1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #370 ゲスト:姫乃たま、村田ラ..
2024-03-18 1:04:40

#370 ゲスト:姫乃たま、村田ラジオ

先日、阿佐ヶ谷タバサで開催したトークイベントの模様をポッドキャストでも配信いたします!マーライオン15周年記念ワンマンショーもぜひお越しください!
2024年6月27日(木) 渋谷WWW
開場 開演 終演予定
チケット代金:
前売3,500円 
当日4,000円 
学生無料

弾き語り、ラップ、バンド編成での
演奏を予定しています。

出演
マーライオン

サポートメンバー
Bass.オオツカ(from ステレオガール)
Drums.カラキ(from Superyou)
Cho.Miss Heavenly
Tp.荒谷響
⁡Gt.ヒロヒサカトー(井乃頭蓄音団)
ゲスト:Dreamcast
制作スタッフ:長州ちから
写真:ともまつりか



▶︎e+
https://eplus.jp/sf/detail/4020730001-P0030001?P6=001&P1=0402&P59=1

▶︎学生無料チケット申し込みはこちら
https://maaraion.niyaniyarecords.com/liveform/
00:04
はい、チェックチェック。
ようこそ、お越しいただきました。観覧の皆様、ありがとうございます。
少し早くです。
ありがとうございます。
もう間もなく始まるということで、どうぞよろしくお願いします。
もう今日、実家みたいな安心感のあるファンの人たちが来てくれて、ありがたいです。
本当に心強いですよ。ありがとうございます。
後ほどね、自己紹介とかしながら、一体このイベントは何なのかっていうところまで話せたらなと思ってます。
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、姫乃たまさんと、しかし今後で村田ラジオくんです。どうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
今日配信もありますからね。
YouTubeをご覧いただいている皆様もよろしくお願いします。
会場限定でアフタートークもできればなと。
それはそうですよ。今日だって配信ただなんでしょ。
そうだから、めちゃめちゃ何ら曲とかも、今日お越しいただいた方に向けてできたらなって思ってます。
向けてやるんだ。
いろいろね、いろんなことを考えてやってます。
今日来てくれてる人太っ腹すぎるよ。
本当にありがとうございます。
本当にありがとうございます。
でもただでは返せないんで、本当に。
払ってるからただでは返れないんだけどみんな。
そんな感じでやっていこうと思います。
マーライオンのにやにやRadio、まず番組が2019年から始まりまして、今年で5年目になります。
これまでたくさんの方々にご出演いただいておりまして、100名以上のゲストと400回以上更新しているポッドキャスト番組になります。
これはにやにやRadioはSpotifyとかApple Podcast、YouTubeなどで聞けるんですけども、僕がですね、シンガーソングライターのマーライオンと申しまして、
2009年からやっているんですけども、ちょうどひめのたまさんと同期ということで、
これからはひめのちゃんって呼ぶんですけど、ひめのちゃんと15年間同じ時期に活動を始めて、
本当に仲良く一緒にイベントを出演させてもらったりとか、僕が呼ぶ形だったりもたくさんあったので、
この機会に久しぶりにちょっと喋れたらなと思っております。
そして皆さんが待ちわびておりましたひめのたまさんです。ゲストよろしくお願いします。
03:04
お邪魔しますよ。
ひめのさんはね、2009年から活動を始めてまして、最近は文筆家としてもたくさんご活躍で。
ありがとうございます。
ということでね、楽しく言ったり喋っていこうと思いますので、よろしくお願いします。
ということで次からですね、僕とひめのちゃんがすごく古い付き合いなんで、話脱線しちゃうんでね。
今日は大事な司会進行で、雑誌編集を普段やっている村田ラジオ君をお招きしまして。
村田さん情報少なくない?さっきまであんな長かったのに。
スパライオン、村田ラジオと申します。よろしくお願いします。
スパライオンさんの盟友ということですね。
そうですね、親友で僕の自宅のそばにも住んでいて、よく一緒に。
マリオカートをこの間も一緒にやりました。
仲良いな。
マリオパーティーの雨をコンコンコンって落とすミニゲームがあるんですけど。
あれがすごい強いです。スパライオンさんが。
マー君の方が?
そうなんです。
仲良いね。
仲良いですよ。雑誌編集を大事にやってますけども。
はい、よろしくお願いします。
ということでまずね、真っ先にトークテーマはいくつかあるんですけども。
真面目だね。
やっぱりね。こういうのを用意しちゃうんですよ。
偉い。性格出てるわ。
やっぱ資金ですよ。
どっちでもいいよ。
おめでとうございます。
なんでもいいよ。
姫野玉さんが資金の奨励賞を受賞されたということで。
プライベートの話ね。
そうなんですよ。
あと全部一気に出しちゃうんですね。最初のテーマをね。
確かに。
確かにそうか。
間違えて出しちゃった。
こういうとこあるんで呼んでるんですけど。
大事だね。村田さんいてくれてよかった。
そもそもこれまたポッドキャストでも配信されるんですよね。
これは配信されないです。
YouTubeで。
今日観覧いただいてる皆様と。
じゃあさっきのポッドキャストの紹介はなんだったんですか。
ニヤニヤレディオのゲストなんで。
今日はニヤニヤレディオのイベントで。
これ配信はアーカイブに残るの。
一応残すけど、そんなに見られないようにします。
どういうこと。どうやって。
どのようにして。
そういう努力あるんだ。
ラジオの公開収録ではないんですね。
公開配信と言っていいかな。
今日配信されるのかと思ったら収録で。
一部ちょっとするかもしれないですけど。
ラジオをいつもやってるのを記念したトークイベントってことですね。
そっかそっかそっか。
それで基本的にはマライオンさんが今年15周年イヤーで
ダブダブでライブをやるし。
そうなんです。渋谷のダブも出すし。
それに向けて高めていこうということですね。
06:04
そうです。
僕がですね。
そうなんです。
渋谷のWWWっていうところでですね。
今年の6月27日にワンマンライブをすることになりまして。
15周年でね。
15周年記念ということで。
先に渋谷のWWWでワンマンライブをしている姫野ちゃんに
アドバイスを伺おうということで。
お二人とも15年なんですよね。
そうです。
年も一緒で。
キャリアを語り尽くすっていうような。
そうですね。
そもそもマーライオン君とまだ会ったことない人、
今日どれくらいいますか?
結構でも半分くらい。
ありがとうございます。
そうなんだ。そっかそっか。
最後に共演したのが5年前なんですよ。
共演がね。
やっぱりこういう大きいイベントがあると
振り返りで懐かしい人と会うっていうイベントをやりがちなんだけど。
今日まさにそれなんだけど。
私も5年前はそれでマー君を呼んで。
10周年記念で渋谷の桜ホールっていうところで
卒業公演やったんですけど、
それのための高めイベントに
マー君に来てもらったという。
そうですね。
ことがあり、それ以来。
本当にそれ以来。
久しぶりですよ。
本当にね、久しぶり。
もうね、たくさん本当に姫野さんのイベント、
初めてのイベントとかにも出演させてもらったりとか。
初めての主催かな。
主催、そうそう主催。
いろいろあったね、お互い。
いろいろありました、本当に。
ありがとうございます、本当に。
私、活動を始める前に会ってる?
活動を始めた直後かな。
地下アイドルだった?
地下アイドルだった。
下北沢のKVBって今、下北沢の地下松っていう
ライブハウスになってるお店があるんですけど、
その前に会ったライブハウスでバッタリお会いしまして。
すごい素敵な服を。
ロリタ服な。
来て、目の前に現れて。
僕、神奈川出身なんですよ。
神奈川って横浜のイメージあると思うんですけど、
結構もう、ちょっと行ったら田舎なんですよね。
何にもない田んぼとかあるんですけど、
その辺の僕出身で、東京にはこんな、
こんな方がたくさんいるのかって思って、
めちゃくちゃ驚いてきました。
金髪だったね、私。
金髪だった?金髪でしたね。
金髪でツインテールでロリタ服だったね、16歳か。
パンチありましたね。
そうそう、また私の親友の女の子が大人っぽくてね。
ギャルでね。
びっくりしたね。
初めて見たとき、
マー君がライブハウスに入ってきたとき、
見てたんですよ、私。
本当に?
なんかあれ?
飛び入りでライブやらせてくださいみたいな感じで
入ってきたんだよね、確か。
えっとね、姫野ちゃんと会った日は、
そうだね、飛び入りかも。
すごいよね。
あれ?どうしたの?
あれはね、
昔は16歳から僕が始めてて、
やっぱり爆発が必要だと思って。
09:00
16歳でマーライオンって名前で始めて、
最初からソロだったんで、
とにかくライブをさせてもらおうと思って、
飛び入りできるところにはすぐ連絡とかして、
飛び入りで行ったりとか、
橋越しで出たりとかしてましたね。
でもあそこ別に
飛び入りできるタイプのライブハウスじゃなかったよね。
しかも普通に公演中だった気がするけど。
本当にこれ、懺悔の気持ちもあるんですけど、
16から18くらいの高校2年生の初めの時から始めて、
土地狂ってたんですよ。
自覚あるんだ。
自覚あって、
下北沢の駅前でビラ配りとか、
学生服でビラ配りとかして、
自分のライブのチラシとかしてて、
警察に通報されて、
厳しいね。
でも歩道はされたくないから、
結構会議員署だったんですよ。
見ての通り、
本当に授業も普通に受けてるような学生だったんで。
真面目にやってたんで。
ステージ上で曲作ってた頃ですよね。
ステージ上で曲作ってた頃ですね。
家が厳格な家で、
楽器捨てられちゃうような家だったんですよ。
厳しいね。
厳しいお家で。
門限も厳しかったもんね。
門限あったよね。
あったあった。
門限ね。
門限すごいよね。
門限8時とか。
早いね。
9時とか。
ライブハウス出れないじゃん。
絶対に出られない。
しかも東京から横浜に戻るから。
買いないといけない。
1時間半ぐらいかかるから。
そうだよね。
だから前座ばっかりやってたの?
そう。
そうなんだ。
今日わかったよ。
最初、キングオブ前座っていう名前を名乗って、
前座の覇者になろうと思ったんですよ。
前座ばっかりやってたよね。
前座ばっかりやってたんですよね。
おかげで前座は大好きなんですけど。
今もね。
いいね。強いね。
私その頃自分のこと地下アイドル界の隙間産業って言ってたよ。
言ってたね。
ただでさえニッチなのに。
頑張ってきたね。
お互いね。
そうなんです。
あったあった。
それが高校、在学中お互いがね。ぐらいですけど。
その後ね、いろいろボクとジョルジョってね。
そうだね。
ユニットね。あれもまぁライオンくんのおかげだけどね。
いやいや、そんなん全然。
いやいやいや。
あのー、そうそう。
カネノさんっていう、元ディスクユニョンで働いてた、
A&Rって役職やってた人がいるんですけど、
その人が同じ担当者で。
そう。
CD代表。
マー君が紹介してくれたの、最初に。
そうなんです。
カネノさんをね。
そうなんです、そうそう。そういう縁があってね。
そうそう。
やってるんですけど、はい。
そこにね、カネコマユミさんとね。
あ、そうそうそう。
有吉反省会に出る前のデカミちゃんがいたりして。
あーそうそうそう、デカミさんね。
懐かしいね。
懐かしい、あのいろいろありますけどね。
はい。
今はカネノさんがマー君もデカミちゃんも連絡しても、
連絡返ってこないって泣いてたよ。
いやそんな、いやいや。
12:01
カネノさんは、
ボクが使ってない携帯の方にかけちゃうから、
それはね、ちょっと気づけない、
やっぱり1週間後くらいになっちゃうから。
それはそうだね。
そうそうそう。
そうなんです。
本当だから、ひめのちゃんとは年も一緒で、
共通の友達も多いし、
本当にいろんなインストアライブツアーにも呼んでもらって。
お世話になりました。
YouTubeで見られるんですけど、
すっごくね、怖いくらいね、
なんかすごい映像だったよ。
すごい映像だったよ。
あれ狂気の映像。
狂気の映像がYouTubeに上がってるんで、
よかったら見てほしいんですけど。
それこそ私がWWWの公演をやる前に、
チケットを手売りしていたので、
その枚数を稼ぐために、
いろんなところでインストアイベントを1日でやりまくるっていうやつで、
7カ所くらい?
そう、7カ所かな。
車で回るっていう、
途中で車ぶつけて弁償したりとかいろいろあって。
そうなんです。1日でね、7カ所ですからね。
タイムテーブルずれずれで、
すべての店舗に電話して謝ったり、金野さんが。
すいませんって言って。
たまにね、笑いながら謝ったりとかして。
社会性がやばい。
そういう面白い魅力的なA&Rがいるんですけどね。
いろんな入社を発掘している。
WWW懐かしいな。
そうね。
ということでね、
渋谷のWWWもそうですけど、
本当にニヤニヤレディオっていう番組自体がね、
このポッドキャストをいろんなゲスト招いてて、
姫野ちゃんはずっと呼べてなかったんですよ。
5年間?
そう、5年間。
やっぱね、ここぞって時にね。
待ったね。
呼びたいなと思って。
ありがとうございます。
月が長いんで一番ね。
そうだね。
ありがとう。
そうなんです。
嬉しいです。
よろしくお願いします。
WWWどうですか?もうチケット販売してるじゃないですか。
そう、販売してるんですよ。
ちょうど今、先行販売の期間でして。
えらいね、そういうのやって。
そう、今第2弾の先行販売。
私アホだからね、WWWの時そういうのやんなかった気がする。
そうなんだ。
一斉販売ですよね、たぶんね。
価格も一律で一斉で販売してた気がする。
いやでも一番ね、分かりやすいよ。
いやでもそういうさ、得点つけたりするやつでしょ?
そうそう、得点つけたりする。
やらないとダメだよ。
そうそうそう。
でも一応3月の5日までね、買えるんで。
今のチケットは。
そうそう。
え、なんかある?そのアドバイス。
あのね。
うん。
渋谷のWWW。
前日まで売り切れないから焦らない方がいいと思う。
マジで前日まで売り切れないから。
あ、そうなんだ。
初日と前日しかチケットって売れないから、
ここからの3ヶ月間1枚も売れなくても慌てない方がいい。
なるほどね。
同時図ね。
同時図。
いやでもそう。
先行販売してんのに。
先行販売してんのに。
先行販売しか売れなくて、
あとは全部前日だから、
それまでは慌てなくていいよ。
心強いなぁ。
大丈夫。
うん。
いやちょうどやっぱね、やきもきしちゃうんですよ。
15:02
当時、ひめのちゃんとインストアとか、
いろいろイベント一緒にやってても、
当時ね、すっごい焦ってたんすよ。
焦ってたよね。
すごい焦ってて、
どうしようどうしよう。
顔色悪くて、
大丈夫だよみたいな。
そんなね、みたいな。
なんとかなるよ。
でもその時の気持ち、
今めちゃくちゃわかる。
わかります本当に。
もうね、やっぱこれをくぐって、
買いくぐってきたんだなと。
でも結局人入りすぎて、
WWWの人に怒られたもん。
最終的に。
こんなに人入るんだったら
スタッフもっと用意してくださいって言われて、
すいませんって言った。
シフトとかいろいろあるもんね。
あるある。
だから前日まで慌てない。
心強いね本当に。
大丈夫。
これまでね、
お会いした方にもね、
見てもらいたいなってめちゃめちゃ思ってるんですよ。
そもそもは、
どういう意気込みで今回決められたんですか?
WWWで。
今回ね、あれなんですよ。
僕が今、
アルバム、
合計で8枚出してるんですけど、
久しぶりにね、
9年ぶりに、
フルアルバムをね、
5月にリリースすることになりまして、
めでたい。
で、それもあって、
で、また6月にもいくつか、
なんか思い起こしもんがあって、
ちょっとこれはやっぱ、
記念。
最後にね、最後にねっていうか、
集大成としてね。
あとあのね、
やっぱこうお世話になった人、
やっぱ15年もやってると、
あの、
普段のお客さん、
ファンの方も、
やっぱりこう、
ご結婚して子供がとか、
で、あるとやっぱこうなんだろう、
大きな会場じゃないと、
来れないわみたいな人もね、
中にはいらっしゃるから、
やっぱそういうのもあって、
ちょっとね、
ダブダブでやろうかなっていうので、
ちょっと決意してね、
やったんだけど。
素晴らしい。
どんなライブになるんですか?
あの、
バンド編成が結構主で、
で、まあもちろん弾き語りもやるし、
あの僕、
ヒップホップもすごい好きなんですよ。
で、
ラップの、
あの、
悪いマーライオンっていう、
これみんなに聴いてほしいな。
テーマになってるあの、
そう、
アルバムが丸一枚ありまして、
まあサブスクで聴けるんで、
よかったら聴いていただきたいんですけど、
いいわ。
その曲とか、
まあいろいろできたらなって、
ちょっといろいろ。
あ、あれもやるの?
あれもやろうと思います。
えー!
行かなきゃ。
ちょっとね。
行きますけど。
あのー、
そもそもね。
そもそもね。
私、
マーライオン君より先に、
高円寺の飲み屋でフライングで、
ダブダブの情報聞いてて、
ゲスト出さないからなって言われて、
いやいや、
払いますよ。
いやいやいや。
いやいやいや。
いや、いいよ。
いいよ、もう。
いやいやいや。
ゲスト出さないのか。
そう、だから今日も、
あのー、
ラジオのね、
そのー、
このイベント、
ぜひ出てほしいって思って、
で、
すごい、
結構丁寧に、
やっぱりその、
親しき仲にも礼儀ありで、
丁寧にメールを、
丁寧だったね。
したところ、
知ってるよみたいな。
あ、そう、
もう知ってるよ、実は。
すぐ返信くれてね。
聞いたよー、
各々しかじかで
開催することになりましたみたいな、
各々しかじかね、
だいぶ長文で返してたけど。
18:00
うん、そう、いろいろ書いてる。
知ってるーみたいな、
返信をしてしまった。
そう、でも本当にね、
そう。
時々はやりとりをされるんですか?
そうね。
そう、
1年くらい前に
メロンソーダ飲んだね、
一緒に。
そう、あのね、
メロンソーダ飲みましたね。
金子まゆみさん家で。
はい、あの、
僕とジョルジュのね、
前のメンバー、
前の関メンバーの、
関メンバーの、
金子まゆみさん。
今ね、
ワンピースのエンディング曲作ってる、
まゆみさんですね、
金子さん。
すごいねー。
すごいよねー。
いや本当、
ぜひね、
ワンピースの取材家も、
取材家でエンディングも聞いてほしいし、
声優さんのお仕事されてる作曲家の方で、
今日そのね、
職業作曲家に転校したんで、
今表だってライブはしてないんですけど、
すごい、
まゆみさんね。
大事なね、
キーマンですね。
そうだね、
本当にね。
家でメロンソーダ?
そうそうそう。
それはどういうことですか?
あれ何だったんだろうね。
なんか、
僕がお酒飲めないんですよ。
で、
甘いものめちゃくちゃ好きで、
あ、
そうかそうか。
お茶が好きなんですよね。
で、
お茶が好きで、
それでなんかのんびりする回を、
あのー、
金子さん宅で、
ちょっとしましょうということで、
で、
なんかまあ、
大勢の方がいいからってことで、
あのー、
そう、
ひめのちゃんと、
僕と他にもね、
そうだわ。
あのね、
無印良品のね、
クリーム、
メロンソーダキットにね、
ハーゲンダッツを入れるっていう、
大人のガイだったり、
そう。
クリームソーダ作るみたいなね。
そうそうそう。
私逆にお酒しか飲まないから、
クリームソーダって飲んだことなくて、
お酒しか飲まない。
酒か水とお茶しか飲まないから、
ああいうものは飲んだことなかったので、
カルチャーショックでした、
すごい。
そうね、
そうね。
だから、
ひめのちゃんは、
うん。
本当に、
そうね、
だからちょっと、
今日もね、
1年半ぶりぐらいに、
うん。
実際会うんですよ。
そう。
だから、
最近ね、
海外行ってたりとか、
海外ね、
アメリカとかね。
すごいよね。
行ってるね。
あれもビール飲みに行ってるだけだけどね。
ビール飲んでますよ。
そう、
友達なんで、
活動はね、
うんうん。
日記とか読んで、
そう。
日記とか読んで、
日記とか読んで、
日記とか読んで、
そう。
日記とか読んで、
日記とか読んで、
日記とか読んで、
え、ありがとう。
ノートのね、
え、ありがとう。
記事読んで、
見てるんですけど、
そう。
私、
マー君がさ、
お酒飲み始めた頃、
一緒に飲んだことあるかも。
あ、
そうだ、
20歳ぐらいの時に、
お酒飲めるだろうと思って、
うん。
飲み始めたんですけどね。
それ、
なんか見たことある気がする。
一緒にね、
一緒に飲んだから。
一緒に飲んだのか、
なんか、
わかんない、
ウーロン茶頼んだのに、
ウーロン杯来たとか、
そういう感じで、
飲んでた気がする。
真っ赤になるよね。
そう、真っ赤になるでしょ。
今もね。
大丈夫かと思って。
そうそうそう。
それ覚えてるな。
懐かしい。
どうした?
いや、
どれだったんだろう?
これがミニライブですか?
さっき書いてあるの。
何?
あ、
え?
始まっちゃう?
始まっちゃう?
21:00
え、
ひめのさんは、
たまにマーライオンさんの活動を、
うん。
その、
SNSとかで見かけて、
うん。
その、
共演とかはされてないけど、
うんうん。
どういう風に見ていたのかなと思って、
最近。
マー君はね、
やっぱり、
あのー、
プロデュースの才能が、
すごい自分の中にあるって気づいてから、
活動強くなったなと思ってて、
おー。
あの、
ジャケットとかさ、
この、
あのー、
アートワーク系。
アートワーク系?
うん。
すごいしっくりくるようになったりとか、
あと人にね、
訴えかける力がすごい強いから、
やっぱいろんな人がね、
マー君の味方だし、
なんかそういうのはすごい思ってますね。
あとやっぱ礼儀正しいから、
今回のダブダブのお知らせも、
え、なんか私にまでしてくれるの?
みたいな感じで、
みんな喜んでる。
あー。
素晴らしい。
そんなお世話になった人枠に入れてくれてるんだ、
みたいな、
すごいみんなに喜んでるから、
頑張ってほしいですね。
いやーほんと、
嬉しいねー。
ほんとに。
衣装は?
衣装はねー。
お色がいある?
衣装ねー。
色直しか。
いや今さ、
それをもうすごい考えてて、
派手な方がいいよ。
派手な方がいいんだ。
広いから。
やっぱそうなんだ。
今日はどうですか?
今日ね、
何にも打ち合わせせずに、
赤と青になったんですよ。
最前列に黄色のお客さんもいるっていう。
信号機になってる。
いいね。
いや、いいと思う。
やっぱね、
原色好きなんで。
あ、じゃあ原色の方がいいよ。
黒はやめた方がいいね。
あー、黒ね。
原色でいこう、原色で。
そうねー。
だからほんとバンドメンバーも結構いて、
6人編成でライブをする。
トランペットとか、
ベース、ギター、ドラムもいて、
すごいね、
今日にぎやかな感じでやるんで。
バンドメンバーの衣装揃えた方がいいよ、多分。
ある程度。
そうだよねー。
私それダブダブの時思った。
なるほど。
あー、揃えてもらえばよかったなーって。
あ、ほんとに?
そう、だから卒業公演はもう揃えてもらった。
確かに揃えてたわ。
うん。
サクラボールね。
揃えてもらった。
うわー、そっかー。
でもさ、言いづらいよね。
言いづらい。
細寸とかさ、
衣装揃えて。
そうだよね、必要だもんね。
完璧に揃えるってことですか?
いや、別にシャツで。
テイスト?
うん。
白シャツでぐらいの感じだったけど。
いや、そうね、ほんとに。
でも、別にさ、社会人いないから、
白シャツでっていうのの難易度がすごい高いの、みんな。
え、持ってないみたいな。
一番楽なはずの難易度。
そうそうそう、なくて。
みんな無理って揃えてもらったね。
人死んだりするから、
黒の方が揃いやすいまであるね、みんなね。
それだったら持ってるけど、
白シャツ持ってないみたいな。
いや、そうね。
いやだから、その衣装とか。
悩むよね。
確かに。
だからその、
WWの規模って、
結構ほんと、久しぶり。
ほんとに、あんまりやんないんですよ。
やっぱ言うて、
200とかの規模だったりするから。
400、500なんですよ。
倍だもんね。
WWって。
24:01
もうね、スタッフが、
そもそも必要な、
スタッフさんね。
すごいいて。
いるよね。
で、結構ね、
僕イベント、そもそもね、
スタンスが結構、自分のイベントを結構、
一人で回すのが多いんで。
分かる。
ね、ちょっと。
スタッフさんの外中一番困るよね。
そうなんだよね。
そうそうそう。
ちょっといろいろね、そう。
確かに。
悩みが多いです。
でもすごいもう、内容は今詰めてて、
めちゃくちゃいいクオリティーに近づいてるんで。
早いね。
もうね、バンドのリハも入ってて。
早くない?
まだ3月になったばっかだよ。
まだ3月だけど、
忘れちゃうよ、みんなと。
真面目だな。
身体に馴染ませるようにね、
演奏をちょっといろいろやってまして。
私たぶんチケット売り始めた段階で、
何も決まってなかったと思うよ。
本当?
どうしよっか。
マライオンさんね、
かなり先のことを考えてるんですよ。
偉いね。
偉いよ。
たまにレコーディングとか一緒にすると、
よし、できたみたいな。
これいつでの?みたいな。
再来年の5月みたいな。
今3枚アルバムを作ってて、
ようやく1枚目が完成して、
5月に出るんですよ。
すごいね。
2枚目は録音自体は終わってて、
あとミックスっていう作業、
音の配置とかするだけでも、
来年出せたらな、みたいな。
すごい。
万博みたいなスケジュールで。
そうそう。
来年なんだ、本当に。
再来年のこと言ってる。
今年出せるでしょ。
万博の仕事してる子くらいだよ。
もうミックスとマスタリングだけなんですよね。
そうだね、本当に。
今年出せますよ、頑張れば。
出せたらいいんだけどね。
出しすぎてもね。
そうそう、あんまり詰めると良くないんだよね。
それは分かるけど、すごいな。
3枚目も作ってて。
今のバンドのサポートメンバーが2軸。
リズム隊が2組いて。
なるほど。
一番最近の方2人とやってる編成のアルバムも3枚目に作ってて。
なるほどね。
制作意欲が。
3枚目はいつ出るんですか。
再来年。
再来年。
そうそう。
そんな人初めて見たよ。
そうなんですよ。
不思議なところだよな、マーライオンさん。
そんなスケジュールで動いてるんだ。
すごいね。
ファンはもう安心だね。
この人急に辞めないだろうなって。
そうだね、急に辞めないようにしたいね。
安心感あるね。
そっかそっか、そうね。
そうなんです。
10年の時も、あれはニアニアレコー、ニアニア仕様。
何でしたっけ、セブンスフロアでやったやつ。
シンガポール祭っていうイベントを僕が主催してて。
それちょっと説明すると、僕が主催してる音楽レベルがニアニアレコーズって言うんですよ。
そのレベルから出してる、シンガポールと東京の遠距離でやってるロックバンドがいて。
チリジリズっていう。
チリジリでやってるからチリジリズっていうロックバンドなんですけど。
27:02
そのライブが、来日公演が渋谷であって。
僕もマーライオンっていう名前ですし。
シンガポール、その時行ったことなかったんですけど。
シンガポールから来るバンドメンバーがいるからって言って、シンガポール祭りだって言って。
いいですね。
あれ10周年だったのか。
そっかそっか。
今回はもうシンガポール祭っていう名前はなくなったんですか?
シンガポール祭っていうライブは一旦ちょっと脇に置いといてます。
3回くらいやりましたよね。
3回やってます。
しかもその間にシンガポール行ったじゃないですか。
行ってたね。
一昨年にコロナ禍がちょっと落ち着いたタイミングで、今こそシンガポール行けるぞと思って行ったんですよ。
本当にこれもともと僕ね、マーライオンって何でそのマーライオンって名前で始めたかっていうと、
僕本名がマサトシって言うんですよ。
マー君って呼ばれてて、小さい頃から。
僕の実家の隣のマンションがとある電気メーカーの社宅だったんですよね。
その社宅の方々が結構定期的にシンガポール出張に行く家庭が多くて、
3、4歳からシンガポール土産っていうのを、
友人のお父さんお母さんからもらいまくってたんですよ。
なるほどね。
で、マーライオンっていう関連する、同じマーだねって言われて、
ずっとマーライオンっていう単語がこびりついてて、
それで始めるときに名付けたんですけど、ようやく13年くらい名乗っていけて、
そしてもう街中にマーライオンのマークしかないわけ。
そうなの?シンガポールって。
だから勝手に名乗ってるんだけど、すっごい親近感湧いちゃって。
自分の街みたいな。
自分の街じゃないんだけど、そういうね。
俺の街。
俺の街みたいな気持ちになっちゃって。
レペゼンシンガポールだね。
日記のジムも出しましたもんね。
日記のジムも出してて、いろいろそうなんです。
私も同級生の家がお金持ちなのみんな。
ハワイとかシンガポールとかしょっちゅう行くからさ、日本だと思ってたもんね。
ちっちゃいときシンガポールって。
気軽に行くんだもんみんな。
そういう人いるよね。
いるいるいる。
いいとこなんですよ。
シンガポールのいいところは、
シンガポール本当にいいところがね、バス停が各名所あるんですけど、
バス停ごとに大きなショッピングモールがあるんですよ。
それがね、すっごく楽しいの。
ショッピングモールが?
ショッピングモール好きにはたまんないっすよ。
ショッピングモール好きいるから今日。
同じじゃないですか全部。
全部スタバ入ってるんじゃないの?
同じじゃないのよ。
シナベのお店とか、
マレーシアとかいわゆる多国籍な国だから、
30:01
いろんな国の出店がいっぱいあって。
ショッピングモールによってお店が違うんですか?
スキリがS字の鍋とかあるってこと?
そうそうそう。
そういうのとか、たくさんいいお店があってね。
いいですね。
最初からこういう人だったんですか?
もうちょっとね狂気があったね。
さっきさ、ステージで曲作ってる理由が途中になって、
家で楽器を弾くこと許されなかったってことですよね?
楽器を全然許されなくて、
楽器弾くなみたいな。
でも弾きたいから、
学校に残って弾いたりとか、
友達の家とか祖母の家に置いて練習したりとかしてて。
毎回遠い祖母の家に行けないから、
ステージ上で作って、その場でも演奏してた。
時期に合って。
なるほどね。インタビューでも話したけど、
ギターのことを打楽器だと思っていたっていう時期でもある。
叩いたら音出るからね。
でも間違ってないよね。
自分でも覚えてるんですか?その狂気は。
狂気っていうか、反省する。
覚えてる。めちゃくちゃ覚えてるし。
でも反省するような感じではなかったよ。
礼儀正しかったし、狂気はあったけど。
16、17の頃なんて本当に、
今写真ちょっと残ってるんですけど、
目つきがまあ悪い。
本当に。
狂気があったね。
ひめのさんはどうだったんですか?
ひめのちゃんはね、変わんないよ。
本当?私でも目が死んでたよ。
高校生から。
目が死んでるなって。
言われるもんよく。
目が死んでるからね、あんまり近づきたくなかったんですよ。
ロマンゆうこうさんとかに。
僕からするとね、すっごいキラキラしてて、
高校の文化祭で教室貸し切ってね、
DJのイベントを文化祭でやろうとするって、
すごいよね。
楽しかった。
自由だったね、高校ね。
ロリータで帰ってね、DJやってね。
自由だね。
同級生になりたかったなってめちゃくちゃ思ってたよ、当時。
同じ学校だったらね。
でもギャル王しかいないよ。
今は変形とかないけど、当時はね、
絶対苦手意識持ってたから。
ギャル王にね。
ギャル王いい奴はないんですか?
今はないよ。
明るくていいじゃん。
ギャル明るいよ、本当に。
いい奴だよ、みんな。
いい奴だよ、本当に。そう思うよ。
これがでもやっぱ狂気がなくなったってことですか?
今でもなくはないよね。
あるある。
こないだインスタのストーリーに、
33:02
お店屋さんの韓国料理か何かに行ったっていうのをあげてたんですけど、
そこに書いてあった言葉が、
ご飯おいしいよなーって書いてあって、
本当にでも情報量がゼロじゃないですか。
普通だから韓国料理来たとか、
あるいは何文字も載せないかとか、
あるんだけど、
ご飯っておいしいよなーって書いてあって、
それがすごいマナヨンさん感を感じたのかな。
私仲良い女の子で、
お水飲んでねとお金ありがとうしか言えない子います。
その子も狂気を感じるね。
いろんな人がいるけど。
マナヨンさんは狂気あるよな、だからまだね。
そうね、狂気ね。
狂気未だにあるけどね、マーク。
あるあるある。
狂気ね、だから本当。
怖い。
ソロでずっと続けるって、
結構危ない目にもいろいろあってるんですよ。
そう、気が狂ってないとやっていけないですから、
それでいいんですよ。
そうか。
うわーって。
そうだよな。
向こうから何か来たらうわーって言うくらいでいいんです。
大丈夫大丈夫。
だってみんなあれでしょ?
嫌な目にあってやめたりしてるでしょ?
やめてるやめてる。
みんなそう。
みんないなくなったでしょ。
そうだね。
15年経つと一周してまた連絡とかあるんだよね、たまに。
大人になったのみんなね。
あとなんか、
びら配りすごい勢いでやってたんですよ。
下北の路上で。
その時にチラシもらってましたって人が、
最近ライブに遊びに来てくれて。
一周してるね。
15年経って来てくれるんだったらもう配ってよかったなって本当に思った。
そうだね。
何がどうなるかわかんないよね。
CDとか本とかさ、出して何年か経ってから読みましたとかさ。
あるある。
全然あるから今やっといてね、損はないですよね。
そうなんですよね。
チェキスタッフやろっか当日。
本当に?
うん。チェキ取らないの?
豪華すぎるだろスタッフ。
私チェキ上手いよ。
それはそうだろうね。
チェキ上手いよ。
マジで?
チェキも貸してあげるよ。
ダブダブの心得は何かあるんですか?
ダブダブはね。
備えるべきことは。
下見とか行った?
いや下見行ってなくて、まだねダブダブ出たことなくて。
あ、そう?
いっつも見に行ってるから。
うんうんうん。
やっぱり下見行っといた方がいいか。
一回舞台に立って、
あ、意外とこんぐらいの広さかみたいなことを思っといた方がいいかも。
緊張する可能性がある。
ちょっと後で、これ今かじわけメモしてます。脳内にメモしてます。
大丈夫大丈夫。
脳内にメモしてます。
脳内にメモしてます。
VJとか入れないんですか?あんまり言うとネタバレになるね。
そうね。VJの話ね、ちょうどこの2週間でずっと悩んでて。
36:03
あ、そうなの?
もう、ちょうどいろいろいろいろ考えて、ちょっとね、決断したばかりなんですけど。
あ、そうなんだ。
そうね、ちょっとね、悩みました。あった方がいいですか?あった方がいい?
ダブダブ?
うん。
私はさ、地下アイドルだったからさ、何かと装飾とかも全部派手な方がいいから、
それはやったけど。
なるほどね。
あと、そうだ、ひめのちゃんのWWWのワンマンで覚えてるのがさ、
僕と一緒にインスタツアー回った映像が、永遠とループで転換時間に流れてたんですよ。
流れてたね。
で、一応あの動画、YouTubeにはあるんで見てほしいんですけど、
その大人2人に振り回される被害者ですっていう紹介のされ方で僕出てて、
それがね、2回ループしてたから、すごいお客席にいて、
一緒になんかどういう顔していいかマジで分かんなくて、
一応今それを思い出しました。
そう、あれ確かね、なんかトラブルで伸びちゃったんだよね。
あ、そうだったんだ。
1回だけ回す予定だったんだけど、あのね、WWWの公演はトラブルが多くて、
そうだったんだ。
でもね、なんか良かったねって感じにはならなかったね、実は。
見てる方がね、すごい素敵なね、めちゃめちゃいいライブだったんですけど、
WWWは大変だったね。
さくらホールはね、良かったすごい。
良かった、僕も見に行ってて、あのカーネーションのね、直江さんが隣で。
隣だった?
そう、喋った喋った直江さん、すごいね、楽しそうに見て。
いいな、私も直江さんの隣でライブ見たいけど。
いや、俺ね、カーネーションすごい聞いてるから、
うわ、直江さんあるなって。
まぁちょっとね、話しかけ、そんなね、公演もしたことあるんですけど、そんなに喋んないから。
なかなか急にね、直江さんですか。
そう、恐縮しながら。
そっか、2階席だった?
あ、2階席だった。
2階席ヤバかったよね。
そう、なんかね、すごい色んな人いた。
いたよね、すごかったわ、あの時。
ダースレーダーさんとかも2階に。
あー、いらっしゃったかも。
みんな来てくれて、懐かしい。
そうですね、本当に。
色んなところでお二人ライブされてますけど、
ダブダブの特別感っていうのがやっぱあるんですか?
ダブダブぐらいの規模ってあんまりないので、
もうあそこでやらざるを得ないみたいなのはちょっとあるかもしれない。
私最初のワンマンライブがスターラウンジなんですよ。
あそこが多分150か200ぐらいで、
次ってなったら桜ホールが750かな?
違うか、もうちょいかな?800とかなんですけど、
その間がやっぱダブダブになっちゃうから、
いきなりゼップとかってなるとどうしよっかって感じになっちゃうし、
個人だと若干厳しいから、
個人で回せて大きいところでってなるとやっぱダブダブになるかなっていう。
なるほど、めちゃめちゃビングなるね。
そう、っていうと消極的だけど単純にいい箱なので、
いつかはやりたいなっていうのはもちろんありましたけど。
なんかダブダブやるって言うとね、
お!みたいな応援したいっていうパフォーマンスがね。
なったらいいんですけどね。
どういう?
39:00
なってないっていう、なってないっていうトーンだったら今のは。
グッズとかは作んないですか?
作ろうとは思ってます、いろいろ。
ダブダブ。
ダブダブなんかマーライオンじゃないんだよ。
箱の名前なの?新しいね。
ダブダブ、ダブダブ。
そうね、いろいろ作ろうかな。
いろいろ作品が出るんで。
そうですよね。
それをね、メインにやろうかなと。
物販スタッフやるんで打ってください。
本当ですか。
手伝うよ。
めちゃめちゃありがたいな。
いやその、本当にこれ正直な話ね。
自分が安心できる人にお願いしたいんですよ。
やっぱり。
嫌ですよ、物販のお金回りとかさ。
怖いよね。
本当にもうなんかね。
分かる。
本当にそうなんですよ。
額がね、でかいからね。
ひめのちゃんいたら心強いですね。
酒飲まずにやりますよ、ちゃんと。
お願いします。
ここでもう本当に正式にやらせてください。
任せてください。
いきますから。
ありがとうございます。
どっちみち行くから。
ありがとう、本当に。
任して。
本当に心強いな。
人はね、足りなくなるからね。
いやね。
今回はあれ?制作会社とか入れない感じ?
入れないんですよ。
ちょうしゅうちからさんっていう。
私に情報をフライングしたちょうしゅうさん。
公演時にバーちょうしゅうちからっていうお店を開いてらっしゃる。
夜中もやってるんで遊びに行っていただきたいんですけど。
すごい素敵なバーをやってて。
音ボケビーバーってね。
海外でも活躍してバンドの制作とか。
ギターウルフってバンドの制作やってる方がスタッフに入るんですけど。
あくまで現場のスタッフなんで。
ステージ周りのね、スタッフさんなんで。
私何気に一番びっくりしたのが、やっぱそういうスタッフさんがさ、
スタッフの人出が必要になると呼ぶじゃん、人は。
だから現場に入るとダブダブのスタッフ以外で知らないスタッフさんがいるの。
で、あ、私この人にもお金払わなきゃいけないんだって思った時に、
一番心が動揺するから。
それはもう広い心で。
広い心でね。
今日払えますっていう気持ちで。
心構えとかね、どんどんできていくわ。
え、誰?ってなるから絶対。
みんなね、この規模でやってるんだって思って。
すごいよね。
より尊敬度が増しました。
みんなよね、わかるわかる。
心配なところはね、村田さんもいますから。
村田君もいますからね。
一般スタッフいる?
いや、欲しいっすよ。必要です。
ほんと?いない?
いやもう、本当にお願いしたいです。
私は受付金野さんだったよ、関係者受付。
金野さんはもう仕事できますんで。
でもスタッフですって言ってきた人に、ドリンク代って言って、
ドリンク代無理矢理取ってて、
いや、僕スタッフなんですけどって言って、
うん、ドリンク代って言って、ドリンク代取ったらしくて、
後からクレームが来ました。
僕なんかお金払ったんですけどって言われた。
すみません、ありました。
6月?
27日の木曜日。
6月27日の木曜日。
42:01
開演、開演、8時。
開演が8時です。
10時開演。情報が来ました、今。正式な情報が。
平日なんで、8時開演にしたんですよ。
時間が書いてない。
19時、夜の7時開場、8時開演。
ああ、いいじゃないですか。
6月27日木曜日ね。
そうそう。
楽しみです。
この、確かに開演書いてないけど。
日付さえ覚えてもらうから。
これのTシャツでいいじゃないですか、だから。
作るか。作りますか。
Tシャツいいね。
笑ってる。
ウケちゃってる。
これのTシャツ。
するか。
すごい、だってワンマンの間に顔がさ、入ってるから。
すげえいいトークだから。
作りますかね。
え、あと何日ってことです?
あとちょうど100日くらいなんじゃないかな。
100日くらいかな、3月に。
3ヶ月後なんで、そうですね。
毎日告知してる?
毎日ね、告知はまだできてない。
なんかやりましょうよ。
やりましょう。
当日までに、毎日やることなんか。
あのね、私ね、10周年の時、
10年分の写真を用意して、
当日までカウントダウンで毎日写真を写してたよ。
すげえな。
絶妙だね、本当に。
それいいと思う。
何日くらいですか?
何日あったかな、2ヶ月くらいかな。
60年分を60枚。
だから1年間6枚ずつくらい。
2ヶ月ごきくらいの写真。
すごいね。
ライブ結構やってるから写真あるんじゃない?
写真はあるね。
初期のがね、意外とない。
あんま撮ってなかったから。
じゃあ赤ちゃんの時の写真とかさ。
いいかもいいかも。
実家から借りてきてスキャンしていいと思う。
それありだと思うな。
それはもうぜひやらせていただきます。
いいと思う。
他に何かない?
やった方が、これやった方がいいよっていう。
手売りは?手売りチケットは?
手売りね、手売り…
まだ一般発売してないから。
あ、そうか。
そうそうそう。
一般発売が3月13日からだからあれなんですけど。
そっから手売りする感じ?
こっからかなとかちょっと思ったりして。
手売りはね、やった方がいいよ。
手売りだと買ってくれる人いる。
なるほど。
ちょっと頑張ります。
あとすごいレアだけど、
いけないけどチケットだけ欲しいって人いる。
あ、そうなんだ。
それ異文化すぎて私もあんまり理解できなかったんだけど。
応援って意味だ。
応援で。
ありがたいですね。
ありがたい、そうそう。
そういうパターンもあるから手売りした方がいいと。
じゃあ手売りさせていただきます。
いいと思う。
すごいな、すごいな。
頭の中の面もどのくらい溜まりました?今。
今ね、14行くらいある。
14行くらい来た。
教えてくださいよ、それ。
14行あるっていうか。
14行ね。
衣装を派手にする。
衣装を派手にする。
やっぱりVJは要件等。
そうね。
物販スタッフは金回りに汚くない人を用意する。
そうですね、ひめのちゃん呼びたいなって思ったりもして。
チェキ、チェキ取りに行く。
45:01
あとなんだ。
やばい、こういう時に全然メモが。
大丈夫、アーカイブがあるから。
録音してありますからね。
後で聞いて。
成立がね、ちょっとあれですけど。
定理する。
定理する。
あと下見までになるべくいろいろ決めといた方がいいよ。
そうだ。
混乱するからギリギリで下見行った方がいいかも。
1ヶ月切ってからとか。
ちょっと下見もしますわ。
大事ですね。
大事。
大事ですね。
VJももし決まってなかったらダブダブでやったことある人の方がいいかも。
なるほどね、そうなんだ。
私プロジェクションマッピングやった。
本当に?
そっか、やってた。
やってた。
そうだ、やってたわ。
そう、そう。
慣れてる人だとできるから。
ダブダブね、映画館だからね、もともとね。
映像映えるからね。
いいと思う。
勉強なことばっかだね、ほんとに。
色直し楽しみだね、みんなね。
ありがとうございます。
楽しみにしてます。
せっかく作ったレジュメはいいんですか?
ずっと。
忘れてた、そうだ。
レジュメ作ったよ。
そんなに作れてないんですよね、ほんとに。
確かに全部話せましたね。
ほんとだ。
よく見たら3つしかないんだね、テーマで。
真面目なのかどうなのかよく分からんね。
真面目なのかね、テイトーなのかね。
自分でさ、まだよ。
雑いね。
何のためのスライドなんですか、これ。
これスライドおしまい?
スライドおしまいだね。
ありがとうございました。
かわいい。
いい写真だね。
ほんと、何のための。
狂気を感じた。
なんか私、ライブやった後の写真出す人って初めて見た。
面白いね。
一応ね、この次にね。
これ一番大事だよ、この画面。
ほんとだ、ほんとだ。
大事、大事、大事。
なるほどね、ある。
Pプラスでね、今購入いただくと物販でね、特典を当日渡してくるチケット。
楽しみだね。
2日までやってるんで。
いいね、このフライヤーね。
ほんとこれデザイン周りがいいよね。
大沢雄大さんっていう、ほんとに素晴らしいデザインをやってる方がいて、
先山くんとか、のんさんのライブのチラシのデザインとかやってるグラフィックデザイナーさんがいて、作ってくれて。
いいよね。
超最高の人です、大沢雄大さん。
いいと思います。
あとね、ここだけの話。
6月にHMVのレコードショップ渋谷で、マーライオンジャケット展示を開催することになりまして。
へー、すごい。
HMVの渋谷店の2階に、バンクロバラボっていう、昔銀行だった跡地を改装したギャラリーができたんですよ、去年。
48:05
そうなんだ。
そこで、大竹一さんのジャケットとかやってる、名前が知ってんじゃん。
長居さんね。
長居さんの展示もやったりもするし、ギャラリーでジャケット展を盛大にやろうかと思ってまして。
宇田川町の方?
そうそう。
あの建物が元々銀行なんですって。
あ、そうなんだ。
あのマンションみたいな。
で、その銀行だから大きい金庫があって、そこのスペースをギャラリーにしてるんですよ。
へー。
もともとは7インチを売るところだったんですけど、バンクローバーって銀行の5棟って意味ですよね。
あ、そう。
それをもじって、金庫の中に入っていくギャラリー。
へー、楽しいね。
さすがだね。
なるほどね。
さりげない褒め。
そろそろあれなんですか?締めに入っていくんですか?配信の方は。
そうか。
あ、そうだね。
あ、じゃあライブは配信に載らないの?
ライブも配信載せますね。普通にやります。
じゃあ。
やりますか。
うん。
ちょっとじゃあ、そうだなー。なんか今喋ってて、昔の曲、いや、最近の曲。
あ、やっぱね、寒いからあったかい春の曲ちょっとやろうと思います。
じゃあちょっと、聞こえますかね?配信も。
ちょっとね、本当に、なんかさっきさ、いろいろ昔話してて、
本当に言っちゃいけない話すっごい思い出しちゃって。
じゃあアフタートークでやろう。
そう、ちょっとやろうと思います。
本当に、あの、そんなことあったなーみたいな。
あ、じゃあアフタートークで。楽しみだな、思い出すのが。
そうですね。
じゃあやりますか。はい。
君の唇が僕の髪を揺らし
心に春が落とす
君の唇が僕の髪を揺らし
心に春が落とす
君の唇が僕の髪を揺らし
君の唇が僕の髪を揺らし
心に春が落とす
君の唇が僕の名前を呼び
心に春が落とす
春を待ちわびて
梅の花を眺めてた
春を待ちわびて
梅の花を眺めてた
落ち着いた友達が
51:03
遠くの街で騎馬ってるらしい
都会に住んでる僕たちは
毎日揺られながら歩いてる
君の唇が僕の名前を呼び
心に春が落とす
君の瞳を僕が見つめるたび
心に春が落とす
春を待ちわびて
梅の花を眺めてた
春を待ちわびて
梅の花を眺めてた
春を待ちわびて
梅の花を眺めてた
雨が降ってきたからお家に帰らなきゃ
雨雲と晴れの間に彼女は宝を隠した
一つ一つ追いかけて君の言葉を鵜呑みにした
きっとあの子は楽しいことをしてゆく
夜の帳秘密を数えたり
中途半端に終わったしりとり
きっとあなたは僕の夢を見る
君が部屋で聴いてたシンガー
54:01
命ある者はいつか朽ちる
その時までもやらないとね
きっとあの子は笑いながら言うのでしょう
雨雲と晴れの間に彼女は宝を隠した
僕は君を追いかけて日が暮れたよ
雨雲と晴れの間に彼女は宝を隠した
僕は君を追いかけて日が暮れたよ
ラララララララララララ
日が暮れたよ
よかったら会場の皆様も歌いませんか?
ララララララララララララ
いいですね
ラララララララララ
日が暮れたよ
もう一回やりましょうか
ワン、ツー、スリー、フォー
ララララララララ
日が暮れたよ
雨雲と晴れの間に彼女は宝を隠した
僕は君を追いかけて日が暮れたよ
雨雲と晴れの間
ありがとうございます
ありがとうございます
嬉しいですね
本当にミニライブの面ありますけれども
そうですね
ありがとうございます
ひめちゃんと話したい話がある
海外の話とか
しそびれてたから後でしようかな
いいよ
ライブがたくさん
曲をたくさん出してて
2週間に1回のペースで今
配信曲をリリースしてます
57:01
6月の末までたくさん
ライブ曲も出してて
今週も出してたし
先々週も出してたんで
よかったら聴いてみてください
音源はバンド編成でやってるので
最近ね
ライブでもちょっとね
聴いていただいてる曲ちょっとやって
終わろうと思います
ミニライブは
ありがとうございました
まるんでした
まるんのライブでした
ありがとうございます
ご不悪ひどだなって笑っちゃうくらいに
明らかんと悲しい出来事を吹き飛ばせ
愛のメッセージ
夜のAシャープ
駆動点をひとつ打って
次に向かう
映画の話だなって笑っちゃうくらいに
明らかんと悲しい出来事を吹き飛ばせ
愛のメッセージ
夜のAシャープ
駆動点をひとつ打って
次に向かう
ページをひとつめくれば
劇局の最後のセリフ
君ならきっとこう言うだろう
飲み干してはじけたラムネ
夏の夜が通り過ぎてゆく
二人歩いた
お化けトンネル
抜けた
目に見えないものを
信じてみようかな
愛に化けて
君に会いにゆく
左手をつないだ
お化けトンネル
抜けた
目に見えないものを
信じてみようかな
愛に化けて
君に会いにゆく
告白ひどだなって笑っちゃうくらいに
明らかと悲しい出来事を吹き飛ばせ
愛のメッセージ
夜のAシャープ
1:00:02
駆動点をひとつ打って
次に向かう
漫画の話だなって笑っちゃうくらいに
明らかと悲しい出来事を吹き飛ばせ
愛のメッセージ
夜のGシャープ
駆動点をひとつ打って
次に向かう
ステージをひとつめくれば
異国の最後のセリフ
君ならきっとこう言うだろう
飲み干してはじけたラムネ
夏の夜が通り過ぎてゆく
二人歩いた
お化け止め
向かって
目に見えないものを
信じてみようかな
愛に化けて
君に会いにゆく
左手をつないだ
お化けと
向かって
目に僕ら
耳を澄ませて
愛に化けて
君に会いにゆく
歌もギターも上手になって
おめでとう
1:03:24
一時期の高田くみより出してる
高田くみ出してたね
リアルタイムなんでね
画期的だったけど
高田くみ上回ってるからね
みんなで応援していきますよ
19週連続を超えていきますわ
高田くみ19週連続
配信は人たちとお別れしようか
配信の皆様ありがとうございました
ありがとうございました
改めてダブダブの告知を
6月27日の木曜日ですね
渋谷WWW
ワンマンショーがございますので
ぜひeプラスでチケットをお買い持ってください
よろしくお願いしますありがとうございました
ありがとうございました
配信が止まったということで
ここからは会場限定ということでね
01:04:40

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