1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #354 ゲスト:あやこさん
2023-12-31 55:06

#354 ゲスト:あやこさん

2023年振り返り回です!





2024年6月27日(木) 渋谷WWW
開場 開演 終演予定
チケット代金:
前売3,500円 
当日4,000円 
学生無料

弾き語り、ラップ、バンド編成での
演奏を予定しています。

出演
マーライオン

サポートメンバー
Bass.オオツカ(from ステレオガール)
Drums.カラキ(from Superyou)
Miss Heavenly
and more

グラフィックデザイン:大澤悠大
制作スタッフ:長州ちから
写真:ともまつりか



▶︎e+
https://eplus.jp/sf/detail/4020730001-P0030001?P6=001&P1=0402&P59=1

▶︎学生無料チケット申し込みはこちら
https://maaraion.niyaniyarecords.com/liveform/
00:11
はい、こんばんは。新月暮らしのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadioのゲストは、お久しぶりの登場です、あやこさんです。
はい、こんにちは。
こんにちは。
はい、お久しぶりですね、本当に。
いや、久しぶりっす、本当に。
ねえ、いつぶりですか?
え、いつぶりだろう?半年?いや、1年ぶりくらいですかね。1年ぶりくらいかな。
1年は経ってないけど、でももうほぼ1年半年くらい?
半年くらいかもしれないですね。
うん、だね。
そっか、そうっすね。
おかわりなく?
おかわりなく。
やってる?
なんとか、はい、やってますね。
あー、よかったね、本当に。
にやにやRadioも来年で5周年ということで。
おめでとうございます。
節目やん。
節目、いやそうなんですよ。来年すげえ節目やんですよ。
例えば、あと何、節目やん。
いや、あれですね、僕がインディーズデビュー、自主制作じゃなくて、ちゃんと契約してデビューして10周年。
おめでとうございます。
あと、あと、まあ普通に音楽活動始めて、マーライオン名義で始めて15周年。
すごいじゃん。
そうなんすよ。
5刻みじゃん。
5刻みで、5、9、10、5できてる。
すごいね、すごい縁起いい年だね。
縁起いいっすよ、2024。
オリンピックイヤーでもあるし。
そうかそうですね。
オリンピックやるのか、なるほど、そうっすね。
すごいね。
気づかなかった。
すごいな。
いいことしかなさそうな。
そうなんですよ。
いろいろね、決まったりしてて。
なるほどね。
今日、なんで集まったの、私たちは。
今日は、あやこさん、純レギュラーっていうね、存在ですから。
僕がね、ここ1ヶ月ぐらい、まずディーフレンザにかかってて、先月。
で、
大丈夫?
そうなんすよ。
で、ライブを飛ばしたりしてたんですよ、本当に。
そうなの?
そうなんすよ、そうなんすよ。
で、なかなか治んなかったんすよね。
治りが良くなくて。今やっと治ったんですけど。
で、ポッドキャスト全然、9月ぐらいから全然やってなくて。
そうなの?楽しいじゃん。
そう、あんなに毎週やってたのに、
確かに。
そう、もう元気なくして。
元気なくして。
今年特にゲストを招いて、喋るポッドキャスト全然やってなくて、
で、やっぱり年の瀬、1年、良いことも悪いことも、
みんなそれぞれあったかもしれないけど、振り返りというか、
振り返りというか、来年何年もしたいなと思って、
ちょっと彩子さんに声かけました。
じゃあ、重要な立場ってことで、ちょっと緊張してますけども、
03:04
嬉しい。それで思い出してくれたのはありがたいね、本当に。
いろいろあったのね、じゃあ今年は。
そうですね、いろいろありましたね、本当に。
あとね、今今日収録12月30日だから、あと2日で今年終わるけど、
あれだね、節目の年ってことで、来年のやりたいこととか、
例えば15周年でイベントやるってなったら、
何やりたいかっていうのを、ちょっといろいろ私勝手に決めたりとか、
ちょっと計画しちゃいなって。
ここですよ、ここですね。
そうだね、15周年なんだね、じゃあ芸歴?
そうなんですよ。
じゃあラストイヤーじゃん、M-1でいるところの。
だからM-1の人たち見てて、え?みたいな、
同じなの?とか思ったりとか、え?後から続けてるのか?とか、いろんな気持ちが。
本当だよね。
すごい思います。
なんかアルバムとか音源は出すんですか?15年。
これがですね、めちゃくちゃ出るんですよ。
めちゃくちゃ出る、すごいね。
めちゃくちゃ配信だったりCDだったり色々だったんですけど。
今発表できるやつとかってあるの?
今発表できるやつは、一応4月、5月ぐらいの時期にアルバムが出るってのは去年ぐらいか言ってて、やっとようやくそれが目立って。
いいじゃん。
今週が今もう大集長大みたいな感じ。
なるほどね。
今本当に終わりの終わりぐらい。
終わりの終わりなんだ。
ようやく3年ぐらい作ってたやつが。
いいじゃん。新曲、オール新曲ですか?
オール新曲ですね。
すごいじゃん。
定期的に配信で出しちゃってるものはありますけど、全てオール新曲ですね。
もうアルバムの名前決まってんの?
アルバムの名前決まってます。
これは本当にめちゃくちゃ。
考えたんだ。
それはじゃあもうすぐ発表ってことかな。
もう少しで発表することかなと思います。
楽しみだな。
じゃあヒント、ヒントちょうだいよ。
クイズ決心しようよ。
めちゃくちゃ元気な名前だった。
元気な名前?
めちゃくちゃ元気な名前ですね。
ハッピー?
ハッピー、ハッピーな感じですね。
なるほどね。
この1年ぐらいで200案ぐらい考えたんですよ、タイトルは。
すごいじゃん。
友達、親友がいるんですけど、親友にLINEして、これどう思う?って。
定期的に聞いたりして、実装が悪いっすねとか言われたりとかして。
結構ストレートに言ってくれる、いい親友だね。
そうなんですよ。
じゃあ楽しみだわ。
4月ってことは、じゃあ来年告知して予約募って。
06:03
そうです、そうです。
リリースパーティーするんですか?
しようと思ってますね。
いいんじゃない。
結構いろいろ盛大にやろうかなと思ってます。
いいね。今CDショップもライブハウスもどんどん無くなっちゃってるからね。
そうなんですよ。
ちょうどいいサイズのイベントやれるスペース減ってるからさ。
そうですね。
大きい箱借りるしかなくなっちゃうもんね。
本当そうですよ、本当に。
そうか。
あとCDとかも今減ってきちゃって、レコードとかカセットが結構今人気なんですよ。
今短歌流行ってたじゃないですか。
流行ってる、流行ってる。
僕も作詞結構すごい力入れてやってたんで、本作りたくて。
いいじゃん。
本作りたいなってのは一応、2024と2025の目標としては。
すごいね。2カ年計画で。
2カ年計画で。
いいじゃん。
本ね、いろいろね、最近短歌流行ってるし、
それこそね、最近だと来週の青松さんがね、
はいはいはい。
4っていう歌集かな、出して。
あれ、重版したりしてたからね。
そうですね。僕もそう、今年になって結構読んでて。
そうなんだ。
そうなんですよ。流行ってるだけで飛びついておいでなんて、何時にかいいなって思ったのと、
もともと結構詩集とか集めてたんで、趣味で。
読んだりとか。
ウンベルトサバっていう海外の詩人がいるんですけど、その人が異常に好きで、僕。
ロシアとかの詩人なんですけど。
すごいね、詳しいね、本当に。
どんな詩なの、ウンベルトサバさんの。
ウンベルトサバさんじゃない、今思ってて、ウンベルトサバが、なんかあれなんですよね、
たっかんしてるんですよね。
菅篤子さんっているじゃないですか、菅篤子さんが訳してる詩集で、
そうなんですよ、なんか詩、暗い話なんですけど、どっか暗いみたいな感じの詩が結構多くて。
一番心に残ってる単歌ってあるの?単歌っていうか詩かな?
僕はですね、ウンベルトサバのある朝の歌っていう詩があるんですけど、それがすげー好きですね、結構。
どんな内容なの?
これはなんか海辺でなんか思い馳せてる。
絵本家がいる詩で、最後やっぱすごい暗いんですよ、暗いんですけどあったかい。
09:11
わかんない感じ。
それはお国柄なのかな、なんかロシア文学ってそんな印象もあるけどね。
まあありますよね。
なるほどね。
なんかそうなんですよ。
いろいろ読んでんだね。
そうですね、本好きでそうですね。
最近本もね、紙よりも電子とかね、CDと同じだけど、どんどん縮小してるから。
そうか、そうっすよね。
僕なんか漫画とか今年もいろいろ、今年結構漫画読んでたんですけど、全部電子でしたね。
早く読めるしね。
そうなんですよね。
移動中に読めるしさ。
そうですね。
いっぱい買っちゃうとかさばるからね。
そうそうそうなんですよ。
そうだよね、そうか。
いろいろね、新規って来年に向けて頑張ってるみたいで。
いやいやもう、そういうこと、あやこさんこそ結婚もおめでとうございます。
ありがとうございます。
本当についに人妻になってね。
人妻って言うとなんかいかがわしい動画見すぎでしょって言われるけど、
いやでも言いたかったんだよね、人妻。
いやいやでも私ね、言ってみた気持ちはちょっとわかります。
人妻になったっていう、なんかその感じが結構面白いから、結構いろんなところで言ってる。
ちょっと笑いますからね。
笑っちゃうよね、なんかコミカルな。
すごい、冷静に考えたらあの言葉すごい言葉ですからね。
なになに?
人妻っていう単語って結構、なんでこんな単語になったんだみたいな感じ。
そうだね、なんかさ、時代的にさ、人の所有物とかさ、そういう言い方がどうなんみたいなのとかいろいろあるけど、
でもなんか響きが好きだから、人妻になりましてとか言って、
いろんな人に今挨拶してる。
面白いなって思う。
え、だいぶもう人生化となれましたか?
そうね、なんかその席入れる前からずっと一緒に暮らしてたから、半年ぐらい。
だから意外とシームレスにその席を入れるっていう感じになったから、
あんまりそこに境目はないけど、
ただなんかこう手続き、例えば銀行口座の名義変更とか戸籍を変えるとか、
なんかあらゆる社会の仕組みに乗ろうとすると、すごく結婚したことを意識するって感じかな。
なるほど、手続き多いですもんね。僕も調べたことあるんですけど、何があるかって。結構ありますもんね。
12:05
面倒だけど、これが今の社会かっていう。
よく夫婦別姓にすべきだとか、いろんな議論が社会で巻き起こってて、
すごくそういう話に興味あるし、関心があるから聞いてるけど、
まだちょっと部外者までは言い過ぎだけど、肌から見てる感じだったけど、いざ当事者になってみて、
なんかやっぱめんどくさいなとか思うし、仕事はやっぱり今も旧姓のままでやってるから、
やっぱそこ、今までの付き合いは前の旧姓の付き合いの方の方が多いから、
だからたまにLINE交換とかすると、今の名字に変わってるから、あれって言われて、
あ、そうなんでしょ、席入れてて、とかって言って、あ、そうなんだ、みたいな風に言われて。
とかね、いろいろありますね、結婚してからの、エトセトラってやつ。
すごいな。でもいいっすね、もう。
いいよ、結婚。すごく良い。
それは最高っすね、そういう意味で言えるの。
なんかね、気持ち的に心強さがあるというか、
なるほど、もう一人耐えられるというか。
そうそう、だし、あと、これは自意識の話だけど、
なんかどうしても結婚する前って、女性として美しくあらねばならないとか、
女性らしくあれ、みたいな脅迫観念までは言い過ぎだけど、ずっとそういうの意識して、
他の人の目に映るときに、自分は女性らしい立ち振る舞いできてるかなとか、
自己採点ずっとしてたんだけど、
でも、なんか今もう結婚したら、自分の夫のためだけに、
振り注げばいいというか、自分の精力をそこに注ぎ込めばいいっていう、
精力の先が明確だから、だから逆に自分の好きな格好できるようになったし、
化粧とかも、他人の受け狙うより夫がどう思うかなとか、
かわいいって言ってくれないかなとか、
なんかそういう感じでやるから、すごい気楽になったかな。
めっちゃいいっすね。
それがよかった。いろんなことが楽になったかもって思った。
いいですね。
すごい、今もう声聞くだけで、めちゃくちゃよかったんだなって、
めちゃくちゃ伝わっていますもん、本当に。
良かったと思う、本当に。いい選択ができて良かったね。
いいっすね。結婚したらいいな、いいっすね。
15:03
いいよ、お勧めしますよ。
もしチャンスがあるとかだったらしたらいいし、
しない選択もあるから、別にそれは強制しないけど、
死ぬまで人生ある中で、それができると思うならやったほうがいいと思うしってぐらい。
すごい、でも彩香さんが元気そうで良かったっす。
元気だよ、元気でやるしかないでしょ。
そうっすね、そりゃそうだ。
そうだよ、落ち込んだらね、落ち込むのって結構体力いるからね。
そうなんですよね。
元気いらないとかさ。
本当に。
そうなんだよね。ありがたいね、健康であることがね。
本当っすね。
だから来年も元気にやれたらいいと思うけど。
元気でね、やっていきましょうよ、本当に。
そうだよ、じゃあ来年ライブ演目決める?
決めますか。
決めるか。
待って、ゲスト誰呼びたいとかあんの?15周年。
15周年いろいろいますよ、いますけど。
言えない?まだトップシークレット?
そうっすね、今後共演したいファイナルミュージシャンとかいっぱいいますね。
知らない人かもしれないから、ちょっとそれ聞いてみたいからさ。
じゃあちょっと誰呼びたい?
待って待って、現実的に呼べるラインでもいいんだけど、無理やろみたいな感じの人も、
ドラフトみたいにやってこい。
いいっすね。
生涯で一回共演したいみたいなので。
僕、朝ヶ谷姉妹さん好きなんすよ。
いいよね。朝ヶ谷姉妹か。
そうなんすよ。
待って待って、でかいさ、仮に15周年、イベント、ゲスト朝ヶ谷姉妹つってさ、
バカでかいステージ呼ぶわけじゃん。
音楽フェスだと思って来た人がさ、朝ヶ谷姉妹ってなるじゃん。
どういう演目を依頼すんのよ、こういうのやってくださいってやつ。
おしゃべりと、でもトークかな、朝ヶ谷の。
マジ?
朝ヶ谷のドラマ。デタも見たいですけどね、朝ヶ谷の。
完全に家の感じになるけどね。
確かに。
そうなんだ。
家のセットとかそうですね。いろいろいますよ、本当。
本当?
芸人さんもいますし、もちろんミュウちゃんもいますし、バンドとか。
あと誰呼びたいの?
芸人さんだったら、吉住さん。
いいね。
コントの単独公演とか見てて、見に行ってて、すごい面白いんですよ。
18:01
面白い、わかる。
テレビでやってないネタとかすごくて。
そうなんだ。
そうなんですよ。劇場でしかやってないネタとかが、本当はこっちやりたいんだなみたいな。
僕は結構そっちが好きで。
あれが好きだな。怪獣に語りかけるネタ。
ダメだよ、みたいな感じで。
で、あとあれ最近、吉住さんエッセイ書いてるよね。
そうなんですか。
他の芸人さんと、元ゾフィーの上田さんとか、いろんな芸人さんと1ペンずつ書いてるエッセイ集は、高団者から出てたかな。
それ、たぶん一番最初吉住さんだった気がする。
ちょっと読んでみます。
面白そうだなと思って、何か書いたら面白いだろうなと思ってたんだけど、
そうそう、だからいい仕事だなと思って、後で読んでみようと思って、結構してた。
芸人さんは吉住さんと。
あとあの、僕の曲にコメント寄せてくれた香谷さんがいる。
香谷とかも一緒に。
いいよね。香谷さんすごい上質なネタをされてる印象がある。
舞台。
芸人さんだったそこですかね。
いいね、面白そう。
いいね。
芸人さんとかやっぱ高段とか好きなんで、高段とかやりたいです。
なんかそれこそさ、所沢の航空公演とかさ、そういう大きい会場貸し切ってさ、やったら楽しそうだよね。
本当っすね。フェスみたいなことってなんかもうやってないんですよ、今まで。
そうなんだ。
やってる人たち見て、これ大変そうだから、やばすぎると思って。
そうだね。
一人じゃ無理と思って、後回しにしてきたんですけど、
10年15年とかやってると、ある程度なんていうか、自分の予想できる範囲のことしかやろうとしなくなってくるっていうか、そういう場面が増えてきたって最近。
もうちょっとこうなんですかね、気合い入れていくぞみたいなのをやってたいなとか、やっぱなんか、感はちょっとありますかね。
いいじゃん。
自分の限界越えるっていうのはね、大変だけど楽しそうだよね。
そうなんですよね。なんかやっぱりこう、僕今30ですけど、なんとなく自分の力量がやっぱ分かってきて。
21:07
うん、分かる。
でもまあ、とはいいつも、まだここまでは行けんだろうみたいな。
あるね。
あるじゃない、そういう。
あるある。
そこになんか、結構まあ挑戦せずに終わるのは簡単なんですけど、もうちょっとなんかもがこうかなみたいな気持ちになって。
すごいじゃん、超ポジティブだね。
本当にまあいろいろ考えてますね。なんかどうなるか分かんないですけど。
いやー、いいね。来年楽しみだね。
楽しみっすね、本当に。
今年、バンドのサポートメンバーが変わったんですよ。
虹食いて、落ち着いた曲とか今後も一緒にやるチームではあるんですけど、ライブはもっとロックっぽくやりたくて、別のメンバーを今一緒に誘ってやってて。
そのメンバーの演奏が結構今仕上がってきてて。
すごいじゃん。
そうなんですよ。で、なんかお客さんとか昔から見てくれてる人たちも、なんか今が一番いいみたいな。
へー。
それはなんか、きっといいんだろうなって自分たちも思ってるんで。
すごいなんか、そういう、来年につながるような感じの今年だったみたいなのがあった。
なるほどね、なるほどね。
スティーブ・ジョグスの言葉で、ちょっと英文は忘れちゃったけど、
ちょっと一般的な言葉で正確な言葉じゃないんだけど、
それぞれの点が後に線になるよみたいな発言があって、
全てを目的持って行動するんじゃなくて、何気なく続けてた毎日とか日々の連続がいずれ線になって大きな成功につながるみたいな、
多分英文なんとかドットみたいな言葉があるんだけど、
だから本当に、なんかやってることって無駄なことって一個もないと思ってて、
なんか失敗したとか、やっちゃったなとか思うけど、
でもそれって次リスクヘッジできるからね、失敗した分さ、もし仮にね、してないと思うけどさ、失敗とか。
だから全部が良くなるようになってんだよ、きっと。
いや、そうっすね。
絶対良いことある、2024年。
いや本当、今の話でまさに言った話があるんですけど、
新しく見つかったサポートメンバーのベーシストの人は、
僕が関わったTシャツのTシャツを、僕自身で着てて、自分が仕事で関わったTシャツ。
それを見て声かけてたんだって。
それで仲良くなったんですよ。
すごい、だからもう何にも無駄になったりというか、
24:03
それなかったら、喋ってないからすごい、
そうっすね、本当その通りだなって思いますね。
そのロックバンドはもう見られるようになるの?
見られるようになります、はい。
1月もライブがあって、モナレコードで。
モナレコード下北沢?
そうですそうです、1月の20日ですかね。
誰とやるんですか、そのイベント。
ペーパームーンっていう名古屋のバンドと、
あとはサトアっていう東京のバンドで、3組でやります。
モナレコードって超久しぶりに聞いたな。
そうっすよね、モナレコード行った時買いそうとしてたから、
今も全然元気に。
そうなんだ、良かった良かった。
良いね、楽しみだね、じゃあそうしたら。
そうなんすよね、めちゃくちゃ良いんすよ今。
なるほどね、良いね、なんか楽しそうでね。
いや本当に。
あやこさんもね、仕事はそれなりにめちゃくちゃ忙しかったと思うんですけど。
まあそうだね、いろいろあったなって思うけど、
なんか起きた時はヤベェとか思って焦るけど、
まあでも、あっさすぎればなんとやらじゃないけど、
なんかもうそんなこともあったよねぐらいの気持ちかな。
すごいですね。
いやいやいや、なんかあのね、一日落ち込んでられないっていうのもあるかも。
ああもう忙しすぎて。
いや忙しすぎるのかな、なんかさ、
やっぱそればっかり考えてた時もあるけど、
もう次のことを準備したりとか、
また誰か違う人に会うってなった時に、
引きずってるとやっぱりこうもったいない、
せっかく新しい出会いとかみたいな。
思うと落ち込んでもいられないなっていう気持ちが。
なるほどな。
ちょっと見習います。
いや全然、見習うも何もないよ、適当だから本当に。
いい加減だもんマジで。
いやいやそんな。
本当にね、仕事はぼちぼちだね、本当に。
忘年会とかしました?
した。
あ、しました。
今年はめっちゃしたわ。
いいっすね。
いやもうずっと飲んでたかな。
いや楽しいじゃないですか、それは。
いや肝臓やられるか自分やられるかどっちかがあって、
結構、結構飲んで、
あれだね、やっぱコロナ、
もちろんまだ感染者の方多くいらっしゃるけど、
ちょっと落ち着いたというふうに社会になってて、
やっぱ外で飲むと楽しいよね、いろんな人と。
やっぱこのタイミングってさ、
年乗せで、なんかこう忘年会しましょうつってさ、
27:00
普段会わなかった人とかさ、
仕事ではまあまあやりとりしてるけど、
じっくり飲んだことないやって人とめっちゃ話して飲んで楽しかった。
いいっすね。
そう、なんかいいよね、
本当はもっと頻繁に人に会いたいなって思うんだけど、
きっかけないと連絡しなかったりするから、
いや本当ですよ。
だから今日だってさ、
昨日連絡いただいて、
年末だし話しませんかとかさ、
なんとかだしっていう理由をカコつけて会えるっていうのは、
いいよね、やっぱ。
そうですね。
確かに相談が、確かにそうですね、
あやこさんに連絡するきっかけになってますわ、完全に年末が。
年末ありがたいよね。
いやいやいや、もう僕もありがたいです。
めっちゃ飲んでまして、忘年会もしたし、
プライベートもぼちぼちって感じで、
なんか来年どうなんだろうね、
来年なんかこのままいきそうだし、
なんかもっと楽しく過ごせたらいいなって思ってる。
いいっすね、僕も楽しく過ごそう。
楽しくをさ、何にするかをまだ考えてるかな、
趣味なのか、何なのかわかんないけど。
新しい趣味とか探していくってことですか、それは。
どうだろうね、なんだろうね、
結局さ、やることってさ、仕事もそうだし、
家のこともやるってなって、
やっぱどこかその延長線上にあるものが多いんだよね、
本を読むとか、
あと家のことだったら、ちょっといいご飯食べたいから、
調理道具を揃えて料理が上がるとか、
お菓子おいしいの買って、
いいコーヒー飲みたいから豆を極めるとか、
やっぱ自分の軸の延長線上にあることだから、
自分が決して選択しないものってなんだろうなっていうのを考えてる。
それが結婚とかさ、仕事で出会う誰かとの化学反応で、
何か見つかるかもしれないんだけど、
やっぱそこも割と想定内っていうか、
自分が好きな人に声をかけたりさ、
好きな人と暮らしだけだから、
大体わかるわけじゃん、好きだったら。
だからもっとなんか違う刺激というか、
そういうのがあるといいよなって思ってる。
へぇー。
そう。
はぁー、なるほどな。
どうやって見つけたらいいんだろうね、そういうのは。
30:02
どうなんですかね。
時間かけてゆっくり自分の方にやってきそうな気もするし、
なんか無理して探す必要もなさそうな気もする。
そうなんだよね。そうなの。
無理はしないようにはと思うんだけどね。
でもなんか刺激欲しいときあんじゃん。
ありますあります。
なんか僕23くらいの時に、
急にボルダリング行ったことがあって、
何にもなんなかったっすね。
何にもなかった。
マジ?
はいはいはい。
じゃあ、今から。
ははははは。
まあそうですね、バッドアップアドバイスも。
バッドアップアドバイスで何も見せられませんね。
そうか。
でもまあ僕ボルダリング自体は結構良かったんですけど、
楽器弾く人がやるの無理だと思うんですよ。
指が振れに振れて。
確かにね。
その1日練習できないみたいになっちゃって。
弦押さえらんないもんね、それやっちゃうとね。
そうなんすよ。
そうか。
なるほどね。
じゃあ自分の生活に支障をきたしちゃうのも、
そうか、気をつけた方がいいのか。
例えば腕落ちちゃうとかないと仕事できないしね。
そうですね。
だからその山登りのハード版みたいなの。
たまにその結構ハードな山登りとか趣味にされてる方いるじゃないですか。
いるね、いるいる。
それめっちゃいいと思うんですけど、
急に始めちゃったらやっぱ怪我の恐れとかもありますからね。
そうだよね。
そういう。
そうなんだよね。
なんかね、自分を変えるまでは言い過ぎだけど、
なんかハッとさせられる何かが起こるといいなとか思ったりもする。
なるほど。
面白いじゃん、なんかそういうのを日常にやるとね。
そうですね。
変化としてそうすると欲しいですよね。
そう、そう、そう。
先変化欲しいかな、ちょっと今。
来年は変化かな。
なるほど。
変化の年。
確かそれは。
今年は飛躍だったの、テーマが。
あ、そうなんですね。
そう、でもまあそんなになんかロケットみたいにポンって飛躍することなくて、
まあちょっと自分のレンジが上がるっていうか、
なんかこうやってる仕事の幅広がったりとか。
いいじゃん。
全然、まだちゃんとさ、自分の中ではきちんと結果出せたかっていうと、
まだ言い切れないなって思う部分もあって、
もうちょっとやりようあるから。
で、その飛躍ってのって、来年はそうね、変化かな。
なんか変化しないと間に合わないという気持ちもあるからね。
いや、僕すくずく思うんですけど、やっぱこうある程度変わっていかないと落ちていくなみたいな。
そうなんね。
なんですかね、サボってはないのに、こう鈍ってくるみたいな。
そうね。
人を、なんか結構途中への人たちとか、自分の周りと思うんですけど、同い年くらいの。
33:02
見ててあって。
怖いなって思います。
停滞は本当に怖いなって。
停滞って言い方変えると継続だから、悪いことではないと思うんだけど、
でも時代は勝手に変わってくから、
私はそうですね。
アップデートしなきゃいけないなって思ってて、
今のさ、どことは言わないけど、大手事務所とかさ、とある芸人とかって、
やっぱアップデートに乗り遅れたから、今結構問題になっちゃってる。
やってることはひどいことばっかりだから、
その人自体に問題があるんだけど、
ただやっぱりそこに適応できないと、どんどん弾かれるって言い方が正しいかわかんないけど、
良くないからね。
そういう意味で本当に変化していかないといけないなとは思ってる、いつも。
そうっすよね。
そうなんだよね。ちょっと真面目な話しちゃったかな、本当に。
ごめんね、なんか。
全然大丈夫っすよ、そんな。
大丈夫かな。
もっと明るい話しようねって電話聞いて始まったけど、結果真面目になっちゃうよね。
いやいやいや、でも久しぶりに喋ってるんで嬉しいっすよ、喋るって。
そう?
ちょっと話変わっちゃうんですけど、今その、僕今年、なぜかわかんないんですけど、
ありとあらゆるゴシップが僕に集まるみたいな流れがすげー続いてたんですよ。
すごいじゃん。実はブブかみたいな感じで起こったでしょ。
おかげでネットに書きそうになる瞬間がたまにあって、怖くて書けないようになっちゃって、告知しかしなかったんですよ。
告知ボットみたいな?
そうそうそう、そうなっちゃったんですけど、それを今年ちょっと反省点として思ってて、
反省点?いや待って待って。
異常にゴシップ、本当に報道前のゴシップとかめっちゃ来てたんですよ、本当に。
そうなんだ。
そういうレベルの物がいっぱいあって、4人出て、うわーみたいな。
やっぱりそうだったんだって思うんだ。
マジか、マジやっぱそうだったんだとか。
えー。
いっぱいあって、本当にこれ、ポッドキャンスとかで絶対言えないものいっぱいあったんですけど、
やっぱ今さ、こう巷を逃げ寄せてるようなニュースもさ、
なんか1つか2つさ、俺知ってたよみたいなのあったってこと?
いやあるんすよ、ここ1、2ヶ月のやつとかもなんかありますね。
じゃあそれはまぁ後でアフタートークってことで、
あのオフラインで聞くとして、
はい。
えー、なんで集まっていくんだろうね、それ。
いやなんか、あれなんすよね、なんか僕結構その話聞くの好きってのもあって、
そうだよね。
なんかいろんな人がなんか、愚痴までは行かないんですけど、
36:01
うん。
グレーゾーンの愚痴みたいな感じで、
グレーゾーンの愚痴。
あの、ぽろっとなんか打ち合わせ終わりに言ったりする時あって。
いやもう限りなく漆黒に近い白ってことね。
そうそうそうそう。
うーん。
いやなんかね、で、なんかその時はあんまりなんか、
はい、そういうのがあるんすねみたいな感じで聞き流すんすけど、
うん。
1人になった瞬間に、あれ、いや結構やべくねえかみたいな情報だったりとかして。
うん。
うん。
あるよね。
いやあるんすよ、なんか。
開いちゃったみたいなのあるよね。
そう。
でもなんかそれが別にまた劇のまた劇のまた劇とかじゃなくて、
うん。
ガチとかって。
で、一時情報だったりしてさ。
一時情報きついじゃん。
そうなんかマジかみたいなのあったりとかしてて。
ああ。
なんかうわぁみたいな。
なんか。
あるよね。
結構やっぱ聞いちゃったってなって。
そう。
聞いちゃったってのがある?
あるよね。
事故だよねあれは。
うん。
なんか聞こうと思ってさ、聞いたことじゃなくて、
あっちがもう言いたくてたまらないと感じてくるじゃん。
そうそうそう。
えっ、みたいな、私に言う?みたいなのがある。
私も聞いて、あ、マジかって思って、でもさ、それ聞いたからってさ、なんか話せないじゃん、人に。
そうです。本当に話せないですね。
だから、なんかね、自分の中で持て遊んじゃうよね、そういう話を。
墓場まで持っていかなきゃいけないこといっぱいあって、持たせすぎじゃね?って思ったりもしてて。
確かに、抱えちゃってるね。
そうなんですよ。そこも反省点として、ちょっと循環が悪いっていうか、流れがあれだなと思って、
来年はちょっともうちょい受け流したりとかしようと。
なるほどね。いずれもし過激なYouTuberになるんだったら、確実に筋は取れますよね。
ガーシーみたいな感じで。
ガーシー、そうっすね、ほんとそういう感じの。
やばいね、マーシーじゃん、マーライン。
もういるけど、もういるけど、マーシーはね。
マーシーってやばいっすね、たぶん。
あらゆる意味でアウトなチャンネルになりそうですけどね。
あらゆる意味でそうっすね。
そうか、でもなんか話しやすいって結構重要な気がするな、なんかいろんなことするにおいてさ。
思ってもらえるのはすごく嬉しいです、光栄なことです。
ちなみにそれ聞いちゃった話をさ、どうやって成仏させてんの?
結構そこはまだ見つからないままに歳を割ろうとしてます。
やばいじゃん。
でもやっぱインクサーチしちゃうんですよ、なんか。
その噂の元ネタ探し。
それはあまりにもヤバすぎると思ったやつが普通に壊して、
それ先々月に出たんですけど、世の中に出る前の4ヶ月ぐらい先取りして知ってて、
すごいじゃん。
で、その間出てんのかなと思ったらそんなに出てなくて、
より怖さを増すっていうか、マジで世の中出てねえじゃんって思って。
39:01
すごいね。
怖かったっすね、いろいろ。
すごいね、いろいろ。
でも元ネタ探しはしちゃうかな、本当かなとかさ。
そうそうそうなんですよ。
でもなんかやっぱね、言い方悪いけど、やっぱそういうことする人って、
どこかその評判とかをすごく、なんて言ったらいいんだろうな、
その人の評判って、やっぱそれを噂に近い評判が多いから、
そうですね。
それは事件聞かされちゃってマジってなった時に、
強い説得力につながるじゃないですか。
つながりますね。
やっぱりそうだったんだみたいな。
やっぱ社会で思われてる印象って、ほぼほぼイコールなんだなってすごい思うんですよ。
すごい僕わかります。
この間も、普通に仕事とか関係なく、
たまたま街に見かけた芸能人の人がいて、
あーみたいな、いろいろ言い話してるな、歩いてるなって思ったんですけど、
結構やばい歩き方っていうか、なんか本当に暴れん坊みたいなことやってて、
やばいなってめちゃくちゃ思ったんですけど、
案の定報道採択してて、やっぱそういうのあるよなみたいな、
画伝が行きますね。
そうだよね、なんかそういうの聞くと、
ちゃんとしなくちゃ、しなくちゃまでは言い過ぎだけど、ちゃんとしよって思うな。
そうですね、最低限の最低限。
人には失礼をしないとか礼儀をかかないとか、
そうですね。
やっぱね、あるんだね、そういう話がね。
そうなんですよ。
私はね、最近もう勝手に忘れてるね、聞いたっけみたいになって、
あ、そういや聞いたなーみたいな、
結構最近なんかね、誰に何を聞いたかすらも忘れるときとかあって、
結構忘れるっていう、人間の体の作りに感謝してる。
忘れるの大事ですね。
忘れるね、忘れた方がいいことの方が多いからね、この世は。
確かに。
だって覚えておく必要のあることなんてほんと少ないから、
ほんとですよ、身近なね、大事な人のことぐらいですよね。
もちろんなんかさ、やっちゃいけないことやって、
もう二度とこんなことはしちゃいけないとか、
そういう感じは忘れちゃいけないけど、
でも生きてく中で命がなくなるレベルのことじゃないようなことは、
もう嫌だったら忘れていいし、
いい思い出だけ残しときゃいいんじゃねえかっていう気持ちだな、今は。
42:03
確かになー。
そうだよ、楽しかったんならしょうがないじゃんって思うようにしてるなんかあっても。
確かに。
確かに忘れる、今年あんまりやってなかったら、
ちょっと失礼いたしますわ、来年の目標。
真面目だからじゃないか?
いやー、それね、真面目のコントロールとかしたいっすわ。
真面目のコントロール。
ずっと気真面目に言っちゃうからもう。
その発言が真面目なんだよな、たぶん。
本当に真面目じゃない奴そんなこと言わないから、
あ、そっすね、しか言わないから、お前ふざけんなよって思うけど。
そうなんですよね、そうそうそう、そうなんだよな。
大丈夫だよ、なんとかなるよ、いろんなの中。
別ねー。
そうね、また真面目な話ししちゃって、早くも40分経ってるよ。
ああ、そうですね。
あやこさんは時間大丈夫ですか、まだ。
大丈夫、まだね、自由時間だから私に。
よかったよかった、それは。
そうだよ。
今年の印象のこととかありますか、買ってよかったものとか。
ベストバイってやつ。
ベストバイってやつですね。
ベストバイ、ありますあります、あれ買いました。
乾燥機が付いてるドラム式洗濯機と、あと食洗機買ったんだけど。
どうですか。
めちゃくちゃ最高だね。
やっぱいいですね。
洗濯機導入はずっと夫婦間で議論が繰り返されてたわけよ。
干すので得てやんって夫言うけど、
いやそうだったら、じゃああんた全部取り込んで畳んでやってくれるの?
分担つってるけどほぼ私やってんじゃんみたいになって、
喧嘩まで言わずと、
じゃああんたやんなら私はいらないけどどうするって言い続けたら、
じゃあ分かった買おうかってなって、
買って、やっぱ夫もね、最高やなってずっと言ってる。
ほら言ったじゃん。
それ買ってよかったっすね。
買ってよかったね。
だってもうタイマーセットっていうかボタン押してほったらかしといたら、
欲しい時間に全部乾いてるからね。
めっちゃいいっすね。
全部楽。
絶対買おう。
洗剤も自動投入だから設定して、
この分量ってやっておけば勝手に洗剤も入れてくれるし、
そういう感じなんですね。
超楽天、パナソニックさんの買いましてね、
白物家電で洗濯機とかの開発が一番進んでるのがパナソニックみたいで、
45:04
洗剤の自動投入始めたのもパナソニックが一番最初で、
他のメーカーって液体洗剤入れたり漂白剤入れるケースが4つ繋がってたりするんですよ。
だから1つ洗剤がなくなったって時に全部取り外して再度入れ直すとか、
お掃除するにも全部取り外すっていう必要があったんだけど、
パナソニックは個別に投入できる洗剤のケースだけ取り出して、
入れてとか洗ってとかができるから、
すごいお手入れも楽だし、そこも買ってよかったポイントだった。
めっちゃいいっすね。
めちゃくちゃ詳細にいいところを、本当に気に入ってんすね。
調べたんだよね、買いに行く時に2人でずっとどうするって言って、
会社検討っていうか比較して価格帯から機能。
それでパナソニックがやっぱ一番良かったね。
白物パデンね。
僕もちょっと2人ぐらいする時に絶対買います。
ぜひぜひ。
あと食洗機もね、洗うのなんて自分でやればいいじゃんって思ってたけど、
でもこれもボタンを押して放置するだけで、
グラスとかさ、これまで行き届かなかった洗浄、
めちゃくちゃピカピカになって、
そうなんですか、行き届くんですね。
めっちゃ綺麗になって感動した。
うわ、すげーと思って。
買ってよかったね、すごい。
食洗機って大きい場所?
そうね。
どこに悩むから。
大きいね。
大きいじゃないですか。
コンパクトで良かったんだけど、
夫が大きいの買ったほうがいいやんって言って、
分かった、じゃあいいよ、そうしようって買って、
うちの起点広いから、
引っ越した時に広さの理由に決めたから、
置けたんだよね。
でもやっぱ大きいけど、
最近のは、大きい言ってもある程度ちゃんと収まるように、
防災を検討してる過程もあるから、
ちゃんとある、自分のニーズに合った家電って必ずあるから、
家電量販店の人捕まえて、ねほりはほり聞いて、
だからいろんな、電気屋さんも比較検討したほうがいいよね、
ポイントどのくらいつくのかとか、
メリット、デメリットを比較して、
めっちゃ調べたね、ずっと。
そうですか。
48:01
結構楽しいね、調べて検討するとか。
いいっすね。
めっちゃいいな。
それ2つだね、ベストバージョン。
植栓機が欲しいな、僕も。
なんかある?買ってよかった。
僕、湯たんぽ買ったんですよ。
いいね。
湯たんぽ舐めてたんですけど、
寒くて足も足っていかなかった、全体でいいの。
そうだね。
すごい熱気良くなりましたね。
よかったね。
めっちゃめちゃくちゃいいっすね。
温かいって大事だなって思いました。
確かに。
温かい重要だよね。
体温めると全て体調悪くなるような気するから。
そうなんですよ。
いいね。
湯たんぽ私欲しいな。
結構いいっすよ。
なんか抱えられたりも。
抱えられる?
デスクワークしながらとか、
温かいもの抱えたりとか、
お腹に抱え込むみたいなのもできたりします。
パソコンやりながら、
膝に乗せるみたいなのも。
いいね。
そうなんですよ、結構いいっす。
いいね、湯たんぽ。
そうなんですよ。
今全然ごめん、関係ない話だけど、
池袋のウエストゲートパークに一人でいるって言ったと思うんだけど、
隣で見知らぬ夫人が、
知らないおじさんに、あなた誰なのって話しかけて、
喧嘩始まって、今。
ちょっとごめん、湯たんぽの話あんま集中して聞けなかった。
ちょっと今席移動してるから。
なんか声がすごい、実は聞こえててこっちにも。
何かが起きてるってのもあっという間に。
焦っちゃった、今。
そんなこと起きてたんだ。
あなた誰なのって、喧嘩の仕掛け方新しすぎて、
パッと動揺してる。
それはウエストゲートパーク。
そうだね。
こういうこと、変化が欲しいって、
こういうの求めてたわ。
ないもん、絶対。
来た来たっていう瞬間が、少し慣れましたね。
解決したわ、今。
良かったです、それは。
知らなすぎたな。
お互い始めましてで、あなた誰なのって言わないよね。
あるかな。
何か合言葉が何かに待ち合わせでもしたんですかね。
すごいよね。
それもう麻薬の取引じゃんね。
本当っすね。
怖いよね。
本当っすね。
51:02
良い買い物だね。
お互い良い買い物してね。
そうですね。
来年の抱負聞きたいの?
来年の抱負、そうっすね。
僕はまず、作品をちゃんと発表して、
できる限り多くの人に届けるっていうのと、
あと健康で。
いいね。
わかるわ。
わかる。
あのさ、ちょっと脱線だけどさ、
20代の時とかさ、
初心の初先輩方がさ、
何よりも健康が大事だからって言ってたことさ、
もうちょっとさ、軽く笑ってたっけ。
みんなもわかってるわみたいな感じで、
ちょっと小馬鹿にしてたけど、
今強く感じてるわ。
健康が第一だねって。
本当ですね。
本当にそう思うよ。
確かに。
私もそうなると来年の抱負健康だな。
健康が一番ですよ。
健康と、なんだろうな、
あと楽しいかな。楽しくやる。
すべてを。
楽しくやりたいっすね。
やりたいね。やりたい。
なんか、会社員だからね、
やっぱこう会社の規則だったりとか、
ルールってあるけど、
その中でいかに楽しくやるかっていうのを、
ずっと考えて仕事しようかな。
いいっすね。
まだなんかね、私フリーになる勇気がないし、
結構会社員好きだから。
会社員好きなんだよ。
楽しい、会社が。
それはめちゃくちゃいいことっすね、本当に。
まあ、今の環境がいいっていうのもあるけどね。
会社員とね、それかな、今の目標。
素晴らしいっすね。
いいなあ。
いいです。
いいっすね。
どうもありがとう。
いや、とんでもないです。
こちらこそありがとうございます。
いえいえ。
もうすぐ1時間だね。
あ、ですね。
なんか話したいことある?最後になんか。
そうっすね。
まあちょっと、
ポッドキャスト以外で話したいこといっぱいあります。
じゃあもうこの後、二次会ということで。
そうですね。
いろいろ聞かせてもらうわ、その時にまた。
ありがとうございます。
全然。
ポッドキャストはここで、ひとまず。
2023年もお世話になりましたということで、
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ順次レギュラーってことで、
出演頻度もう少しね、上げられるといいかなって思います。
54:00
そうですね、またぜひちょっと出てください。
お喋りに行きましょう。
今度あれだね、公開収録じゃないけど、
同じ場で話したいな。
なんかいつもオンラインだから。
ああ、そうですね。
そう、なんかちょっとあったかくなったら、
公演とかで、
いいですね。
喋ってるのを撮るとか。
いいですね、いいですね。
それしたいかなって思います。
それやりましょうか。
やるか。
いいですね。
じゃあそれでね、来年もよろしくね、本当に。
いや本当に改めて、よろしくお願いします。
ありがとうございます、今年も。
ちょっとまたお会いしましょう。
はい、ぜひぜひ。
本日のゲストは新横さんでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
はーい。
55:06

コメント

スクロール