寝て考えるというか、
寝ている間に答えが出るだろうぐらいな感じでおります。
ゴールデンウィークについてはいろんなことがあって、
ご質問と全く関係のない方向から今日はしゃべろうかなと思っているんですけれども、
今日はうちお寺なんだって話は実家で散々しております。
寺というのはそれこそ24時間年中無休なわけですよ。
寺が休みというのはおかしいですよね。
観光総裁はいつ発生するかわからないから、
お寺というのは休みがないんですね。
休みがないということは、休みほど忙しいということを同時に意味するんですよ。
06:01
例えば私の記憶でうちが一番忙しいのはぼんと正月なんですね。
特に正月はすさまじいですね。
もう寝る暇がないです。
父は寝ていない。でも父は全く寝ないと厳しいということで、
昼に1時間ほど仮眠をとって、夜にも2時間3時間寝るんですよね。
夜の8時から10時みたいな時間に寝るんですよ。
ここに寝る時間を確保しないと、
まあ眠れてないんじゃないかと思ったんですけど、
寝る時間を確保しないと、そこからはもう深夜の新年何とか会とかが始まっちゃって、
真夜中からスタートで、事実上夜中ずっとお経を唱えて説法してみたいな展開なんで。
これがお盆とかにもワーッとくるわけですね。
ゴールデンウィークにもワーッとくるんですよ。
何が起こるかというと、ゴールデンウィークというものは、
私の感覚に休み感がないということなんですよ。
これの話自体はご質問内容とあまり関係がないんだけれども、
まずここに私としてはヒントが一つありまして、
物の見え方というのは立場や人によって全く違うということなんです。
今日のテーマはゴールデンウィークに違いはないんだけれども、
本当はですね、私が持っていきたいのは、
ご質問の方がそういう質問をされていたのか、
相談されていたわけではないような記憶、
後でこれも読み直すんですけれども、記憶なんですけどね、
ゴールデンウィークにやるべきことがないとか、
何をしたらいいのかという話って方々で聞かれますよね。
もう一つが、つまり充実した時間を過ごしたいってやつですよね。
もう一つが寂しいってやつなんですよ。
私、この寂しい方を最近結構フォーカスしたいと。
これやっぱりですね、気質なんですね。
ネットワイプスで倉園さんがフォーカスする部分と、
私がフォーカスする部分は、ずれがあって、
私がフォーカスする部分はずれるんですよ。
タスクショーとも同じ現象が、
大橋敏夫さんと私がフォーカスしている部分ってずれるんですよ。
最終的に同じような結論に行き着くんですけど、
同じことを意識しているから。
けれども、入り口が大きくずれるんですね。
それは多分私にとって、
これが苦しいとか、これが悩ましいということと、
人によって違うからなんだと思うんです。
ゴールデンウィークもそうなんですけど、
僕は充実した時間を過ごしたいなどと思ったことは一生もないんですね。
これはある種の人からすると、
なぜだって思われるかもしれませんが、
ゴールデンウィークというのは実家がぎっしり埋まる時間、日々なんですよ。
ぎっしり埋まるってすごい光景で、
500人とか実家に一気に来るわけですよ。
09:01
少しずつ来るとかじゃないから、寺は。
一気に来るんですね。
今はもうダメでしょうね、このご時世だから。
絶対ダメでしょうね。
で、とにかく満杯になると。
立っている人も出てくるという状態で、
出かけて遊びに行くなんてとんでもないわけですね。
だから私、小学校、中学校とゴールデンウィークに
どこかに出かけたという記憶が一つもないというか、
当然ありません。
もちろん単独でね、小学校6年とかになれば、
でも受験してたからな、
とにかく大きくなれば単独で遊びに行くということは
もちろんしてたんだけれども、
車で出かけて行くとかはナンセンスなんですよ。
父はもうずっと仕事ですからね。
休日が続く限り仕事みたいな感じになるんで、
大変なんですけれども。
で、このゴールデンウィークというものの
多分見えている光景が人によって
えらい違うだろうなと思う。
いっぱい休みなんだからどこかに出かけて行くとか、
本をたくさん読むとか、充実した時間を過ごすとか、
全然そういう方向に僕の頭は向かわない。
3、4、5、ああ、人いっぱい来るやつだと。
それが現光景みたいになっているんで、
現光景ってこういう意味じゃないんですけど、
とにかくうちは忙しい。
親は子供に関わっている暇は一切ないというのが
ゴールデンウィーク。
だから大体僕はですね、
途中からはどこかに避難する格好で
8日に行くんですよね。
で、友達も出かけちゃうじゃないですか。
だから一緒に出かけることなくがいい友達とか、
あるいはこう、やっぱり別の理由で親が忙しくて
連れてってくれない友達とつるむと。
こうしないとですね、見えることなくなっちゃうんですよね。
そういうのがずっとあったんで、
ゴールデンウィークというのは
僕にとってはクリスマスがまさにもっとすざまじくて
クリスマスとかゴンも同壇なんで、
うちと宗派が違うわけですからね、大元の。
大元の。
ジーサスの誕生は嫌わない。絶対。
だから、私にとってはゴールデンウィークだ、
正月だ、クリスマスだ、
どっか出かける感というのはもともとなくて、
めでたいことはめでたいんでしょうけど、
クリスマスはあんまないですけどね。
あんまり祝うみたいな方面でもない。
やっぱり仕事をいっぱい父がする時期っていう感じなんです。
だから、目に見えてる光景が
みんな一斉にそれなんだって思うというのは
大きなズレがあるということ。
この話から、僕がさっきも言いましたけど
寂しいの方に振りたいというのはですね、
12:01
私は杉田俊介さんだったと思うんですけど、
ひもての品格という商業的に狙ったようなタイトルの
実は中身を読むと結構辛そうな本があるんですよ。
持てないということを、男が持てないということは
とても悲惨なことだということを、
あの人は私とほぼ同世代で、非常に政治的にリベラルな
方面の話をよく書かれる方なんですけど、
この悩みって実に自分が大学から30代入る前ぐらいまで
ものすごく絡め取られてた悩みだと
つくづく思ったんですよ。
寂しいって言ってしまえばいいんだけれども、
寂しいっていうのはなんかちょっと違うんですね。
これもあるんですよ。ゴールデンウィークとか。
まさにあるんですよね。ゴールデンウィークとか
クリスマスとか。
私は充実した時間を過ごしたいなんて思ったことはないんだけど、
この期間寂しいっていうのはすごいあったんですね。
今これを書きたいんですよ。
これの杉田俊介さん的に書かれたこととはまた違うことからですね、
少しグッドワイブスの影響を受けつつ、
自分なりにこういうことなんだっていう話を書きたい。
だから商業本という意味では男性向けですね、完全に。
男性でパートナーがいない寂しさみたいなのが
どう越してしまっている方をターゲットにしたいという。
なんかちょっとですね、どのくらいそんな人たちがいるんだっていう問題もあるんですが、
ひもての品格結構売れてましたから、
意外といるのかなっていうのがあります。
私はひもての品格に書かれていたアプローチはむしろ近いんだけど、
結論として結構違うものが自分の中にあるので、
それを書きたいと思ったんですよね。
そんなことで例えばですね、
小学校2年とかの時に一切悩んでなかったんですよ。
で、思春期以降に当然出てくるというふうに考えられているんだけど、
人によってすごいそれも見える効果があって、
人によってすごいそれも見える貢献が違うんですよね。
で、私この悩みについてうるさかった人間なんで、
友達の一人がですね、非常にいいことを言ってくれたことがあるんですよ。
大学生の頃だと思うんですけど、ちょっと記憶定かではないけど、
とにかく20代前半の頃ですね。
お前それはね、広告代理店の陰謀に載せられているんだよ。
あれはですね、僕は非常にそれによって全ての問題が解決したわけじゃないけど、
目が覚めた感じが、半分目が覚めた感じがありました。
すごい鋭いなと今思っても思います。
当時は意味が全然わからなかったんで、目が半分覚めたにもかかわらず、
実は全然感謝もしなかったんですけど、今は結構感謝しています。
15:00
そうなんだよなっていうのがまず一つ。
つまりあれは広告代理店の陰謀なのか知りませんが、
社会の一つのターゲットになっていたわけですよ、私のような人間は。
クリスマス一人だと寂しいでしょっていうのは、結局のところ、
見穂先には、見穂先にはだと思うんですけど、
お金を落としてくれる人をゲットしたいということがあるんですよね、間違いなく、これは。
さっき私が言ったように、人によって同じものの見える光景は全く違って、
私の目に見えるゴールデンウィークと一般の方が見ているゴールデンウィークは全く違う。
だから僕はここを充実した時間にしたいとかって思わないわけですよ。
家はもう過剰に充実していて、とても疲れたっていうか、
父はだいたいぐったりしてましたからね、終わるといつも。
とにかく、どっか遊びに行くとか、充実した時間を過ごすとか、
そういう期間であった試しもないし、そんなことがあり得るというのは、
過剰に充実していて、むしろもう少し充実を和らげたい時間ぐらいな感じだったんで、
見えている光景が違うんですよ。
で、広告代理店の陰謀というふうに言った人はですね、
よく見えてたんだと思うんですけれども、
みんなが同じ光景を見るように持っていっているわけですね。
そうすると潤うところがあるわけですよ。
それ自体が悪いことだとは思わないんですよ。
そういうことはみんなしますよね。
ある意味では、おぼえぬ正月がですね、
寺にとって過剰に忙しくなるのも同じからクリニックが働いているはずなんですよね。
その時にお祈りをする場合は、
その磨き込みがなければ、あんな現象起きるはずないじゃないですか。
うちなんかもそうですけれども、
普段だったら5人とか、大きな広場に3人とか、
寺っていうのは大体寒散としているんですよ。
それが、なぜなのか1月1日とかになると、
ぎっしりそこに入ることもできないみたいになるっていうのは、
そういう仕組みがあるからで、
それが寺にとって過剰に忙しくなるわけですよね。
寺みたいになるっていうのは、そういう仕組みがあるからで、
それと同じことなんだよということを、
僕の友達は言っていたわけです。
クリスマスとかに、
いろいろと綺麗なところに2人で行って、
そういうストーリーがあって、
このストーリーに乗っかることによって経済がうるおうと、
こういうふうに言うと身も蓋もないような話になっていくんだけど、
これで結構整形繋いでるっていう人だっているわけですから、
真剣になるのは当然なんですよね。
仕掛けが真剣になればなるほど、
そうじゃないといけないんじゃないかって思い始める人も出てくるわけですよね。
18:00
だから陰謀という言い方はあれかもしれないですけれども、
そういう欲求に火をつけるというんですかね。
普段ついていないものでも頑張ってつけるということに意味はあるわけですよね、結局。
これのことが半分事実としてあると思うんです。
ゴールデンウィークにもですね。
だってゴールデンウィークに今年なんかそうだと思うんですけれども、
大変だと思うんですよ、人がワンサが来ないと。
ワンサが来ることを多分年間の収益とかの当てになっているはずですから、
それがないってことになったらもう本当に私で言えば書籍収入一つなくなるみたいな話なんで、
やっぱり大事ですよね。
こういうことにならないようにもするためには、
寂しいよっていう一つの不足要素みたいなものを心に叩き込むという側面はあると思うんです。
これはご質問いただいた内容からずれているはずで、
直接答えてはいないんですけれども、こういう側面もあるかなと。
クラズノさんがもっといい解答を出されていると、
こういう経験をグッドバイブスファクトリーではできますよという話を織り込んでいるわけですよ、私としてはね。
ただ、私は寂しさの方にフォーカスが行くのは私の気質なんですね。
この問題で悩んだからだと思うんです。
この寂しさというのもイリュージョンなんですけれども、
この辺がはっきりしたというのはやっぱり大きいんですが、
昔からでもやっぱりですね、これに同行して悩んでいるのはイリュージョンっぽいなというのは、
苦しみが強くなってくるほどむしろ思うことでもあるんですよ。
だってこんなに苦しむのおかしいだろうって思いますよね。
同じような教訓にあってもちっとも苦しんでいない人もいるのに、
明らかに同行して苦しんでいると。
同行して苦しんでいる人の話っていっぱい今出ているので、
探していくと似たような人間がいっぱい男ですね。
女性もいると思うんですけれども、男も男がいっぱいいたんだなというのが分かるんですけれども、
どの程度までそれがマーケットのターゲットとして起こった現象で、
どこからがそれ以外の現象なのかというか、
それ以外の要素によって発生している悩みなのかということを考えつつ書いていきたいかなという、
これは少し先になるとは思っているんですけど、
今そっちに手を回している余裕が全くないので、
多分少し空いたらそれを入れたいかなというのがちょっとあったりもします。
21:01
こういうことを私に期待されているというよりは、
タスクシュートの改訂版を出せという話もあると思うんですけれども、
昨日も書き上げ塾というところでタスクシュートの話をむしろしてきた感じなんですけれども、
私は充実した時間という件でいうと、
確かにサービスとかとは違ってタスクシュートみたいな話になるんだけど、
これもさっきも言った通り、
開発者の大橋映像さんとはアプローチの仕方がずれていますけど、
彼らとは似ててですね。
ゴールデンウィークを充実させるみたいな話にしても、
その充実じゃしないというのはどうしてなのかと。
なんでゴールデンウィークになると突然ですね、
人は普段しないことをすることによって充実感を得ようとするのかと。
普段、これは結局寂しさの話と同じところにあるんですけどね、
12月22日まで一人で暮らしていたくせに、
24日になると突然手をつなぐ相手がないと充実しないというのは何なんだと。
だから陰謀だという話にもなるんだけれども、
半分はそうだと思うんですよね。
旅行代理店とか作りたいイメージがあるはずなんですよ。
それにそういうイメージを共有させられていると、
しかも実は共有になっていない。
一人一人見ている光景はさっきも言った通り絶対違うはずなので、
本人はみんながこういう光景を見ているんだと思っているんだけど、
実際に見ている光景はそういう光景じゃないはずなんですよ。
でももう半分の要素としてはですね、
普段やっていることというやつが価値がないって、
勝手に私たちはですね、勝手にというのかな、
これも要するにコインの裏表なんですけど、
普段やっていることには価値がなく、
これからやることにこそ価値があるっていうものの見方を
自然なんだって思い込むという癖があるんですよ。
タスクシュートを真剣にやれば絶対この結論に行き着くと僕は思うんですよ。
どんな時でも現在しかないはずなのに、
未来というものが絶対にあって、
未来と現在を対照しているという考え方、
対照というのは比較でいいですかね、
未来と現在を比較しているという考え方、
考え方というか感じ方、
そういう視点にすっかり虎が取り込まれている。
そういう意味ではこれもある種の陰謀に近いかなというふうに思っています。
そういうものの見方を植え付けていくんです。
うちの娘が今受験なんで、
まさに塾はPDCAという言葉まで持ち出してきてやらせるんですよ。
私は黙って見てるんですよ。
ちょっと厳しい、つらいけどですね。
この無駄なことをこの時間のないときにやらせるんだと思うんだけど、
なんて言うんですかね、
24:02
なんて言えばいいんですかね、
イニシエーションだと思っています。
余計なことをしておかないと、
後でそれに対する免疫みたいな、
免疫っていうのも変なんだけど、
つかないかなというふうに思うので、
人間は今ここにいることなんて、
本来できてますからね、生まれたときに。
今ここにいられなくなるという経験が私たちに入って、
その後、もう一回ここに戻るしかないなというふうになるような気がしてるんですよ。
そういうコースやルートがあるわけじゃないんで、
別にPDCAなんて減らなければ、
より幸せに生きられるという気もするんだけれども、
塾でそういうのをゴリゴリ進めてくる以上ですね、
どうせ私がここで頑張ってそういうものを廃止したとしても、
どうせまた後で似たようなことが入ってくるので、
だったらここで入っちゃえば、
毒の耐性をつけるみたいなのに、
ちょっとそこまで言うと言い過ぎなんで、
そこまでは言わないにしてもですね、
ああ、このいらんなという感じのものが植え付けられていくのを、
見て我慢しているのが、
見て我慢しているのも親かなみたいなそんな感じですね、
私の立場としては。
で、こういうふうに10歳、11歳、12歳に
投入されているものの見方がすっかり染み付いていて、
これが負担の余地なんてないんだって思うことによってですね、
空白のゴールデンウィークに今までやっていないことを投入をしていけば、
充実することができ、あわよくは生まれ変われるっていうのがあるわけですよね。
計算力をいっぱいつければ計算力のついた自分に
ゴールデンウィーク後になれるってこれは本当なんですけど、
その気になってやればですね、
そういうことのライフバージョンを作り出そうというわけなんですよ。
タスク仕事をやっているとまず分かることは、
生活時間というやつなんです。
で、私たちが普段やっていることというのは何かというと生活時間なんですよ。
食べてお風呂入って寝ると。
これだけでも5割はまず確実に超えるはずなんですよね。
で、普段はこれを切りつぶさせられているので、
その分取り返したい気持ちになるわけですよ。
だからゴールデンウィークとかになるとこれで8割を満たすはずで、
このことに対して否定的である限りは多分何をやっても、
何をやっても僕の感じでは何かを取り戻すのは難しいと思うんですよね。
ただただこれを否定しないというだけでいい話なんだけど、
どうしてもそれは難しいと。
これだけをやって終わるゴールデンウィークって何て虚しいんだろうというのが、
27:01
絶対その価値観から入ってくるので、
だって生活を繰り返すことによって生まれ変わるはずがないじゃないですか。
これはまた大変大きな誤解なんですけれども、
でも普通に考えるとそういう風になっちゃうと思うんですね。
だからゴールデンウィークというものを使って、
白紙の、この白紙がすでに誤解なんですけれども、
白紙の数はないんですけれどもね。
白紙の時間を上書きしなければいけないということなんですよね。
この辺が多分ご質問にそのまま書かれていたわけでは全くなかったんですが、
この辺が多分あるはずだと僕は思うんですよ、前提としてですね。
3つありますからね。
昔大橋製造さんすらおっしゃってましたから、
このゴールデンウィークに読む本というものを箱ぎっしりぐらいに埋めて、
その箱の本は一冊も読まなかったという経験があると、
こういう経験が大変だと僕は思うんですよ。
そういう発想のアプローチの仕方ではダメなんだという、
その人その人にとって、大橋さんは大橋さんにとっての充実と本だから、
本ということになっているけど、何でもいいんですよ。
海に潜るでもサーフィンするでも野球観戦するでも、
でもこのアプローチでは無理なんだという、
どのやることがサーフィンであろうと野球観戦であろうと、
何であろうと構わないんだけど、
そのアプローチで得ようとしているものと、
実際に起こる結果とは違うということをですね、
理解するというか、納得することが一歩目かなという感じがしますね。
私は今はゴールデンウィークは無論、
実家にいるわけでも寺にいるわけでもないから、
何なら家族と一緒にどこかに出かけても、
今年は出かけないと思いますが、様々ありますが、
基本何も変わらないんですよね。
日が赤かろうと黒かろうと、フリーランスには関係ないし、
僕のように少なくとも、
お金がわざと変わるわけじゃないフリーランスにとって、
休日も平日もないわけです。
それは過酷でも何でもないんですけれども、
そもそもその日が赤か黒かを
意識することすらありませんけれども、
つまり同じことをやっているんですけれども、
昨日話したので、
話しているうちにもう一歩行けばですね、
でも結局それでは不十分だと思いつつ、
もう一歩行けば、
このタスクシュートというやつは、
例えば今のグッドモーニングバイブスなら、
グッドモーニングバイブスって書いてあるんですよ。
そしてこれを開始しましたというのを
このiPhoneに入れてあるんですけど、
これがもうこれが何度も言うけれども、
これが全てで、
今やっているのはグッドモーニングバイブスだと
書いてあるということを僕は意識していて、
で、グッドモーニングバイブスを喋っているという、
自分を意識できると。
これだけなんですね。
30:01
この心の状態がリアルに
リストに反映されているということを
常に維持しておく。
リアルにじゃないとダメなんで、
終わったら書き換えが起こります。
次にやることは次にやることですからね。
プランでもレビューでもないんですよ。
記録ですらないような気がするんですね。
リアルに反映されているものが、
文字として表現されているんです。
別に文字じゃなくてもいいような気もしますが、
文字として表現されているんです。
私の心の中で、
これをしているんだと言っていることが、
そのままの形に近い、
リアルにそういう表現があるんです。
朝食を食べていると私が思っている。
で、朝食を食べている。
そして朝食を食べていますよと書いてある。
この3つが完全に一致するということを
常に維持している。
それがタスクシュート。
ですから、
やらないことがここに書かれていることは
ありえないんですね。
書けばやるとかじゃないんですよ。
この辺に誤解が発生しがちなんですけど、
書けばやるとか、時間の使い方を
うまくするとかではないんですよ。
私の心の状態がそのまま反映されているものが
外在している。
外界にあるということなんです。
私の心って現実に外在はしないじゃないですか。
形のないものとして私の中にあります。
中にある感じがします。
中にもないです。
このふわっとしたものが
外在しているものと同じ状態になっているんだと
言えるようなものが1つあるんですよ、私には。
それに書かれていることは
絶対にやることなんですね。
絶対にやるということは
何としてもやるとかではないんですよ。
確かに間違いなくそうなるというか、
確かに間違いなくそうであると。
現に私は確かに間違いなく
グッドモーニングバイブスを喋っているんですね。
だからこれが夢かどうかは重要な問題なんですが、
同時にこれは夢であってもなくてももういいんですよ。
夢であっても同じなんです。
それがグッドモーニングバイブスと書いていますと。
それが実態があってもなくてもいいんですよ。
ただそれが外在している感じと
内在している感じと
現実に実行していることとが一致しているということが
とっても大事なんですよ。
実際に私は現実の外に出ていけないじゃないですか。
私は私の意識の中にいる感じってあります。
意識の中なんてものはそうはいってもないじゃないですか。
それはイリュージョンですよね。
33:01
イリュージョンと思っているけどあやふやなんですよ。
夢かもしれないわけです。
ただこの3点は私の心の構造上あるみたいなんですよ。
外部ってものがある気がする。
大橋哲夫さんとか倉澤平蔵さんは
私の外にいる感じがします。
私の中っていう意識みたいなものもある感じがするんですよ。
そしてこの中間地点に
これは私の感じですけど
中間地点に現実ってものがあるような感じがしているんですね。
この中間地点に現実っていればですね
その行為は行われるんですね。
だから私はこのリスト以外は
使ってはない。
これをタスクシュートをきっちりやるならば
これ以外のツールを沿用する
あるいはサポートに使うというのは
良くないっていう風に言っちゃうんですよ。
見通しが良くなるとかいうのは全然僕にはダメで
見通しを良くしてどうするんだろうって思うんですね。
問題なのは
実行することなんですよ。
なぜならばそれは心の中にしかない状態というのを
作り出すと物事は進まないからなんですね。
グッドモーニングバイブスやるぞやるぞって
心の中で思っているだけではできないんですよ。
外にもやるっていうことになっているものと
一致させてその時は必ず現実に
それが実行されているという形を作ることで
私が思うようなですね
そういうことが実行されるって
こういうことだと思うんですね。
心の中だけに置いといちゃダメだと思うんですよ。
そしたら多分それは実行されていない状態になっちゃうので
昨日そういう話をしたんですよ。
掛け上げ塾なので。
描くってことはリアルに描かないことには
原稿は仕上がっていかないんですよね。
心の中でどれほど描いている気になっても
ダメなんですよ。
僕はそれは原稿として残らないけど
夢の中で描くことができれば
多分リアルに描くこともできると思うんですよ。
だから僕はですね、よく以前は
セーブって大事じゃないですか。
でも僕はセーブしてなくたって
構わないと思うようになったんですよ。
これはですね、セーブしないとダメですよ。
でも僕が言いたいことはですね
描くってことが全てなんですよ。
心の強さとかストイシズムって
思っちゃダメなんだと思うんですね。
描き直せばいいんですよ。
だってお風呂に入るとかご飯を食べるとか
セーブとかしないじゃないですか。
すればいいことなんですよ。
そうすれば必ず現実には行われる。
これは大変なことでもありますけれども
心の中だけに置いておくっていうことをしない。
つまり心の中だけで置いておくようなことは
36:01
できないんですね。
そういう意味では見通しというものは何の役にも
立たないと僕は思うんですね。
実行以外は何の役にも立たないとしか思えないんですよ。
リアルにそれを実行しなかったら何にもならないと思うんですね。
空想って何でもできるじゃないですか。いくらでも。
ってことはあれは何にもできないから何でもできるんですよね。
お風呂に入る空想とか
お風呂嫌いの人って結構いらっしゃるんですよね。
お風呂に入る空想とかしても体洗えないんですよ。
リアルにするっていうのは
やっぱり私の心の中では捉えられないものが
そこで起こらなきゃいけないはずなんです。
だからよく書いてるうちに発見があるとか言うんですけど
あれはもう当然なんですよ。
心の中で書いてたって
リアルに書くことによって起こるはずの何かは
絶対に起こらないから
リアルに起こることというのは心の中で起こせることを
遥かに超えてなければおかしいじゃないですか。
遥かに。
心の中で日が昇るのと朝日が昇るのは全然違うことですよね。
そういう外在することの違いというものを
実現させていくってすごいことなので
それだけが
着されているものには
それ以外のことが着されていけないし
決して空想であったらダメだと思うんですよね。
長期計画というのは空想そのものなので
そんなものと
私に言わせると
そんなものとタスク修道のリストをごっちゃにしたら
台無しになってしまうと僕は思うんですよね。
空想のお守りの食事と
リアルな食事をごっちゃにしないじゃないですか。
絶対に。
たまに作り物の肉とかを
食卓に置いてみたり
そういう楽しいこともできますが
あれはやっぱりごっこであって
まさにごっこであって
そういうことを僕はしない方がいいと思うんですよね。
タスク修道というものについて言えば
話が飛んでるんですけれども
一番充実しているのは現実だってことなんです。
ゴールデンウィークを
まだ来ていないゴールデンウィークという白紙とかいうものに
書き込んでいくのは空想だってことなんですよ。
そのままごとに充実を
追わせるのは無理なんで
今リアルにやっていることが
充実しているってことを
100%充実しているってことなんですよ。
内容が何であっても。
これは充実していないから
もっと充実させるようなことを
するっていうことは不可能なんですよ。
リアルが100%充実していないと
リアルが無くなっているわけですからね。
39:02
だからそれは何月何日の
赤い日だろうと黒い日だろうと同じで
充実しているのは今なんですよ。
何をやっていても何をしてなくてもそうなんですよ。
だからこの感覚が手に入らないんだったら
どういうプランを立てても
どれほど休日があっても
同じになっちゃうと思うんですよね。
運が良ければ充実感というものは得られると思うんですけど
いつでも即座に得られるはずのものなんですよ。
無理だって感じを持つ人は
即座にパワハルする上司とか
セクハラする上司とかと一緒にいる時間みたいな話にしちゃうんですけど
そういうことよりも
もっと自分一人でいて
虚しいと思っているような時間とか
何もしてなくてテレビ見てもつまらないみたいな
ああいう時に即座に取り戻せるものがあるってことなんです。
イリュージョンから解放されれば
即座にリアルな充実した時間というものが
いつもいつもパワハラの上司と一緒にいるわけじゃないはずなので
一人でいる
どうでもいいような時間
電車に座ってぼーっとしているような時間にあるんですよ
そういう充実感というものを得るのは
決して朝霞で英語の勉強をしているときだけに
訪れるものではないし
どっちかというとそういう時間には
僕は訪れさせるのは困難だなというふうに
今だと思うんですよね
これに寂しさというものが実は僕の場合は
絡みついていたわけなんですけれども
だからいろいろと払拭するイリュージョンが多くて
めんどくさいんですけど
マーケット上の都合もあるので
ゴールデンウィークにはこういうものを人にはイメージしてほしい
結局このイメージがいかんわけですよ
だからリアルがしょぼく見える
そういう仕掛けですからね
リアルをしょぼく見させるという仕掛けですから
リアルは寂しいと思わせるという仕掛けなので
それを払拭するだけでもさらに十分じゃなくて
僕らが払拭しなきゃいけないのはこのPDCA的な
プランはリアルより充実しているという
とんでもないですね
書き言葉は宇宙よりも偉大だという話になっちゃうので
何か書いてあるプランというもの
こうこうこうしますという空想上の書き言葉が
リアルに生きることより上だという感じ
このイリュージョンまで
このイリュージョンをしているのは簡単だと思うんですけど
簡単なんですけれども
だって肉を食べますと書いてあることが
肉を食べることよりも意義が高いということはあり得ない
もうちょっと違う言い方をしよう
お肉をたくさん食べたという記録が
デニーズでステーキを食べるのよりも価値が高い
42:00
とは人は思わないはずなんですよね
でもプランがリアルより充実しているというのは
そういう意味になってしまう
その感覚にすっかり僕らは慣れ切っているから
白紙のゴールデンウィークに
日頃やっていないことをやらないと
充実させることができないという
すごく倒作した発想になっているわけですよ
僕はその一つの中に
タスクシュートのリスト以外にも
見通しのいいリストとかいう
僕からするとわけが分からないものが
必要になってくるということになっちゃったわけですよね
いろんなところにこれは出てくるんだけど
それは結局は
今今のリアルの価値が
虚しくなっているということなんだと思うんですよね
自分で体験している
これじゃダメだという
テレビの前でボーっとしているだけじゃダメだという
その感じが抜けなくなった
だからお風呂に入ったり
食事をしたり寝ているということを繰り返していると
虚しくなって虚しくなって
僕の場合だと寂しくなって寂しくなって
手のつなげる人を探しに出かけるという
そしてますます寂しくなるというパターンが
かぶさってくるということなんですよ
多分
というふうに
頭をぐるぐるさせて
後でファクトリーの方法を読みに行こうかなと思っておりまして
ので
何かあったら無料体験できますので
グッドモーニンググッドバイブスファクトリーを
チェックしてみてください
グッドバイブスの公式ページに行けばあります
どういうものなのかと言われるかもしれませんけど
僕はもうこういうものは混ざってきていると思っているので
混ぜるわけです
だって混ざってきているじゃないですか
私たちのゴールデンウィークとかパートナー欲しがるとか
結婚生活とかまで既に結婚自体のビジネスじゃないですか
だから混ざってきていますよね
私たちはもうそういうものを分けきれないと思うんです
私もここを分けることの価値に見て
そんなないなと今思うんで
頭に浮かんできたら即座にそれを喋る
それがCMになるかもしれないし全くならないかもしれませんが
要するに混ざっているんですよ僕たちの世界には
しょうがないですよね
これを陰謀だと言って恨んでみてもですね
彼女できませんからね
できてもできなくてもいいんですけれども本当に
それも僕もつい45歳くらいになって分かってきたことで
はっきりそうだと分かったのはもうこの年くらいなんですよ
遅いなと思うんですけどね
だからただゴールデンウィークについて言えば
うち寺だったから
あれの見え方は普通の人とは全然違うというのは
45:02
小さい頃からそうでしたつまりそういうことです
みんな見ているものは全く違うんですよ本当に違うんです
隣の人とも全くイメージしている光景は違います
ということはつまりイメージというのは
デタラメなんですよ
だからそのデタラメなイメージというものを
払拭することによって失うものは
何にもないのでそこは安心して捨てようと
この辺が今日の締めですね