1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #286 ゲスト:友人あやこさん
2022-12-31 1:21:48

#286 ゲスト:友人あやこさん

あやこさんと2022年締めくくりのお喋りです!!!!!いやあ!!ほんと楽しかったねえ!!!!
00:09
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは友人のあやこさんです。こんばんは。
こんばんは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。嬉しいですね。久しぶりです。
いやー、言ってね、そんな間空いてないんじゃないかっていう説もあるんですけど、
久しぶりって言ってるけどね。
いや、久しぶりっすね。
いやー、相変わらず元気そうで何よりですよ。
いやー、ぼちぼちなんとかやってますよ。
あー、よかったよかった。そりゃいいことだね。ほんとにね。
いや、そうなんですよ。あやこさんは元気ですか?最近は。
そうね。まあ、元気だね。体力もあるし、健康体だし。
単純に疲れはあるけどね。
はいはいはい、お疲れ様です。
はい、お仕事です。
いやいやいや、先日日記祭っていうイベントに参加したんですけど、
その場所で販売したジン、お疲れ様で好評で、
あやこさんにね、手伝っていただき、ほんとにありがとうございました。
いやー、ありがとうございました。
ほんとに、いや、拙い技術で恐縮なんですけど、
いやいやいや、そんなことないですよ。
お力、お貸しできたこと、大変光栄に思ってますよ。
いやいや、もうほんと、めちゃめちゃいいイベントで、
いろんな人が立ち代わり、いろんな人が立ち読みして、
買ってくれてる人もいればって読んでくれる人もいて、みたいな感じで、
ほんとに、あやこさんがいなかったら完成してなかったジンなんで、
ほんとにありがとうございました。
いやいやいや、もうほんとよかったね。
ほんと多くの人が手に取ってね、立ち読みでもね、
関心持ってくれるってことがありがたい。
いやありがたいっすよ、ほんとに。
でも正直、音楽売るより全然、なんかすごい感想とか言われて、
すごい良かったっすね、なんかすごいいい好評でした、すごい。
それは、あれじゃないの、対面イベントだからとか、
そういうことではなくて、どうなんですかね。
対面イベントってのも大きくあるでしょうけど、
でもそれでもなかなかライブとかで話しかけられるよりは、
なんかすごい、やっぱり野外の出展イベントってのが結構盛り上がりましたね。
日記って自分の心情を結構素直に書く感じの印象があるから、
なんとなくその人の人間性っていうところを映し出すものだと思ってるんだよね。
確かにそうですね。
アンネ・フランクの書いた日記もさ、
本当にその時代を踏まえた上で、ちゃんと自分の心情だったり史実が書いてあってとかさ、
なんかだからすごく胸に迫るものがあるんだよね、
その内容が面白かったとか、そっちに偏るものだったとしてもね。
03:03
だからなんかやっぱりそこで共感とかすると感想は言いたくなるんじゃないのかな。
なるほど、確かにそれ本当その通りかもしれないですね。
音楽って割と感性の部分で感じ取って、
なんかあんまり音楽に良し悪しつけるのもどうなんかなって思ってたんですけどさ、
はいはいわかります。
トレースとかもあんじゃん、ベコタイとか、
でももちろんそれは聞いてもらった総数がその評価であるとか、
それもまあわからんでもないけれども、やっぱ一人一人感じる感性違うからさ、
それってなかなか評価しづらいっていうか、
感想言うのもなんかこうはばかられる部分はあるけどね、
でもまあそうそうっていうのをふと思ったわ今聞いて。
なるほど、いやでもまさに結構まとえてると思いますよ。
他のブースの方とかもやっぱりすごい真剣に感想伝えてる読者の方と作者の方みたいな形で、
構図が出来上がってたんで。
へー。
これもう本当貴重な貴重な体験でした本当に。
あー良かったね、本当にうまくてね。
あーいい、全然全然、とんでもないです本当に。
いやそう、それであやこさんともっと喋りたいなと思って、
年乗せも年乗せで、やっぱりね今年のちょっと振り返り会ちょっとやりたいなと思いまして。
いやーありがとうございます。振り返っちゃいますか?今年を。
振り返りましょう。あの急にね、急に僕がちょっとねLINEして、
どうですかって言ってね、出身したらちょっと心得を引き受けてもらえて嬉しいですよ本当は。
いやもうね、あの気持ちとしては純レギュラーな感覚で。
いやいやもう純レギュラーです、純レギュラーです。
決定?決定しました?
今日からはい、この日もちろんから。
ありがとうございます。じゃあもうね、定額使い放題プランということでね、
あのちょっと間を埋めたいときに借り出される立場となったということで、
本当にありがたくそのMAを受け取りたいと思っております。
ありがとうございます、受け取りたいと思います。
ありがとうございます、本当。
で、それで何?今年振り返るって言っても、どういう感じで行く?
そうですね、だから僕がすごいいろんな人に話聞いてるのが、
今年買ってよかったものというか、手に入れてよかったものみたいな。
マストバイみたいな。
そうですね、それ聞きたいですね。
いやーこれ難しいね。
これ結構難しいんですよ。
みんなそれこそいろんなもの買ってて、日用品から食材もそうだし、
どこか行った体験なのか、服とかもあるだろうし、
なんかいろいろすごいね、いろいろあると思うんですけど。
うわーこれなんだろうな、買ってよかったもの?
なんかね、私最近ね、大きい買い物もしたんだけども、
06:06
あ、彩香さんが戻ってくるまで。
あ、もしもし?
聞こえますよ、はい。
あ、聞こえた、ごめんね。
はい、戻ってきました。
マックス5万円ぐらいの大きい買い物はしたんだけれども、
なんかただ、何て言うんだろうな、なんかあんまり物を買わなくなったんで。
そうなんですね。
私、自分で言うのもあれだけど、物持ち良くて、
素晴らしいですね、はい。
今財布使ってるやつも、26の時に買って、
私今33だから、2、7、8、9、10、11、12、13、
7年使ってて、別に今も買えようって気持ちないし、
その財布も小学校5年生から20代までずっと使ってたんだよ。
それはすごいですね。
お母さんが買ってくれたからっていうのもあって。
いいですね、素晴らしいですね。
小銭入れの袋の部分が破れちゃったっていうのがあって、
これだとお金がどんどん地面に落っこっちゃって大変なことになるじゃん。
ベンゼルとグレーテルのパンクッズみたいに小銭巻き散らすわけにもいかねえからさ、
さすがにやべえだろってなって、
財布買い替えなきゃっていうのがたまたまそのタイミングだったから買えただけで、
あんまりね、強い物欲みたいなのがなくって、
日用品、例えば化粧水とか歯ブラシとか、あと食べ物。
チーズ好きだからチーズ買うとかするじゃん。
そうそうするんだけど、
マストバイ今年買ってよかったもの、
ちょっと1回考えたいから先さ、周りに教えてくれない人。
そうですね、僕が結構いろいろ買ったんですよ、今年は。
今年の頭に僕が普段使っているギターが壊れたっていう、一部壊れたんですよ。
修理代がだいたい2、3万とかで済んだりするものなんですけど、
見積もり出したら18万ってきて、
シャレになんねえじゃん。
シャレになんねえってあって、やばいってあって、
修理とかいろいろ交渉と工夫、直し方の工夫とかして、
それでも結構5万とかいっちゃったんですけど、
結構大幅だったでしょ。
結構大幅な、びっくりな金額できて、
落ち込んでたりしてたんですよ、今年前半の一時期で、
これやばいなってなって、
アコースティックギターを修理工房に預けるときって、
09:03
なんだかんだ忙しかったりとか混雑してると、
1ヶ月から長くて3ヶ月とか、本当に長いと半年とか平気であったりするんですよ、修理が。
その時に僕が他のアコースティックギターを持っていなかったので、
1本だけしか持ってなかったんで、
演奏するものがないみたいになっちゃって、
そうなるよね。
で、必要に駆られてアコースティックギターを買わなきゃいけなくなったんですよ。
それで楽器屋さん行って探すんですけど、
やっぱり別に欲しいって思ったわけじゃないタイミングで買うので、
なんか気乗りがしなくてずっと。
分かるな。
あるじゃないですか。
必要に迫られて、いやでもこれ違うなみたいな。
でもそれが3週間ぐらい続いて、
いろいろ物色というか、ウィンドショッピングというか見に行ったりはしてたんですよ。
見るだけとか。
ある日突然、アルハンブラっていうスペインのクラシックとかフラメンコギターとかを作ってるメーカーが、
普段クラシックとかフラメンコとかそういう専門のギターを作ってるんですけど、
数年に1回地元のスペインにいる技術者の方が日晴らしでアコギ作る年があるらしくて、
陽気なところだな。
そうなんですよ。それで日晴らしで作るらしいんで、
装飾がかわいいんですよ。
遊び心入れまくってて。
なるほどね。商売系がないってことね。
絶対売ってやるぜみたいな気持ち。
そうなんですよ。
着替えがないから気楽にみんなも作るんだわね。
そうなんですよ。それが数年に1回あるらしくて。
そのすごいドマイナーな、すごいマイナーなメーカーのものなんですけど、
見た目がすごい可愛くて。
なんだっけごめん、名前なんだったっけ?
アルハンブラっていう。
アルハンブラ。
アルハンブラ、ギターだよね?
はい、ギターメーカーで、本当にもうマイナーなメーカーなんですけど。
はいはい、アルハンブラ、小さな結果。
アコギがあるけれども。
少ないんですよ、数は。
少ないんだね。
今話題に挙げていただいている柄がある、
色んな感じで作られているやつっていうのはまだ写真で確認取れないけど、
でも確かに楽器メーカーのサイトの出展数から見るに数は少ないんだね。
そうなんですよ。
これなんていうかわからないんだけど、ホールっていうのかな?
はいはい、ホール。
ここの周りの装飾がかわいいね。
12:00
そうなんですよ、そこの縁っていうか、かたどっているような感じのところが、
いろいろ模様とかイエロー入れているのが多くて。
とってもかわいいと思う、このワンポイントが。
いいんですよ、すごくよくて、見た目でこれすごいいいかもって思ったやつが
試しに弾いたら音がよくて。
いいね。
これはすごいいいなって。
話聞いたら中古で出てきたものなんですけど、
前に持ってた所有者の方が使わないから売っ払ったみたいな経緯らしくて、
これはすごいいいなって思って、今年買ったんですけど、
それがめちゃくちゃよくて、手に馴染むというか。
見た目かわいくて、本当に見てるだけで嬉しくなっちゃって。
結構丈夫らしくて、それもいわゆる18万が5万になったみたいな、
やばい修理を今後しなくていいというか。
結構丈夫なメーカーってことだったんで、
買ったのが結構僕の中ではベスト買い。
いいね、いい買い物だね。
これはよかったっすね。
いい話聞きましたよ。
今日のこのジングル弾いてますけど、このギターがそのギターです。
そうなんだ、音すごいいいよね。
これいいんですよ。
柔らかいし、
これ全くもって偏見だから、もし違ってたら違うで。
いいっすよ、偏見言ってください。
アコギってやっぱり弦次第というか、
弦が悪いと響きが悪いというか、
やっぱり耳で聞いていて、
音に歪みがあるような気がするときがたまにあるね。
だけれども、今そのジングル弾いてるギターってすごい温かいよね。
音が丸いっていうか、
作り手の陽気な思いっていうのが音に込められてる気がする。
そうなんですよ、すごい良くて。
本当にめちゃくちゃマイナーな弾き方なんですけど、
僕は結構おすすめのギターです。
いい話だね。
巡ってくるまでの過程がさ、
いろいろと苦労もありつつ巡り合えた、いいギターなんだね。
まさか2本目のギターを買うことがあるとは思って。
そうだよね。
必要に駆られないと買わないっていう感覚はすごくよくわかるよ。
私も財布のエピソードにつながるけど。
でもそんな中でも買って良かったなって思うものは、
今かけてるメガネは、
15:03
2017年の誕生日の次の日に買ったの。
なんで買って明確に覚えてるかっていうと、
その当時お付き合いしてた男性が、
誕生日の目前で振られちゃって、
めっちゃ落ち込んで、
もう私耐えられなくて、
もう私本当に生きていけないって思って、
その時、先日、
私のポッドキャスト聞いてもらうとわかるけど、
お悩み相談、ライオン君が出演してくれたお悩み相談の時に、
悩みを寄せてくれた私のソウルメイトSちゃんに助けを求めて、
新宿で一緒にご飯食べたの。
慰めてくれて、大事な家に寄り添ってくれて。
じゃあ、わかったと。
メガネでも買いに行って気分変えてみたらって、
シルクさんって言うしって言って、
導いてくれて、
そこの店で、行った先の店で、
この店で一番モテる、私に似合うメガネを下さいって言ったの。
本当に私は誰よりもモテたいと。
知性もあって可愛くて、
良い女だと見えるメガネを下さいって言ったの。
普通さ、こんな感じで行ったら店員さんも、
低っちゃん、基本。
何なの、この母母、括弧苦笑みたいな感じで送ってくると思ったら、
私の勢いは遥かに超えるテンションで、
ありますよ、あります、あります。
いいですね。
そう言ってくれて買ったメガネがこれだったの。
それを長くずっとかけていたんだけれども、
もうちょっと自分の顔の印象を変えてみたいと思って、
つけるメガネで自分の顔の印象が結構変わると思ってて、
メイクと一緒だなって思って、
縁がしっかりしてるメガネって割ときちんとした人に見えたりとか、
ちゃんとした人っていう印象を他者に与えてくれる、
非常に便利なものだと思ってるけど、
どっちかっていうともうちょっと柔らかく見えたいって思う時期があったから、
それでどうしましょうってなって、
今年買ったのかな、
今年の夏にメガネ買いに行ったのよ。
人に選んでもらった。
それは私の恋人なんですけど、
恋人に選んでもらって、
それを京都で買ったんだよね。
それが5万円ぐらいのメガネなんだけど、
それがね、
鼻のさ、
マーライオン君もメガネかけてるからよくわかると思うんだけど、
鼻のところの奥さ、
なんていうの、クッション的な。
18:01
ありますね、鼻の。
それがないメガネなの。
すっげーかっこいいオシャレで。
いいですね。
こっちもね、
シンプルなフレームだから、
なんかね、
昔の滝レンタロウみたいな感じのメガネだったけど、
でも今っぽい感じのデザインを買って、
色はね、ブロンズって感じの色だから、
そんなにシステマチックなパリッとした感じにも見えない、
ちょっと温かみもあるみたいな感じのメガネを買ったのよ。
で、それを買って、
なんかやっぱ自分の顔の印象が変わるっていう、
なんかそういう自分の変化をすごく楽しめるいいメガネだなと思って、
買ってもらったなって思った。
めっちゃいいじゃないですか。
そうそう。
なんか最近ね、物は買わないのよ。
それが多分一番大きい買い物だったのかな。
で、なんかね、
あ、待って、これ今年の話?
私記憶混同してない?
去年だったらどうしよう。
まあいいや。
まあ大丈夫ですよ。
大丈夫?
気持ち悪いので。
で、それでなんか最近物買うときに、
渡切博さんっていうメイクアップアーティストの男性の方がいて、
その方がおっしゃってたんだけど、
YouTubeチャンネル内で田中みな実さんと一緒にお買い物する会があるんだけど、
その人は物に価値を感じるんじゃなくて、
物を買うっていうときに価値を感じるっておっしゃってたのよ。
つまりどういうことかっていうと、
あんまり物に対しての執着がないから、
例えばどこかお店に行って物を買うときにすごく似合いますねとか、
例えば一緒に行った人がいいと思うよとか、
すごく肯定してくれる空気が生まれるときって、
すごく心情としてもハッピーだし、
いい物買ってるっていう高揚感があるじゃん。
ありますね。
でも体験と一緒に買うっていう認識で、
だからその物を身につけるときにそのときの感情を思い出すと、
だから体験を買ってるようなもんなんだみたいなことをおっしゃってたんだよね。
私その考え方すごく素晴らしいと思っていて、
その人みたいな感じで最近は物を買うとか、
例えばスーパーに行く食べ物を買うときでも、
そのときに誰かがそばにいたときにその人の言った言葉だったりとか、
そのときの選ぶときの眼差しだったりとかをすごくよく思い出すんだよね。
いいですね。
そうそう、っていう感じで最近買い物を楽しんでるかな。
21:01
めっちゃいいじゃないですか。
そうそう、やっぱ物が欲しいとか、
昔は高いブランド物を身につけたいなとかちょっとあったよ。
けど今はそんなにないね。
結局誰が身につけるかの誰かっていうところが重要だっていう風に
思い始めたから。
そうですね。
そうなのよっていうのはちょっと思ったかな、最近はね。
すごい素敵な話じゃないですか。
でもこれ全部人の受け売りだけどね。
でもね、眼鏡、僕も最近お会いしましたけど、よく似合っていらっしゃるんで。
ありがとうございます。
いい眼鏡でしょ。
いいですよね。
ちょっと悪くなって、昔からね、眼鏡をかけてみたいっていう願望が強かったのよ。
そうなんですね、はい。
小学校それこそ5年生ぐらいの時に、
やっぱ暗闇でゲームボーイでポケモンやりすぎた結果、すっげえ視力下がったの。
いやーわかりますわ、ゲームボーイめっちゃ下がりましたよね。
そう、ちっちゃい画面を暗闇で布団かぶって見てさ、液晶の足りない明るさだけでずっとゲームやんじゃん。
で、それやりすぎて視力下がって、お母さんからゲームボーイ禁止令出されて、
ちょっとでも視力が上がるように、夜寒い、ちょうど冬ぐらいかな、
すっげえ寒い夜に外に駆り出されて、夜空を見ろと、星を見ると視力が上がるとか言われて、
10分ぐらい星見させられたりとか、
あと、トンボの視界みたいに複数の穴が開いてるタムリの眼鏡みたいなやつがあるのよ。
ありますね、僕もやらされたことあるのでわかります。
やらされたことある。
あれ駆けさせられてずっと、駆けんなよと。
ウキウキウォッチングちゃうねんと、ずっと駆けさせられて。
視力向上委員会のうちの母が、すごい監督してくるわけよ。
もうここで以上視力下げさせません。
っていうそのお母さんの加減な努力の結果、視力戻ることは、戻って良くなったと。
もう眼鏡は不要になった。
でも20代後半から急にガクッと視力下がって、
今もね、そんなに視力悪いわけじゃないけど乱視なんだよね。
角度がすげー悪くてっていうので、それでバランス取るために眼鏡かけてるんだけど、
ほんとかねてより憧れてた眼鏡を今かけてるっていうのがすごい嬉しい。
いいですね、それはいいですね。
24:01
そうそう、なんかやっぱね、眼鏡かけると顔の印象変わるし、
なんか自分をもっと好きになれるね。
めっちゃわかります。僕もあの、僕眼鏡を見るのがめっちゃ趣味で。
あ、いいね。うん、わかるよ。ほんとわかる。
僕それこそ、鯖江っていう福井に眼鏡の街があるんですけど、
どこに行きたくてしょうがなくて。
鯖江、眼鏡、ほんとだね。鯖江って調べるとサジェストで眼鏡って出るの?
日本の眼鏡の街と言ったら鯖江と言ってもいいぐらい、
いろんなブランドが集結してるというか、そこはほんとに素晴らしくて。
僕なんかあやめっていうブランドとか、いろんな、いくつか好きなブランドがあるんですけど、
結構鯖江独自のブランドとかもあったりとかして、結構いいんですよ。めちゃくちゃ。
あやめはいいよね、おしゃれだよね。いいっすよね。
私の知ってる編集者であやめさんって男性いるけど、そのあやめさんはあやめの眼鏡かけてて、
いいなーと思って、自分の苗字と同じ眼鏡だったっておっしゃってたのを今でもよく思い出すんだけど。
いいよね。そうなんだ、鯖江に行きたいんだね。
鯖江今行きたいんですよ。
いやでも、行けるんじゃない?
まあ行こうとは全然行けるんですけど、
まあそうね。
行ったところで何しようっていう感じになっちゃうんで、
もう一つ、二つ用事があったらなっていう感じで。
なるほどね。
じゃあそしたらね、これを聴いてる全国津々浦々各地のイベンターの方、鯖江でのライブ、ぜひ企画していただいて。
いや、誘ってもらいたいっすね、ほんとに、鯖江。
いやほんとに、それこそさ、眼鏡かけてるアーティストだけを集めた眼鏡フェスみたいなのやってほしいわけだからさ。
やってほしいっすね、ほんとに。
それをね、まあ今聴いてらっしゃる鯖江在住のイベンターの方に企画されれば、ぜひライオン君にお誘いのほどよろしくお願いいたします。
ぜひお願いします。
でも確かにそうよね、結構いい距離だからね、なんか理由ないといかないよな。
そうなんですよ。
眼鏡ってもちろんね、一番大きい目的はあるんだけどさ。
なんか僕、千葉の柏にブリレっていう個人眼鏡屋さんがあるんですよ。
へー、知らない。
そこが松平健さんとかも買いに来てたりするらしくて。
松平健って松健さん?
松健三馬の松健さんっすね。
その人の名前久しぶりに聞いた。
眼鏡の、なんかすごいその店長さんがすごい素敵な方で、眼鏡をその人に合ったものを提案するのがめちゃめちゃ上手い人なんですよ。
27:01
ごめん、名前もう一回なんだっけ?
ブリレっていう。
ブリレ?
はい、カタカナで多分出ると思う。
映画の英語の表記のお店なんですけど、そこがすごいいいお店で。
で、そこの場所で眼鏡屋の店長さんがお笑いと音楽を融合させたお店オープン1周年記念のイベントやってて。
あ、そうなんだ。
そこで僕フランスピアノっていう芸人さんと出会って仲良くなるんですよ。
へー。
マーラユン君も出演したってこと?
僕も見に行ってたんですよ。
やっぱり眼鏡屋さんで音楽ライブとお笑いのライブやるって、どんな人が。
いや、そうね。
ちょっとイカれた。
いい意味で。
いい意味でイカれてて。
どんなお店なんだろうと思って気になっちゃって行ったんですけど、息統合しちゃって。
その店長さんが言われたのが、本当に眼鏡を買えるだけで印象も変わるし、人生変わる人は変わりますねって言ってて。
いや、ほんとそれ。
でもそれほんとそうだなって、最初はホントかよって思ってたんですけど、
ブリレーで一年ぐらい経った後に買いに行って、それでその眼鏡にしてからもう全然勢いが変わりましたね。
人生の?
はい。
サングラスになる眼鏡?
とは別のやつで。
そうなんだ。
へー。
ちょっとね、確かにね、今ね、インスタグラム拝見してるんですけど、お店の話しながら。
ここにね、その眼鏡の商品紹介とはまた別に、たぶんこのお店でご購入された方を眼鏡かけた状態でお写真撮ってるんだけど、
どの人の顔も明るいね、笑顔で。
そうなんですよ、いやそれってすごいことで。
ほんとそうだよ。
コンシェルジュに近いんですよね、眼鏡の、そのブリレーに関してですけど。
なんかやっぱご本人のご希望もね、もちろん話せるっていうのもあるけど、
なんかこう言い方は悪いけれども、明らかに似合わない場合もあるわけじゃない?
ありますね。
で、その中でやっぱその人とお店の最適解を探すっていうことがちゃんとできてんだろうね、きっとこの店は。
ほんとに素晴らしい店なんですよ。
もうほんとに大推薦したいですね、眼鏡屋といったらブリレーやってみると。
大推薦。なかなか聞かない日本語だけど、大推薦。
たぶん存在しない日本語なんですけど。
だいぶもうスペシャルな感じ伝わってきたけど、そうよね。
いいね、このなんかやっぱみんな表情明るいのがいいし、人生変わるっていうのはもうそうだよ。
30:05
きっかけがあると人って人生変わっていくからね。
そうなんですよね、すごいそれが。
そこから僕眼鏡に興味を持っていろいろ調べたらビンテージ眼鏡の写真集とかも結構あって、
眼鏡の世界も結構沼というか本当に面白い世界だなっていうので。
なるほどね、昔その吉本ブックスっていう出版のレーベルがあるんだけど、眼鏡の雑誌あったんだよ。
そうなんですね。
オプティカルって言うんだけど、そこに眼鏡の雑誌のやつあって、3号まで出てんのかな、結構面白いよ。
その眼鏡変えれば世界が変わるっていうコンセプトのもとを作られてる雑誌なんだけど、これすごいね、今売ってるのかな。
たぶん普通にAmazonとかで検索かけていただいて、お買い求めいただけるけど、これ結構いい雑誌。
ちょっと調べて読んでみます。
大丈夫だ、普通に買える。
ただ、残り一点とかね、ちょっと在庫が少ないかもしれないから、競争率高いかもしれないけど、すごくいい雑誌だからぜひ読んでもらいたい。
眼鏡好きなのね。
それはちょっと調べます。
そうね、眼鏡ね。
いいですよね。
わかるわかる。
そうね、でもね、眼鏡もそうだし、マストバイじゃないけど、買いたいものとして一つあるのは炭酸水作るやつあるじゃん、ソーダスクリームっていうの。
ありますね。
あれ買おうか迷ってんだよね。
いいですね、あれはお酒どうです?
いいですね。
たくさん飲むし、最近家で飲むのが主流になってきて、
そうですね。
前、私のポッドキャストで話したけど、引っ越しするって話したじゃん。
引っ越したの、今。
引っ越したんですね。
もうね、祝々と引っ越し作業やってもう無事に新居で今この話をしてる状況。
なるほど、おめでとうございます。
ありがとうございます。
で、そのだいぶキッチン広くなって、キッチンにコンセントがあって、
もうそこでいろいろ炊飯器とかポットとかもつないでおける状況になって、
いいですね。
そう、ちゃんとその作業もできる場もすごい広がって、今お料理楽しんだけど、
いいですね、はい。
そうそう、で、そこにソーダストリーム置こうかなって思ってる。
めっちゃいいじゃないですか。
でも徒歩5分圏内にスーパーがあるから、よくそこでお酒買ったりすんのよ。
あと、帰宅途中に格安があるからそこで買うこともあるんだけど、
33:04
で、その、そのさ、瓶でさ、お酒買うとさ、すごい重たいのよ、帰ってくるまで持つの。
瓶はそうっすよね。
で、しかも炭酸水飲むと思って1リットル以上のさ、あのペットボトルの、
はい、ありますね。
もうそこで重さがさ、2キロは担保されるわけですよ。
で、そこにプラスアルファ、この日の晩に作る料理の代表と食材ね。
なんか例えば車持ってて、車で生活してるんだったらバンって後ろの座席に乗せて、
行くぞみたいな感じでブンって行けるんだけど、
炭酸ね、今車ないから、自転車か徒歩っていう選択肢になって、
まぁだいたい徒歩なんだけど、
重いよね、その行き来が。
この5分がさ、永遠の道のりのように感じる。
完全利活ぐらい遠く感じるわけよね。
それは遠いっすよね。
そうそう、だからね、ちょっとね、でも重さを楽にするというか、
軽くするためにソーダストリームを買おうかなと思って。
めっちゃいいじゃないですか。
そうそう、いいよね。
炭酸水、僕めちゃめちゃ今、改めて自分の中で刺さってるっていうか、
なんかジュースに飽きちゃった瞬間があって、
去年とか一昨年とか、ライブハウスとか行って、
ジュースと水と、基本僕はお酒飲まないんで、
ソフトドリンクなんですけど、やっぱり選択肢が少なくて、
ジュースだとやっぱりちょっと、太る太らないみたいなことも気になるから、
お水とかになるんですけど、ただのお水だと納得いかないみたいな瞬間があって、
炭酸水の良さを、すごい良いなと思って。
分かるよ。でも言うてそんな大抵のこと意識する年齢?30代入ったんだったっけ?
入ってないんですけど、もうちょっとやっぱ徐々に変わってきてるんで。
体のね、感じ変わるよね。
それは分かるよ。
炭酸の、いいっすね、ソーダ。
ソーダストリーム買おうかな。
でも炭酸水ね、美味しいよね。
いいんですよね。
お酒飲むと、日中って当たり前だけどさ、仕事中は酒飲めないじゃん。
そうですね。
当たり前のことをあだかも新しいことのように伝えてるけど、酒飲めないじゃない?
だから少しでもお酒飲んだような気分になりたいときは、割と炭酸水買って飲んだりするかな。
36:05
いいですね。
清涼感というか爽快感みたいなのがさ、
体のプチプチ感がすごくスカッとするから、飲んじゃうよね。
最近スカッとすること結構好きかも。
気持ちがさ、スンって冬のスコンと抜けた青空のようにさ、
心も気持ちもリフレッシュじゃないけど、スンって抜けてく感じが結構好きでさ、
いいですね。
炭酸水飲むのもそうだし、この間ね、ともさんの舞台見に行ったの。
めっちゃいいっすね。
めっちゃ楽しかった。
ともちかさんの舞台見に行ったときに、
ともちかさんが歌ってたのよ、歌を。
演歌のキャラのやつですか?
水谷千恵子さんではないんだけど、
また別で、はい。
その舞台の座組が、
無茶振り司令に対してその場で演技をして、
どう乗り越えていくかっていうようなのを、
一切編集なし、カットなしで、
長尺で1時間半見せるっていう舞台。
今日面白かった。
羨ましいっすね、行きたいっすね、僕も。
それで、これ見に行ったときに、
その舞台の中の一つの演出として、
演歌じゃないな、バラードかな、昭和の歌謡曲を歌っていて、
その中の一つで中森明菜さんの曲歌ってて、
曲名ごめん、ど忘れちゃったんだけど、
本当にその時の歌声が、
もともと歌うまいって分かってたけど、
改めて本当にお上手だなって、
感動しちゃって、
本当に上手い人の歌聞くと、
こんなに清々しい気持ちになるんだっていうぐらい、
それすごいっすね。
すっきりしたね。
いろんな音楽のジャンルがあると思ってて、
そういうジャンルもあれば、
もちろん心にしみる歌い方もあるけど、
たまたま自分が今求めてる、
心がスカッとする感じの、
ちょうど当てはまるというか、
ニーズに合うって言い方が正しいかは全く分からないけど、
たまたま自分が今求めてる歌い方っていうのと、
トムシカさんが歌われているその感じが、
もう本当に自分にぴったりで、
すっごい良かった。
それは良いライブ見ましたね。
本当に良かったわ。
トムシカさんめっちゃ好きなんですよ。
そうなんだ。
素晴らしい芸人の方だよね。
本当にすごいですよね。
39:04
そういうのがあったかな。
最近のハッピーエピソードの中で。
良いですね。
めっちゃ良いっすね。
良いでしょ。
めっちゃ良いっすよ。
何か買いたいものあんの?来年。
それこそ、本当に明日買いに行こうかと思ってるやつがあって、
マジで?
コートが急にボロボロになり始めたんですよ。
もともと古着で買ったコートなんですけど、
2,3年とか、2,3年どこじゃないか。
4年ぐらい着てたんで、
寿命かなって思って、
コートを今探してたんですよ、この1週間ぐらい。
冬物の。
でも全然なくて欲しいのが。
それを今、まだ悩んでるんですけど、
これ買うかみたいなやつを、
明日買いに行くかなみたいな感じで悩んでますね。
どこのコートなの?
全然名もない。
本当に冬物がなくて、
ショッピングモール。あることあるんですけど、
セールでも取り扱いがなくなってる時期で、
結構春先のコートばっかり取り扱ってるんで、
福屋さんののき波。
本当にショッピングモールのコートみたいな感じですかね。
なるほどね。
ブラの名忘れてました、普通に。
悩んでるんですよ、いろいろコート。
そうなんだ。
コートね、私最近もうユニクロのダウンジャケットしか着てない。
でもあったかいですから、便利だし。
そうそう。
私もやっぱさ、かわいい服装したいとか思うけど、
最近はさ、目の前の寒さに耐えられないのほうが強くなってきて。
なるほど。
昔、20代ぐらいの時は汗我慢してたの。
そうあったんですね。
少しでも痩せて見えるようにしたいとか、
綺麗な私でいたいっていう願望が強くて、
整ったコート着るとか頑張ってしてたんだけれども、
今はもうその機能性とか温かさとか、
もう死の後も言ってられないでしょうという、
生存恐慌みたいな気持ちで。
いや、本当にそうですよ。
そう、だからもうユニクロのダウンジャケットに
アグのショートブーツ履いて買ったりする。
42:00
あまりに寒くて。
いや寒いっすから、ほんとここ最近。
急に、こんな冬って寒かったっけって思うぐらい寒いよね。
寒いっすね。
本当に言葉知らないのかってぐらい寒いしか出ないよね。
いや、ほんとそうっす。
風とか吹いたらもうちょっとたまんないっすよ。
たまんない、だからなんか、
本当にさ、家から駅までのこのさ、
そんなにさ、一曲さ、音楽聴くぐらいでたどり着くさ、
道のりもさ、さっきの買い物の話じゃないけども、
こっちは三千里なんだよ。遠いのよ、こっちまで行くのに。
いや、ほんとっすよね。
風。
自転車とかたまに今も今日乗るんですけど、
もう耐えらんないっすね、自転車。
いや、わかる。
手がやられるね。
手がそうですね。
いや、ほんとにやばいやばい。
いや、降りた後さ、手の甲がさ、じんじんしてさ、
グーとパー、グーとパーってやってさ、振り返してもさ、
感覚戻んないときあるよね。
ありますね。
手袋すれば解決するのかなって思ってするんだけどさ、
なんかどうも不便に思っちゃうね。
そうなんですよね。
指先の感覚がないことが若干不安だったり。
いや、わかります。
だから野生我慢、それこそ野生我慢で、
もうそれで行っちゃうわけだけど。
いや、ほんとそうっすね。
マジで寒いね。
いや、そうですね。
いや、ほんとにね。
まあ、今日そんな、まあ言うてね、
今日も朝寒かったけど、日中12度ぐらいだったからまだあったかい方だった。
そうですね、まだ今日良かったっすよね。
これも少なかったしね。
いや、でもほんと共感しかしない。
コートね、なんかどんな感じのコートを買おうとしてんの?
いや、その丈長いロングコートを。
いいよね。
いや、いいんですよ。
で、なんか僕、横浜、横浜が実家で、
みなとみらいになんかいい古着屋さんがあって。
あ、そうなんだ。
で、そこなんか、コートだけ僕の好みに合うものが入荷するお店で。
あ、そうかね。そんな局地的に?
局地的になんですけど、
でもすっごい勢いで売れるんですよ、そのお店。
即座にインスタグラムとかにコメントついて、
はい、売れました、みたいな感じになっちゃって。
で、こないだ、70年代とかのバーバリーのコートみたいな、
で、ちょっと大きめのコートでなんか、
メンズも行けますみたいなやつがあってて、
で、出た瞬間に僕たまたまインスタグラム開いてて、
45:01
え、これ買うか悩むなみたいになって、
で、お昼休み中に見てたんですよ、仕事の。
いや、お昼休み中に見てて、やべーってなって、
で、ちょっとじゃあ30分くらい悩もうと思って、
悩んでたら買われてましたね、もうそこで。
早くて。
そうなんですよ、めちゃめちゃ早くて、
でもすごい良いコートだったんですけど、写真を見る限りは。
バーバリーって裏地がチェックだったりして可愛いよね。
そうなんですよ、で、結構質が良かったりするんだよ、昔のやつとか。
やっぱ温かかったりするんで。
分かる分かる。
いや、まあバーバリーね、ちょっと前に使ってた定期券入れ、
今はiPhoneの方に、パスも移行させちゃったから使ってるんだけど、
ちょっと前に定期券入れしてたのはバーバリーだったし、
あ、いいですね。
そう、なんかすごくあれよね、ちょっと機品があるっていうか、
そうなんですよね。
どんなに中を例えばカジュアルに着崩したとしても、
そのコートでカチッと締まるっていう。
めっちゃ分かります。
そうそうそう、そういうことありますよね。
良いアイテムだよね、バーバリーってね。
そうなんですよね。
いやー、いいね、いいね。
そうなんですよ、それを最近ずっと考えてて、
いやでも良いコートって本当ないなーってめっちゃ思いましたね。
まあどっかにあるのかもしれないですけど、
今んとこ僕の目の前に現れてなくて、
そうなんですよ、それを今買いたいなーって思ってますね。
いやー、いいなー、ちょっと是非ね、
買ったらね、写真家なんかであげてもらって。
そうですね、ちょっと。
いやー、良かったね、いいね、いいね。
えー、買えるといいね、じゃあ明日ね。
いやー、本当にちょっとまだ悩んでるんですけどね。
いやー、でもね、大切な買い物は悩んで買った方がいいと思うよ。
そうっすよねー。
なんかもう目的とか買うもの決まってんだったらもうすぐこれでとかって言うのもいいと思うけど、
全然いいと思う。じっくり悩めば悩むほどそのものに愛着が湧く気がする。
そうだねー。
いや、しかもその悩んでるポイントが、
僕が今買おうとしてるお店が閉店するんすよ、今度。
マジ?
で、閉店セールやってて、すげー安くなるんすよ、それが。
なるほどね。
で、これは本当になんか、これはいいなーみたいな。
いろんな情報があって、それですごい今ちょっとテンション上がりながらちょっと悩んでますね。
そうなんだ、いやでも価格帯が重要っていうのもすごくよく分かる。
重要ですよね、やっぱ。
やっぱ、そんなに言うてみんな無限に金があるわけじゃないし、
ただでさ、今不況というか、日本の財政もよくないし、
一人当たりで稼げる額も年々下がってる気がするんだよね。
そうですね、本当そういうことだよね。
だから、お金にシビアになるっていうのはしょうがないことだよね。
48:02
いや、本当にそうっす。
ただなんかさ、そこをさ、言葉にするとさ、なんとなくさ、貧しさを人にアピールするような気がしちゃってさ。
分かります、それも分かります。
あんまり言いたくないよね。
そうなんですよ、最近だから口にしなきゃいけない場面みたいなのがたまーにあって、
ちょっとした世間話とかで、言いたくないけど言わなきゃいけないみたいな場面とかがあって、
今年、スマハゲットで。
そうそうそう。
なんか、ウクライナの振興がある影響で、石油が高いから、
それで石油が高いと運送とかさ、石油をもとに作るさ、
例えば紙とかさ、いろいろなものが高騰するわけじゃん。
そうなってくるとさ、やっぱその現場にしわ寄せが来てさ、
その原価が高くなることで、値上げをしないといけないとか、
もう10年前に比べても何百パーセントも上がったとかさ、
そういう厳しい現実を突きつけられる中でさ、
人にこう話すってなるときに、
一、私生活、自分の私生活においても、
そういうお金のないことを伝えることは貧しさにつながるから、
なるべく言いたくないっていう気持ちを、ただ現実として受け入れると。
それとまた同じような感覚で、仕事だったりとか、
そういう場面でも、やっぱりどうしても相手にこういう状況だから、
どうしたって難しいと、例えば予算ぐりするってなったときに、
いや、これ今、原価これ高いから、無理っすよ、までは言えないものの、
ちょっと情報してもらう、無理って言っちゃうとここでプロジェクト終わっちゃうから、
また情報するとか、だからすごい考えて話さなきゃいけないじゃん。
で、これって制作する上での知恵とか工夫とかのレベルじゃないのよ。
単純に国のせいと私は思ってる。
いやいや、めちゃめちゃ思いますよ。
だってこんな苦労をさ、一人一人に強いる必要ないわけじゃん、正直。
そうですね。
マジでなんなんと思って、話しながらだんだん、
なんで私こんな話してんだろうって。
だって関係ないんだもん、極論言えば。
いや、本当に本当にそうですね。
関係はあるよ、関係はあるけど、関係はないね、本当の。
すげーわかりますね、ニュアンス。
国の不況は己に関係ないやん、と言ったらそこまでで。
だからさ、なんだろうな、今と思って。
いや、思いますよね。
本当にさ、で、こっから先たぶん景気がバブルの頃ぐらいまでさ、
51:03
すごいバッて上がることはなくて、たぶん現状維持か、
まあ現状維持だろうな。
そうですね。
する可能性も多分大いにあるけど、基本は現状維持をしよう。
みんな今この国は動いてるわけだから。
そうですね。
なんかよく貧しくなっていくっていう表現に対して反発する人たちもいるけど、
でも間違いなくそこに近づいてる。
もうだから昔描いたディストピアの世界がもう着々と今近づいてんだなっていうのは。
そうですね。
その貧しいと言いたくない問題ね。
言いたくない問題がめちゃめちゃあるんすよ。
本当に。
分かるよ。
だからセールド機に行くっていうのはすごく合理的な考えだし、
本来あるべき考え方だと思うけど、
でもなんかその言い淀む気持ちも非常によく分かる。
すげえめちゃめちゃあの一瞬だけであやこさんに全て伝わるという。
いやいやいや、私も同じ心情だから。
いやでも本当そうっすよね。
でもまあ言いやすくなった時代でもあるよね。
まあ言いやすい時代だったんだろうけど、
でも今ってもう全員に突きつけられた現実が平等にあるような感じだから、
そうですね。
そのお金がないとかも言っても恥ずかしくないまでは言い過ぎだけど、
例えば今本当生活困ってるとかって言いやすくなったし、
言うべきでもありますよね。
いやもちろんもちろん、今生活保護の問題とかもあるから、
やっぱそういうさ、言うのは恥ずかしいっていうのも今言っちゃったけど、
でもこの価値観を持っちゃうと、
生命の危機に。
恥ずかしいっていう感覚がなくなるといいなとも思う。
そうですね、それがなくなっていくとね。
だって本当なんだもんさ、本当に例えばさ、
助けて欲しい時に助けてっていう一言が言えないのってちょっと大変だなと。
いやそうですよ、本当に。
それこそ一番怖いことですよ、本当に。
いやそう、かくたみつよさんの最新作で、
タラントっていう中央討論審査から出てる小説があって、
これ読むとね、助けてっていう一言が弱さじゃなくて、
勇気であり希望であるという気持ち。
これ読んでほしいな。
これ、その本すっげえ気になりますわ。
54:00
今年出たやつですか?
そう、2022年2月に出たやつで、
本当に社会の、ちょっとこれは話すと長くなるから読んでいただきたい。
助けてっていう一言がどれだけ大切なものなのかっていうのを身につまされるというか、
助けられる感じがするんだよね。
私普段平和に、これネタバレになっちゃうかもしれないけど、
ちょっとあらすじとかはご自身でググっていただいて、
お分かりいただければ。
一応私の感想だけをお伝えすると、
平和に暮らしてるのは私多分おそらく、
普通に考えて、
普通っていう言葉もなかなか難しい言葉だけど、
私比較的平和に暮らしてる人にとって、
ボランティアとかパラリンピックとか、
すごい言葉を選んで話さなきゃいけないことだけど、
社会的弱者っていうふうに世間で呼ばれる方たちへ手を差し伸べることっていう、
その機会っていうのが、
やっぱり自らその環境に飛び込まないことにはなかなかできない現状で、
比較的遠い、遠いまでは言い過ぎだけど、
自分の生活圏の中からは離れてるものっていうふうに、
感じ取ってしまう時がままあるんですよ、私は。
かつ本当につらい人たちに対して、
安易にわかるって共感することもすごい危険をはらんでると思っていて、
同情とか上から目線っていうふうに感じ取られる可能性もあるから、
その言葉を発することにもためらいがあったのよ。
ただ、相手の立場とか気持ちっていうことは想像し続けることはできるわけよ。
状況を理解するとか。
で、その想像することで巧妙が指すこともあるかもしれないなっていうのを、
この本を読み終えた後にすごく感じたね。
すごいいいですね、それは。
その日頃、心の中にあるモヤモヤとした考えみたいなものを、
角田光雄さんが言語化してくれたなっていうのがあって、すごくいい読書体験とか。
それはめちゃめちゃ読みたくなりました。
そうそう、なんかやっぱね、言語化しないといけないんだよね。
心の中の思いとかを伝わらないし。
で、ちょうど輪郭ができるかできないかぐらいのモヤモヤしたものが、
すごく明確に形になった。
それはめちゃくちゃ素敵な本なのが伝わってきました。
57:02
めっちゃ読みました、それは。
良かった、そう思っていただけたのであれば嬉しいです。
最近読んだんだよね、ちょっと読んでみようと思って。
テーマが良かったから。
割と社会派の小説が結構好きで、文芸の。
そういうのあるんですね。
僕なんかあまりそういう作品読んだことないかもしれないですけど。
取り扱ってるテーマが社会的なもの。
例えば西かな子さんの夜が明けるとか、
あと何だろうな、最近読んだので。
あと、ゆずきあさこさんのバターとか、
本当にいろんな社会的メッセージが込められてるであろう本が結構好き。
あるんですね。
僕全然読まないで来ちゃったかもしれないですよ。
なんかやっぱりノンフィクションの世界だから、
試せがあったら面白いなと思ってて、
例えば最近読んでる本だと、最近読んだ本はね、
今その冬休みのお正月に読もうと思ってる本なんだけど、
ちょうど今日、いきしなに読んだ、何だったっけかな、
タイトル忘れちゃった、犬っていう小説なんだけど、
これも面白かったな。
面白かったので読み始めた。
後めちゃめちゃ調べますね、読みますわ。
後でちょっとこれね、今すぐカット出てこなくてあれだけど。
全然全然。
とりあえず。
結構やっぱり、あかまつさん読んでらっしゃるんですね。
暇だったっていう方がいる。
あったあった、あかまつリーチさんっていう小説の方がいて、
この人も人生面白いから、これは個別で調べてもらえればと思うけど、
大谷部春彦賞っていう賞を受賞した作品なんだけど、
あかまつリーチさんの犬っていう小説で、
トランスジェンダーの話なんだよね。
とか、社会的メッセージが込められた本っていうのが、
すごく面白いなって思って今読んでる。
すげえいい話。
最近僕全然、特に今年全く本読めなくて、
読みたいなって思って、
最近あるじゃないですか、雑誌とかでも年間のベスト小説とか、
いろいろあるじゃないですか、特集とかあるんですけど、
何から読めばいいか全然わかんないみたいなのあったんですけど、
今教えてもらったやつから読みます。
ありがとう。私でよろしければね。
1:00:01
いろいろ人様にお伝えできればと思うけど、
そう、なんか、
社会的メッセージって、わりと一般書のイメージがあって、
その著者がいて、
今危機感を持たなきゃいけない直近のテーマを書くとか、
伝えるとか、そういうものももちろんあるし、
学術書もあるし、ちゃんとアカデミアの立場で、
その現象について言葉にするとかもあるんだけど、
そういうものとはまた別の視点で、
その情報を咀嚼して理解した著者が、
どうやってノンフィクション、ファンタジー、文芸の世界にどう持ってくるのか、
フィクション、間違えた、ノンフィクション、フィクションね。
フィクションの世界にどう持ち込むかっていうのが、
私は今すごく興味があって、
やっぱその著者のフィルターがまず一つかかってるのにプラスして、
どういう時代設定で、
どういう主人公で、その社会的問題を立ち向かったり、
解決するとか寄り添うとか、いろいろあると思うんだけど、
どうやって向き合うのかっていうのを見るのが、
なんか面白くて、そういうのばっかり読んでるね、最近は。
あよこさんのそういう話、あよこさんのポッドキャストでキラキラリリオで、
聞きたいですけどね、そういう本の話も。
いやいやいや、
すごいな、今めちゃめちゃ読みたくなりましたよ。
ありがとう。
本来ね、自分の仕事につながってくるから、こういうことをやったほうがいいと思うけど、
キラキラリリオは私のガセ抜きと思ってほしい。
そうだったそうだった。
立原、立原じゃない。
私のB面本だと思ってほしい。
そうですね。
だからちゃんと私がやればできるっていうのは、ここで表現していくわ。
純レギュラーとして。
そうですよ、やっぱりこういう話題って、他者とのコミュニケーションによって導き出されるものだと思ってるの。
本当にそうですね。
自分の中でもちろん言語化する必要性っていうのはあると思うけど、
でもやっぱり人と対話するとかコミュニケーション取ることで、
改めて自分の考えっていうのを店長に形にできるから、
たぶん自分のポッドキャストではここまでちゃんと言語化できない気がする。
1:03:04
あー、そっか、確かに。
っていうのをすごく感じるな。
なるほどね。
あー。
そっか、結構そういった本多いんですね。
なんか僕は知らなかったですわ、恥ずかしがっては。
いや、私もね、なんか最近調べるようになって、
最近なんか、調べることを大事にしてるっていう。
こんな初歩的な話で恥ずかしいんだけど。
そんなことないです。
そう、調べまくってるね。
あと私、今調べまくってるのは、
そのおじさんについて調べてる。
なんか面白そうなこと調べてますね。
そうそうそう。
やっぱね、すごい隔たりを感じるときがあるんだよね、
そのおじさんと話してるときに。
いやー、それはね、本当にそうなんですよ、本当に。
同世代、20代、30代とか、
40代でも中にはいるけど、
なんかやっぱこう話してると、
最近の同世代の人ってあんまり精差感じないんだよね。
すごいフラットだし、感じないんだけど、
でもやっぱりね、
すごいこれ差別的発言に近いから、
違ってたら違うでいいんだけど、
なんかやっぱどうしても、
年の差がある段階の世代とか、
その一つ次第の段階ジュニアとかの人たちと話すときに、
どうしてもね、やっぱこう精差をすごく感じる。
女性だからっていう視点で、
やっぱこう話されてしまうし、
あとマンスプレーニングって、
マウント取られるじゃないけれども、
言葉でもって制されてしまうときとかがあって、
すごい付き合いに、
頭を悩ませるまでは言わないものの、
ちょっと考え方が変わるというか、
付き合い方を工夫するとか、
ストレートなコミュニケーションを取るっていうのが、
なかなか難しいなって思う中で、
なんかこう本を読む、
先人の教えを学ぶじゃないけど、
多分同じことで悩んできた人いるんじゃないかって思って、
ずっと調べてて、
その翻訳本とかないかなと思って調べたら、
おじさんという苦手のカテゴリーっていうのはないみたいなのよ。
そのおじさんという苦手対象のカテゴリー。
日本のおじさんっていうと、
ただただ単純に年を重ねた男性っていう捉えられ方じゃなくって、
なんか含むものがあるじゃん、たくさんの。
そうですね。
包括されたおじさんっていう、
そのことを表現する言葉は基本的になくて、
1:06:03
difficult peopleとか、
これなんて読むんだろうな、ちょっと調べまくってたんだけど、
毒のある人っていう訳し方はあるんで、
毒のある人?
トキシックとか、
そういう言葉の表現はある。
トキシックpeople、毒のある人々とか、
difficult peopleとか、
そういう言葉があって、
でも、もしかしたら私がおじさんっていうことを言語化できてなくて、
見つけられてないだけだかもしれないんだけれども、
そういう言葉があると。
だから、
ないんだよね。
きっと日本特有の感覚だったなって思うの。
確かに。海外とかなんかあんまりなさそうな。
で、その問題を解決、
解決まで言わないと、
私基本そのハイド的な感じにはしたくないわけよ。
もういらん。おじさんさよなら。
そういう気持ちは全くなくて、
基本どういう人とでも強立共存を目指してきてる。
したいっすよ。
したい。
っていうのがあって、
強立共存するためにはどうするかっていうのを考えたくて、
それで、
調べてるね。
めっちゃすごいっすね。
なんかほんと、
なるほどな。
あやこさんもめちゃめちゃ勉強にしてんすね。
当たり前のことしか言ってなくて、教師なんですけど。
勉強はしてないよ。
単純に興味の赴くままに、
考えを深めるとか調べるっていうのをしていて、
たまたま行き着いた先がこれなのであって、
決して自分の存在を関心させたいとかそういう。
いやいやいや、それも伝わってますよ。
だからおじさん、
僕もほんと、
ゆくゆくおじさんになる人間っていうか、
みんなおじさんになるんで、
みんなおじさんになるんで、
そういうのとか考えますよ、やっぱそれ。
私ももうおばさんにかたし突っ込んでるから、
いいおばさんになりたいなって。
気持ちのいいおばさんっていうの。
それをすごい目指してるね。
それこそ、あやこさん以外の人とも話しますよ。
仲いい人と。
本当に気持ちよく年重ねたいよね。
それにつきますよね。
いかにそれをしていくかが本当これからの肝というか。
でもなんか、
クリエイティブなことする人って、
常に世間のいつ、にを探して生きてると私は思ってるのね。
1:09:03
だから新しいものに触れることって、
結構自分の価値観を揺るがす可能性もあるから、
恐怖でもあると思ってるの。
だけどそこを厭わずやれる感じがあるから、
たぶんね、その心配は急に終わる気がする。
僕、周りですっごい大尊敬した人がいるんですよ。
年上のお兄さん的な存在の人で。
でもその人がある日というか、
いろんなタイミングをきっかけに、
明らかに勉強しなくなったんですよ、その人が突然。
そっからの感覚のずれの現れ方が半端じゃなくて。
ゾッとしちゃって、僕その人の行く末とかいろいろ見てて、
ここ2、3年見てたんですけどその人のことを。
びっくりしちゃって、感覚も狂っていくし、その人が。
常にいろいろ勉強していかないとこうなるのかなとか、
最近すげえ思ってめちゃめちゃせんせんきょうきょうとしてましたね。
なんていうのかな、世間とずれてても気持ち悪くはないとも思う。
そうですね、ずれてても生きていける世の中で会ってほしいっていうのはもちろんありますよね。
その一方で、私の基準として良い悪いって、私は裁く立場じゃないけれども、
ただ一つ私が大事にしてることって、人を傷つけないかどうかなんだよね。
やっぱり相手も自分の考えがあって生きてるわけだから、
それぞれの世界線で生きてて、それの世界で生きてたらこれが正しいとかあるの。
それが交わり合わなくてもいいと思ってる。
それが世界の情勢ではそういうことがあるから、全然かまわないと。
ただ、その自分の考えを人に押しつけたりとか、
相手が自分と違う考え方だから間違えてるっていう言い方をして、
その相手の気持ちを否定することはなるべく避けたい。
それがもしかしたら、例えば議論を交わす中で出てきたことに対する批評だったらいいけど、
人格を否定する可能性もなきにしもあらずだから、それまでのそれぞれの人の人生もあるからね。
1:12:09
だからすっごい言葉を選ぶし、そこが私の基準点としてあって、
これまで話したおじさんの話はいいね、別に世界線で生きていてもかまわないし、
そういう考え方も全然否定はしない。
でもそれを話す相手に押しつけて、人の肩に収めようとする姿勢に対して私は疑問を抱いてしまうという感じかな。
その先輩に対して抱く認識のずれっていうのは、おそらく成長とは違うけど、多分価値観が変わってきたんだろうね。
景色がこれまで同じで、その先輩はマーライオン君より人生経験が積まれてるから、
自分と同じ視点で違う角度で先輩としての意見言ってくれてたから共感したりとか尊敬っていう念を抱いてたんだろうけど、
多分向いてる方向が変わっちゃったことで価値観の違い、そこのギャップにすごく動揺してるのかなとは思った。
本当おっしゃる通りですね。短時間でよくわかりますもんね。
なんて言うんだろうな、その人の人間性は多分変わってないと思う。
そこは別に悪い人はなんていうか、僕が勝手に期待しすぎてたのかもしれないんですけど、
それに尽きるのかもしれないですけど、やっぱり突然、お互いの意見。
バンドの解散理由である方向性の違い。
そうですね、バンドなんてまさにそうでしょうね。
そうだよ、そうなんだよね。だから難しいよな。
本当に今日は新しく弾き語り演奏するときにコーラス入れようみたいになって、ミュージシャン仲間の人とで、
その人と一緒にスタジオで練習してきたんですけど、やっぱり全然雰囲気変わって。
うんうん。
価値観変わりましたよ、今日僕は。
一人で歌おうとしてたんですけど、集団で歌うとまた雰囲気変わって、
こういう印象になるのかみたいな発見がありましたね、今日。
本当さ、一人じゃ何もできないよなって思うよね。
1:15:02
いや、思いますね。思いました、今日は本当に。
なんか割とこうできることにフィーチャーされがちだけど、世間は。
でも、できないことの方が大半だから。
いや、そうなんですよね。
だって自転車漕ぐこともさ、一軒一人でやってるように見えるけど、
でもその自転車を漕ぐっていう所作の中に、ペダルを踏む、そこで歯車があってチェーンが回る、
それにタイヤも回るっていう、その様々な要因が含まれて自転車を漕ぐから、
決して一人ではないのよね、やってることって。
そうなんですよね。
そうそう、できない。
そう、だからみんなの協力があって、その歌ができるっていうのはね。
いや、本当に。
本当そうだね。で、それいつ聴けんの、その甲羅祭って。
いや、それ結構すぐで1月の9日に、
新宿にあるバスタ新宿とかあっちの方かな、そのペンギン広場っていうところがあるんですけど、
そこで新宿区のイベントに僕出ることになってて。
すげーじゃん、新宿代表してんじゃん。
新宿区の代表かはちょっと分かんないですけど、新宿区のイベントで、
1日2公演、僕2回ライブ、30分ライブを2回やるんですよ。
マジ?すげーじゃん、台場的。
いや、ありがたいですよね、本当に呼んでもらえるのは本当に。
で、それで、なかなか野外でやることないんで、
野外なんで、野外でやるんですけど、
ちょっと仲いい人呼んで、
そうですね、コーラスと一緒にできたらなみたいな感じで、
2人編成とかでやろうかなみたいな感じで。
え、1月9日の何時からなの?
えっと、予定では12時からのものがあって、
で、2時半とかがまたあるのかな。
まあ、それが時間がまだ確定してないんですけど、
そのあたりです、大体。
いいね、いいね。
ちなみにね、ペンギンヒルバーって、そのペンギンってスイカのペンギンなんだってね。
はい、そうですね、そうですね、よくご存じですね。
はい、今Googleで検索して。
さすが、早い。
JR新宿ミライナタワー側にある歩行者広場、ここね、結構広いです、すごく。
あ、そうなんですね、僕行ったことなくて。
これね、見晴らしいんですよ。
高島屋も見えるし、そこの先のあのタワーがね、見える眺望がこう素晴らしいところで、電車の行き来も見えて、
かつその広場は段差、緩やかな階段みたいになってるから、そこに腰掛けたりとかもできて。
あ、そんな感じなんですね。
夏場はね、ここでね、私たまに一人でビール飲んだりとか、友達と。
めっちゃ満喫してた。
そう、友達とちょっと仕事帰りいっぱいやろうやっていって、ここで缶ビール1本引っ掛けてから新大久保で焼肉食べるっていうルートをやったりしてます。
1:18:10
すげえいいルート悟ってるじゃないですか。
ここいいとこです、すごく。
あ、いいね、よかったね、いいライブだ。
やるんすよ、あのまあ本当無料で、道行く人も見れるやつ。
そうなんだ、じゃあね、新年からいい話があるんですね、本当に。
これからね、告知とかしていくんですけど。
あ、そうだね、ありがとうございますよ、フライング告知していただいて。
ラジオはもう全然。
はい、いいね、楽しみにしてますよ、本当。
嬉しいっすね、あやこさんいなかったら、ペンギン広場の詳細聞けなかったんで、僕も一応調べたりいたんですけど、行ったことなかったんで。
うん。
そんないい場所なんだと思って、正直楽しみになりました。
そうですよ、ここね、本当にいいところなんで、ぜひ皆さんに楽しんでいただければなと思っておりますよ。
ありがとうございます。
テーマに1時間20分で。
すごいっすね、とんでもない。
そう、また時間対策で。
すごいなんか、普段だったら、ご飯屋さんとか行ったら話せない話とかできたんです、すげー。
よかったっすわ、ちょっと。
ありがとう、本当に話しやすいからね、マーライオン君が、いろいろ聞いてくれるし。
嬉しいっすわ、そうやって言ってもらうのも。
これはもう、マーライオン君の人格ありきのポッドキャスト番組なんでね。
嬉しいっすね、本当ありがとうございます。
いいえ、とんでもないです。
まやこさんのキラキラレイヤーも楽しみにしてますんで。
もうね、12月殺人的に忙しかったから。
本当にお疲れ様です。
本当に年末進行のことすっかり忘れて引っ越しぶち込んじゃったから、講師ともに忙しい感じで。
もうね、本当に秒速でした。記憶ないもん、ほぼ。
そうですか、いやでも本当そんな中に実人をね、作ってくださって、一緒に作ってくださって。
いいえ、とんでもない、とんでもない。
だから1月になったらね、また緩やかに更新できればと思ってるので、
その本の紹介はいいネタだったわ。
もしご希望していただけるのであれば、
ぜひ私、拙い読者の一人ですが、
ちょっと発信できればいいかなというふうに思ったかな。
すごい聞きたいです。完全に聞きたくなりました。
読みたくなりましたね、今日やっぱり。
本当?じゃあこうやってね、私のちっちゃい発信で、
1冊、10冊、100冊膨らんでいく未来が見えていきますよ。
いや本当にありがとうございます、お仕事終わり。
いやいやいや、ありがとうございました、こちらこそ。
いや超楽しかったです。
いや私も楽しかったよ、ありがとうね。
1:21:01
いやもう順レギュラーになったんでね、
いつでもお呼びいただければすぐ秒で駆けつけますので。
いや心強いですわ、なんか心強いですね、本当ありがとうございます。
いやいやとんでもないです、本当ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に今年も大変お世話になりました、本当に。
いやいやいや、もう本当に良いお年寄だよ。
良いお年寄ですよ、本当に。
来年もっと幸せになりたいな。
いやもう幸せになりましょう、本当に楽しく過ごしましょうよ、本当に。
ありがとうね、本当。
いや本当ありがとうございました。
本日のゲストは僕の友人のあやこさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
01:21:48

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