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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。本日のマーライオンのにやにやRadio、第181回目の放送となりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
最近ね、すっかりもう秋になりまして、この1週間ぐらいから10日間ぐらいかな、ちょっとひとり更新、ひとりお喋り回を
あの更新できてなかったんですけど、あのちょっと最近にあった話したいなぁと思って、あのこうやって今、はいあの
ポッドキャストにやにやRadioを更新してます。 最近ね、100%ORANGEさんっていうイラストレーターさんがいらっしゃるんですけど、2人組のね
あのその2人のあの 展示、あの個展が千葉の方で美術館で開設されていたんですけど、それを
先週ね、あの見に行きまして、で僕あの すごく好きなんですよ
100%ORANGEさん。まあそれはなんでかっていうと、僕がの中学生ぐらいから 小説というか本を読むようになって、まあ読書が趣味になっていくんですけど
その時にあの新庄舎文庫さんで あの読んだ企画っていう、あのパンダを文字ってね、あの読んだっていうキャラクターを
えっとまあ100%ORANGEさんが書いて、その関連するグッズが、えっとその新庄舎文庫の、えっとまあ
応募券みたいな三角形のね、あの えっと文庫本のね、後ろについてるなんか三角形というか応募券を切ってそれを貼って
刃書きを送って応募すると必ずそのグッズがもらえますみたいな キャンペーンをやってた時があって、でそのキャンペーン
がすごくあのどれもね、どれも可愛い グッズばかりだったんですよ、その100%ORANGEさんのデザインのものが
DVDとかもあれば絵本とかもあって、で それこそまあ読んだ、読んだってキャラクター以外にもあのまあダザイオサムの
時計とかなんかすごいいろんなね、いろんなブックカバーとかなんかいろいろあったんですよ、その で僕すごいその
なけなしの中学生のお小遣い、中学から高校にかけて 僕が本を読むようになって、本本当にすごく好きになって
読んでるモチベーション、まあ読むのも好きなんですけど、さらにその加わる形でモチベーションとして大きかったのが
その新著者文庫のそのキャンペーンのね キャンペーンだったんですよ、そのグッズがもらえるっていう
こんな可愛いものもらえるんだみたいな、しかも応募したら必ずもらえるのかみたいな すごく嬉しくて、結構ね2,3年くらいやってたのかな、結構長い間やってたキャンペーンだったんですけど
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でそれでえっとまあ50冊読んだら あの読んだの時計がもらえるっていうのがあって、で僕はそれにしたんですよ
でその読んだの時計も今も使っててすごく大事に大事に10年以上使ってるのか、もう10年以上使ってるんですけど
もう僕が、ベルトも何回か交換してるし
しまいにはね、あの時計のさ蓋というかの薄いさ
あの膜というか蓋のとこあるじゃないですか、レンズというかその針を秒針たちを守ってる
ところのあの透明な場所がね落ちちゃって、で本当はそこにその百発のオレンジさんが書いてる読んだがいたんですよ
読んだがその腕を振り回しながら秒針で針を刺すというか時刻を示すっていう時計で
すごく可愛らしい時計が本来の姿なんですけど
パンダがねいなくなっちゃってるんで僕のはパンダがいなくなっちゃってて
パンダの腕だけが回ってるっていう時計になってるんですけどそれぐらい大事に使ってるんですね長年で
まあそれこそあのイラストレーターさんっていうその職業の名前
あのその単語ですら聞いたことなかったんですよ中学校ぐらいまで
でそれこそその新庁舎文庫のキャンペーンで100%オレンジっていう名前がクレジットされてるもんですから
そこでああこういうお仕事があるんだなーっていうのを認識したっていうのがすごくあの
100%オレンジさんと僕との出会いなんですよ
ですごくあのまあ可愛くてで文字のデザインもすごく好きで
でそこからなんかいろんな僕アートワークとかいろんなねあの作家さんというかいろんなイラストレーターさんに興味を持っていくんですけど
そのきっかけの始まりまあそのイラストレーターさんっていう方々を好きになるきっかけを作ってくれたのが100%オレンジさんなんですよ
で本当にまあすごく好きで
でその先週ね行った展示で何がね良かったかっていうとその読んだっていうその新庁舎文庫の企画で
5冊集めたらこれがもらえるよ数点もらえるよ選べますよで10冊読むとこれもらえますよ
で50冊100冊っていってこういろんなあの段階ごとにプレゼントがたくさんあったんですけど
まあやっぱり中学生のさあのお小遣いなんてやっぱ高が知れてるし やっぱりそれってそんなさ
ね何冊も応募券が集まるわけでもなかったから あの
まあ僕はねその50冊の 新庁舎文庫のその時計をね今伝えた今
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行った時計を応募するのとあとね5冊ぐらいのその文庫カバーをね手に入れるぐらいしか やっぱりなかなかちょっとね
常に新庁舎文庫まあ僕新庁舎文庫大好きなんですけど他の他の他の出版社さんの本も 読んでたからそんなその
ねやっぱりそのずっとってわけにはいかなかったからやっぱりそのなんていうの やっぱその限界だったんですよ50冊がやっぱり中学高校生って言うとでそれでも
すごくあのよく自分集めたなって思ったんですけど やっぱり他のグッズ気になってたんですよ
これは欲しいけどどんなのどんな内容なんだろうとか dvd とか絵本とかすごくすごく気になったんですけど
そのあのグッズが勢ぞろいしてその展示会場に置いてあったんですよ これがすごいもテンション上がっちゃって
もうそれはそれはもういやこんな いいグッズだるけだったんだまあそれ一部は知ってたけどほとんどやっぱ勢ぞろいする場面
なんてなかなかないですから特に2009年とかの頃のが2009年じゃないか 2007年とかの頃なんですけどすごくそれがもう嬉しくてで
細部にねこだわってるんですよその企画で展示でやっぱりこう 間近でさあの先100%オレンジさんの展示というかそのイラストをさ
今までの創作物を見る機会ってなかなかないから すごく嬉しくてでまぁ僕その後まあ読書が好きになって
でそこから音楽聞くようになってまぁいろいろこう通りと通ってねあのまあ僕あの ディスクユニオンのマイベストレコードっていうあのレーベルがそう大好きになってまぁ
ゆくゆくそこからまた僕自分の作品をね あのリリースさせていただくっていう流れになってつつながっていくんですけど
まぁそこがあのまあマイベストレコードがあのマイベストがねそう好きになった理由が まあ昆虫キッズっていうバンドがいてまぁ僕大好きなバンドなんですけどまぁ
今ねちょっとあの 活動が止まってしまっているバンドなんですけどあの昆虫キッズ大好きでで昆虫
キッズのアートワークも100%オレンジさんがずっとチラシとかアルバムのアートワークとかを 手掛けられててでそれもすごくあの本当に大好きで
cd とか本の表紙ですよね表紙とかあと雑誌の表紙とか いろんなえっと作品が今までの作品が並んでて
これはねやっぱすごくねー 行って良かったなぁっていうずっと悩んでたんですよなんか7月ぐらいかなり前から
あの展示やってて行きたいなぁと思ってもやっぱり外出なぁどうしようかなぁみたいのがあって すごく悩んだ結果行ったんですけど結局最終日に最終日かな最終日か最終日だったと思うんです
あのそれが本当良かったんでちょっとどうしても言いたいなと思ってね でそう最近はの展示をねあの見に行っててまぁこれ前田も
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佐々木エリーさんの音展示見に行ったって話をニヤニヤレイドでしたんですけどあの なんななんとまぁすごいことなんですけど僕が
あの楽曲ねリリースしていく時にまぁいつもアートワークを イラストレーターさんにお願いしてるんですけどそのます特に最近の作品
あの味方になるって言う シングルを書いてくださった
バンナイタクさんという方前回のねニヤニヤレイディオのゲストさんなんですけど バンナイタクさんだったり
えっと去年北北線飛んでいったというミニアルバムリリースしたんですけどそのアートワーク を書いてくださった中村たかしさんの個展も今開催中現在開催中でえっと
まあちょっと今日最終日なのかなちょっと終わってしまうんですけどその えっと
中村さんとこ展示もあったしで先日ねあの アニメーションのミュージックビデオを作ってくださった佐々木さんの
個展もあってあの僕にとってすごくあの僕にゆかりのある方々というか僕がお世話になった 方々が立て続けに個展をやるという事も開催するという
そうかの ね嬉しい嬉しいイベントことがこう連日ありましてで
あの中村さんのね展示も見に行ったんですよで やっぱ中村さんってすごいやっぱその描写が
あの点とね線でこう描く作家さんなんですけど やっぱり最高なんですよねまあのニヤニヤレイディオのゲスト回でもあの出ていただいている回あるんですけど
今日ね 中村さんはね本当に
すごくやっぱ作品の 視点
この角度から描くかっていう 部分とかあとその
色合いとかものの配置とかその すごくね素敵なんですよで本当に感動したんですよねで作品集も新しいのあったので
買ったんですけど いやーなんかやっぱロードムービー館って言うんですかすごくやっぱこう
最高ですよね最高ででも本当嬉しかったのがね なんと北欧船飛んで行ったの
原画も展示されてたんですよ展示で でも生で見ることないじゃんほんと
北欧船飛んで行ったあのまあそうコロナ禍で制作してたらねミニアルバムだったんで メールでのねやり取りが重だったんですけど
なかなかやっぱりこう生で見る機会ってなくてで今それこそあの デジタルでねあの書かれる作家さんも多いからな原画生原画って
生原画見られるってなかなかないからすごく嬉しくて であの北欧船飛んで行ったってあの
それぞアートワークのそのえっと最終工っていうね最後のえっと版というかその えっと最終工が2種類あったんですよあの
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最初出来上がったものがあのその男性がね あの後ろ姿で赤いセーターという赤い服を着てる
あの 絵なんですけどその赤色のちょっと色合いが色合いの濃さがちょっと違ってて
2パターンあってうっ最初ちょっとこう 薄い色とで新しくその次に出てきたのが赤色があってでえっと中村さんが
あの 送って中村さんから送っていただいたんですけど僕はちょっと薄い方がいいかなと思って薄い方
にしたんですけど あの原画ではあの濃い方は
展示されててすごくねこうなんだろう 2度たし楽しめるというかこう
アルバムのアートワークの 候補というかこちらのね作品が2種類こう
2パターン楽しめるっていうのはすごく嬉しくてで生のね 生の原画ですよほんと
いやーやっぱねいいよねー ライブと一緒ですよほんと展示も
本当最近はねえっとまあレコーディングというかその バンドのリハーサルの合間に
展示に伺いましてすごく本当に いや感銘を受けるというかやっぱり本当に素敵なね
展示だったなぁと思ってます本当で今週もたまたまなんですけどねほんと万内さんの 展示も開催してましてこちら10月3日までなんですけどあの前回ね
万内さんのゲスト会あったのでこちらもぜひ聞いていただきたいんですけど 万内さんのラジオ中にあの収録時はね僕ちょっと展示
伺えてなかったんですけど その話を聞いた上で展示に昨日行ったんですよね昨日
展示に行ったら もうねーやっぱりその
二人なんだろうなこの情景描写とかあの 何だろうその万内さんが今回のその展示のテーマというか気にして書くあの書いてたこと
とかを聞いてからこう伺うとやっぱすごくねー いやーこうぐっとくるというかやっぱこう展示
生の絵を見るってやっぱすごく素敵なことですよねやっぱ何だろう ライブとはちょっと違うからやっぱり自分もさ
あのなんだろうこう 歓声とかさあげないで心の中で大とか
すごいいいなぁと あのつっね心の中でつぶやきながら見てたんですけどであの場所もすごく素敵で
あの 万内さんのね展示会場は中目黒のデッサンっていうあの古本屋さんかな
本屋さんの2階で開催されつ開催されてたんですけど そこがねすごくまあ自然光で展示されている場所であの
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すごくね素敵なね空間だったんですよで その本屋さんもすごく素敵で
結構長い間ねあの本を見て他のね写真家さんの本とか買って あの書いたんですけどすごくねーよかったね嬉しかったですしあと
久しぶりにバンネスねお会いしたんですよね あのやっぱりねお会いできると嬉しいですね嬉しいですほんと
だからやっぱり本当にねあの中村さっき 喋ったのね中村さんの展示も良かったし
万年さん展示も良かったしやっぱたが最近その自分が抑えなった イラストレーターさんの方々の音展示が生で見られるってのはすごくね嬉しいことですよ
本当嬉しかった嬉しいなぁと思いながら見せて あの書いたんですけどね
本当 最近はもうそういう感じで展示を見伺いながら生活をしてますはい
いやーほんと いやーまたねー中村さんも万年さんもね
またお仕事一緒にできたらなと思ってますよほんと嬉しいよねほんと嬉しいですほんと いやーそんな感じあの今週は
あの今週からというかまあの展示 またねちょっと時間がある時で時間ある時は時間作って見に行けたらなと思ってますんで
はい こんな感じでまたお会いしましょうシンガーソングライターのマーラインでした
ニヤニヤレイディオ マーライオのニヤニヤレイディオはお便りご感想をお待ちしております
おやすみなさい