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おはようございます。グッドモーニングバイブスです。
えーと、忘れないうちになんですが、えっとですね、
グッドバイブスな人生相談というYouTubeの番組を、
倉園慶三さんと私とで、毎週3回配信していると思うんですね、平日。
休日は、祝祭日は配信なくなりますけれども、月水金だったと思います。
で、えーと、これは一般の方からご質問とかお悩み相談を受けて、
それに、倉園さん、私がそれを読み上げて、倉園さんが答えるという動画配信です。
あの、昔じゃなくて今もやってるのか、
子ども電話相談室というラジオ番組があるんですけど、
あれのテレビ版というのはおかしいですが、YouTube版ですかね。
そんな印象でほぼほぼ間違いないかな。
ただ子ども向けではなくて、大人の人生相談ということで、
よろしければ見てみて、何かあったらご質問なりをいただければと思います。
あの、Good Vibesウェブという公式サイトがあるので、そちらに行っていただければわかると思うんですけど、
あるいは、Good Vibesな人生相談というので検索していただければいいと思います。
これを毎度言おうと思っていて忘れるんですけど、
まああの、なんていうのかな、
Good Morning Vibesモードってしか引用のない漢字のものが既に僕の中にできちゃっておりまして、
これを先に言うというのが全然モードの中にない。
これを言うとですね、何を喋ればいいのかが最初からわかってないだけに、
一層わかんなくなってしまうんですね。
はい、でもまあ、今日は何を喋ろうかと今思ってるんですけど、
あれですね、メンタルを強くするっていうテーマでいきたいかなと思うんですが、
あるじゃないですか、メンタル、豆腐メンタルなんですとか、
まあこのモーニングバイオスでもそれなりに話題にしてきたと思うんですけど、
それにしてもですね、自分メンタル強くなったよなと最近つくづく思うんですね。
で、まあこれは当然Good Vibesによるところがほぼほぼ100%に近いんですけれども、
あの、こういうことなんだなというのがわかることってあるんですよ。
それまで自分が全く知らない感覚だと。
メンタルが強いってこういうことなんだなというのが、
それがわかったというのがメンタルが強くなったっていう感じですね。
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あの、両方残ってるんですよ、自分の中には。
弱いメンタルな私と強いメンタル、今の自分というのがあって、
あの、弱かった時の自分はもう46年間の付き合いなので、
よくよく知っているわけですが、
一旦強いメンタルというものを手に入れてみるとですね、
ああ、あの時は、というか弱いメンタルってこういうことなんだというのが同時に感じられるんですね。
だからこう両方あるっていう感じ。
あの、自分長らくアトピーだったんで、
これも肌が痒くないってどういう感覚なんだろうっていうのがずっとあったんですね。
30年ぐらいあったと思うんですよ。
良くなってきたのが30歳以降ぐらいなんで。
で、ああそうか、この世の中の人はこの肌感覚で生きているのか、
これは良いなと思った記憶があるんですね。
今はもうだいぶ、アトピーはその後、波があったけど、ずっと良くなってるんで、トレンド的には。
今肌感覚的には一番良いんですけれども、
そう、こういう感じが肌が健康ってことなのねっていう感覚があるんです。
それと似てて、メンタルが強いっていう、だからメンタルが強いというよりはメンタルが健康みたいな感じですね。
不健康なのしか知らない人って多分、比較できないんで、これが普通なんじゃないかぐらいに思ってるんですよね。
僕はやっぱりアトピーっていうのは見た目からしても明らかに正常ではないので、
これが普通なんだとは思わなかったですけど、
自分が、なんていうのかな、肌がずっとそうなわけだから物心ついてから、やっぱりわからんのですよね。
たまにありますよね、調子の良い日は。
でもそれはあくまでも病気の中で調子が良いだけで、完全にどこも痒くない、
多分そういう人の方が普通に多いんですけどね、どこも痒くないというのはどういう感覚なのか分かってなかったんで、
それが毎日続くというのはですね、それだけでもう十分なんですね。
だから自分はこういう感覚もイリュージョンなんだけど、
人生的には基本良くなっているんで、トレンドが上昇していく感じなんで、
結構ですね、自分はペシミスティックな、悲観的な物の見方が得意なんだけど、
得意、不得意で言うと得意なんですけど、人生観自体はすごい楽観的にならざるを得ないんですよ。
20代後半でアトピー良くなって、その後は良くなる一方ですし、
大学入る前ぐらいは彼女ができないというのが全人生の悩みみたいな感じでしたけど、
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できましたし結婚もできてますし、
あとは時間の悩みっていうのがずっとつきまとってたんですけど、その後は20代中半から30代前半ぐらいまで、
これは大橋哲夫さんのですね、仕事のタスクシュートで完全に解決しましたし、
これ解決すると思ってませんでしたからね。
メンタルが弱いっていうのもずっと悩んでた。これは45年間ぐらい悩んでたけど、
これも最近解消される良いことばっかり起こるんですよね。
あとお金の心配が、これもイリュージョンなんですけどね、お金の心配がなくなればですね、
言うことないよなという感じがします。
思うんですけど、メンタルがつまり健康になるというのは今の話は何でしたかというとですね、
こういう人生が上昇トレンドにあったということは意識したこともないんですよ、しかし。
昔より良くなってるんだよなっていうのは頭では分かってたんだけど、
メンタルが不健康だと、なんて言うんですかね、それもいつ悪くなるか分からないという考え方をするんですよ。
グッドライブスがここにあるので、良くなるとか悪くなるというトレンド自体がイリュージョンなので、
そういう発想自体を持つ必要がないんですけど、良くなってるにもかかわらず人生観全体すごい悲観的なわけですよね。
で、それが当然な感じがするんですよ。
その肌が痒いのが当然みたいな感じでですね。
これがおかしいわけで、で、なんでそれがずっと続いちゃうのかというと、非常にですね、いろんな人にちょっと申し訳ない気持ちがあるんですけど、
自分で続けちゃうんですよね。
カルチゾールは電光石化で終端するという、僕は今そういう傾向を自分の中で唱えるようにしてるんですけど、
つまりですね、一瞬ドキッとするじゃないですか、僕雷苦手なんで、昨日ヤダが鳴ったんでドキッとするんですけど、
確かにそうなんですよ。雷のことを考えるのをやめるとですね、光った時だけ一瞬ドキッとする、一瞬で終わっちゃうんですよね。
あれをわざわざ長引かせてたわけですね。
これもメンタル強くなったということと関係があるんですけど、あれをわざわざ長引かせなければ、一瞬で終わるんですよ。
この話はこのグッドモーニングワイブスでもメインのテーマの一つだと僕は思ってるんですけど、
要するに変動体モードになって、カルチゾールが出て、福神にそれが分泌されるというこの展開はですね、
長引いちゃいけないし、即反応しなきゃいけないんですよ。だってこれは猛獣から身を守るためのものだから、
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パッと逃げて、もうそれでおしまいっていうのが理想的だし、本来の在り方だったわけですね。
課長に言われて、ずーっとこれが分泌され続けて、ずーっと家に帰ってもそのことを反省してっていうのは全くこの使い方としては
間違っているというか、本来的ではないんですね。カルチゾールが分泌されるということが、このモードの終了宣言ですよということになっているわけだから、
カルチゾールを分泌しますというのがスタートなんですけど、しましたって言ったらもう終了ってなきゃいけないわけですね。
ところが僕らはそれをぐるぐるぐるぐる回すわけですよね。記憶を使って。
これが全ての
言経に近いなという部分があって、これをやめられればですね、自分でやめられるという
確信に近いものですね。 思つと
メンタルというのは健康になります。 この話非常に変なんですけど、実はメンタルの健康というのは、つまり身体の健康なんですよ。
カルチゾールが出るのは出っ放しになっているというのは、身体のダメージなんですよ。 身体へダメージを与える。
で、
例えば僕の睡眠、覚醒時、起きている時の心拍数は、1分間にだいたい72から76です。
かなり安静な時で66ぐらいかな。
睡眠中は45ぐらいまで低下しています。 50もあればいいかなって感じです。
ちなみに酒を飲むとこれが落ちなくなるんですけど、 最近私はずっとお酒を飲まないんで、
45ぐらいまでは落ちます。 48とかその辺ですね。
で、面白いことに夢を見るとき、 レム睡眠中は60前後まで上がってくる。
つまり何を言ってるかというと、確実に言えることは、 セミはいろんな謎がありますけど、
寝てる時は心臓がいらすまん。 けどですね、これが去年起こったことなんですけど、
お酒も飲んでないのに、 カルチゾール分泌状態なんでしょうね。
あまりにも何かいろんなことでイライラしていたり、心配していたり、 いわゆる不眠に近い状態で寝る。
寝ることは僕はできなくなったことないんで、 寝るんですけど、寝ると心拍数が全然下がりはしないんですよ。
70代後半ぐらいで、僕はアプローチで撮ってたんで、 見えるんですよ。
完璧に正しくはないでしょうけど、 明らかにいつもと数字の出方が違うんです。
あれが一つの問題なんですね。 眠れなくなる、メンタル壊すと眠れなくなるというのはよくわかる話で、
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心拍数がまず落ちなくなっちゃう時が、 落ちないわけじゃないんですよ。
時々落ちるんだけど、落ちてる時間があまりにも短いんですね。
妙に高い時があるわけです。 寝てるのに80とかね。
ありえない数字なんですよね、僕なんかであれば。 僕なんかだったら運動時にならない限りそんなに上がっていかないんで、
70後半以上に寝てる間になることは決してなかったんだけど、 そういう数字がポンポン出てくる。
あれがつまり一番メンタル的によろしくない時。 今はもうあれですからね、眠睡眠中でない限りは、
60代に乗ることすらなくなってきましたから。 これは大きな違いで、
こういうのがメンタル、強くなったって感覚なんだなっていうことですね。
で、最大の違いは、
そうですね、 一番やっぱり近いのは、
裏園さんがGood Vibesで言うところの、 現実ならなんとかなるっていうのと、
それによって何を失うのかっていう、かなり 基本的な話なんですけれども、
特にやっぱりあれですよね、イリュージョンを頭の中で回し始める、 ということをしないのが一番
必須なことで。 これをしないために一番いいのがですね、
やっぱり僕に一番役に立っているのが、 それによって何を失うのかということを、
ちゃんとその都度その都度考えるという習慣なんですね。 この習慣がメンタルを強いということの感覚と、
結びついているというか、ほとんどイコールになっているというのが、 やっぱりこう、なってみなければわからない感覚だったと思いますね。
自分はこれによって何を失うのかを考えられるということと、 メンタルが強いということ、
説明としては全然こうですね、 メンタルを強くしましょうっていう、例えば本があったとするじゃないか、
何より大事なことは、それによって、なんかこう自分がショックを受けた時、 これによって何を失うのかをよく考えられることですって書いてあっても、
意味わからなかったと思うんですね。 今これを喋って、メンタルが自分は豆腐のようですって言っている人に、
何かが伝わっているというふうには思いません。
なんか言い返せるとか、 落ち着いて対処できるとか、そういう話を期待するじゃないですか。
それは外的なことなんですけどね。 なんか友達に厳しいことを言われても、
動揺せずに受け答えできるとか、 セミナーでも角に上がったり膝が震えたりしないとかって、痛くなるじゃないですか。
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それによって何を失うことになるのかを考えられるっていうのは、 何の意味もないようなんですけれども、
ひたき治るというのとはだいぶ違いまして、
究極的にはそれによって何を失うかを考えられるということを考えたからといって、
メンタルが安定するとかいうわけではないんですよ。 一番必要なことは、最終的に必要なことは、
イリュージョンの中に入り込まないということなんです。 イリュージョンの中に入り込み続けると、さっきのコルチゾール分泌がずっと続くモードに入っちゃって、
それしかないんですよ、逆に言うと。イリュージョンをずっと見続ける以外に、 扁桃体モードを維持するなどということは人間の頭はできないようになっているので、
雷ずっと鳴ってないじゃないですか。 雷が鳴って怖くて、その後落ちて家が燃えるとか、そういうありえない想像を一生懸命することで初めて維持されるわけですよね、その不眠モードが。
逆に言うと、そのモードを自分で作り出し続けない限りは、 そんなものはすぐ雷の光と共に消えていくんで、
心配いらないわけですよ。 自分が雷とかに弱かったとしてもですね。
この後のイリュージョンが全てと言っていいと思うんです。 その後のイリュージョンを作り出さないという自分になれるってことが、多分メンタルが強いってことなんですね。
で、そのために僕が最初に必要とするのが、
それによって何を失うだろうっていうことをちゃんと考えられる。 例えば雷の光であれば、この光を見ると自分は何を失うんだろうとちゃんと考えられるってことなんです。
で、どう考えても何も失わないのだったらですね、 その後それについてのイリュージョンをたくましくする理由はないはずなんですよ。
これ、人の音だと若々しく聞こえるはずなんですよね。 で、どんなものならその当人にとって大事なのか。例えばですよ、例えばお家にゴキブリが出ました。
それも数匹出ました。 これでイリュージョンを作り出せる人は大勢いると思いますね。
で、なんですけれども、だけれどもそれをですね、まあ夫なり知人なりが対応してくれて、 いる奴は全部追い払ったと。
追い払ったと。あるいは殺したと。 で、処分もしたと。目につかないところに捨ててきたと。
で、ですよ。 でもその部屋には入れない。
これがイリュージョンじゃないですか。 しかもこれを言う人はですね、
えっと、極めて頭が良くて、極めて賢明で、極めて合理的で、 かつ自分は正しいことを言ってるって絶対思ってるはずなんですよ。
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それがイリュージョンなんですね。 それは現実ではないということです。
その部屋に入ると自分は何を失うのかということをきちんと考えられるかどうか。
で、多分考えるつもりもないわけですよ。僕がそうだったんです。 これがメンタルの不調というものと絡んでるはずなんですよ。
一個一個の出来事が頻繁に起こるものでないならば、
このことによって本当のところメンタルの不調ってものを 呼び起こすわけではないんですけども、とはいえ
Gというのはよく出るじゃないですか。 わざわざ不正人にしたのは聞いてる方のためであって、僕のためではないです。
僕は別に怖くもなんともないので。 つまり、えっとですね、昔なんだったっけなぁ
イリュージョンを作り出すんですよね、人は。 昔は私のおばさんがですね、おばさんあれは誰だったんだろう。
あの、Gは赤ちゃんの眉毛を食べるのよっていう話をしたんですよ。
これぞイリュージョンってやつですよ。 つまり、怖さをわざわざ自分で増幅するようなエピソードを、
しかも本当か嘘か相当疑わしいエピソードを、平気で振りまくわけですね。 自分にも人にも。
で、いかにそれに対して無警戒でいることは悪いことかということをですね、
まあ、要するに振りまくんですよね。自分にも他人にも。
この話、なんとなくOCDとコロナの話に近づいてくると思うんですけれども、
あの結局ですね、
ドアに、ドアノブにすでに触るということに、すごい強い嫌悪感を持つ人は、それを触っている人を見るというのも当然、
到底認められないわけで、その時にその人が決して考えてないことはですね、
OCDつらいんでこういうことを言いたくはないんですけど、それによって何を失うのかということについて一切考えてないんですよね。
で、もちろんそれはそうやってコロナになり、お金も時間も失うという言い方もできるんですけど、
なってない段階から、空想をたくましくするのは、そのなった時に失ったということとイコールではないし、
その確率は決して高いものでもない。ゼロでないって話をしますよね。
ゼロでないって話をするだけであればですね、雷になっていて家に落ちてくる可能性もゼロだとは言えないですよね。
まあゼロに限りなく近いですけどね。
昔、ハワード・フィリップ・ラブ・クラフトという超有名なホラー作家がですね、
多分初期の作品だと思うんですけどね、
人食いの本がずらっと揃っていて、そういう人食いの本マニアみたいな人が実は人を食う人だったという恐ろしい設定をしておいて、
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まさにこれから客の人が食われようとしている瞬間にいきなり場面が変わってですね、
その館を雷が撃つ以上っていう話のまとめ方をしていて、
なんかこう、食うシーンをこの人描けなかったんだなとしか思えないような展開の異常な結末だったんですけど、
つまりイリュージョンなわけですよ。
これは読む人が読むと怖いのかもしれませんけど、
僕あれを読んだ時に笑いが止まらなかったんですよね。
つまりイリュージョンというのは捉え方によってものすごく幅があって、
ホラーとギャグって紙一重だとよく思うんです。
ホラー映画をギャグっぽく仕立てるのってすごい簡単だと思うんですけれども、
私たちの見ているイリュージョンも基本的には全部ギャグとホラーの間にあるようなものです。
だから一番やっぱりいいのはですね、そのホラーを実現するのかっていうことと、
ただ言ってる本人はホラーのど真ん中に入ってるんで怖いわけですよ、非常に。
だからそれを怖がらない人に腹を立てちゃうんですけれども、
他人のホラーは基本的には他人にとってはギャグなんで、
この視点が取れるかどうかが結局メンタルというものの健全さというものを担保するんだろうと思います。
私もそうなんですよ。つくづくそう思います。
すぐですね、ホラー映画を脳内で大量に作り出して腹を立てる。
怖いから腹を立てるわけですよね。
それは雷があれですよ、館を直撃するのと全く変わらない。
実は確率の問題は全く問題になってないわけです。
ゼロじゃないとかなんとかいうのは、ただ自分のホラー映画を守りたいための言い訳でしかなくて、
確率がゼロか0.0の23乗分の1とかそういう世界か10の23乗分の1とかそういう世界かどうでもいいんですよ。
自分が作っちゃったホラーで怖いんで、それを信用しない人間も何の言い分聞かないんですよね。
聞くことだけなんです。
最悪の場合ではないですけれども、かなり最悪に近い場合、
OCDにかなり近いパターンに入っていって、
イリュージョンも現実のものだと考えるようになっていく。
だってノブにウイルスついてないかもしれないじゃないですか。
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ついてなかったら完全に幻想であって、
ところがその人は手袋をはめたりノブを消毒したりしているときには、
それは現実だと、実際に現実にそういうふうに動いてしまっているわけで、
実体がそこにないのに現実の行動にはなっているわけですよね。
リリュージョンの嫌なところは全部そこで、
Twitterで抽象されてその抽象が広まって、
自分をみんながバッシングするというのはイリュージョンなんですけれども、
実体としてそれがないわけじゃないという言い方もできますが、
それによって自分は実は直接身体が傷つくことはもちろんないし、
金銭が失われる可能性も全然ないと思うんですよ。
このホラーを信じている人は決してそうは言わない。
これによって自分が職業を失って損失も発生しているって必ず言うと思うんです。
それは確かに雷が家を直撃する可能性がゼロでないのと同じように、
誰もゼロだとは言えないんですけど、ゼロじゃないから現実だということにはならないんですよね。
可能性がゼロではないことは全部実現するかというとそんなことは絶対ないので、
それと全く同じことをとうとう頭の中でやっちゃうということを絶対やらない。
その人が損失するかもしれないと思っている金額を遥かに上回る損失を現実にホルジゾールは身体に与えてくるので、
このホルジゾールって今後いろんなところでいろんな話をしたいと思ってるんですけど、
実に一筋縄でいかないというか、非常に私たちにとって有用で大事なものなんですけれども、
代わりにそんなにドワドワ使うようなものじゃないんですよ。
どっちかを選ぶことはできないんですよ。
ツイッターに関するそういう誹謗中傷を気にしているがホルジゾールは一切分泌しないというのはできないんですよ。
いかにこれが割に合っていないかということを考えると、その人のやっていることは合理的でも効率いいとか、
合理主義でも経済重視でもなんでもないと僕は思うんですね。
これから解放されてみると、いかにこれによって自分はくだらないことをやっていたかと。
あれ一番外で見えないからやんないんですけどね。
多分これは自分の足首をこんぼうで叩きまくっていて、こうしていなければ損をするって言ってるのとほとんど変わらないほど、
割に合わないということがメンタルというものが健全になると見えてくるんですよ。
不健全だった時に自分がやってたことはまさにそういうこと。
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髪の毛を一本一本抜いていってるような感じのことを自分はやってたんだなっていう感じですね。
これをやってれば自分は安全なんだって言いながら髪の毛を一本一本抜いていくんですよ。
そんな感じが今ではします。