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2021-04-01 27:53

【GMV350】ブログに広告があるのは良くないだろうか?

お金のやり取りで線を引けることもおおくある
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おはようございます、グッドモーニングバイブスです。 今日が木曜日のはずなので、明後日ですね。
明後日、結構そこそこお集まりいただいているので、もうちょっとですね、席あるので、まあ席と言ってもオンラインなのでね。
ただもうその、やっぱり一定の限界の人数ってあると思うんですよ。
ものによっては100とかでも構わないと思いますけれども、5以上では難しいみたいなのもあるじゃないですか。
そういう意味で、人数制限はあるわけですけれども、
よろしければ土曜日のセミナーご参加いただければと思うんですけど、これってCMじゃないですか。
で、CMって好かれないと思うんですが、
最近というか昨日ですね、お金の話を、まあぶっちゃけ相談、YouTubeの収録中に
倉園圭三さんとしてて、すくずく思ったんですよ。
お金というのは、絶大なイリュージョンなんですが、イリュージョンに絶大も愛称もないんですけどね。
イリュージョンは幻想でありますから、無なんでね。
だけど現実に食い込んでくるからこそ無難だけども、私たちはそれを課題にしているわけですが、
現実的じゃないですか。一方でお金というのはすごく。
ドナルド・ウィニコットという、このThe Good Morning Vibesでもしょっちゅう持ち出している人がですね、
精神分析の保険に反対したんですよ、強く。
っていう話を読んだことがあるんですけど、精神分析高いわけですよ。
受けたことがある人はほとんどいらっしゃらないと思うし、僕ももうアメリカでそうとは言えないようなものをちょっと体験したことがあるきりなんですが、
何しろ高いわけですよ。まあ1回そうですね、まあ1時間だとしても1万ぐらいじゃないですか。
それを週に5回だから、まあ月に20万ぐらいはかかるし、それを1年も2年もやるとなったらですね、もう
なんだろう年間に300万はいく。 休みを結構取ったりするとかいろいろケースはありますが、まあ100万はやっぱり
1つやったら1回ちゃんと体験するとなったらくだらないっていう代物なんですよ。
だから保険って発想になるのは多くそれが社会的に認知されている国とかではですよ。南米とかではすごい
あの盛んに行われているみたいなんですけど、 イギリスは本場だけどイギリスどうなのか僕わかんないですけどね。
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日本はもう全然、全くですよね。受けたって人聞いたことも見たこともないっていうのがほとんどだと思うんですよ。
で、保険っていうのはダメだとウィニコットって人は言ったんですよ。なんでかっていうとこれがもう普通には読んでもさっぱり理解できない話なんですけど
精神分析科のことを憎むことができなくなるから
って言うんですね。これは非常にですね、昨日たまたまそういう話じゃないんだけどそういうことを思い出させられる話がありまして
好きな人って憎しみの対象になるじゃないですか。 好きだから。
好きな人とあまりにも自分がその人を好きだとですね、 だんだんですね辛くなってくるんですよ。
その人と別れる、これがあの対象喪失なんですけど、その人と別れる
恐ろしさというものを感じるわけですから、 その人と別れるということを匂わせる人がそのことをその人がやろうものならですね
もう許せなくなると。 非常に面白いんですけど、ドステフスキーが非常に得意としたテーマですよね。
愛憎と、日本のあれですよ。 昔のドラマでもしょっちゅうテーマになっています。愛憎ですね。
つまり好きだから憎いわけですよ。 これは親に対して子どもが持つ最初の原始的な憎しみとして
精神分析では非常に重要視されていると思うんですが、 親が自分を裏切るとか捨てるとかそういう恐怖をイリュージョンですけどね
想像すると憎くなると。 だから親に対しては愛すれば愛するほど憎しみというのも増していくという
これをうまく心の中で整理がつかないと大きくなった時に何かが生じる、それが一つの原因になるという
発想があるわけですね。もうこれは精神分析だけじゃないですよね。 いろんなカウンセリングでよく言われるこのバリエーション
このバリエーションが言われていると思うんですが その時にカウンセリングって結局
カウンセラーと患者さんが親子関係みたいになっていく関係ですから だんだんカウンセラーのことが、急速にというケースが非常に多いと思うんですけど
好きになる。ものすごい好きになるととても憎くなりますよね。 さっきのパターンで好きだからこそ憎いと
その時に金を取るわけですよ、カウンセラーは。これが大事っていう話なんですね 金を取るともう絶対にそこに憎しみの原因が発生するじゃないですか
金を取るから私と会ってくれるんでしょって言い出す人絶対いると思うんですね。っていうか、いますよね
何かに似ていると思うんですけどそっちには言及しませんが 金が払うから私と本当会いたくないんでしょう。私の話なんか聞きたくないでしょ
でもお金がもらえるから話を嫌々聞いてるんでしょうというイリュージョンが湧きますよね
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つまりそういうそしてこのカウンセラーと患者さんの関係が 昔の親子関係を必ず彷彿させることになり
カウンセラーというものを自分の親だと思って投影して まあいわゆるあの専門用語でいう転移が発生すると
すごく憎くなると これを対処するためにそもそもカウンセリングを受けているわけじゃないですか
だからこれが再現されないと治療が始まらないということがあるわけですよね ケースによっては
でカウンセラーもそういう話を永遠聞かされているうちにですね カウンセラープロなのでそしてお金をもらっているから
聞いてられる面はあるにせよあまりにそんなことを言われていると患者が憎くなるじゃないですか もういいよそんなお前こなくったって別に食えるしとかって思うわけですよ
これが大事なんですよねこれがつまり生の親子関係の再現ですよね だから同時にここにお金が絡んでないと大変なことになり
かねないわけですよ本当に憎んじゃうからでもいやいやお金もらってるからここはもう あの一戦引けるしって思えるじゃないですか
お金はこういうふうに何重もの意味で大事になってくる えっとだから cm の話とどう絡むかというとですね
私こういうことって実にあの世の中ではしょっちゅう起こっている気がするんですね
カウンセラーじゃなくたって 男女子が大好きになっちゃう人って別に異性関係じゃなくてもあるじゃないですか
理想の上司についに巡り合ったとソウルメイトみたいな話ですよね えっとまあ恋愛関係に感情としては近くなりかねないと思うんですよ
この上司は私のことを何でもわかってくれるし話も親のように聞いてくれるこの親のようにが あのあるわけですね
カウンセラーと患者さんみたいに親のように聞いてくれると何でもわかってくれる 素晴らしい最高の上司だっていうのはだいたい憎しみの対象になりやすいわけですよ
許せなくなるんですよねこの上司に嫌われたらどうしようって心理がまあまあ発生します よねこういうそもそも上司を理想化しやすいということは多分昔親子関係においても
何か親を理想化しなければならないような何かがあったと思われるので あるじゃないですかあまりにも過干渉な親のことは理想化でもしておかないことには
やってられないと
算数の問題を一問でも間違えたらダメだからねっていうような親と一緒にいるということは この親はもうなんか理解できないけれども
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その理解を超えたところで自分を愛してくれてるんだぐらいに思おうとしますよ そういうお子さんはいっぱいいると思うんですね
そうすると親が理想化されてしまいますよね実は多分単に パラノイアっぽいだけなのかもしれないけど子供はそうは思わないので
親を理想化してしまうんだけど結局それはある種のこじれなのでどこかで引きずると思われ ますね
そうすると上司とかに投影していくわけですよ ついに理想の自分の親は実はパラノイアだったかもしれないけどこの上司は
理想的な人間だ 自分はとても運がいいと思うんですけどそうするとちょっとしたミスで上司が実は
冷たい顔をしたとかいうことがですねしてないんですよ多分 イリュージョンなんですよそういうことがですね
ものすごい辛いじゃないですか何しろ理想の上司ですから 理想の上司に嫌われるっていうのはもう
破滅的な話ですよね転職とかしてもどうにもならないですよねこれ理想の上司ここに しか世の中にいないんで
ソウルメイトですからね だから
何かですね この上司のダメなところを見つけてやろうと思い始めると思うんですよ
まあこれドステフ好きよく書いてましたけどね近いこと もう絶対にこの上司にはダメなところがあるはずだと意識的にはしませんよね
でも意識的にはものすごく探すと思うんですよ どんな小さなしょうもない挙動も見逃さないという視点になってしまう
本人は最初それは理想的な上司のすべてを吸収したいみたいに思っているから至って 行為的に見ているつもりなんですけど
それはやっぱり至って行為的に見るということは つまりとても良い点をつけているということはマイナスの評価がすごく目立つんですよね
これも何かに似てるんですけれども常に100点取りなさいって言われている子からすると 1点減ってのすごいそういう子はとても勉強するからだいたい賢くなるじゃないですか
1点減にものすごく99点だったらもう 死に値するぐらいの勢いなんで
この視点が宿るんだと思うんですよ この視線で人を見ると
まあそれこそあれですよね グッドバイブスでのセッションを受けたりしても同じような現象が起こりかねないと思うんですね
素晴らしい蔵園さん本当に素晴らしいって思うということは ちょっとしたことが許せなくなりかねないということにもなるわけですよね
2秒遅れてきたとかねそういうことになりかねないと思うんですよ
そうするとそこはその人にとっては一気に逆転するポイントになりますよね ずっとそうやって自分が理想化している上司が大好きだったからこそその上司に嫌われ
たくないからありとあらゆる努力を職場でしちゃうということになってくると職場で すっごい辛くなってきますよね
本人はやりがいを持っているから最初は気づかないかもしれませんけどすごい大変だ と思うんですよそうやって働くということ
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もうそれこそこう狩りの穴も見逃さない勢いなんで自分がすっごい疲れてくると この上司さえいなければ
自分はもっとずっとのびのびとお仕事ができるのに 本当はそれ自分の多分親御さんなんですけどね
この自分の昔のあの親がああじゃなければもっと自分はのびのびと子供を過ごせたのに っていう気持ちが職場で再現されているんですけど
上司にからすれば知るよしもないじゃないですか だから上司は普通に行動しちゃいますよね
普通にスポーツ新聞とかを読んじゃうかもしれないし 普通にちょっとパワハラっぽいことを言っちゃうかも
いちいちそれは理想化されているから 何をやってもその上司についてはよく解釈されてるんだけど
それをやればやるほど辛くなってくるから一気に逆転するんですよ
ダメだと あの上司は素晴らしいと思ったけど実は最悪の上司だったと
この多分日本で一番ダメなやつだろうと 死んでくれるのが一番いいぐらいになっちゃうんですよ
いきなり でこういうふうに思われている人って実は僕はいっぱいいると思うんですね
であの これを
例えばアメリカのDSMでは境界例と言ってみたりもしますし えっと
グッドモーニングバイブスでは時々装的防衛という表現を だからこれはボーダーという言い方もできあの境界例って言い方もできるし
軽い装打つみたいな 装打つですね装打つみたいなものつまり
いきなり装的防衛って何度か言いましたけども攻撃に切り替わるわけですね 理想化されていた分だけ全面的に攻撃に切り替わって
こんな辛い思いをするぐらい まあこの装的防衛っていろんな流れで出てきうるものですよね
理想化しすぎたから攻撃してしまうということもあれば理想化する前に つまりそうやって理想化する辛くなるのがもう何度かの経験で自分で知ってるから
理想化する前にどんな関係を壊しても自分は平気だからねっていう態度で行くと まあこれはあの
お好みさんがですねこれもお好み警護さんという方を出中持ち出してますけど 要するにあの
悲しみたくないというやつですねたい悲しみを 味わわない人生みたいなこのことですごくこう本書かれてますが
対象喪失の悲しみを味わわないためにそもそも最初から好きにならないという態度に 切り替わっていく
ジゾイド的な発想みたいなのもあるとそういう意味ではいろんなものが全部ここでつながっ てるんですけど
8で 昨日
sns ちょっと気になって見ちゃうんですよ私って話を蔵園さんに私は相談したんですね まあ1日し50分見ちゃうんですよ割とだらーっとね
15:07
だらーっとっていうか一つにはあの よくある発言こまちをチェックしまくっちゃうみたいな僕はあれは何とかこう
あれもですねでもハマりうるものなんですよねやっぱりね でもあれは何とかこう
自分は 離れられてきてるんですけどでも見ちゃうとで何で見るんですかねって話になって
何で見るんだろうと思ってたんですけれどもこれがあの 最初に申し上げた通り
cm は嫌われるって話と似てると思ったんです 心の中でね
犬もっていうのはれ嫌うに設けるですね 何なんだろうなあれは私にもないわけじゃないな
あれはですね私の中では話が込み入っていてみんなに話が通っこの話で分かられる とか共感されるとは思いませんが私の中でやっぱり
軽いこのさっき言った 憎しみの対象なんだろうなぁって思うんです
つまり 何の支援もない
素晴らしい日ブログがね毎日毎日 この cm は入ってないし
本で読んでもそれこそ日経サイエンスで私好きなんですがああいう3600円もするような 雑誌にある記事のようなものが無料でね
えっと一時私100式で大好きだったんですけど まあそういうレベルよりもはるかに超えてですね
なぜこれが無料で提供されているんだろうというのが毎日毎日ね 届いたらどんなに素晴らしいだろうと
まあ昔なんかはよく経済学者さんとかが言ってたんですよ1980 90年代とかは私はニューズウィークとかを読んでるみたいなね
英文でですよもちろんで個人輸入して読んでるみたいな話をされるわけですよ そういうものが
理想化していくんですね今思えばニューズフィックを毎週読んでるから何なんだろうって むしろ思わなくもないんですけど
当時はそれは英語で読んでるなんかもうすごい自分には絶対手の届かないような情報を 摂取している人が世の中にはいるみたいに思っちゃうんですよね
それがですねインターネットで無料でどんどん自分に 最近流行ってませんが
あの rss リーダーとかでバンバン入ってきたらさぞ素晴らしいだろうって思っちゃう じゃないですか
いながらにしてね世界の最高級の情報がしかもなぜか日本語でしかもなぜか聞いたこともない 人がブログで書いてくれるわけですよ
何の目的だかさっぱりわかんないですよねそんなのがあの人記事 もしかすると人記事だけでも10万円ぐらいもらってるような人が書いてるものが
なぜか無料で提供されるとしかもアドセンスは貼ってないみたいな でそういうものを理想像として持っていてそういうのないかなぁと思ってツイッターとかを
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漁ってるわけですよ 信じ難い話ですけどそういう部分があるんだと思うんですよ僕の中に
そうするとですねえっと当然そういうものはないですよね現実には まあ1年に一遍ぐらいはあるかもしれないけど普通はありませんよね
そういう記事でもないのになんかアドセンサー2行に1個ぐらいは貼ってあって 憎しみの対象に変わるわけですよ
どうせ金のためにやってるんでしょっていうあれですよさっき言ったやつですよ カウンセラーさんに払うお金と
そもそもアドセンスこっち払ってないから8同列には全くできませんけれども だんだんだんだんこう期待を過剰にかけているだけですね
腹が立ってしまうわけですよねこれがですね結構ブログ会に起こったなぁとやっぱり 新しいものなので一時はですねその
雑誌に投稿してまあ1記事10万円の人みたいな人は書かなかったと思うんですけどそれでも 書いてた人はいたと思うんですよね
1記事2万円ぐらい取れる人が無料で出すとしかも当時アドセンスとかもないから バンバン出すと
まあこの世の春みたいなものがあるわけですよね だからそういうものにすっかりあの
興奮冷めやらなかったところにだんだんだんそうじゃなくなってきたためにですね えっとさっきの話とはちょっと違うんですけれども
理想化した上司がですね実はただの人だったということが判明した時に フラットな位置に留まれないんですよねやっぱり
大幅にその人の評価を切り下げてあの日本最悪の上司みたいになっちゃうわけですよ 素晴らしい人だと思ったのにセクハラをするみたいなもうなんか
ほとんど人間ではないみたいな感じにされてしまうわけですよね これと同じようなことが何かこうブログとか情報
インプットみたいな世界にもおそらく軽い形で起きたんだろうなと なぜかそれをいずいまだにこうそこから
私のような人間はそこを引きずっちゃってるんだろうなっていう感じがしますね えっとなんかこうもうそれこそ理想化してしまったものが
実はそれほど当たり前なんですけど普通の普通の人の書く普通のものでしたと その間にしかもアドセンスがバンバン張ってありますと
なんか必要以上にそこにこう えっとイラッとしちゃうわけですよね憎しみを持ち兼ねないと
さっさとある意味想的防衛でですね いやもうわかっているからと傷つく気もないから期待しないからという風になっちゃえばこういう
ケースはむしろ良かったと思うんですけど 一旦こう変に自分の中で盛り上がってしまったのでなかなかこう引き返しきれていないと
いうことなんじゃないかなと 昨日喋っていて思ったんですよ
なんかですねしかもそれに対する私はブログ長らく書いてたんですけども リベンジ感みたいなのがあって嫌だったんですよね
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あのこういう風に世の中なっちゃったけど自分は無料でいいのを出そうみたいなね えっといやそういうのに期待したいっていう人もいらっしゃると思うんですけど
これ構造的に無理があるわけですよ そもそもそんなことあり得ないことだったからこそあの今こういう難しい状態になってる
わけですけどえっと どうせお金のためってのはさっきも言った通り
二重に大事な意味がありましていやいやお金のためだからということによって自分を 憎まずに人を憎まずに済む面であるわけですね
やっぱりその記事書いていれば常にどんなに頑張って書いたからと言ってむしろ 頑張って書けば書くほど憎まれる可能性っていうのは否定できないんですよ
えっとさっきも言った通りの事情で好きになればなるほどですね その対象は特にこう内的に理想化されているようなものほど
あら探しをされていかいく運命にあるんですね さっきも言った通りで
この上司は素晴らしいからこそ もう何をしても許せないみたいになるわけですからそれと全く同じことはブログにも起こる
わけですよねえっと 特に例えばテーマやジャンルがはっきりしているケースではこの人はタスクシュートだけを書いて
くれるから素晴らしいだった場合はもうちょっとグッドバイブなんかとんでもなくて もしかすると gtd の字の字でも書いたらもう gtd が入ってきたからもうこの
ブロガーはダメだみたいに多分なりますよ ある程度以上それに系統されている方が読めばでも同時にですね
あのこの人味テスクシュートばっかり書いてて素晴らしいんだけどたまには gtd も書けば いいのにっていう目線もあるわけですよ
憎まれるという意味においては好かれれば好かれるほど必然的にやってこなければいけ ないんですよね
でまぁやってこなければいけなくてもいけなくなくてもどうせやってくるんですよ その時にお金も取ってないということになると大変なことになってしまうんですよ
本当に憎しみ合い兼ねないことが起こる現実になってしまうので お金も取らないから素晴らしいということになるといつそのブログ消えるか分かったもんじゃない
じゃないですかそうするとその分離不安なんですけど結局 このブログがなくなったら大変だと思う人が現れればですね私そういう人を
現に昔月刊アスキーかなとかで聞いたことがあって 雑誌作る人も大変だなと思ったことがあるんですよ
なんかも配管になると聞いて殺意を感じるみたいな話をしてくれた人がいらっしゃって まあある意味ありがたい話だとも思うんですけどねそれだけ愛されてる
ということでもあるじゃないですか 難しいなぁと本当思うんですがでも所詮金のためにやってたんだと思うとっていう話を
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その時僕聞いてこれはあれだって思ったんですよ ここに金が滞在していて本当に良かったと思わざるを得ないと思うんですよね
金が所詮金のためにやってたと思うから諦めがつくわけじゃないですか お互いに
これが無償でやってる行為となってくると はまり込んでしまうとむしろ諦めがつかなくなりかねない
多分そこまでいかないと思うんですけれども いろんな意味でですねカウンセリングはそうなんですよね
無償はいけないって昔から言われておりまして そうだろうなと思います
結局それはなんか 私たちはそういう枠組みみたいなものに現実を見る傾向が強いので
目が覚めるために一番いいのはやっぱり 所詮考えてみればどんなに理想化してみたところでこれ会社の上司と部下の関係じゃないかと
会社から一歩出てしまえば関係ない人間だったんじゃないかと こうやって覚められるってことが正気に戻れるってことですよね
つまり これを総的防衛でやらない方がいいと思うんですけれども
のめり込みきれないところがあるっていうのが大事なところだと思うんですね 私この話よくゲームに例えていてまさにプロ野球のゲームとかでそうなんですけれども
ゲームの方が人はのめり込めるんですよね実は だからこそゲームだってことを思い出したら瞬時に戻ってこれると
これをさっきのミニコットをまた持ち出しましたけど ミニコットは子供はこれをままごとで訓練すると
あれは正しいと思うんですよ ままごとじゃなくてもロールプレイですよねごっこ遊び大好きですよね
でも直ちに停止するじゃないですか子供は プラスチックの刀とかで切り合ってても刀すぐそこら辺に捨ててご飯食べに行くじゃないですか
あーじゃないとおかしいことになりますよね えっと今年千葉ロッテマリーンズは弱くてですね開幕5連敗なわけですよ
のめり込みすぎるんですよね特に先日のあの 4対3で負けてたのを9回に5対4でひっくり返してすっごいハイハマり込むわけですよファンの
目線ってこういう時にでその裏に6対5でひっくり返されて負けるとなんかこう 人生の終わりみたいな感じを抱くんですよ
でもどうでもいいことですよねこれは結局この目線がなくなると多分大変なことが起こる ということなんですよねでこの目線ってまあ普通の人はなくならないです
私だって1日経てばもうほとんど忘れてますからね ただ一時的には8なんかこう自分の部屋が殺されたぐらいの勢いになってしまうことがあると
で まあそういうのに対する予防線として一つですね
えっと お金というものがある
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少なくともあり得るということなのかなと だから私は今はその研磨っていうのはいい避けたいなっていうふうにはすごく考えて
ますまあお金は結局イリュージョンということもあるんですけれども
無償というのは 無償で何もかもが提供されているというのは
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グッドバイブスみんながみんなグッドバイブスだって言うならばそれで何も問題は起き ないんですけど愛憎劇っていうだけあってやっぱり愛憎ってものがダイレクトにそこに
開催するよりはですね お金が入ってきてしまえば愛憎劇は
8結局ダイレクトでは展開できない部分があって むしろその方が私たちっていうのは正気を保ちやすい
に違いないと思いますね
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