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10月22日、第70回目の、にわにわにわかに庭が広い。です。
私は今、久しぶりに足の冷えを体感しています。
いやー、多分、春、3月ぐらいまで足の冷えとかあったと思うんですけど、それ以来久々で、
結構冷えって寝れないとか、そういう感じの冷えで、私の場合は若干の痛みを伴うし、マッサージしてもなかなか消えないという困った冷えなので、
あー、この季節だなぁと憂鬱になっていますね。
自分の場合は、結構むくみによる冷えだったりするのかなぁと思ってはいて、
なので水分を取らなきゃいけなかったり、塩分とのバランスも大事にしながらっていうところですけど、
でもやっぱ夏より全然お水飲んでないなぁと思って、やっぱ飲まなくなるよなぁっていうところですね。
暖かいの飲もうとすると、やっぱ左右じゃ物足りないし、茶になっちゃうし、コーヒーになっちゃうしっていうところで、なかなか難しいですね。
でもまだ暖かい方にも気温が上がるので、いや、気温上がるのは暖かいんですけど、
寒暖差が激しいうちはまだ、まだ昼間は足びえはないから頑張れるなぁっていう感じなんですけど、
これからもっときついのかというところですね。
寒暖差で言うと、この前朝めちゃめちゃ寒くて、これはもう天気予報では気温上がるって言ってるけど、
もうずっと寒いんじゃないかなと思って、結構冬のアウターというか、ウィンドブレーカーみたいなものを着てたんですよ。
そしたらもうその日は9時ぐらいに外出て、もう1時間しないうちにめちゃくちゃ暑くてそれ着てたら、もう1日中荷物でしたね。
そういうことがね起こる季節ですよね。
案外そのこの荷物になっている時の憂鬱っていうのがあるよなぁと思いながら、寒暖差のある日々が始まって、そろそろ寒しかなくなる時期に入っていくんですね。
そんな感じの10月末です。
2話の陽形状、このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
最近のモヤモヤです。
自分の意見が軸になる不安感
人からすればメリットというか強みと言っていいと思われるのかもしれないけど、自分はそれをメリットだと思っていないというか、むしろデメリットだと思っている。
ひけ目と思っていることってあるかなと思うんですけど、自分がその中で一番強みだけどひけ目かなというか、その2つの間で揺れ動いているものが案だし、アイディアだし。
自分が言った意見が採用というか、その軸となって動いちゃうっていうことが結構多いことなんですよ。
多分この2話さんでもグループワークの悩みみたいな時に何回か喋ってた気がするんですけど、
グループで何かテーマを決めてからやらなきゃいけないみたいな時のテーマ決めで煮詰まってシーンってなる。
でそのシーンが耐えきれなくて、自分の考えてることを言ってしまうというか、
喋り出すことは悪いことではないのかなとは思っていいかなと。
めっちゃ回りくどい言い方をしてしまいましたが、自分では思っていて。
でもこういう回りくどい言い方になっている原因は、
下手したら自分がその話しづらい空気の種を撒いている気がするからで、
多分きつい顔をしているような気がするというか。
前回、前々回と発泡美人だという話もしてきて、
グループワークでの意見出しの悩み
それでいてお前は話しづらい空気を作る奴なのかという訳のわからないことになってるんですけど、
そのなんだろうな、そういう特に案出し、意見出しの場では、
割と初対面であることもしくは2回目であることが多くて、
その時の様子うかがいを多分けわしい顔でしている可能性もあるし、自分は。
あとはかなり最初の時点の発泡美人、ペルソナ作りが失敗して、
もうダメだと思ってだんまりになっている可能性もあるような気が自分でしていて、
それはすごく反省しなきゃいけないことなんですけど、
でもそのシーンっていう空気になってしまった時に、
耐えきれなくなっていってしまった意見が軸となって動くことは、
これは気を使われているのかもなと思うんですよ。
自分が話しかけづらいような、話し合いがしづらいような空気を作ってしまっているのに、
意見を言ったということで、みたいな。
そういうことがある気がしてしまうんですよね。
でもこの前、本当につい1、2週間前のことなんですけど、
サークル内のチームで割と喋ってくれる、クレバーな感じで案を出してくれるし、
話し合いも回してくれるっていう人がいる中のチームで、
もともとあった案ありながら、もう1回考え直すことになったんですよ、最初から。
なんで最初から考え直すことになったかっていうと、
最初の案を作った時点で、まだ日程が決まっていなかったり、正直どうなるかわからないみたいな、
本当にふわっとしているところで作った案だったから、もう1回ちゃんと考えてゴールを。
とりあえずその話し合いの日はゴールを決めたいみたいな、テーマを決めたいみたいなことだったんですよ。
でもそのもともとの案があるっていうのが割と引っ張られることというか、
それに引っ張られてそれ以上出てこないというか、
そのもともとの案もそうやって日程もどうなるかもわからないから結構ふわっとはしていて、
テーマはあるにはあるんだけどちょっと漠然としているみたいなことではあったんだけど、
その企画としてはなんかうまくいきそうな感じがするみたいなことだったんですよ。
でも何かが何だろう、ずっとつかめないままでっていう感じだったから、
回してくれるし案も出してくれるしみたいな人がいてもシーンとなってしまったんですよね。
私やっぱりそのシーンが耐えられなくて、なんとなく喋ったんですよ。
それがターゲットを絞る、その企画のターゲットを絞ればいいんじゃないですかっていう感じで、
意見の軸となって進むことに対する不安
そのシーンの中、喋りだしたんです。
だからこの今まで自分が大学の授業で思ってきた、
自分が話しづらい空気を作っているくせに自分が喋ってるから決まってしまったんじゃないかっていうようなことは、
なくというか、シーンとしているから喋ってみたっていう状態だったから、
今までとは違うなと思ってはいて、
でもそのまだ1個しか出てないじゃないですか、
その自分が言ったのはターゲット絞っていったら、
この考えはこれに当てはめることができるし、
ターゲットを絞ったらこれができるっていうのを言っただけであって、
なんか他にも別な意見出るんじゃないかなって思ったんですけど、
なんか感覚的に言ってしまったことがいいねってなってしまって、
それで進んでいったみたいな。
それがそっくりそのままテーマになったわけじゃないけど、
やっぱり軸になって進んでいくことが決定したみたいなことがつい最近もありまして、
それでもなんか本当にこれでいいのかなっていう不安がすごく思ってしまいましたね。
多分それは自分の中でなんかそういうテーマを決めていくとか、
意見を出すっていう時、意見ではないね。
テーマを決めるっていう時の理想状態、
自分の中でのイメージとしていくつも出るものなんじゃないのかなと思ってて、
ブレインストーミングみたいな状態が一番綺麗なんじゃないかなっていう風に思っている節はあって、
家からそれぞれが持ち寄ってきた色も形もメーカーも違う積み木で、
一個の何か大きいものを作るみたいな感じなんじゃないのかなっていつも思うんですよ。
このつい最近の話もそうだし、今まであまり良くない状態からだったかもしれないけど、
大学の授業でのグループワークの話もそうだし、
この決め方だと、一個の積み木に絵を描いて積み木遊びしたって言ってるようなもんなんじゃないのかってすごく思うというか、
まあ多分全くテーマが決まらないで進まないよりも早く決まった方がいいし、
しかも自分の意見が採用されてるんだからいいんじゃないと思われると思うし、思わなきゃいけないと思うんですけど、
その自分が本来というかある部分でっていうか、黙りこくってても意外とその意見はあるタイプだから自分は、
そのシーンとしてるのが辛すぎて喋ってた間に黙ってた合図地とかなく黙ってた人たちも本当はテーマの軸となるアイディアを持ってたんじゃないのかなと思うんですよね、ずっと。
だから他のテーマが出ないまま進んでいくっていう状況は正直めちゃめちゃなんかあんまり良い状況じゃないというか、
人の目を気にするっていう意味の怖さと、
あと自分の案は本当に感覚で言ってるから現実的じゃないことも言っているのであんまり良くないと思うんだけどなっていう怖さとっていうのが全部あって、
いつも怖いまま物事が進んでいくというか、なんかそうなんですよね、
いつも案出ししてその後自分なんか怖くなっちゃって具体的に参加する時に力いっぱいじゃない感はあるような気がするんだよな。
なんなんでしょうね本当に、ダメなやつだなーってすごい思います。
なんでそうなっちゃうのかな、自分で言ったくせにって思いながらいつもどうしたらいいかわからなくなっています。
アイデアを出せない人
なんか本当に良いことじゃないと思うんですよね、その案が採用されたりとか、
あとその案だけ、感覚で言っている案だけ出しててもその本当に強みというかメリットとかではないような気がするんですよね。
なんか強みっていう言い方、就活っぽいなと思われたかもしれないんですけど、
そういうテストを受けてあなたはこれが強みですみたいなのが出るやつあるじゃないですか、
それで企画立案が強みみたいなのが出るんですよ。
だからなんか違うんだよなーって思うんですよね。
なんだろうな、自分が不安がある要素の1個としてさっきも喋っていた、
シーンとなって私が1回喋って他に出なくて進んでいくみたいな時の何人かの人って本当にアイディア持ってないのかなって思うんですよね。
持ってないもんなんですかね。
なんかどういう感じでいつもいるんだろうと思って。
なんかうーんっていう考えてるっていう顔をしているっていうか、
あー口が悪いかもしれない。
なんかめちゃくちゃ考えてるっていう表情なのになんで案は当てないんだろう。
どうしてなんだ、考えてるけどどういうあれなんだろうなっていつも思う。
本当にないのかなーってそれがものすごく不安ですね。
なんかこれは高校生の時に授業中に当てられて、
なんかみんな連続して当てられてるのに素早くわかんないですって答えた時の、
えっ本当にわかんないの考えてるとかじゃなくてみたいなのとちょっと似てて、
あれめちゃくちゃびっくりしてた。
なんかそういうわかんないですって素早く言ってる人の中にも、
なんかめちゃくちゃテストできる人とかもいたし、
それは何なのっていつも思ってたりとかしてて、
それと似てるっていうか、
本当は会って喋ってないんじゃないのかな。
だから私が喋んない方がいいんじゃないのかなってたまに思うんですよね。
なんだったらずっとシーンとしたままの空気の方がいいんじゃないかなってたまに思う。
で、自分をシーンとしてるの耐えられないけど、
喋んない方がいいような気がすると思って全く喋らなかったりする。
うーん、よくないなぁ。
なんか一貫してない感じをまたも出してしまいましたが、
不安ですよねそういうのね。
多分いいことじゃない、全部がいいことじゃないなって思ってます。
庭のガーデニング。
このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
視聴したキングオブコント
もやもやしてる話を撮ってから少し1日空いて、
撮った日がバレちゃうな。
あの今、キングオブコント見終わってから録音してるんですけど、
10月21日にお笑いの日っていう8時間のお笑い生番組やって、
その最後の3時間がキングオブコントでっていう番組がやってて、
それをちゃんとは見れてなかったんですけど、付けてたみたいな感じで見てました。
キングオブコントの時間になったらちゃんと座ってみようと思ったけど、
それもうまくできず。
なんだかんだで全体的に本当にちゃんとは見れてないんですけど、
でも重要なポイントはたまたまちゃんと見れてたので良かったなって思ってて。
そのキングオブコントの話しする前に、キングオブコント前の番組もちょっとだけ見てて、
なんやかんや一番ちゃんと見てたっていうのもあって面白かったのが、
いつものコンビなりトリオなりにプラス1名ゲストを足してネタをやるっていうプラス1のコーナーが面白かったですね。
毎年あのゴイゴイスーミュージカルは続けて欲しいなと思います。
金属バットとデッカちゃんが個人的に一番良かったなって思いました。
あとはなんか、ラビットの時間もちゃんと見てたんですけど、
なんかあんまり掴みワングランプリっていう時間だったから、
なんかすごい早く終わってた感じで、
あんま印象に残らなかったって言ったら失礼だけど、あっという間に終わってました。
あとベスト1っていう今田さんと鶴部さんとで回してたやつはなんやかんややったりで、
ちゃんとは見れてなかったけど、
だから最初の霜降りからウエストランドの時間までぐらいはちゃんと見てた気がする。
あれでもお題漫才見た気もするな。
モグライダーの。
あのお題漫才ってあのアリタピーおもてなすだと思わないですか?
わかるかな?もう終わっちゃったんですけど。
アリタピーおもてなすっていう、
アリタさんがこう3つのお題を出してそれを必ずネタに組み込まなきゃいけないっていう、
まあそれは即興ではなかったけど、形式は一緒だよなって思いながら見てて、
まあアリタピーおもてなす復活しないかなって思っちゃいましたね。
あ、あとお笑いの日全体のテーマ曲。
なんかいいなあかっこいいなあと去年も思って、
去年も調べたのにまた今年も調べるっていうことがね発生しちゃったんですけど、
エアーっていうバンドのキッズアオールライトという曲らしいですね。
1997年の曲。
まあなんかその年代っぽいですよね。
あの年代のロックバンドかっこいいなあって思いました。
で、キングオブコントですよ。
キングオブコントのねオープニングね、かっこよくていいけど、
かっこよくなりすぎるとちょっと危ないなって思っちゃう感じがしますよねなんか。
前置きがかっこよすぎてどう見ていいかわからんみたいなことが発生するという。
梅田サイファーっていうあのヒップホップグループでやってるから、
音を踏みづらいコンビ名とかだとなんか変な感じになってるんじゃないかと思ってて。
去年なんか印象的だったんで覚えてるんですけど、
ゲットブラザーズの紹介の部分半分ぐらいビスビスブラブラって言ってて。
それいいのかよってずっと思って。
それは紹介なんかって思ってて。
なんかなんか今年そのビスビスブラブラみたいなリズム感のいいコンビ名がいなかったから、
なんかあんまりノリに乗った歌詞だったのがカエルテぐらいだなぁと思って。
来年もあるのかないのかね、期待ですけど。
審査員のコメント
今年の出場者が出番順に影山、日本の社長、ヤダン、カエルテ、ジグザグジギー、ゼンモンギー、
隣人、ファイアーサンダー、サルゴリラ、ラブレターズの10組で、
自分カエルテあたりからファイアーサンダーぐらいまであのカボチャを切ったりレンチンしたりしてて、
音でしか聞けてないんですよ。
でもそのレンチンとかの間にジグザグジギーとゼンモンギーはちゃんと見たかな。
その自分がちゃんとちょうど見てた最初の3組、影山、日本の社長、ヤダンがなんかずっと順位不動だったじゃないですか。
だからまあいいポイントポイントでいいの見れたなぁと思いつつ、
あの日本の社長のネタを見てなんか日本にいてよかったなーって思ってしまって、
こういうこと途中で考えちゃう自分が嫌になってましたね。
面白いだけで見たいのになっていうか、面白かったんだけど。
あと今年気になったところで言うと、その途中ちゃんと見てたゼンモンギーっていうコンビ、トリオか、があの点数出た後に松本ひとしまっちゃんから
コントらしいコントでーって褒められてたのにインパクトがねーって言われてて、
なんかどういうことって思って、コントらしいコントなのにインパクトがなくて点数がそんなに伸びないってなんぞって思っちゃいました。
そうなんかずっと審査員今年はインパクトとか衝撃とかって言ってたような気がしますね。
なんかそんなこと言うならマジックでよくないって思っちゃって、そのゼンモンギー見終わって審査員のコメント聞いてて。
もうなんかマジシャンが出てきた方が今年は点数伸べるんじゃないのかなって思いながら、ちゃんと見れたサルゴリラっていうコンビが
マジシャンのネタ持ってきて、自分の中でマジックでよくねって思ってたから、なんか変な笑いがね勝手に起きて、
そしたらなんかずっと順位変動なかった影山っていうコンビがずっと1位だったんですけど、
なのに最後から数えて2組なのに、そこでサルゴリラが影山っていうコンビを抑えて1位になって、やっぱマジックじゃんってなってましたね。
いや面白かったんですけど、マジシャン出たらいけてたんじゃね今年と思っちゃいました。
その、自分コント詳しくないんですけど、ラブレターズ、まあ多分ちょうど7年前とかちゃんと見てた時期だったから、
ラブレターズとかジグザグ時期とかだけ知ってて、でラブレターズをまあ頑張ってと思って押してたんですよね。
西岡小学校のネタ、まあ好きだしとか思いながら。
王道コントでコントらしいコントなんだろうなと思ってたから、やっぱり最後の出順だったし、やっぱりガーってなっちゃいましたね。
コントのパワーワードと寂しさ
今年はそのインパクトを残しやすいみたいなのであったのか、トップバッターの方がね強かったっていう不思議な現象でしたね。
コントってそういうもんなんだっけって、まああんまりコントがっつりハマって詳しく見たことないけど、
なんかワクワク度合いなのかなーなんて一個解釈をしてしまいました。
自分はなんかコントにもパワーワードというか、造語みたいな面白ワードみたいなのがあるんじゃないのかなって思ってて、
だから今年はそのパワーワードみたいなのがなくて寂しかったなと。
まあ魚っていうのは残ったけど、なんかそういうんじゃなくて面白い造語みたいな、来るかなと思ったけど来なかった。
やっぱ影山とサルゴリラ面白かったですよね。
一番日常の中で起こる面白っていうか、非日常みたいな感じで良かったなって思いました。
日常かどうかわかんないけど。
自分たちの年代、世代は小学校の時にサルゴリラチンパンジーっていうねCMソングが流行ったから、
サルゴリラっていうコンビ名なんか個人的にいいなーって思ってました。
絶対そっから来てないだろ。
なんかね、最近はちゃんと芸歴長い人とか苦労人みたいな人が撮ってるイメージがねありますね、いろんなタイトルね。
そういう夢みたいな部分でもオープニングがかっこよくなっていっちゃうのかなとも思いますけどね。
今年も浜田さんのテンションが高くて、去年もなんか気になったんですけど、変なハイテンションでしたよね。
まっちゃんと入れるのが嬉しいからかなのかわからないけど。
ずっと浜田さんのペースがぐちゃぐちゃって感じだったなと思って。
面白かったですね。そんな1日でした。
そろそろ第70回目を終えようとしているところです。
庭の養鶏場と庭のガーデニングの間に1日空いたというか、笑いを見てしまったがためにテンションの差がものすごいことになってしまいましたが。
どんな感じなんだろうな。急に怖くなってきた。
でもこのあん出しの話はかなり前から思ったりしてたことだったから、もやもやをもやもやのまま話した日でもありました。
かなり前から思ってたっていうので、気になって以前、あんをいっぱい出してしまう人、どんな人とか、あんがたくさん採用されやすいどんな人、原因とか。
ネットで調べたことがあって、その時に出てきたのが世の中に不平不満がある人って出てきて。
まあまあ確かにそうだけどって。あるけど。
でもそんなその不平不満って誰でも持ってるもんなんじゃないのと思ったりしながらいましたね。
いや今もそう思ってるし。
なんなんだろうな。その不平不満を持っていることもあんま良くないよなって思えてくるし。
なんかね、どうしたらいいのかわかんないなって。この話は常に思います。
まあそれもそうだし、似たような話でもないけど、なんか日本の社長のコント見て安全な国でよかったなとか。
一瞬笑ってるくせに考えちゃうみたいなのもあるし。
面白いなら面白いで何も考えなきゃいいのになってすごい思いますね。
だからこそそのお笑いの日の総合テーマソングのエアー、キッズアオールライトっていう曲、笑い飛ばせなーって感じで言いたいですけど。
なかなか難しいですね。
キングオブコントなんか見てしまうと一気に最末感が出ちゃうけど。
これからこういう季節ですね。M-1やってR-1やって、その前にあれか。
ザ・WやってM-1やってR-1やって。R-1とか年分けですけど。
で多分ザ・セカンドやってみたいなね、季節ですね。
なかなかお笑いのショーレースですら見てる人って最近は少ないのかなっていう、なんか体感としてそう思います。
高校の頃とかから半分ぐらいだったなって思えば思うし。
大学生なんかもっとそんな感じなんだろうなぁと思いますね。
趣味の個別化じゃないですけど、やっぱちゃんと最末のそのイベントに合わせていろんなね、アーティストなりお笑いなり、
推しがイベントするからね、みんな見てるものバラバラっていう現象になっちゃいますね。
コントはあんまり見ないけど、そのM-1は最近YouTubeで一回戦とか見れたりするので見れるものは見たりしてました。
だからね、漫才M-1は年末にかけて楽しみだなーっていう感じで、年末に楽しみがあるのはまあいいことかと思いながら過ごしています。
また荷のつく日には、庭がにわかに広い庭を開きますのでお楽しみに。
では。