カフェの話
あ、まだ始まってなかった。今始まったかな?
もう一回行きます。
新潟のへラジオ、一戸信哉です。
今日は2024年の6月29日、土曜日です。
久しぶりに、
今日暑いですよね、これね。
うん、暑い。
暑い中、ちょっと外を歩いて、
駅前、新潟駅の方に向かう途中で、またちょっと喋りましょうかということで、
あっきーとですね、
あっきーと駅の方に向かっているところです。
前回のお話が、何だったっけ?
何の話をしていたのか。
この前肌の話をしていました。
そうでした?
ちょっとあった記憶がある。
その後、新潟は、
ちょっと梅雨に入ってね、
寒い日もあったりして、
でも、ほとんど半袖で新潟を過ごすようになってきています。
今日の話題ですが、
基本的な足ですから。
今日の、何?
基本的な足ですから、
服もあんま買わない。
今日はあっきーは、
短いズボンで。
ズボン。
上はね、ニットでね。
ニットだけど、半袖。
夏の装いでね。
オレンジ色で着ています。
でですね、今日は、
最近の話で、
ちょっとカフェの話を
してみようかと、
いうことになりました。
私が帰ってきてからだと思うんですけど、
ちょっと何だ、
何でカフェの話になったの?
なんかお父さんが、
そういう感じのところに
行きたいって言ったんですけど、
調べてて、
行って、
うんうん。
ズン喫茶のきっかけですか?
ズン喫茶のきっかけ?
ズン喫茶っていう番組ね、
BSテレ東かな?
だったかな?
ごめんなさい、チャンネル間違ってたらすみません。
まあBSの番組で、
ズン喫茶っていう、
ありと昔からあるね、
喫茶店を、
EOさんが訪ねている
番組で、
漢字としてはあれですよね、
あ、青になった。
吉田瑞さんの、
酒場放浪記の壁版みたいな、
そんな感じの番組ですよね。
だいぶ前から
やってるんだと思いますけど、
たまたま、
見るようになりまして、
見ているんですけど、
それを見て、
こういう昔ながらの店、
結構、新潟にもあるよね、
そこで、
ちょっといろいろ行ってみようか、
みたいな話をしてたんですが、
実はまだあまりいろいろは行ってない、
ということで、
いろいろ探していく中で、
とりあえず1個目、
試してみたところが、
大変好評だった。
これがですね、
維新池建築図書館、
喫茶室っていうところで、
そこに、
何回か、
行きました。
3回も行ったの。
維新池建築図書館喫茶室
3回ほど行っております。
どういうところですか?
場所は?
中央区で。
西大旗か、
大旗町か、
新潟小学校に近い。
新潟小学校に近い。
どっぺり坂っていうね。
どっぺり坂っていう坂があるところの、
すぐ脇の建物で、
維新池っていう池が、
池どっかにあるんだよね?
上に上がると?
上に上がって、
左側は中国領事館。
そうですね。
中国領事館からも近いところにありますね。
ちょっと上りになっているところね。
上りになっているところに、
あるんですが、
建築関係の事務所の中に、
作ってあるところで、
事務所とくっついているんだよね。
で、
喫茶室という名前なんですが、
カフェになってまして、
どうですか?
どんな感じですか?
プリンが最高。
お店としては、
一粒を、
違うや、
一口振る本や、
みたいな感じで、
本を置いておくことができる場所で、
いろんな本がね。
自分の好きな場所を、
場所使って、
箱っていうか、
建築系の本が多いんですけどね。
それが置いてあるし、
それが置いてあるんだけど、
基本的に普通の喫茶店としても使えます。
ということですね。
はい。
はい。
はい。
あきえん、何飲んだんですか?
お茶。
むらかみ茶。
そうですよね。
コーヒーのお店だからね。
あきえん、飲みやすい。
飲めない。
最初ミルク飲んだんですけどね。
ミルクだったらちょっと違うのにしようか。
お茶チャレンジしてね。
美味しかった。
お店の中にいろいろあるんですけど、
多分人気なのがプリン。
プリンね。
どうなの?プリンは。
I love you.
あそこのプリン。
そうなんですか。
結構売り切れちゃうんですよね。
どんなプリン?
ちょっと固めある。
どちらかというと固め。
どちらかというと固めで。
美味しい。
特徴が、
今写真が出てますけどね。
固めだそうです。
このプリンは
数量限定なんだと思います。
そんなに
引きにやしに人が入ってるって感じでも
ないのかもしれませんけど。
でも休みに
行くと結構人いますよね。
結構お客さんいっぱい入ってるような
感じのお店です。
お店もゆったりしてて、
電源もちょっとあったりしてね。
パソコンで作業したりして。
いる人も結構いると。
絵描いてる。
絵描いたりもしている。
そこにある本読んでゆったりしてもいいし。
ダラダラ喋ってるってもいい。
そんなにうるさくない。
音楽かかってるの?
ちょっとうっすらかかってる。
そういう感じで快適に過ごせる
場所です。
コーヒーは500円くらい。
500円くらい。
500円、600円。
そんなに安いわけではないですが。
煎茶は2杯取れますよ。
ということで
そこに何回か行ってまして
行ってないところも
新潟の若者とかんばら祭り
いくつかあるんでね。
調べ済みで。
調べ済みのところは?
モーラリス?
モーラリスどこにあるの?
新潟駅近く。
郵便局の方?
飲み屋街の裏のあたりね。
あそこらへんにあると、ムーラン。
ムーランどこ?
ムーランルージュ。
古町。
古町の方にある。
確かに。
20年近くも新潟に住んでますけど
結局そういう古い
昔からの喫茶店って
いわゆるそんなに行ってないんだよね。
やっぱり私もスタバとかさ
そういうチェーン系のところに
やっぱり行くことが多いので
あとほら
昔ながらのお店は
結構早く閉まるよね。
だからなかなかそういう意味で
行かさらない。
行けないっていう
そういうこともあり
こういうとこ行ってみたいなと思うけど
ムーランは新しい?
ムーラリス。ムーラリスは新しい。
それしかない。
それも行ってみようかなっていう話をしてますが
まだ
ムーラリスは
喫茶も
お酒も
あ、お酒も飲める。
あとなんか飲んじゃうんだよね。
なんかお茶じゃなくてね。
お茶飲みに行くっていうよりは
なんか飲み始めちゃうからね。
ダメなんですよね。
というので
その辺もですね
この夏チャレンジしてみたい
ですか?
今日のテーマはそんなところなんですけど
今日はですね
かんばら祭り?
明日からかんばら祭り
新潟の若者たちが
ザワザワとしている
まだ来てない。
まだ来てないです。
秋は今年は行かない。
ちょっと友達とスケジュール合わず
行かない。
らしい。
なるほど。
ということで
今日は駅前の方に向かう途中で
維新池建築
図書館
喫茶室について
お話しいたしました。
また
また
それではさようなら。
さようなら。