1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #120 後編 ゲスト:村田ラジオ
2021-01-17 33:20

#120 後編 ゲスト:村田ラジオ

肉じゃがの作り方
00:09
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。前回に引き続きまして、本日のゲストは村田ラジオくんです。こんばんは。
こんばんは。
さっき肉じゃがの話してね。
肉じゃがの話してましたね。
してましたね。
でもなんかレシピの話、僕好きですからね。
いいね。レシピの話ってこれしたことなかったから今、なんでそんな音聞くんだろうみたいな感じでね、前回話してたけど。楽しかった。
本当は多分、実際マーライオンさんが料理してるところを見たら、いや全然違うじゃん、言ったとの音っていうところが一箇所あると思いますね、絶対。
まあそうだろうね、そんな気はする。
でも俺ちゃんと忠実に言ったけどね、さっき。レシピ。
ザクザクザクってね、いっぱいいったし。
最近の僕のあれを聞いてくださいよ。
聞きたい。
とりあえず年末に、とりあえず今年から僕が始めてる心がけというか試みとして、弊社が出してるレコードダイアリーがあるんですよね。
元さんが表紙というか、全面的なイラストを書き下ろしていたり。それにですね、こんな感じで、食べたものとか、見たもの、聞いたものを全部メモしてるんですよ。
書いてますね、今。
これを、多分これ割と想定されてる、俺弊社の人間だけど、想定されてる使い方を全く知らないんですけど、
多分、スケジュール帳っていうよりはレコード購入記録みたいな、どっちかっていうとそうじゃないですか。
俺もうミニ日記的に使おうと思って、すごい書いてますね。
だから、もう年末、今から年末に備えてますから。
今年食べたもので一番うまかった何とか、良かった音楽。
年末に、今年こんな音楽をこういう風に聞いてたっていうのをまとめたんですよ、文章で。
そうなの?
それまで送ってなかったんですよ。
送ってない、聞いてない、見てないもん。
それやってて、やっぱこういうの楽しいし、やっぱ1ヶ月ごとぐらいに記録してこないと忘れちゃうなーっていうのを思ったんですよ。
俺夏すごい好きで、夏ランキングって作ってるんですよ、毎年。
そうだね、ラジオでも一回話してるもんね。
話してるもんね、村田夏ランキング作ってて、だからそれやっても夏だけ異様に詳しくなったんですよ。
03:02
思い出して帰ってたら、記録が残ってる。
思い出してるからね。
そうなんですよ、これは記録しといた方がいいなと思って、今年はまずは記録するところから。
しかもそのウェブじゃなくて、ネットでオンラインじゃなくて、デジタルじゃなくて、紙に書こうっていうのをちょっとやってますね。
いいね。村田くん、いや村田くんはさジンとかも作ってるからさ。
それこそね、今日からニヤニヤレイディを聴いてくれた人もいるかもしれないが言うと、僕と村田くんはすごく仲良い友達なんですけど、
マーライオンバンドでもギター弾いてくれたりとかしてて、僕のイベントの時に僕の部屋が汚いっていう話をジンにして、入場者の方々。
ギターとそれが僕の役割ですからね。
でも配ってて、そのジンは高松でよ。香川の高松で配って、すごい好評で、これ書いてる人はどんな人なんですか?みたいなまで質問されて、爪痕を残しまくってんのよ、人の心に。
もっとやってほしいのよ、一番として。紙に残すっていうさ。
紙に残すっていうところにつなげたと今。
僕の記録していこうみたいな気持ちの根底にあるのは、これが今日持ってきた本ですけど、放送作家の爆笑問題のブレインですよ。
タモリクラブとかもやってるんですけど、日本的に爆笑問題の番組いっぱいやってる人で、高橋おじさんっていうコンサーがいるんですよ。
その人のエッセイ集っていうのはエッセイ集なんですよ。オールバックの放送作家その生活体験っていう。
これは和田誠さんの絵ですよね。
で、この人の本を12月の半ばぐらいにフル本屋でたまたま見つけたんですよ。
もちろん高橋おじさんのこと知ってて、高橋おじさんのエッセイ集だとこんなんだって思って買ったんですよ。
読んだらめちゃくちゃ面白くて、これにドハマりしてるんですよ。
全部読み終わって去年末ぐらいにかけてドハマりしてて、口開けば高橋おじさんがこの間。
高橋おじさんは1962年生まれぐらいなんですよ。
61年かな多分。
で、趣味陣。
趣味陣を極めてるんですよ。
かなり僕そういうもの好きなんですよ。
ところ上司の汗高部屋さんとかも好きだし、
06:01
村上春樹の村上ラジオとかも。
村上レディオじゃない、それは村上ラジオですけど。
村上ラジオってエッセイ集あるじゃないですか。
あれとかも自分の生活自慢みたいな感じ。
いい意味で僕の自分の生活のこういう面白いところがあるよみたいな。
高橋おじさんのエッセイもそういう感じなんですよ。
それが本当に一つ一つ良くて、
この人すごい忙しい。
本当にうれっこで週10何本レギュラー番組持ってるみたいな感じなんですよ。
でも年間劇場で200本映画見てるんですよ。
ちなみに年末に出た小西さんの映画さんの
今年何本見たってやつ440本って書いてあった。
そういう人だし、全方向に渡ってそうなんですよ。
ジャンル問わず。
音楽も好きだし、ほんと散歩が好きで、
ほんといろんな街の面白いところ知ってるし、
タモリクラブみたいなもんですよね。
その人自身がね。
その高橋さんの生活からタモリクラブの企画が生まれてるわけですから。
っていう感じでそれにドハマりしてて、
高橋おじさんが毎年宇多丸さんの番組で映画のランキング発表してるんですよ。
それを2010年以降のやつ全部エッセイでリストにして順番に見てますね。
だからもうその中で、アウトレイスは鈴木愛知さんのやつで見たんですけど、
アウトレイスももちろん入ってて、
とにかくそれでもう自分の記録流行りとか、
全部こっから来てますね。
2021年は高橋おじさんに影響を受けたっていう感じで。
めちゃくちゃいいでしょ。
それこそ2020年もさ、
それまとめて、
感想ありますか?今の話に。
冊子にしようよみたいな話してたじゃん。
冊子?
冊子とか物にしようよみたいな話をしてたじゃん。お互い。
あ、なるほどね。
そういう陣を作ろうじゃないかって話をしてたわけですよ。
確かにそうですね。
今年こそはねっていう。
この僕の一連の話を紙にするみたいなところにまとめようとしてますか?
形にすることに対して、
自分の心の中でサイブームきてるんだよ。
何回もサイブームきてるんだけど、
たまたま今週そういう日だったから。
それで言うと、
僕今年は新聞撮ろうと思って、
撮ってますね。
撮ってんだ。
新聞めちゃくちゃですよ。朝日新聞です。
で、それもリモートワーク、
09:05
家で本格的にリモートワークするようになって、
本当に仕事してるとき以外パソコンとスマホ触りたくないってなって、
分かるわ。
からの新聞ですね。
やっぱ新聞落ち着けますよ。
冊子は落ち着くね。
ネットのニュース見なくてすみませんね。
新聞おすすめっすね。
だって、俺も収録前に話したけど、
本にハマっててさ、
活字に飢えるよね。
画面見たくないじゃん。
ネットの情報とかさ、
テレビのニュースもさ、
見たくないじゃん。今は。
そうか、新聞ね。
新聞のエッセイ欄とかいいよね。
ああいうのもある。
もちろんニュースも知れるけど。
最近面白い本あったんですか?
面白い本あったんですか?
最近ね、
最近面白かった本、
今ね、あるわ。
あったあった。
これ。
知らなかった。
いやいやいや。
やらせみたいでしたけど。
いやいやいやいや。
物がさ、多いだからさ、
ハンガンの回復する人間っていう。
それは何ですか?小説ですか?
小説ですね。
短編集かな。
短編集ですか?
日本国文学です。
今は割と流行ってるのかな。
へー。
なんでそれは買ったんですか?
なんか、
青山ブックセンターで買ったんだけど。
はいはいはい。
あの、青山。
分かりましたよ。
渋谷。
で、なんかその、
イーランさん。
イーランさんに今さらハマって。
はいはいはいはい。
で、なんかまあ面識も多少あるし、
曲は、音楽もやられてる方だから、
曲は聴いてたんだけど、
文章を読んだときに、
なんかやっぱ自分に、
なんかこう、通じるというか、
わかるわみたいな。
え、何の文章ですかそれは。
えっとね、
エッセイなんでね。
エッセイ集が出てて。
え、それは日本語で書かれてるんですか?
日本語で書かれてる。
それは訳されたってことですか?
あ、訳されてんのか。
でもあの、イーランさんって確か日本語が結構上手いのよ。
そうか。
書いてんじゃないかな。
あの人日本語も話せると思います、確かに。
はいはいはい、それを読んだと。
読んでて、
で、なんかそのイーランさんって、
音楽聴いて、まあいいんだけど、
和訳を見て、さらに良いっていう。
なるほど。
そういうミュージシャンなんです。
で、韓国って日本と近くて、
文化も割と近いんだけど、
こんな単語を歌にするかみたいな、
結構発見がものすごいあって。
で、エッセイもしっくり聞いて。
韓国文学も面白いんじゃないかみたいな。
イーランさんの周りの人じゃないけど、
同じ同時代のものだったら面白いんじゃないかなと思って。
12:01
で、青山ブックセンターで特集があるみたいな。
棚が組まれてて。
韓国文学の。
そう。
で、青山ブックセンターの店長さんも知ってるし、
きっとあそこだったら面白いものが集まってるだろうと思って。
で、ちょっと行った時に用事があって。
11月くらいかな。
行って、買った半顔。
大体読んだんですか?
全部読んだ。
どうでしたか?
いや、これやっぱすごいね。
単語が日本の小説とやっぱ違うんだよね。
それを、詩っぽいんだよね、全部。
小説なのに、最初から最後まで、
詩の1文目みたいな文章が、最初から最後まで続いてる小説みたいな。
目が覚めるんだよね。
これ使うか?みたいな。
和訳してる人もすごいんだろうけど。
韓国文学、確かにずっと注目されてますよね、最近。
話には聞くけど、読んだことなくて、今まで。
詩的なんすか?
詩的。
曲じゃんっていう話とか、めっちゃあるもん。
僕もあれの話しましたっけ。
去年、俺が読んでよかった、
なんだっけあの人。
早助。早助洋子さん?
いるね。
あの人は割と詩っぽかったっすね。
詩っぽいね。
詩集も出してなかった?
記憶違いかな。
詩集はあったかな。
会談とかやってない?
やってないけど。
柴田本益さんとかもやってますね。
はいはい。
そうですか、詩的なやつね。
そうなんだよね。
韓国文学、なんであんなに面白いんだろうね。
街の描写とか、文化が近いから浮かびやすいんだよね。
結構ストーリーちゃんと意味ある系ですか?
あるね。
早助さんのやつ全然ないっすよ。
あるけど、なんかね、不思議な話。
ストーリーっていうよりは、
詩的なもんなんだよね。
抽象的な部分もあるし、
ただなんか、アメリカの文学も、
よくあるよね、精神物みたいな小説。
面白いことは面白いんだけど、
やっぱり浮かびづらいというか、
浮かんでも、ネットウェディックスの
15:02
よくある導入の映像が脳内に再生されるだけで。
ドーンってやつですか?
ドーンみたいな。
ネットウェディックスはドーンって。
そっちじゃなくて、森とかさ。
副音声つけてると赤い文字になりますよね。
分かる分かる。
一時期副音声でネットウェディックス見るのは
テラスハウスの時だけ言うんですよ、あれ。
副音声で見てるから。
あれじゃないですか。
あれとはまたちょっと違うんだけど、
アメリカのネットウェディックスの本部の
オリジナルドラマとかってさ、
ドローンで引きの絵で森を映して
チャリで駆けていくみたいなシーン映すじゃん。
映像で。
ああいうのが、俺で言う
アメリカの10代の
チャリで移動して、
本当は車が必要な地域だけど、
子供はチャリで移動してるみたいな。
コードムービーじゃないけど、
そういうのが浮かべるんだけど、
ゆえて自分が体験したことないから、
そういう雰囲気とか。
浮かばないのよ、海外の
アメリカの小説とかは。
こういう世界があるんだな、ぐらい。
韓国文学はやっぱ近いから。
そうですか。
浮かびやすくて。
それがね、
アジアのポップスを聞き倒すか、
岡田くんと仲良くなるきっかけになったね。
そういうイベントを通して、
アジアの音楽とか聞いてたのもあるから、
なんかやっぱり親しみ。
アジアの近さがあると。
そうそうそう。
それがすごいね、面白かった。
半顔の、徘徊する人間。
ぜひ。
ぜひ。
皆さんもぜひ。
まあこれでも好き嫌いは正直あるかもしれないけど、
もしよかったらって感じかな。
ラジオはどうなんですか、最近聴きますか?
ラジオね、聴いてる。
ジェンスとホリー・ミカのオーバー・ザ・サンってのがあって。
それが?
それがなんすか、地上界ですか?
ポッドキャストですか?
ポッドキャスト。
まあ地上界もやってんのかな。
ポッドキャストでも聴けるそう。
ポッドキャスト聴いてますか?
うん。めちゃくちゃ面白い。
俺ジェンス聴いてないな。
俺いつもリモートワークで、
昼間ずっとJ-WAVE垂れ流してます。
あーほんと。
ラジオさ、聴いてるとはかどんだよね。
そうですね、やっぱなんか、
結構ラジオ、しかもリアルタイムのやつ、
録音じゃなくて、ラジコンのタイムフリーじゃなくて、
リアルタイムで流してると、結構その孤独薄まりますよね。
薄まる。あれすごいね。
なんかやっぱ、僕中高生の時からそうなんですけど、
日曜日とか、日曜日の午後、
すごい孤独な気分になるんですよ。
それは、日曜日の昼間に、
18:03
TSUTAYAとかでDVD借りてきて、
映画見るんですけど、結構孤独な気分なんですよ。
ちょっと不安定なんですよ。
っていうのは、結構日曜日の昼間って、
まともなテレビやってないんですよ。
やってない。
打ちくるぐらいなんですよ。
そうだね。
打ちくるが終わっちゃうと、
本当にゴルフしかやってないんですよ。
それって結構孤独なんですよ。
その気持ちちょっとわかります?
わかる。もちろんもちろん。
それが嫌で、中学校から楽器始めたようなもんだから。
楽器始めたんですか?それで。
どういうことですか?
その、日曜日、
10代の時に、あんまり親が、
同級生と友達にあんまり行かせたくないみたいな感じの家だった。
それが小学校から。
公園に行ってもすぐ帰ってきなさいねぐらいの感じだった。
で、やっぱりやることないじゃん。
でも友達は友達とずっと遊んでるんだなとか思って、
すっごい心細かったことある。
その感覚がやっぱり、高校生ぐらいになっても染み付いてて、
雨戸開けてさ、家の風邪入ってくる匂いとかで、
いまだに思い出すもん、その時の感覚。
それはちょっとわかりますけどね、確かにね。
駆り立てられる感じ。
と、お前は何をしている?みたいな。
聞かれてる、問われてるね。
なんかその、あれなんですよ。
とにかく一人でいて、そして、
なんかしら、リアルタイムのものと繋がってないと、
寂しい気持ちになるんですよね。
それに結構ラジオいいなって。
テレビもいいんですけど、
俺思ったのが、意外とテレビのワイドショー的なものってないですよね、ラジオって。
意外とワイドショー的なことってラジオやってなくないですか?
やってない。
俺どうしても昼間サウナ行くと、
大体俺今年サウナ行くっていうのも結構目標で、
もう多分今年入って8回ぐらいも行ってるんですよ。
結構行ってんだよ。
それもやっぱり行くとどうしてもワイドショーやってるんですけど、
ワイドショーはやっぱりちょっとね、
イルな気持ちで撮ってるじゃないですか。
まあそうだね。
枠もついちゃってるしね。
そうなんですよ。
ラジオって意外とないですよね。
ちょっと話ね、一瞬断線したりとかもするし。
21:02
まあそれもいいのかもしれないですね。
そして僕が紹介したかったもう一つの本が、
この、
ヒッチョウラジオ2021っていうタイトルのラジオ。
今知りましたけど、
本当の暇でこの本買ってきたんですよ。
で、これは
なんなんですか、これはMOOC的なものなんですけど、
いろんなラジオ、本当もう全国の。
全国の?
要はタイムフリー、エリアフリーで。
沖縄からここからでも。
全国の基本的にAMラジオですね。
AMラジオの中心なんですけど、
それがまとまってる本なんですよ。
結構一つ一つに詳しい書が書いてあるんですよ。
意外と、
まあだからそれこそこれも、
デジタルから離れてた方が気分が楽っていうのの一つで、
いつもこんなのネット調べればそれこそ出るじゃないですか、いくらでも。
でも俺これで初めてその高橋ヒカルがラジオやってるって知ったんですよ。
高橋ヒカルってわかります?
いやわかんない。
高橋ヒカル知らないんですか?
わかんない。
もう今オスかイチオシっすよ。
え、あの、え、女優さん?
女優、モデル。
あ、若い人?
若いっす。
10代とか。
20歳くらいです。
あ、そうなんだ。あ、じゃあこれから売れるんですか。
俺はもうめちゃめちゃ好きなんすよ。
あ、そうなんだ。
まあ浜辺南の方が好きですけど、
俺浜辺南のオールナイトニッポン聞いてたんで、
4月1日の深夜にやってたんですよ。
くちゃくちゃ聞いてる感じ。
4月1日のオールナイトニッポン。
今年最初のオールナイトニッポン。
特番、浜辺南っていう、
全てが好きだなと思って、
その企画の、聞いてたんですけど。
でもほんと高橋ヒカルがラジオやってるの初めて知りましたし、
この、なんだこれは。
ケージ折り曲げてるじゃん。
そうそうそうそう。
ケージ折り曲げてますよこの人。
なんて読んでたっけねこういうの。
ブック、なんか言いますよね。
ブックマーク?
ブックマーク。
なんかこれ。
あんの折り曲げること?
これなんかありますよ言葉。
ほんと?
この静岡のラジオの、
なんかよくわかんない女子アナがやってる、
ラジオとか。
すげえいいんすよ。
ほんと。
とかを聞いてますね。
ラジオね。
名前に沿ってね、村田ラジオ。
確かにそうですよ。
村田ラジオがヒッチョウラジオ2021を。
高橋おじさんと、
レコードダイアリーで、
今年はやっていこうかなっていう。
どうした?急に。
急にパソコンが。
感じですね。
あとなんか最近面白かったかな。
なんかちょっと今一つ一つなんか、
この話もしようと思ってたんだってことがあったような気がしたんだよな。
24:02
意外とね、
1ヶ月ちょい会ってなかったですか?
そうだからだいぶ会ってないよ。
まあね、いろいろね。
紅白見てたんですか?
見てた。
紅白の話とかもしたりとかもあったし。
したりしたい。
これ何の音ですかこれ。
パソコンがね、バグを起こしてる。
あ、これだ。
遠隔のあれだ。キーボードが。
これバグじゃないですよ。
すごい原始的な話じゃないですか。
すごいあの今ね、あれなんですよ。
ね、テケテケテケテケってこう、
キーボードが鳴ったんですよ。
まあでもだいたい話しちゃったかな、話したいことはな。
紅白疑ってんな。
紅白も見てたし、あとだから、
逃げ始めました。
見た見た。もちろんリアルジャニーみたいな。
でもね、言いたいこといろいろありますけど、
あとだから、
それこそ村上晴樹のラジオ、年越しのやつ。
そのタイムフリーで聴いたりとかしたり。
てかそういう時のためにあれがあるんじゃないですか。
そうだよ。
あれレコードアヤリーどうしたのね。
あれあれあれ。
じゃあちょっと最後になんかちょっと。
いやいやもう全然好きない。
それこそ村田くん、村田くんファンもいるので。
あれ見ました?ソウルフルワールド。
見た。
見ました!
超よくないですか。
めちゃくちゃ面白かった。
ちょっとこれだけは見てほしいです。
ここまで聞いてるこんなグラフィカーで、
ちょっと今なんすかしか思わない。
ここまでたどり着いてる人に、
リズミープラス登録チャレンジ。
たどり着けた人には本当に教えますけど、
ここまでのお話ですけど。
ソウルフルワールドマジでヤバいです。
面白い。
本当に。
泣きませんね。
面白い。めちゃくちゃ面白かったね。
音楽やってる人、みんな好き。
まあそれこそ、
音楽やってる人ある意味近すぎて、
直視できないようなとこもあるけど、
でも本当はみんなに刺さりますね。
それから。
こういう使い方、そっかそっか。
これがありましたね。
俺ソウルフルワールドの話、
してないのよこのラジオで。
見てるんだけど。
マジっすね。
で、なんでしてないかっていうと、
これ、ちょっとなんか、
よくさほら、見たものをさ、
ネットにすぐ書いたりとかって、
してもいいと思うんだけど、
ちょっと寝かせたいときあるじゃん。
誰にも言いたくないときあるじゃん。
本当に良かったから、
あるじゃん。そういうのって。
まさにそういう作品だと思う。
だからラジオでも、
ちょっと行ったかもしれないけど、
行ってない。
行った記憶なくて今。
で、見た人と喋りたかったのよ。
だから今めちゃくちゃ嬉しい。
これはもうラジオ終わった後で、
詳しく話に落ち込んでみてください。
アウトレイジね、みんなね。
アウトレイジね、最高ですよ。
僕のね、曲の元人になってますから。
アウトレイジは。
アウトレイジは。
27:04
パパの南の。
もう2枚2枚。2枚2枚。
手帳。
パパの南のドラマ始まったんですよ。
あ、そうなんだ。
それ全然見る必要ないっす。
あ、本当?
俺も見ますけどね。
あ、そうなんだ。
意外と北のエリコーなんですよ。
あ、そうなの?
有名なね、脚本家のね。
昨日は猿の惑星見てましたけどね。
なんで?
まあ面白いけどね、猿の惑星。
最後に、じゃあ僕の神保町で
最後すごいハマってるラーメン屋さんを紹介して、
とりあえず僕のターンは終わりにします。
神保町の勝本っていう、
勝本?
えっと、まあつけ麺なんですけど、
つけ麺もラーメンもあるんですけど、
まあだからですよ、そもそもこんな紹介する場でもなく
ずっとあるところですけど、
でもね、とはいえ、
たぶんまだ創業別に12、3年くらいだと思うんですけど、
そんなに死にそうじゃないっす。
俺前通ってた。
あの、場所は丸か分かりますか?
うどん屋さんの丸。
分かる分かる。
神保町の。
え、水道橋方面?
えっと、水道橋かな。
分かんないな。お茶の水ですね、どっちかっていうと。
じゃあ分かんないわ。
パンチマハルも分かんないですよね。
分かんない。
なんか、もしだから、これ聞いてて。
なんで今になってこんなにこれ聞いてる人が話してるのかちょっと分かんないですけど。
語りかけて。
急にこの2人、語りかけてきたぞ。
おかやね。
で、その竜本とかほんとおいしくて、
ずっと神保町で仕事してたんですけど、
意外と初めて食べたのは去年12月とかで食べて、
すごいドハマりしたんですよ。
まあそれもそれこそ高橋おじさんの影響なんですよ。
高橋おじさんのエッセイにラーメンの話が何回も出てきて、
ちょっと俺もラーメン食べなきゃいけないなって。
めちゃくちゃ影響されてきちゃって。
すごい良いラーメン屋さんだったのよ、竜本が。
なんかあの、えっと、まずスープはもう醤油系の全然濁ってない澄んだ感じで、
ネギとか柚子とか乗ってるぐらいな炭霊系のやつのスープなんですよ。
いいね。
麺が、太さが太いやつと細いやつ、どっちもくるんですよ。
え、どっちもくるの?
結構量多いんですよ。
それがどっちもおいしくて、細い方は細い方で、
美味しいし。
2つの小皿でくるの?麺だけが。
それは一緒に来やすい。
そうなの?
なんつうんだろうな。でもご飯とかも、どうも取り寄せてるらしいんすよ。
うわ、すごいね。
そんなお店あるの?
新潟とかから。
30:00
いいお米だね。
俺要は高橋さんに影響を受けてるんで、ラーメン屋さん行ったらスマホとか見ないで、ここで得られる情報を、
このラーメン屋さんを全力で楽しもうっていう気持ちになってるんで、
もうアンテナを全面に貼って。
もうショップカードの裏とかもくまなく読んでるんですよ。
文字という文字を探し出す。
そうしたらどうも、ご飯も、水、ご飯炊く水も、新潟の現地から取り寄せてる。
すごいこだわりじゃん。
書いてるんですよ。
すごいこだわりじゃん。
でもご飯頼むと、漬物も一緒にくるんですけど、
その漬物もこだわってる風なんですよ。
美味いんですよ、確かに。
きっと卵かけご飯も美味いんですよ。
あるんだ、メニューにある。
それもいいですし、スープとかネギとかも全部こだわってる風なんですよ。
カウンター席しかないんですけど、
なんか全体的に暖色系の照明で、
カウンターを割と強くその暖色系の照明が照らしてるんですよ。
だからその単霊系のスープが面白さがあるんですよ。
来ると輝いてるんですよ。
反射してね、光が。
なんかキラキラしてるんですよ。
澄んでるしね、単霊系は。
割り箸も、割り箸入れにいっぱい刺さってるんですけど、
割り箸の先っぽに紙の覆いみたいなのがスポって、
食べる部分、汚れないようにスポって被せてあるんですよ。
それをスポットって割り箸割って食べると、
割り箸の香りもなんかもううまいんですよ。
割り箸に香りするんですか?
あるんですよ、なんかちょっといい木の香りなんですよ。
ただの木の香りじゃないんですよ。
だからもうそういうの全てですね。
研ぎ澄ませてね。
神戸町、勝本、ぜひ。
めちゃくちゃ行きたくなったけど。
11時から16時でと思います。
夜多分やってないっす。
え、今のこのご時世めちゃくちゃレアじゃん。
なかなか行けないね、11時から16時。
昼間ですね。
すごいね。
まあまあ神戸町結構そのランチだけなんですけど。
まあね、あるよね。
ぜひ。
行きてー。
今日も行きました。
言うたら近いんだよね、神戸町。
歩いてって言ったら住所わかっちゃうけど。
歩いてはいけないです。
行けないか。
ちなみに行けないです。
はい、まあそんな。
勝本の人に聞かせたいわ、今。
ちょっとトイレ行きたくなってきたんで。
こんな渋々みたいな感じでジングル直すの初めてじゃねえか。
33:00
だからありがとうございました、ほんとに。
え、終わり?
いやいや、終わりですよ。もう終わらせることないですよ。
まだまだ欲しがってますよ。
あるんですか?
あるでしょう。
もしかしたら終わるかもしれないし続くかもしれないんで、また。
33:20

コメント

スクロール