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2023-04-19 09:42

004. みわちゃん の のびしろ

大切なことはすべて漫画に書いてある!ののびしろ
00:00
のびしろのびのび。
のびのび。
ありがとう。
今日は、第何回?4回。
今ので合ってたの?
合ってた。何でもいいよ。何か言ってくれたら嬉しい。
今日のゲストは、みわちゃんです。
よろしくお願いします。
みわちゃんを簡単に紹介すると、みわちゃんは、CALL OF DUTYというゲームがすごく好きなんだけど、
口から悪態的な言葉が出るときに、日本語だとちょっと厳しいところがあったりするので、
あえてハンガリー語で周りにわからないように言うっていう、ちょっと面白い特技を持っている女の子です。
めっちゃ笑ってる。
今日は、みわちゃんののびしろをね、最近ののびしろを聞こうと思ってるんですけど、
いつも先に私が、
何か言うの?最近ののびしろ。
うん。
ので、ちょっと話します。
えっと、私は最近、月半ばにして、アハモの、携帯のね、アハモのギガを20ギガ使い切ってしまって、
あの、低速制限かかったんだけど、ここからの選択肢として、低速のまま生きるか、課金してギガを買うかなんだけど、
初めて、大盛プランっていって80ギガプラスのやつ買ったの。2000円すんの。
いる?そんな。
そう。ね。
まあ、ちょっと思ったんよ。思ったんだけど、トータル100ギガになったんだけど、そうなったらね、もう、どんなとこに行ってもさ、テザリングでパソコンできる。
いくらでも動画見れる。何も気にならんってなったら、ちょっと急に、すごい幸せだなって感じたので、あの、のびしろを感じました。
確かにね。
じゃあ、みわちゃんの最近ののびしろなんですか?
えぇ?
そっか、のびしろを聞かれるのかも。
そう。何でもいいの。
考えてなかった。
うん。
何だろう。
うん。
最近ののびしろは、
うん。
あ、でも、ベース日々のびしろはあると思っていて、
うん。
なんかこう、自分の日常において、やったことないこととか、できなかったこととか、知らなかったこととか、
うん。
できたり、
うん。
知れたり、
うん。
することを、
うん。
何だろう、体感してるから、
うん。
日々それがのびしろかなっていう。
うんうんうん。
だから、
うん。
大きくこれが、
うん。
できたっていうのはなくって、
うん。
うん。
だから、本当にすごく小さなこと。
03:02
おぉ。
いいねいいね。
ちょっとさ、あえてさ、一番ちっちゃいのびしろを聞きたい。
一番ちっちゃいのびしろ?
うん。
一番ちっちゃいのびしろは、
うん。
へぇ。
あの、何だろうな、あ、これは、
うん。
まだ、
うん。
何て言うんだろうな、自分ができてないところだ、
うんうんうん。
なんだけど、
うん。
なんかこう、いける、なんか自分の中で、
うん。
この歳になってくると、
うんうん。
ある程度、
うん。
いける、いけないって、
うん。
感覚があるじゃないですか。
うんうんうんうん。
なんか、これこうやったらいけるな、とか、
うん。
これやったことないけど、多分こうやったらいけるな、みたいな。
うん。
っていうその、経験が、
うん。
こう、積み重なってくと直感になる感じ。
はいはいはい。
なんかそれで、なんかこう、大体こうある程度のこと。
うん。
だから、本当にちっちゃくて言うと、あ、ここからここまで15分だから、
うん。
15分前に出ようみたいな、
はいはいはいはい。
こととか、
うん。
まあここ、こう、乗り換えがこうだから、
うん。
あ、じゃあ何両目に乗ろうとか、
うん。
あ、ここまでは、じゃあこれで行こうとか、
うん。
なんか頭でこう、なんだか計算するじゃないですか。
うん。
人との対話もそうだよね。
うん。
多分こういう風にこう思ってるから、こういう風に言って誘導してあげたら、
あ、来たから、あ、そうだね、みたいな。
なるほど。
とかもう、大体こう、想定の範囲内のことがやっぱ増えてく中で、
うん。
あ、自分ができると思ってたけど、できなかったことが最近。
おー。
あったのが、すごく伸びしろを感じて、全然ちっちゃいことじゃないね。
うん。
ちっちゃいことじゃなかったんだけど、でも、まあ、仕事における業務でそれは発生して、
うん。
その、本当に仕事の中における業務の、本当に一部でしかないから、そういう意味ではちっちゃいんですけど、
うんうんうん。
なんか、ある程度同じ仕事をしてると、
うん。
何だろうな、そういうこう、習慣になってくもの、
うん。
が増えてく中で、
うん。
自分にまだできないことがあったとか、
おー。
あ、私の読み外れた、みたいな。
おー。
うん。
のを感じた時に、あ、これが自分の伸びしろだなって思った。
え、それさ、今、あ、外れたなって思ってた。
うん。
それはどんな感情、嬉しいの?なんか、どういう?
いや、複雑で、
おー。
あ、なんかその伸びしろだなって思うポジティブな面もあれば、
はいはいはいはい。
なんか実際それを、別の人がやっぱり巻き取ってもらっているから、
うん。
なんか申し訳なさも、
はいはいはい。
あるし、あ、できなかったなっていう悔しい思いもあるし、
うんうん。
なんであの時できるって思ったんだろう、みたいな。
うん。
なんか、困惑もあるし、
おー。
うん。
なんか、いろいろ。
うん。
だからでも、あ、自分にはまだ、
うん。
できないことがあるなっていう喜びも叱りだし、
うんうん。
06:00
それは一方で、なんかそういう、あ、そういうのを求めてたっていう、
うん。
特定にあるからこそ、
うんうんうん。
あ、なんかまだ、
うん。
いろいろできないこと多そうだな、ここは。
あー。
この領域はって思ったその、
うん。
うん。
なんだろうな、まあ、感覚的に言うと、
うん。
遊び道具が見つかった感じ。
あはは。
すごい。
が感じた、
うん。
そう、まとめが、ま、のびしろ。
すごい。
なんかね、みあちゃんはね、
うん。
私から見たみあちゃんは、
うん。
あの、ナチュラルに仕事にストイックな人っていうふうに見えていて、
あー。
なんか多分本人は思ってないんだろうなと思ってるんだけど、
うん。
ストイックともちょっと違うかな。
なんだろう、ものすごく、
うん。
あのね、あの、あの、えーと、急に今英語を言おうとしてね、急に英語忘れたんだけど、
あはは。
そうなんでね、リスペクトしている。
そう。
割と普通の単語やった。
そうそうそう。
なんでそれを忘れたの。
そうそうそう。
いや、面白い、なんかその、その、仕事の話をなんか改めて、
うん。
言葉にして聞くことってないからさ、
確かに。
ちょっと今面白いなと思って聞いたんだけど、
確かに。
遊び道具か、なんか最近さ、ちょっとハンター×ハンター読んでるからさ、
あはは。
なんかちょっと、なんかその世界観の話を聞いてしまって、
ええよ。
いい?
うん。
なんかさ、彼らもさ、
うん。
あるじゃん、なんかこう、
うん。
強い敵と対峙して、
うん。
もう全然かなわねえみたいな、けど、
うん。
なんか、そこでこう怯むんじゃなくて、
うん。
いやもう絶対に勝つみたいな。
うんうんうんうん。
で、言に至ってはさ、
うん。
スタートな勝ち方あるのに、
うん。
あえて一矢報いて、ちょっとこう、自分犠牲にすることするじゃん。
わかる?
で、それをキルアが後ろからサポートしてるんでしょ?
あ、そうそうそうそうそう。
あははは。
あの感じいいなあ、みたいな、思ってね。
ててえやな。
ててえ?
ててえやな。
あははは。
ててえ、ちょっとあの、知らない人に言うと、尊いということです。
あははは。
ごめんなさい。
うん。ててえな。
あははは。
ててえやな。
そう。
あ、そのて、ててえみ、みあちゃんにもあるから。
あ、本当?
そうそうそう。
ゴン?
んー、ゴン、どっちかっていうと、キルア?
あ、キルア。
でも、私、性格診断イルミだったから。
あははは。
キラのお兄ちゃん。
ゾロディック系列かも、私。
へへへへ。
そう。
いやー、ちょっとなんか、熱いわ。
しかも、その感じをさ、割とこう、淡々と話してくれるとこがさ、
うん。
ちょっと、みやみを感じるわ。
みやみ?
うん。みやみを感じるわ。
語呂悪。
あははは。
みやみ。
うん。
あー。
ちょっと、ハンター×ハンター、早く続き読みたくなってきた。
読みたいね。
うん。今、キメラ&編のすごい途中なんすけど、
うふふふふ。
全然、あの、感銘受けて読んでたら、で、なんか、いや、そこからだよって言われてね。
うん。
で、みあちゃんも読んでるんでしょ、全部。
読んだ。
そう。まだここからだよって言われて、これ以上、これ以上まだあるんかってちょっと、震えてます。
覚醒がね。
うん。
見たいな。
見たいっすね。
あ、みあちゃんと私のね、共通言語として一つ。
うん。
09:00
あの、大切なことは全て漫画に書いてるっていうやつあるね。
あるね。
うん。漫画もろいな。
漫画は人生だよ。
だ、だね。
うん。
うん。
うふふふふ。
うふふふふ。
あ、こんな感じで、いつも。
なるほど。
うん。じゃあ、えーと、あ、私マジここが下手なんよね。
うん。
えーと、これで締めるんだけど、なんて言って締めよう、最後。
え、なに?
うん。
いつも決まった形があるわけじゃない?
ない。
ないのか。
うん。
マビシローズ。
うん。
でしたー。
でしたー。
聞いてくれてありがとう。
09:42

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