スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
うん。
番組へのメッセージはこちらから。
メールアドレスNo-MAD.otegami.gmail.comでございます。
うん。
No-MADお手紙のスペルはNo-MAD.otegamiです。
うん。
もう一回いきましょう。
No-MAD.otegamiです。
はい。
はい、感想はXでも受け付けております。
どんな些細なことでも構いません。
ハッシュタグ「#のまらじ」、ひらがなで「#のまらじ」とつけてぜひお送りください。
うん。
はい、ということでよろしいですか。
いいんじゃないかな。
スピーカー 2
はい、それでは本日も最後までよろしくお願いします。
エビエシティボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
エビエシティボーイズ。
エビエシティボーイズ。
スピーカー 1
エビエシティボーイズ。
エビエシティボーイズ。
エビエシティボーイズ。
エビエシティボーイズ。
スピーカー 3
No-MAD。
スピーカー 1
個人ラジオのまどWeek1改めまして、ゲームにはまりつつあるやぎらめいです。
スピーカー 2
改めまして、ゲームやりたい欲があるあべのべこです。
やったやん、こないだ。
そうね、久しぶりにやったね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもね、欲は強いんだけど。
あ、でもやってるわ、今。
スマホゲームも始めたわ。
スピーカー 1
おー、じゃあもう全然やってるじゃないですか。
スピーカー 2
やってるわ。
え、やぎさんは何のゲームにはまり始めたの?
スピーカー 1
ホグワーツレガシーだよ。
スピーカー 2
あー、レガシーね。
スピーカー 1
うん、この間安売りしててさ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
買ってみたんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、そもそもゲーム実況で見てるから。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
もうあのー、基本のストーリーはそっちでさらって。
はいはい。
もうなんかアクション部分とか探索部分。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ゲーム実況ではカットされてる部分を。
スピーカー 2
楽しんでるから。
自分でやるという。
新しい楽しみ方だね。
スピーカー 1
新しい楽しみ方をしてるんですけど。
スピーカー 2
いいねー。
スピーカー 1
うん、面白いよあれ。
スピーカー 2
ほうほう。
おすすめポイントは?
スピーカー 1
面白いけど、ハリーポッターがわかんないとわかんないだろうなと思って。
スピーカー 2
あー。
まあまあまあまあ。
ハリーポッターを知ってる方が絶対楽しいよね、あんなんで。
スピーカー 1
そうね、俺はハリーポッターは一応映画では全部見たけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ただねー、うーん。
あっちのファンタスティックビーストの方は見てないんですよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
あと小説も読んでないしね。
うんうん。
なので、ゴリゴリにホグワーツレガシー、ハリーポッターに詳しい人の話を聞きながらレガシーやってますね。
スピーカー 2
いいねー。
ほんとねー。
キヨって言うんですけどね。
はいはいはい。
そこらへんはねー、家の名前とかがめっちゃ出てくるからね、
知ってる方が、あーなるほどなみたいになるんだろうなって思いながら、実況を一切見ないで頑張って我慢しています。
スピーカー 1
あなたそういう時あれだよね、実況見ないよね。
スピーカー 2
うーんとねー、そう、なんかね、ホグワーツレガシーに関しては、
うーんと、自分で記録を残そうと思ってた部分もあって、そうなると、ちょっと知らない方がいいなと思って。
スピーカー 1
あー実況的なこと?
スピーカー 2
うーんと言うか、自分の反応を残してきて、もう完全に私が妄想してた世界とドンピシャだから今、ホグワーツレガシーが。
はいはいはいはい。
あのー、分かる人には分かる夢というね、会話がございまして。
うーん。
あの、私の場合はその、なんだろうな。
うーんとね、どっちかっていうと設定を借りてきて、物語をね、設定を借りてきて、その中でオリジナルキャラクターが動き回るのが好きだった人だから、
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
もうそのままなわけよ。ハリーたちは出てこないわけじゃん、レガシーって。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうそうそう。今まであったホグワーツのお話の中で、うーんとゲームとかの中で、一番自分がやりたいと思ってたところにフォーカスされたゲームだから、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そうそうそう。何の知識もなく、天聖ではなく、その場に生まれたいなって思ったから、今んとこ見てね。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそう。やって、自分が楽しんでなったら見るかもしれないけど、今見ちゃうと、そう、なんか、天聖者みたいになっちゃうから。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
それちょっと違うなと思って、そうそうそう。
スピーカー 1
まあそうね、たまにあるな、実況したいなとか、
うんうん。
思って、
うん。
ゲームやらないでうっくやつとか。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
ありますね、確かにね。
スピーカー 2
そう。
まあ、完全に外に出すかどうか置いといて、自分、自己満足的になんか、やったら楽しそうやなーって思って撮ってある。大事に大事に撮りすぎて、今に至ってる。
スピーカー 1
だって俺、俺らがやったデスティニーとか撮ってあるでしょ?
スピーカー 2
あー、多少ね、私の音入ってなかったらいろいろするけどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
記録としてはいろいろ撮ってあるよ。
スピーカー 1
記録としてね。
スピーカー 2
そうそうそう。
コールオブデューティーでみんながどうにか5人、5人でしか入れない、ん?違う、4人でしか入れないところに5人で遊ぶために、
ワールド一緒になるようにタイミングを合わせ続けてる動画とかあるよ。
スピーカー 1
あー、あのあれだね、コールオブデューティーのモノマフェア3のゾンビモードの話ですね。
そうそうそう。
3人でね、あれはね。
スピーカー 2
3人か、そう、3人なんだけど、いつも遊ぶメンツ的には5人いたから、
ずーっとどうにか同じワールドに入って5人で遊ぼうと拡作してる動画がある。
スピーカー 1
あ、残り3秒、2秒、1秒、あ、オッケオッケオッケ、入った入った。
スピーカー 2
そうそうそう、職人が始まる、みたいなね。
そうそうそうそう。
見打ちノリがすごいんだけど、撮ってあるよ。
スピーカー 1
あれは見打ちでしかないですね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
別に配信関係ないやつもいるしね。
スピーカー 2
そうそう、あとあれね、私がGTAで終わりがけに爆弾落としてみんなを殺してしまったやつとかね。
スピーカー 1
あー、ありましたね。
スピーカー 2
撮ってしまったやつとかね、そうそうそう。
スピーカー 1
グランドセフトオートも撮ってたか。
スピーカー 2
多少残ってるはず。
なんかね、こないだちょうど、ああいうのってめちゃめちゃ動画重たいから、
ちょっと整理しなきゃと思って、私の音が入ってないやつとかは排除してたんだけど。
スピーカー 1
よし、ミッションクリアだと思ったら、あなたがヘリで上から爆弾落としてきちゃったでしょ。
スピーカー 2
もうちょっとでクリアできるで、飛び立とう、飛んだぐらいで落としちゃったやつね。
スピーカー 1
あー、そうそうそうそう。味方に撃墜されるっていう。
スピーカー 2
しかもミサイルをそのままぶち当ててしまったわけではなくて、
ミサイルで敵のヘリを落としたら、そのヘリが墜落したところがみんなのいるとこだったっていう。
スピーカー 1
あー、そうだったっけ。
スピーカー 2
そう。やったって私が言った声が、みんなをやった瞬間にほぼ被るっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。やってんじゃねえよっていうやつですね。
スピーカー 2
実の弟に怒られたやつ。
スピーカー 1
あー、ありましたね。
スピーカー 2
っていうね。
スピーカー 1
周り見ろよって。
スピーカー 2
そう。だってって言って言い訳始まるやつね。
スピーカー 1
そういうのはね、ちょいちょい撮ってますね、確かにね。
スピーカー 2
もしかしたら出るかもしれないし、出ないかもしれない。
スピーカー 1
知れないしね。
スピーカー 2
そう。ゲーム楽しいね。
スピーカー 1
ゲームはね、ハマり始めるともうダメっすね。
スピーカー 2
ね。なんか、夜中までやってるもんね。
スピーカー 1
夜中までやっちゃいますね。
スピーカー 2
そう。
僕はポケモンカードのポケカンのアプリが出て、あれを初めて知った。
スピーカー 1
ポケカンのアプリ。
スピーカー 2
アプリっていうか、ソシャゲですね。ソーシャルゲーム。
スピーカー 1
ポケカンのソシャゲ?
そうそうそう。
スピーカー 2
なんかね、ポケモンカードを毎日1パック剥かせてくれるんだけど、
ちゃんとポケモンカードで対戦もできるようになってて、
普通に剥いてカードを集めるのが楽しい人も遊べるようなゲームなんだけど、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ずっとポケモンカードの対戦とか、カードゲームにずっと興味があって。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ちょっと遊戯王とかはハードルが高くて、自分の中で。
スピーカー 1
デュエルリンクスやればいいじゃん。
スピーカー 2
いや、思ったんだけど、ちょうど周りがポケモンカード、ポケカン好きな人が多くて、初めて。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
フレンドになっとくといいことがあるから、そういう人たちも。
やろうよやろうよって言われたから、
対戦も学べるらしいって聞いて、ちょっとやってみようかなって始めた。
まだ全然定石というか、どうやって勝っていくとかは分からないけど、
ちょっと分かってきて楽しい。
スピーカー 1
そもそもポケモンをそんなに知らないからな。
スピーカー 2
でも今あれだよ、緑赤ぐらいの世代のやつがいっぱい出てる。
スピーカー 1
緑赤か。
スピーカー 2
そう、リザードン。
スピーカー 1
俺青版のやつだからな。
スピーカー 2
でもパック的には表紙がリザードンとピカチュウとミュウツー。
スピーカー 1
ピカチュウ版やないか。
スピーカー 2
え?うそ。
俺たちの一番最初のってそれじゃないの?
スピーカー 1
赤緑があって青があってピカチュウでしょ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
で、その後キンキンになるから。
スピーカー 2
そうそう、だから出てくるキャラ、新しい子たちのカードも混じってはいるんだけど、
基本があれだったよ。本当にプリンとか、ラッキーとか、
今ノーマルでめっちゃ入ってる。
ラッタコラッタとか。
スピーカー 1
ちょっと調べてみますわ。
スピーカー 2
普通に絵もなんかちょっと古い。
スピーカー 1
ああいうカードゲームってさ、絵が統一されてなかったりとかするからさ、ちょっと面白いんだよね。
集め要素としてやってみようと思います。
スピーカー 2
それも楽しいと思う。
スピーカー 1
で、私の周りではみんなで大会開こうってなってる。いつかね。
スピーカー 2
やったらまた報告しますね。
はい。
ということで。
よろしいですか?
スピーカー 1
いいんじゃないかな。
それでは、この後は。
スピーカー 2
5週のピン止め。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ねえギンさん、「ぞう」って10回言って。
スピーカー 1
ぞうぞうぞうぞうぞう。
では問題。
パンはパンでも食べられないパンってフライパーンだ。
橋本カーンだ。
スピーカー 2
個人ラジオの窓Week1ここからは我々の好きな音楽を紹介するNextPerchesですはい今回のご紹介者は誰ですか私です今回のテーマは文化芸能文化芸能
シンプルにちゃんと言えばよかったなって今後悔してるんだけど
今回のNextPerchesはね11月って文化の日がございますので
文化祭とかで芸能鑑賞したとかそういうのも近くにあったかなっていうこともあって
先に一曲名紹介しておこうかなヨネザケン氏の死神という曲をご紹介したいと思います
なんでこの曲を文化芸能で紹介するかっていうと
この死神っていう曲は有名な古典落語の死神っていうのをモチーフというか元ネタにして書かれている曲だから
落語なわけよ
私もちゃんと知らなくて最初すごいPVが落語な感じなのね
落語関係してるのかそれとも単純にヨネズさんの趣味かなみたいな感じだったんだけど
この死神って曲を調べてるときに林谷菊蔵さん
息子さんの方ね
商店でよくいる菊王さんではなくて菊蔵さんなYouTubeチャンネルを持ってるんだけど
この死神が出た当時に曲と元ネタとなった落語について簡単に解説をしてるというか
落語について簡単に解説をしてそれをやる側として曲を聴いて
こうだねこういうことかなみたいな話を解説してるという動画があってめちゃめちゃ面白かったのね
スピーカー 1
なのでぜひこういう時期だからこそ聴いてほしいなと思って持ってきたんだけど
スピーカー 2
曲としてはヨネズブ氏の聴いた曲となっております
最近のポップなものではなくて怪しげな感じ
なんかの記事で読んだんだけど最近お願いされることが多くて曲はポップな感じで書いてるとか
みんなに受けるように対象向けに書いてるところがあるんだけど
そういったものを取っ払って自分の手癖だけで作りましたっていう一編
あの人は落語とかも好きだったので自分の好きな絵本から持ってきたんだろうと思うんだけど
死神っていう落語が有名な落語で簡単に言うと借金まみれの男と
その男が自分であった死神のお話
借金まみれの男がもうお金がないから首が回らなくなってきたところに現れた死神が金儲けの術を教えてくれるのね
っていうのが男に死神が見えるようにした
病気だったりそういう人たちには死神がついてて足元にいれば病気
だけど枕元にいたらそれはもう寿命だ
これが見えるのと足元に死神がいるときに払う呪文を教えてくれる
だからお前は医者として看板を掲げて
医者として病を払って正気を立てればいいと
それに半信半疑でやるんだけどその呪文
でポンポンって手2回打つっていうのをやると足元の死神は消えますよ
上手いこと金儲けをするんだけど借金まみれの男って言うだけあってクズなわけよ
スピーカー 1
だから盛り上がった人生がまた落ちていくのね
スピーカー 2
死神にはやるなと言われていた枕元に死神がいるパターンをどうにか悪自衛で解決しようとしてしまって死神を怒らせる
怒らせた死神に連れてかれた先でロウソクがいっぱい立ってて
一際短いロウソクを指差されてお前の寿命はこんなに今これなんだってもう尽きるぞって言われて
というのを悪自衛でやってはいけないことをやったから怒らせてロウソクをすごい長かったのに短くされちゃったのね
死神も悪い人だからチャンスをやろうと
その短いロウソクからこの長いロウソクに火を灯し直せたら助けてやろうみたいな感じでやってそこからオチに向かうという
なんだけどこのオチが決まってない曲なんだって曲じゃない編目なんだって
死んじゃうのかはたまた生きるのか
お祝いの席に近いものだったら生きる方に行くかもしれないし
人によってはここをさらっとやってしまうかもしれないしみたいな話があるらしい
えー面白そう
じゃあ今回の米津さんの歌はというと呪文もサビにめっちゃ出てくるし
どちらかというと読んでるとすごい死神目線なのかなっていう
死神にもてあそばれた借金まみれの男を考えながら見ると面白いなっていう感じなので
曲としてもとてもかっこいいし怪しげでね
終わりのフレグランスとかそういうオチの話のところにも触れてたりとかするし
命が尽きるってところにも触れてたりとかするから
私もねちゃんと落語の死神を見た覚えがなくって昔ってはいたんだけど
なのでぜひ曲とともに落語の死神結構youtubeに落ちてたりはするし
人によってそのオチも違ったりとかその違いも面白いらしいので
ぜひ見てもらえればなと思います
ちょっと長くなっちゃったんだけど今回ご紹介は米津玄師さんの死神でした