1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 迷惑をかけないようにしていた..
2024-11-02 39:02

迷惑をかけないようにしていたら「無理しないで」と言われて申し訳なくなる

文化の日の3連休に、寂しくならないように予定で埋めたい丹羽です。

“疎外感”について、おたよりコーナーから深めていきました。自分の疎外感は既に自己肯定感と結びついてしまったが故の諦めからくるものなのかもしれません。

調子が悪くなっても、他人に迷惑をかけないために、電車やバスで立ったままいて「大丈夫?」と声をかけられた経験が多いです。先日で大学生になって5回目です。

今回は「あんたが倒れた方がここにいるみんな迷惑や」と言われ、心臓が縮まるほど刺さりましたが、

私には、無理をしないで座ったり休んだりしていいのは、どこからなのだろうかと考えてしまいます。


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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、疎外感に関するお便りを通じて、リスナーとの対話や自己開示の重要性が語られています。また、季節の変わり目に伴う心境の変化や、自身の就職活動や卒業論文に対する悩みも触れられています。このエピソードでは、バスや電車で体調不良を感じた際の行動や、他者からの助けについて語られています。特に、「倒れた方が迷惑」という言葉が印象に残り、どのように自分の体調を優先すべきか、そして休むことの重要性について考える過程が描かれています。エピソードでは、他人に迷惑をかけたくないという思いから無理をしてしまうことの難しさについて触れられています。メンタルの状態を把握する重要性や、深い対話の必要性も強調されています。

心の葛藤と選択
11月2日、第107回目の、にわにわにわかに庭が広い。です。
ちょうど、文化の日の三連休初日にあたる土曜日ですね。
私はこの文化の日あたりは、例年なら結構活動的だったというか、
イベントごとのボランティアなんかやってたりして、今年もそのイベントあるからやろうかなーって思ってはいたんですけど、
自分の、なんだろう、バラバラさ加減がすごくて、やっぱり今年は就活しなきゃ卒論しなきゃ、
バイトしててちょっと4年になってるから、責任ある立場になっちゃったと。
なんかそれらがバランス、保ってなくなるかもしれない。
そっちを動かさないといけないけど、この例年ボランティアでやってたことに参加したら、
なんかちょっと、やんなきゃいけないことできないかもなっていう風に思って、
今年は一切関わらないっていう選択をして、でもちょっと寂しくて。
だからこの3連休にちょっと楽しい予定入れたいなと思って、予定埋めようとしてきたけど、なかなか埋まらずいて。
でもこのまま私ぼーっとしてたりしたら絶対その、この選択を取ったことの後悔とかさ、
今何もしてない自分とか見つめることになってすごいしんどくなるなっていうのがわかってるから、
ちょっとどうしようっていうところにいますね。
例年ならやってたことをやらないっていう選択も結構勇気いることではあったなって思うから、
ちゃんとやるべきことやらなきゃいけないっていう風に思う上で大事なことなんですけど、
うーん、でもちょっと心残り、ちょっとじゃないね。
だいぶ心残りはあって、なんかどれもこれも私が全部うまく就職活動できてないせいだし、
うまく卒論のこと運べてないせいだから、
それで外の活動に向けないのは自分が全然悪いんですけど。
季節の変化と体調
そう、11月、その10月の中頃まで半袖着る日も多かったので、
なんか例年ならその半袖から長袖になって、その長袖1枚で過ごせる、
カット装とかシャツ1枚で過ごせる期間って2週間ぐらいあったような気がしてたから、
その厚手の上着になるものとか、まあ厚手の普通に服とかトレーナーとかをまだ出してなかったし、
パジャマもまだ少し涼しい目だけど、長袖のものみたいなものしか出してなかったのに急に本当に寒くなってきて、
つい一昨日ハロウィンの日に初めて部屋の温度が20度下回ったので、
部屋の温度20度下回ったらもうすごい寒いので、それがもう来たかと思って、
急いで小さいストーブも閉まってるところから出したりしました。
その小さいストーブ用に、プラグの穴が3つぐらいあるやつ。
延長コードじゃなくて、プラグの穴だけの部分のやつを買ったんですけど、
それと一緒に置いてたつもりがそれだけ出てこなくて、
なんかそういう地味ななくしものがあって、今ちょっとそれが気になったりしてます。
やっぱりもう11月かーっていうふうに思ってきたし、もっと寒くなってきたので、
体調も気をつけながらやっていきたいですね。
疎外感の対話
庭のやりとり。このコーナーでは私に庭に頂いたお便りを読んでいくコーナーです。
前回イカのお寿司さんという方からのお便りを読ませていただいて、
その中で疎外観の話が出てきまして、
私がそのイカのお寿司さんと私の疎外観の尺度がもしかしたら違うかもっていうことを言いながらお便りを読んでいました。
なので、その時頂いたお便りを読んで、もしかしたら疎外観の尺度がイカのお寿司さんと違うかもなーって言いながら読んでいた。
私もなんか少し否定していないかなーなんて心配になりながら読んでいた面があって、
どうかなーって思っていたので、イカのお寿司さんから疎外観に対するものが深められたとお便り、お返事頂いたので読んでいきたいと思います。
こんにちは。こんにちは。
前回はお便り読んでいただきありがとうございました。
にわさんのおっしゃったように自分の疎外観というものは他人と相容れない状態のことで他人を軸とした疎外観に近いと思います。
もちろんにわさんがおっしゃったような定観のような感情からくる疎外観もありますが、やはり他人を軸としたものでした。
対してにわさんの感情は自分が挙げた疎外観とは異なるものでしたね。
やはりにわさんの感情を勝手に決めつけてしまうものとなっていましたね。すみませんでした。
ただ、これまた身勝手な気持ちではありますが、にわさんの考えやお気持ちが知れてよかったです。
共感という形にはなりませんでしたが、自分と似たような心情でも違う気持ちが存在するということを分かり、
お便りを送った意味があったなぁと、対話できたなぁと感じることができました。
にわさんにとっては意味がない、どうせわかってもらえないと思われるかもしれませんが、
僕はもっとにわさんのお話を聞きたいと思いました。
なぜサードプレイスを欲しているのか、他人にどうせわかってもらえないという定観の気持ちが生まれた経緯など、
この配信で自己開示をする意思はないかもしれませんが、そもそもこの配信は対話の場ではないですしね。
何はともあれ、今後とも配信を楽しみにしています。今回も長文失礼いたしました。
ということで、お便りいただいて、それを私が読んで、それにまたご返答してもらえるっていうのは、なんかすごく嬉しいことです。
あの、最後の方に対話の場ではないですしねって書かれていたんですけれども、
なんかそういう対話の場って、なかなかないじゃないですか。
対面で会う人たちの中だと、すごい流れに沿って流動的にただ形式ばった会話してたり、別に形式ばってなくて、
なんか好きな食べ物とかの話してる時でも、なんとなくずっと上辺に感じたりして、
なんかそうですね、人生観みたいなものとか、一個の今で言ったら疎外観とかっていう言葉に対して、なんかじっくり考えるみたいなのって、人と喋るっていう時はあんまりしないから、
でもそういうことが好きな人も、私含め、私も身勝手なこと言うんですけど、いかのすしさん含め、
本当はそういう話がしたいのになーっていう人は実はいるんじゃないかなと、勝手に思っていたりするので、
このポッドキャストでその一つの物事についてじっくり考える、深めるみたいなことが今みたいにできるのであれば、
対話としてのなんかお便りコーナーっていうのでも、私は嬉しいなって思います。
はい。なので、そうだ、疎外観の話、いただいたお便りの内容に戻ると、
私が思う疎外観は、自分自身を諦めているし、他人に対しても諦めているしっていうようなところから来てしまった疎外観だなーって前回も話したんですけど、
いかのすしさんは他人と相入れない、他人を軸とした疎外観だっていう風に書いてくださってて、
でも私もその他人と相入れないっていう、他人を軸にした疎外観っていうの、もともとは本当にそれだったなって思ってて、
その、そうなんですよね。それが長く続きすぎたんですよ。私は多分。
それで、そこが内面化しちゃったんですよ。多分、疎外観っていうのが。
なんか多分このポッドキャストでも何回か話しているような気がするんですけど、
自己肯定感の低さがアイデンティティだというか、その、自己肯定感が低い状態じゃないと私じゃないみたいな風に考えていた。
今も考えている部分があって、なんかそれと似ていて、この疎外観が他人軸じゃなくて、
もう諦めの方になってきた疎外観の尺度が変わってきたっていうのも、なんかこう、
多分自分の中に落とし込みすぎたというか、
うーん、なんか自己肯定感の低さ、自己肯定感だけじゃなくて、
どうせっていう思考と結びついちゃって、だから私の中にあるのはずっとどうせっていう言葉で、
だからそれと何もかもが結びついて、そう、疎外観ってワードも諦めの方になっちゃったし、
だって、疎外観っていう言葉、辞書的な意味だけで言ったら他人軸のものというかさ、
人から疎まれているんじゃないか、拒まれているんじゃないかっていう感覚だから、
他人軸に沿ったものなのかなと思うんです。
なかなか、やっぱそれが私の場合はだけど、この自分がずっと持ってたある種アイデンティティにまでなってしまった、
どうせっていう思考とか自己肯定感の低さと、やっぱ結びついちゃったんだろうって思いますね。
だから、なんかイカのお寿司さんには、そっちまで行ってほしくないなっていう風に思うから、
全然そのままの感覚でいいし、
なんかこう、無理に私のこの違いを受け入れようとしてもらわなくてもいいです。
ただこういう感覚あるんだなーって思っていただけたら、なんか私は
ポッドキャストを妙利に尽きるっていうか、こんな一人喋りポッドキャストをやっていてよかったなっていう風に思えるので。
はい、お便りありがとうございました。
あと、推進ってイカのお寿司さんからいただいている内容、全てではないんですけど、一部売れますね。
自分もポッドキャストを始めてみました。
にわさんへのアンサーになっていないかもしれませんが、少しでも伝わる思いがあればいいなと思います。
良ければ聞いてみてくださいっていう風にメッセージいただいて、なんかすごく嬉しいです。
にわにわにわが広いおきっかけに、ポッドキャストを始めてみたって言っていただけるのが、なんか嬉しくて。
こんな、その、ずっと一人喋りで最近あった出来事とか感じたこと、不安感、停滞感、全部、もう文字起こししちゃったら全然文章になってないじゃんみたいなものを
ずっとやってきて、意味あるのかなーなって思ったりしてきたけど、まあストレス発散だーっていうぐらいで、自分は捉えていて。
でもそれを、その外に発信してるってなんだろうっていう風な矛盾も多分何回か言ってるけど、あってっていうところが、
なんかこう、自分も始めてみましたっていう風に言っていただけることで、少し自分が抱えていた矛盾が埋まってきたような気がします。嬉しいです。
あとあのー、せっかくいかのすしさんから良ければ聞いてみてとURLいただいたんですけど、私のお便りフォームのGoogleフォームのせいで上手くコピペしても上手くリンク先飛べなかったので、
今回概要欄に、今回というか今回からにしようか迷ってはいますけど、今回から概要欄にお便りフォームじゃなくて連絡先みたいな形でGメールのアドレス貼ろうかなと思うので、そっちにURL送っていただけたら、
いかのすしさんのポッドキャスト小江日記聞きます。
なんか、私のお便りフォームの仕様のせいでお手間取らせてすいませんって感じで、そのGメールアドレスを載せるか永遠に迷っていたので、
今回そのアドレス載せるきっかけをいただけてありがたいなと思ってます。
単純にそのGメールアドレス載せようか載せないか悩んでいたというか、引っかかっていたのが迷惑メールめんどくさそうだなーみたいなのだけなので、
ちょっと一旦今回Gメールアドレスつけてみるかという形です。
しばらくつけるかなって思うんですけど。
はい、ということで、いかのすしさんありがとうございました。
全然あの、気を使わずに、またなんか一個のことを深められる機会があれば嬉しいなって思います。
2話の陽形状、このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
最近外でぼーっとしてしまうというか、考え事を外でもしてしまうことが多くて、
バスでの出来事
5日前ぐらいの出来事なんですけど、学校に行くためにバスに乗っていて、その時に本当に考え事をしてたんですよ。
その考え事も緊急性がない考え事っていうか、このまま就活が全くいかないまま終わるのかなとか、
どうしようかなとか、卒論終わるのかなとか、なんかもう変に進めないで卒業できない方がいいんじゃないかなとか、
なんかそういう、学校に行く外で考えなくてもね、いいことをさ、考えちゃってたんですよ。
その学校に行くためのバスだったんですけど、そんなに混んではないけど、ちょっとうまく座れないから、
ちょっと空いてはいるんですけど、座れないというか、空席があっても二人席に一人で座ってるとかっていう状態だから、
混んではないけど立ってなきゃいけないっていう状態だったんです。
立って乗ってて、それで考え事してるからすごい転びそうにっていうか、バスなんでね、電車よりもすごい揺れるじゃないですか。
すごいフラフラ転びそうになってたんですよ。
そしたらその途中で乗ってきた、まあおばあさんではないけど、
10年の女性の方が乗ってきてたことに私気づかなくて、その方も立って乗ってたんですね。
そしたらその方に私がぼーっとして立って乗ってたせいでぶつかってしまったんですよ。
それでそのおばさんが乗ってきた時にもう一席、完全に空席があったりしてて、
で、そのおばさんにぶつかってしまった時にその方にあんた座りって言われたんですよ。
で、私いいですって断ってたんですよ。
だから全然その方の方が年配だし、その方の方が座った方がいいなってその場では思ったし、
まあそういう理由でずっと立ってたんですよ。
まあどうせこのバスに乗ってくる人年配の人しかいないから、
私が立ってなきゃいけないなと思ってずっと立ってたんですけど。
まあそしたらそのおばさんにそうやって座りって言われて、私だから大丈夫ですって言って。
で、そしたらまたそのおばさんに、いやあんた具合悪いんやろって言われて。
で、私具合悪いわけではないけどすごいぼーっとしてて、
本当になんかふわふわしてたのでちょっとふわふわしてるだけなんですって言って、
まあ大丈夫ですってすごい言ってたら、
だからそのおばさんにいいから座り、
あんたが倒れた方がここに乗ってるバスのみんな迷惑やって言われて、
うーん、1回2回3回断ったことでもあったし、
で、そうやってあんたが倒れた方がここにいるみんな迷惑やって言われたことも、
そっちの方が大きいんですけど、
それが大きくて、まあそれで座ることにして、
まあその席譲られてごめんなさいっていう意味と、
まあ席ぶつかってしまってごめんなさいっていう意味と、
みんな迷惑やって言われたっていうのでごめんなさいっていう、
なんかこう全てが合わさったすいませんって言いながらヘコヘコしてそこ一席空いた分に座ったんです。
電車での体調不良
私あんまり良くないって自分でわかってるんですけど、
そのあんたが倒れた方が迷惑やみたいなことを何回か言われたことがあるんですよ。
それも電車の中が2階と、
接客のアルバイト先から帰る時とか行く時の2階とって結構あって、
まあその言葉じりは違ったりとか私の状況が全部違ったりするから、
一概に全部そのあんたが倒れた方が迷惑やっていう言葉じゃないんですけど、
なんかその電車の中で一回会ったのはもう結構、
なんて言うんだろう、しんどいと思って、
具合が悪かったわけじゃないけどその時もまあ今と状況に似てるのかな。
考え事を考えても無駄なことを考えてしまって、
なんかものすごい涙が止まらなくなってたんですね。
電車、地下鉄なんですけど。
それで一回電車が来る前までホームで座り込んでて、
でまあ電車来たから乗るんだけどやっぱり状況がさっきとちょっと似てて、
そんなに混んでないけど、
まあいろんな年齢の方とかさ、いろんな方いるから立ってようかなと思って、
こんななんか座っちゃいけないって思ったりするからさ、
そういう風に考えてる時こんな私が座っちゃいけないってすごい考えちゃったりもして、
わーってなったりして、
でもなんかちょっとしんどくて涙止まんないなってなってた時に、
その時もまあ女性の方がちょっと座りなって言って、
ここ空いてるからって言って、
で私またあの、いやいいですすいませんって言って、
なんて言うんだろう、体調的に具合悪くないっていうかさ、
お腹痛いとか頭痛いとかそういうわかりやすいやつじゃないし、
なんか別にパニック発作とかが起きてるわけでもないしとか思って、
いや具合悪いとかじゃないんですとかねわーって言って、
いやいいから座りなって、
その状態は大丈夫じゃないでって言われて座りとかって言われたことあったりとか、
あともう一個電車であったのは、
本当にその時はお腹が痛くて立てなくて、
でお腹痛いのと頭痛いのが同時に来てて立てなくて、
電車の中ではギリギリ立ってたんですけど、
大学近くの駅に着いて、
ちょっとこれはダメだなと思って、
一旦その場でしゃがみ込んでしまったんですね。
ちょっとトイレまでも行けないと思って、
改札も出れないと思って、
痛い痛い痛いってなった時に駅員さんの方が、
ちょっとこっち来てくださいとかって言って声かけてくれたんですけど、
その時も大丈夫ですか?から入られて、
いや大丈夫ですって言ってしまって、
大丈夫じゃないんですけどその時は本当に、
体調が本当に頭もお腹も痛いっていう時で、
大丈夫じゃないのにさ、大丈夫ですって言っちゃって、
まあでも、僕駅の者なんでそこまで歩けるようであったら、
乗務員室行くんでって言って水いただいたりとかして、
そこで一旦痛み止め飲んで、
すいませんって言って早速里帰ったんですけど、
早速里ではない、結構滞在したりしたし、
あとアルバイトの行きで1回、帰りで1回、
アルバイトはどっちも頭痛?変頭痛みたいなのがひどくて、
アルバイト先から最寄駅か最寄りのバス停まで、
迷惑をかけないための考え
20分ぐらい歩くんですけど、
まあ別ルートのバス乗り継ぐっていうのをすれば歩かなくて済むけど、
でも観光地なので全然バス乗れないっていうこともあるから、
私は歩きで徒歩20分、25分かけて帰ることが多くて、
歩いて帰っている時にというか、
ちょっと頭痛ひどいなと思いながら、
でも帰るしかないから歩いて帰っている時にやっぱりしんどい、痛いってなって、
それもまた倒れるじゃないけどしゃがみ込んでしまった時に、
絶対観光客の人なのに声かけてくれたりとかして、
なんかすごい申し訳ないなってすごい思うから、
大丈夫じゃないのに大丈夫ですって言ってしまうし、
なんかすごいごめんなさい、ごめんなさいっていう感じの方が強くなってっていうことがあったりとかして、
どうしたらいいんかなって思う。
そういう風に、
ダメですね、そんななってる多いな絶対他の人より。
なんかその、学校に行くとかバイトに行くとかって大学生だしさ、
バイトも学校も全然義務じゃないから、
休んでる人休んでるしさ、
休んでもいいんですけどね、
行こうとしちゃったかなとかって、
またその、そうやって言われた場でも考えるしさ、
帰ってきても考えるし、
だって絶対行かなかった方が人に迷惑かけてないじゃないですか、
そんな状態で行ってもしょうがないし、
体調、頭痛いとかお腹痛いとかある状態で行ってもさ、
なんかうまく働けなかったりとかしちゃうし、
なんか下手したら態度も悪くなってるかもしれないしっていうのもあるし、
考え事をしちゃうっていうのもなんか集中できてないわけだから、
学校に行くとかさ、出かけるとかいう時だって、
ちゃんと集中できてなかったり、笑っていいとこで笑えなかったりとかしてるわけでさ、
そんなの、体調悪いのもさ、考え事しちゃってとかの時も、
行っても意味ないじゃないですか、身乗りがないというかさ、
だったら休んだ方が直接的にさ、電車の中とか帰り道、行きの道とかで、
大丈夫ですかって声かけてくれた人とかに迷惑もかけないですんだし、
きっと私がその学校に行くとか出かけたっていう先で、
なんか変な態度とってたとか、暗い顔してたとか、不愛想だったとかっていう、
なんかこう、そういうところで直接的じゃないかもしれないけどさ、
人に迷惑かけてたかもしれないから、
なんか人に迷惑をかけないで絶対そんな考え事してるとか、
頭痛いお腹痛いの時は休んだ方が人に迷惑かけなくて済んでるのに、
分からない、なんか適切な休み方とか、
無理かもなーみたいな感じもちょっと分からないなーって、
そういうの言われるたび思うじゃダメですよね。
こんな言われちゃいけないんですけど。
今回こうやってその、あんたが倒れた方が身の迷惑やって言われて、
なんかその言葉はっきり聞いて、
なんか本当にそうなんだよなーと思って今に至っていますね。
別に多分倒れないんですよ私。
限界までやるとかいつもしないし、
なんか死ぬ気でやって死ぬみたいなこと絶対しないタイプだから、
私多分倒れなくて絶対。
だから途中でさ、しゃがみ込んで心配だけさせて迷惑だけかけてみたいなことを起こすんですけど、
だからだから中途半端にさ、
そうやって体調悪い、もやもやするぼーっとするみたいな状態で倒れはしないけど、
だからそういう一大事みたいな迷惑はかけてないけど、
でも、なんていうかな、態度とかさ、
あの、暗いなーとかさ、
なんかあいついると空気重いなーとかさ、
なんか具合悪そうで心配の目向けなきゃいけないのかなーとか、
なんかそういうのかけてんのかなーと思うと、
本当にそうだなーと思って、
そういう状態でいる方が倒れるっていう限界値までいかないであろう私からしたらさ、
なんかそういう中途半端な状態でいる方が本当に人に迷惑をかけてるんだなーっていうのを、
もう何回も言われてる時点でダメなんですけど、
私みたいなのは。
今回やっぱりちゃんと思って、
うーんっていうのはあって、
でもなんか、
休み方っていうかさ、どこまでどうなったら、
なんかそもそも無理しないと学校にも行けてなくないか私とか思うからさ、
そういうなんか考え事しちゃってやばいかもみたいな状態になっただけで、
私多分また普通に学校に行ってさ、ぼーっとしちゃうみたいなこと繰り返すんだろうなーと思ってて、
これは大学から始まったことじゃなくて、
高校とか中学の時からそうでさ、
なんか風邪とか引くけどずっと微妙に頭痛いとかさ、
迷惑をかけたくない思い
ずっと微妙に息がしづらいみたいな状態で普通に学校行ったりしてたからさ、
なんかわからない。
どれがどこまで行ったら休んだ方が良くて、
人に迷惑かけなくて、
無理しないってどっからなのか全然わからなくて、
わかんないなーと思ってます。
不安がいっぱいのしかかってきて、
ダメかもしれない。
なんか人に迷惑をかけたくなくて、
大丈夫って聞かれて大丈夫ですって言っちゃったりとか、
ご年配の方の方が多いからと思って迷惑かけたくなくて、
座らないでいたりとかしてるのに、
それよりももっと迷惑かけることしてるっていう自覚を持たないといけないって思った10月の終わりでしたね。
そろそろ第107回目を終えようとしているところです。
今回は一つのことをじっくり話すという対話になるお便りを読んだのと、
迷惑かけたくなくてやってるけど、
それがむしろもっとたくさんの人に間接的にも直接も迷惑かけてるかもしれないってちゃんと思おうっていう話でした。
深い対話の必要性
なんて言うかな、この後半に喋った
あんたが倒れた方が迷惑やーの話は
なんかこうすごく心臓がキュッとなっていた話で。
自分が悪いんですけどね。
無理をしないっていうか、休み方というか、その基準がわからないなーって私は思ってしまいます。
頭痛い、お腹痛いってそんなにやっぱ激痛じゃなかったら言っちゃうし、
その自分が変頭痛予防薬もらうぐらいの頭痛持ちっていうこともあって、
結構頭痛いの日常だから、
なんとか我慢すればいけるだろうなんて思ってアルバイト行ったり学校に行ったり、
今までしてきたけど、今回の中年の方に言われたあんたが倒れた方が迷惑やーみたいなことを、
今までなんとかその体調悪い状態で頑張ってた、無理してたつもりだったけど、
そっちの方が良くなかったのかなーとか。
でも、その痛みとかだけで休んだら、私はすごい休むことになっちゃってたよなーとか考えます。
あとこう、今回のこの出来事を引き起こしたみたいな、
これから先どうしようとか、無理かもなーとか、
たりとめもない考え事を外でするっていうのは、本当に良くないし、
ダメってわかってるんですけどね。
なんか自動思考っていうか、そういうのハマっちゃったのかなー。
今危ないかもしれない。
自分でなんかその、自分が今メンタルやばいかなーっていうのをちょっと掴めるようにはなったのは進歩っちゃ進歩かなとは思うんですけど、
でも一生そんなところでやっちゃいけないので、ちゃんと向き合った方がいいですね。
自分のメンタルともさ。
そうやって変頭痛持ちだと思って頭痛外来行った時みたいに、ちゃんと考えた方がいいのかな。
でも今じゃないのかな。
なんかもっと酷かった状態を知っているっていうのが、私にはネックになるのがそこだったりするので、
とかってまたなって、また外で考えなくていいことを考えちゃうようになるから、
もうダメなのかもしれないですね。
あといただいたお便り読ませていただいて、
お返事に次ぐお返事の回で、
私はこういう風に一つの物事、言葉とかについて、
なんかやりとりし合うのが実は好きだけど、
言葉がなくてっていうので、なかなかないので、
今回それに近いことをできて嬉しかったなと思っています。
なんかやっぱり対面で、友達でもいいし、
お客さんとか第三者1回しか会わないような人でもいいし、
親先生とかでもいいんですけど、
誰ともあんまり深い話やっぱりしなくて、
だからこそ少し離れた、
こういうポッドキャストなり、文通に似てるのかなーなんて思ったりするけど、
離れた距離感だからこそじっくり深く話せる、書けることってやっぱりあるような気がしますね。
なんか私昔一番自分がしんどかったなーっていう時期に、
すごく好きなバンドの人とか小説家の人とかに、
もう一方的にDMを送るみたいなことしてた。
その送りまくってたわけじゃなくて、
その2人ですね、バンドの人と小説家の人に、
その2人から返答が返ってきていて、
ちゃんとそこで、対話というかさ、
一個のことについて深められたなーっていう感覚があったりして、
それだけが頼りだったような時期もなくはないので、
だから本当に対面で接していかなきゃいけない社会、コミュニティ、人たちって、
やっぱりこうどうしても会話がこう流れで進んでいくから、
そんなそれだけでもないかもしれないけどね。
でも、やっぱり一個のことじっくり話すみたいな時間、書くみたいな時間ってなかなかなくて、
そこがしんどいと思う時があるから、
なんか本当に対話みたいな、腰をすいて話せれば、書くことができれば、
大切というかギリギリな時の支えになるものだなと、
昔の自分を思い返してみたからこそそう思います。
また、荷のつく日には庭がにわかに広い庭を開きますので、お楽しみに。
では。
39:02

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