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こんにちは、ゆめさきです。
本日紹介するいいとこは、乃木坂46新聞ということで、乃木坂の情報がぎゅっと詰まった特別な新聞をご紹介しようと思います。
乃木坂ファンの方は見ないと損するくらいいいグッズですので、最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
それでは今回もお楽しみください。
はい、それでは早速紹介していきたいんですけども、
まず乃木坂46新聞というのが何なのかをちょっとご紹介していこうと思います。
乃木坂46新聞は文字通り乃木坂46に関する新聞なんですけれども、
あの新聞もですね、いわゆる新聞の紙質、あの感じと、あとは乃木坂46に関することだけを書いてある新聞です。
なのでその新聞の中に乃木坂のね、特集が組まれているとか、そういうことではなくて、
本当に表紙から裏表紙まで全部乃木坂っていうのがこの乃木坂46新聞です。
で、まぁちょっとね、似たようなものとして、ライブの時に特別版っていうのが発行されるんですよ。
で、それは何かっていうと、表紙とか多分裏表紙だったと思うんですけども、
それが乃木坂の写真がね、使われるっていう、そういうものがあるんですけども、
あれは中身が一般のスポーツ新聞なので、それとはまたちょっと違うんですね。
で、これすごいのがですね、これいくらぐらいすると思いますか、皆さん。
あのこれ、その、豪によってね、若干違うんですけど、400円ぐらいで買えちゃうんですよ。
で、一番新しいのだと450円なので、500円でね、ワンコインでもお釣りが来るぐらい安いです。
で、めちゃくちゃ安いんですけど、あとはこれ、僕も全然仕組みが分かってないんですけど、
なぜか送料無料なんですよ。
なので、この新聞買いたいなと思ったら、ほんとに450円払うだけで買うことができます。
ということで、ほんとにね、コスパがいいんですね。
で、この新聞は日刊スポーツが発行してます。
で、その買うのは日刊スポーツのサイトでも買えます。
あとはAmazonとかでも買うことができますね。
で、これがいつ発行されるかっていうと、決まりはあるのかな?
多分決まりはないと思うんですけども、大きいライブがあるごとに発行されます。
例えば直近で言うと、真夏の全国ツアー2022があったんですけども、その時に発行されました。
で、過去のものね、そういう大きなライブの時に発行されています。
また後でね、ちょっとご紹介していきたいと思います。
で、今までですね、何個発行されたのかっていうのがちょっと調べても分からなかったんですけれども、
手元で自分が持っているやつをかき集めてきたら7個出てきたので、まあ多分7個なんじゃないかなと思います。
まあ最低7個はありますね。
で、この乃木坂46新聞には1人ね、キーパーソンっていうのがいるんですよ。
で、このキーパーソンっていうのが横山さとしさんっていう方ですね。
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あの、乃木坂のこう深いファンの方はね、ご存知だと思うんですけれども、
この横山さんが、その乃木坂46新聞のほとんどのね、インタビューをやっていたり、
まあこの横山さんっていう方がその旗振り役となってね、乃木坂46新聞を発行しているみたいです。
で、Twitterなんかでも乃木坂の情報をね、この横山さんがリツイートしてたりして、
まあこの横山さんっていう方がね、どのぐらい乃木坂46に愛情を持っていらっしゃる方なのかっていうのがちょっとわかるんじゃないかなと思います。
で、この横山さんが昔からずっと乃木坂をね、追ってる方なんですけれども、
まあそのおかげでこうインタビューがね、すごい深いんですよ。
で、こう、ああそこ聞きたかったんだよなとか、ああそういう風な聞き方もあるんだとか、
まあそういったところができるので、まあ一般的なね、インタビュー、その乃木坂に別に詳しくない人がやってるインタビューとはちょっと一線を隠したような、
そういうね、深いインタビューになっています。
で、さっきね、直近の豪は、えー、まなつの全国ツアー2022という話をしたんですけれども、
なんで今回ね、えーまずはここでどういう記事があるのかっていうのをご紹介したいと思います。
で、表紙は柿原香ちゃんと斉藤飛鳥ちゃんということで、
まあこのツアーの座長、一番新しいシングルのセンターである柿原香ちゃんと、
あともう乃木坂のね、不動のエースの斉藤飛鳥ちゃんっていう、この二人が表紙をやってます。
で、この二人のインタビューはその表紙の一面から五面まで全部で5ページね、あります。
で、そこでこうやっぱり先輩後輩のね、関係とか、まあその斉藤飛鳥ちゃんのね、柿原香ちゃんへの信頼だとか、
そういったところが書いてあったりします。
で、引き続いて、えーと6ページから9ページ目ですかね、ここは三期生の4人が対談をやってます。
で、ここに関してはね、ちょっと深掘りをしていきたいなというふうに思います。
で、次がね、これがちょっとね、なかなか他の媒体では見れないんじゃないかなと思うんですけれども、
えー、五期生の井上薙ちゃんと菅原さつきちゃんですね、
まあその五期生局のセンターを任された二人の対談っていうのがあって、
まあ五期生に関するこういうインタビューってね、まだ少ないと思うので、
まあそれがね、見れる貴重な場になってますね。
で、その次があれですね、神宮のライブがえー、5ページにわたって続きます。
まあこのね、ライブの先集落というか、まあ最後といえば神宮なので、そこにね、ライブ、紙面を割いてますね。
で、ここに関してもね、ちょっと後で触れたいと思います。
で、それ以外ですと、こういうのがね、好きな方もいらっしゃると思うんですけれども、
特大面っていうのがあって、その中にね、織り込まれている新聞をね、バッと開くと、こう大きいね、写真みたいなのが出てくるんですよ。
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まあサイズ的にはA3が4枚ぐらいですかね、結構大きいので、まあ迫力はありますね。
で、これ何の写真かっていうと、えー神宮のですね、アンコールの後、吐ける直前ですね。
で、神宮の一番最後、先集落の時のアンコールっていうのは、なんか終わった後に、柿原ちゃんが吐けようとしたんですね。
で、一期生はまだ残ってるっていう状態で、確か斎藤飛鳥ちゃんだったと思うんですけど、
斎藤飛鳥ちゃんが柿原ちゃんをね、呼んできて、こう一期生のね、真ん中に立たせて、もう一回挨拶しようよみたいなところがあったんですけども、
まあそこのね、場面の写真が載っています。
なのでその一期生プラスね、柿原ちゃんのその満面の笑みのところが、えー写真で見れるので、
こういうね、大きい写真を見たい方なんかは、この特大面をね、見れるのがすごい良いところなんじゃないかなと思います。
で、さっきもね、簡単に触れたんですけれども、この5の中で僕が好きなところっていうのが、
まあ全部なんですけど、まあ特に2つあってですね、
1個はさっきインタビューがあるって言った三期生ですね。
で、三期生のカルテットっていうのが呼ばれていて、その記事の中では、乃木坂46を力強く引っ張ってるこの4人です、みたいな感じでね、紹介されているんですけど、
その4人っていうのが、山下瑞希ちゃん、与田裕樹ちゃん、梅澤みなみちゃん、久保しおりちゃんということで、
まあ人気実力ともにね、ある三期生なんじゃないかなと思います。
で、僕個人的に思ったのは、この4人は、あの乃木坂をね、引っ張ってるっていうだけではなくてね、
それぞれモデル活動をやっているっていうのもまあ特徴かなと思いました。
まあそれぞれのね雑誌におけるこうビューティーアイコンなので、まあそういうところもね、人気につながってるんじゃないかなと思います。
で、僕がこの三期生カルテットのインタビューの何が好きかっていうと、この三期生のね、空気があの紙面からね、伝わってくるんですよ。
で、こういうね、乃木坂のメンバー同士のインタビューって、まあいろんなところでやっているんですけれども、
まあ比較的一対一のインタビューが多くて、お互いの中とかね、語ってるインタビューっていうのは結構あるんですけれども、
こう、同じ木のことをね、語り合ったりだとか、あとはその乃木坂全体についてね、こう4人で語り合うみたいな場っていうのはほとんどないと思うので、
まあそういう意味では僕貴重な場所だと思いますし、僕この4人ともね、好きなので、すごい好きな記事ですね。
で、例によってね、内容はまた著作権の侵害になっちゃうので、読み上げないんですけれども、
まあそれぞれのね、いいところみたいのをまず最初に触れるんですよ。
例えば梅澤みなみちゃんだったら、副キャプテンっていうところをフォーカスして、
で、それに対してね、その4人で、あの梅澤みなみちゃんのここがすごいよねとか、あのここは他のメンバーにはできないよねとか、
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で、それに対してね、梅澤みなみちゃんもね、あのこういうところは意識してやってますとか、こういうところができるようになりましたとか、
まあそういう話をしたりですね。それがだいたい紙面で、あの見開き2ページ使ってそのぐらいのことが語ってありますね。
で、それを、ページをめくるとですね、また見開き2ページで、インタビューが続いていて、
まあ今度はね、乃木坂46全体に関わることを話すんですよ。
で、その3期生の位置づけとしては、まあ元々ね、先にいた1,2期生からね、受け継いだものっていうのがあって、
それをね、今は自分たちが中心になって、4期生、5期生にこう繋げていくっていう立場になったっていうことで、
まあこれね、読んでいただければわかるんですけども、この3期生の4人のね、覚悟みたいなものがすごい伝わってきて、これ本当にいいインタビューだと思いますね。
それも、まあこのぐらいの時期にはね、みんな意識し始めたとか、まあそういうね、インタビューでしか知ることのできないね、
メンバーの思いみたいなものが見れるので、そこすごい良いと思いますね。
で、あとはね、やっぱりね、3期生の話なんかもするわけですよ。
3期生はね、6年目?6周年になったんですけれども、最初に入ったね、12人が、まだね、11人残ってるっていうことで、
これはね、インタビュアーの横山さん曰くね、あのすごい異例のことらしいですね。
まあ僕もそのアイドル事情はわからないんですけども、まあでも普通に考えて、6年ね、いて1人しか辞めてないっていうのはすごいことだと思いますし、
まああとはね、これはインタビューには書かれてなかったんですけれども、まあ卒業した王蔵野桃子ちゃんも別に、
あの全然ね、ネガティブな理由で卒業したわけではないですし、まあ今でもね、あのYouTubeとかで活躍しているので、
まあそういう意味でね、本当にいい気なんだろうなというふうに思います。
で、本当はね、この中身をね、紹介したいんですけれども、ちょっとそれができないので、まあ良かったらね、これ買っていただきたいなと思います。
で、もう一個、僕がね、これがめちゃくちゃいいなと思ったのがあってですね、
この裏表紙から1個、手前のページなんですけれども、あの柿原ちゃんの神宮公演の最後のね、スピーチが書いてあるんですよ。
全部書き起こしてあがって、これ見た方はね、わかると思うんですけど、めちゃくちゃいいスピーチで、これ本当に感動すると思いますよ。
多分ね、ライブを配信とか現地で見てた方は、あのこの全部を見てね、その時のこう思い出みたいなものが鮮明にね、浮かび上がってくると思いますし、
あとはそのライブ見てないよっていう方でも、このスピーチ見るだけで結構感動するんじゃないかなと思います。
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あのね、すごい良いところがあって、改めて言わせてください、この愛の詰まった乃木坂46が大好きです!っていうところがあるんですけど、
そのね、前後のところ本当にすごい良いので、まあ皆さんに見ていただきたいですね。
僕はこれ結構何回も見ていて、なんかその度にね、その時に抱いた感情が思い起こされます。
はい、ということでね、一番最近の真夏の全国ツアーの新聞を紹介してきたんですけれども、
ここで本当はね、その他の6つの新聞もね、ちょっとご紹介しようと思っていたんですけれども、
まあそれやると2時間コースになるっていうことが分かったので、一旦今回は一番最近の新聞に特化してね、お話をしようと思います。
ということで、あと1個だけインタビューを紹介しようと思います。
これが何かっていうとですね、渚っていう井上渚ちゃんと菅原さつきちゃんの5期生コンビのインタビューになります。
で、先ほどね、言ったかもしれないんですけれども、5期生同士のね、インタビューってまだまだ少ないと思うので、非常に希少な機会だなというふうに思います。
で、これをね、読んでみて感じたことなんですけれども、まあ2人ともすごいなと思ったのが、
あの、物事をね、俯瞰で見てるんですよ。こう、客観的に捉えているんですよ。
例えば自分の性格はこうでとか、苦手なものはこうでとか、そういうのね、ちゃんと把握しているし、
で、まだね、5期生ということで入ってね、半年ぐらいなんですけども、これからはこういう形でグループに還元したいですとかね、
そういったところまで考えてて、本当にすごいなというふうに思いました。
でね、この2人はね、年齢なんですけども、井上渚ちゃんが17歳で、菅原さつきちゃんが16歳なんですよ。
で、まあ学年で言うと同じなんですけども、この2人がね、ここまであの、択感していられるっていうのは本当にびっくりですね。
で、あと読んでいると、まあ2人のね、仲がいいというか、本当にこう深い仲なんだなということが伝わってきました。
なんかお互いがね、こう苦しい時にお互いに大丈夫って声かけたりしてね。
で、5期生の中でセンター経験をしているのが井上渚ちゃんと菅原さつきちゃんだけなので、
その最初にね、センターをやった井上渚ちゃんが、その菅原さつきちゃんがね、苦しいところを見て、それをね、助けてあげたりだとか、
あとはそういう渚ちゃんもね、やっぱりテンパったりすることがあるので、
あの、同じくね、センターの苦しみがわかっている菅原さつきちゃんが声をかけたりとか、
なんかそういった形で、まあ本当にね、いいコンビだなと思います。本当に深い仲ですね。
で、ちょっとね、話はそれるんですけれども、まあ5期生って入った時からね、こう堂々としていて、
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もうね、大人っぽいなんていう話をね、してたんですけれども、
でもね、一方で、その5期生の子たちは、自分たちはやっぱり緊張するし、そんな堂々となんてしてないんです、みたいなことをね、言っていて、
まあなんか両面あるのかなと思ったんですけど、この記事を見ていると、あの本当に大人だなと思います。
16出の子がね、ここまで深く考えているっていうのは、なかなかないと思いますね。
なんか僕が16出の頃って何も考えてなかったですからね。なんかそういうの考えるとすごいなぁなんて思いました。
本日はここまでになります。本日紹介したいいとこは、乃木坂46新聞でした。
本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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