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おはようございます。新潟のへラジオ、一戸信哉です。
今日は何日ですか?6月4日火曜日ですね。
今日は私は新潟を離れまして、ネパールのポカラというところに来ています。
一回カトマンズで配信をいたしましたが、その後すぐにポカラというところに移動してきまして、
2日ポカラに滞在して、今日はカトマンズに戻るというところで、
もう荷物をこれからやらなきゃいけないんですけど、その前にちょっとだけ配信しようと思って今着けました。
ポカラ市というところはどういうところかというと、
ネパールの山を観光するところの拠点のようなところで、そんなに大きな街ではないんですけど、観光客がたくさん来ているところです。
私が泊まっているところはレイクサイドという観光客がいっぱいいるエリアで、ホテルがたくさん立ち並び、
ちょっとリゾートっぽい雰囲気のところですね。
最後に来たのが2018年だということもわかりまして、6年経過していますが、
現在どんな感じでなっているかというと、あまり変わってないといえば変わってないですが、
でもやっぱりここも6年の間にだいぶ開発が進んできています。
この6年の間に変わったことをちょっとお話ししてみながら、
今実は荷物をまとめているので、流れでしゃべっているのであまり音声は良くないかもしれませんが、聞いていただければと思いますが、
まず空港が新しくなりました。
これまで小さい空港しかなくて、荷物のターンテーブルも回るターンテーブルがなくて、
かかる人が飛行機から降ろした荷物を持ってきてカウンターみたいなところにどんどん置いていくという、
全く回らないシステムで、最初来たときはびっくりしたんですけど、そんな感じでやられていてですね、
まずそこから驚くというようなところなんですが、実はいろいろ聞いたらですね、
2018年の時に、中国の援助によって新しい空港ができていると、でもなかなか進んでないみたいな話を聞いていたんですが、
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いよいよ完成して開業したということです。
新しい空港になってきれいにはなったんですけど、やっぱり街の中からちょっと遠かったりしてですね、
必ずしも評判が良くないのかもしれないですね。
ということが一つと、あとホテルはどんどん新しいのを取っているみたいです。
今回私は以前も泊まったところに同じことでいいかなと思って予約してきたんですけど、
いきなりエレベーターが壊れっぱなしでですね、4階、5階なんですけど、
実質5階ですが4階まで階段で上がらなきゃいけないという、なかなかひんどいことになって、
この後も荷物を下ろしてもらわなきゃいけないという状態です。
あと牛ですね。ネパールとかインドとかそうなんですけど、牛って神聖なものとされているんですが、
神聖な牛が放置されるっていうのはネパールでは状態化していて、
どういうことかというと、牛は乳牛とかさ、
メスは利用価値があるけど、オスは利用価値がないってことですよね。
多分オスなんだと思うんですけど、その辺に野良牛になっちゃうんですよね。
野良牛になってその辺に打たれかされるんですけど、
かといって神聖なる牛なので、殺してしまうわけにはいかないということで、
結果何が起きるかというと、野良牛がですね、道路の真ん中に座っているみたいな現象がきて、
それで交通渋滞が起きるという検証が以前は状態化していたんですが、
今回カトマンズもポカラもほぼほぼ牛はいなくて、1回だけ見たかな。かなり減ってますね。
でも地元の人に聞いたら、やっぱりいろいろ対策はしたみたいで、
そうですよね。だから牛そのままにしておかなくても、ある程度行政が手を入れてね、
どっか牛を保護すればいいわけで、そんなに難しいことではない。
手間かかるけれども、そういうことはやっているみたいです。
というので、少しずつポカラにも変化が感じるようなところはありますね。
今回お仕事で来ているということもあって、
こちらの方がいろいろお金も払ってくれちゃうので、
お金を払ってくれちゃうので、
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お金を払ってくれちゃうので、
お金を払ってくれちゃうので、
お金を払ってくれちゃうので、
お金を払ってくれちゃうので、
お金を払ってくれちゃうので、
お金を払ってくれちゃうので、
お金を払ってくれちゃうので、
お金を払ってくれちゃうので、
きょうはこのあと食事に行ってですね、
片満水に今日は移動してかえるという感じで、
もうこの風景のみおはさめかないうところです。
それではまたお届けしたいと思います。