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2月22日、第82回目のにわにわにわかに庭が広いです。
2のつく日に配信しているポッドキャストとしては、この1年で2が綺麗につく2月22日には、なんか特別なことをしなきゃいけないというか、
アイコン変えてみるだとかを去年はしたんですけど、まあそういうこととか、なんかいつもと違う話をしなきゃいけないとか思ってはいたんですけど、
何もできずに2月22日を迎えてしまいました。
今日は通常回だし、特段アイコンの変更とか、なんだろう、名前の変更とかもなく、
通常回です。この2月22日のタイミングでBGMというか、このオープニングとエンディングにちょんちょんと入れてるBGMとか、
一応コーナーとしてやってるつもりの2つの話の合間に入れてるSEであるとかを変えようかなと思ったんですよ。
その、編集で使っているSpotify for Podcastersっていうのが、6月からかなり変更されるみたいで、
それで、なんかやり方も大きく変わるから、2月22日のタイミングでやろうかなとか考えたんですけど、間に合いませんでした。
なので、本当にいつも通りやります。
いずれそのSpotify for Podcastersっていうやつの変更が訪れる6月までには、
なんかどっかで変えなきゃいけないことが必ず発生するので、その間にはどうにかしなきゃなと思いつつ、
そこまで続いてるのかなっていうのも薄ら頭にありながらおります。
ということで、2月22日もいつも通り最近あった出来事なりを話していきます。
庭のガーデニング。
このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
今回の好きな○○は、なんていうか、好きな自分の態度?
そういう好きじゃなくて、好んでいたいなって思う自分の態度の話をしたいなと思っていまして、
それが小さくいきたいなっていうところです。
小さくっていうのが、私にもそう言っていいのかはちょっと曖昧な部分あるんですけど、
例えばの話で言うと、スタバとかで堂々と長時間課題とか仕事とか読書とかでいれないっていうのが好んでいたいっていうか、
なんかこれが小さいかどうかよくわかんないんですけど、
まあまあ小さいと言えば小さいかなと思うので、小さいってことにさせてください。
昔から、中学高校の頃からなんか自分の地元には当時スタバはなかったんですけど、
タリーズコーヒーじゃなくてどっち?ドトールコーヒーがありまして、
で中高の人たちは割とそのドトールコーヒーで勉強したりとか、
米田もあった、米田で勉強したりとか、
なんかそういうことやってる人たちが、まあでもどこの地域でもきっといっぱいいるんですけど、
で私はなんかそれが本当に嫌だったんですよね。
なんか利益が回らないじゃんっていう店員さん目線の感じもそうちょっとあるし、
なんていうか、自分がただ時間潰したいだけで、その仕事とかしたいとかじゃなく時間を潰したいってだけで入りたい時に、
そういう長時間居座っている人たちがいたらめちゃくちゃ嫌だなって思うから、
その批判とかじゃなくてなんか入りづらいなっていう感じがすごくあるから、
だからなんか自分は嫌なんですよね。
で、ちょっと前に1時間ぐらい空いてたんですけど、その時は、でその時にタリーズコーヒーに入ったんですよ。
お昼食べ終わった後だったから、なんか全然お腹も空いてなかったし、食事とかなんかお菓子系も頼まずにカフェモカを頼んでたんですよ。
で1時間でカフェモカいっぱいって系そんなに持たないんですね。
私がまあ他の人と違って作業もしないっていうのもあるせいもあるから、結構すぐ飲み終わってしまって、
で30分以上余ってたんですよ。
で飲み終わる最後の2口ぐらい残したところで、あと30分どうしようって迷い始めて、
お店出るわけにもいかないしなーとか、そうこの状態で30分なーとか、
まあ本持ってたから読書するでもよかったんだけど、その何にも、コップに何にもない状態で、
その、それはできない私はと思って、
カフェモカ飲んだ後に普通のコーヒー、本日のコーヒーかタリーズだと、
おっと、ショートかな?って頼んだんです。
でそうやって、そんなに飲まなくてよかったんだけど、2杯飲んでっていうことがあって、
なんかなーって、でもなんか、飲み物頼まないと落ち着かなかったんですよ。
なんか何にもなしで30分は入れなくて、っていう気がちっちゃい感じで生きてますね。
でもなんか、本当にできないんですよね、なんか、ああいうカフェで仕事するみたいなのが。
携帯をいじるとかなんか、まあできるんですよ、もう。
なんかそのさ、仕事するためとか、課題やるためとかでいけないなーって思う。
なんででも私、そういうので1時間いくらってお金とんないんだろう、ああいうところっていう気持ちになっちゃう。
お金の話とか、なんか利益の話ではないんだけど、よく許してるなーって思うぐらいいっぱいいますよね。
世の中の半分以上の人はそっち派なんだって思って、ちょっと肩見せまい思いもしつついるんですけど。
なんかだからか知らないけど、その、チェーン店のカフェの中で、スタバがそういうお仕事をとかしてる率めっちゃ高いから、
スタバめっちゃ苦手なんですよね、なんか。そう、全然ゆっくりできないから。
そうやってその30分とか時間つぶしたいだけで入った時に、人が居すぎて座れないとかだったらどうしようってなるぐらい毎回人いるし、
なんか30分でもすごい両隣作業してる人の間とかに座らされて、すごいうーってなる気持ちがあるから、
なんかなーって思うんですよね。なんかあんまり得意じゃないので、タリーズコーヒーが一番ね、チェーン店の中だったら好きかなと思います。
あと米田コーヒーはお食事のためには好きかなと思います。
あの小豆のドリンクが飲めるのが米田だけなので、それは好きですね。
あ、でも米田コーヒーはあれですね、その4人掛けの席ばっかりで、なんか一人で行くの申し訳ないなって思うことが多いですね。
なんかどれだけ空いてる時間でも4人掛けに座るっていうのもなんか、そこもなんか気がちっちゃいポイントで、
それができないというか、気を使ってしまうから、一人とかなんか2人とかのちっちゃい席に座ってたいなって思うので。
この小さい態度を好んでいたいってわけでもないけど、堂々とはできないなというか、なんかこれはこのまんまの感じでいいかなって思ってるんですね。
なんかどんだけ世の中の大半の人が一人身で入って堂々と4人席に座れるようになろうと、
そのカフェで作業するのが当たり前の時代になろうと、なんか私はいいやーって思うというか、そう。
いやーでもなんか、スタバの新作って言ってやってられる人になりたいなーみたいな気持ちもたまに思ったりもしなくもないんですけど、
お持ち帰りでもスタバ入るの結構ドギマギするんですよね。なんかせせこましいって思うから、そういう人ですね。
好んでいたいというか、このぐらいの気持ちのスペースでちょうどいいなっていたいなって思ってるところです。
なんかうまくまとめられてる感じもしないんですけど、そういう小さく生きてる人の話でした。
2話のようけい上、このコーナーでは私、2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
女の子なんだから
女の子なんだからって、昨日母親に言われまして、割と言う人ではあるんですよ。
私、母親の年代は当たり前のように、まあ女の子なんだからって言われてきた世代だろうから、
まあそれをこっちにも言ってくるよなーっていうのは分かってるし、
私、今はそういう時代じゃないよとか、この時代そんなこと言っちゃダメだよって言いたいんじゃないし、
そんなことを言ったら話がややこしくなってしまうので、
もうそれ女の子なんだからっていうような言われ方をすることにおなかば諦めというか、しょうがないよなぁとは思うんですよ。
昨日女の子なんだからって言われたのは、母親からは毎日LINEが来るんですよ。
自分の状況とか、なんか天気のこととか言ってきて、そっちは何をして過ごしたの?って来て、
こうこうこういうことがあってっていうのを返すぐらいのLINEを毎日してるんですけど、
ここ何週間かの中のスパンで何してたの?って聞かれて、こうこうこういうことしてたって返す時に、
食材の買い物してて、ドラッグストアにも行かなきゃいけなかったから2つの荷物持って重いまま帰ってきて疲れてましたとか、
まあそのねドラッグストアまで距離あるけど、そのまま1回家帰ってからもう1回行けばよかったけど、そのまま行ってすごい雨に当たって疲れましたとかって何回か言ってたんですよ。
そう、そしたら昨日、電話かかってきて、重い荷物持ったままウロウロしないんだよ女の子なんだからって言われて、
なんか久しぶりに、よく言う人とはいえ久しぶりに言われたなぁと思って、
こう怒れもしない不快な気持ちが久々に湧きましたね。
こっちもこっちで、重いものを持って疲れましたって送っていたので、
まあ自分の加減を考えろっていう意味なのはじゅうじゅうわかるんですよ。
だし、なんか自分でもあんまり運動しない人間だったから、中高運動部じゃないし、そう筋力もないのも体力もないのもわかってるから、
弱さに対する感じ方
わかるんですけど、なんかあんた体力ないんだからとか、筋力ないんだからって言われる方がなんかまだちょっとイラッとし、
単純にして返せるような部分あるのに、その女の子なんだからって言われた方が不快なまま何も言い返せず終わりますね。
その女の子なんだからって言う時って、可憐な振る舞いというか綺麗にしなさいみたいな意味、
そう振る舞い態度の面でそうしなさいって言われることもまああるとは思うんですけど、
なんか自分の場合は綺麗な振る舞いをしなさいじゃなくて、あんたは弱いんだからの意味で女の子なんだからっていうのを言われたことは何度もあるなってこう振り返れば思う。
あんたは弱いっていうのも何回か言われたことあるんですよ。
まあでもそれを言われたのは母親からだけじゃなくて、先生とかからも言われたことあるんですよ。
で、それがその何の気なしの会話っていう時じゃなくて、例えば面談の時とかそういう賢まってる時だし直接対話みたいな時に弱いって言われたことがあって、
私も自分でその言われた時も今もそうだけど、弱いって思ってるんですよ。主観でも思ってるし、相手からも言われるってこと、客観でも言われるってことは真に弱いんだろうなと思うんですけど、
なんか弱いって言われて、強くならなきゃって思える人間ではなかった。今もないので。
弱いんだから生きてちゃダメなんだなーってなるタイプなので、だから主人公タイプじゃないんですよ私は。
そう、何にも言い返せもしないしあなたは弱いって言われても、そう何にも言い返せやしないこの、なんだろう、諦めみたいな。
あ、もう生きてちゃダメなのかなーってなるぐらいまでのあれではないけど、それに近いぐらい女の子なんだからって言われて、なんかもういいやーってなる感じがなんか久しぶりに、そんなに強くないんですけど、あったなーと思って。
なんなんでしょうね。
さっき例に出した、なんか体力もないし筋力もないことはわかってたから、母親にあんた筋力も体力もないんだからって言われる方がまだマシで、なんていうかな、それはそうだって思えるから、そうであって。
女の子なんだからって言われるのは、そうなんだよな、すごい抽象だからっていう、なんかモヤモヤ感だけじゃなくて、私にとってはそのあなたは弱いになっちゃうんだけどなーってすごい思ってしまうので、すごい変な感じになりました。
なんかその、女の子なんだからが弱いんだからに聞こえるっていう、私もだいぶステレオタイプにはまっているなーっては思うんですよ。
なんか全然違う話をすると、学食とかで男子の食べる量を見てびっくりするんですよね、毎回。
すごい食べるな、なんでこんな量食べれるんだろうとか思ったり、あとこう荷物を運ぶ、まあその買い物とかじゃなくて、なんかの節営とかの時に重いもの運ぶのって男の人に任されたりするじゃないですか。
なんでこんなに違うんだろうみたいに、なんか純粋な力の差みたいなので、びっくりすることとかはよくあるから、なんかそこにまあどうすることもできないんだけど、悔しいなーみたいな気持ちを抱いたことはなくはないんですよ。
だって男の人の方がご飯いっぱい食べれるってことは、おいしいご飯を食べる量っていうのも違うから、なんかそっちの方が良くないとか、なんかそういうすごいくだらないなーっていうことでそんなこと思ったりもするんです。
あとなんか節営とかの時にいっぱい動けるのもなんかすごいなーって思うし、女子でもすごい重いもの運んだりする人もいて、そういう人に対しても羨ましいと思うんだけど、そうだから私はこう、いろんな人のいろんな部分がすごい羨ましいなーみたいな思うんですけど、
それだから体鍛えようとかってこう、燃え上がる感じもなく、すごいなーってただ思うだけだったりするんですけど、まあステレオタイプ余っちゃってますね、たぶん私もね。
女の子なんだからって言う割には、なんか完璧な女の子にはさせられなかったなーっていうか、なんて言うんだろう、女の子なんだからって言われて不快な気持ちになった時に、
なんかいや違うしっていうのはなんか違うなーって思った時に、だから女の子じゃないしみたいに思った時に、かといってその男の子感があるわけでもないし、
じゃあ結局女の子なんだなってなる時に、でもこう周りの女の子とも違うなってなったらすごい、なんかなんなんだろうってなっちゃうなーって思って言葉にできなかったけど、
このなんか難しいというか、たぶんそう曖昧で広い意味だから便利だから使っちゃうんだろうけど、言われるといろんなこと考えちゃうなーと思って、まあそんな言葉ばっかなんですけど、この世の中は。
なんか嫌ですね、こういう風な話をするの。なんか自分が、そうしっくりこないんですよね、女の子なんだからって言われた時に感じるのが、なんかどういう否定しても違うし、
こんな時代にそれを言うべきじゃないっていうのも違うし、なんかどのあれを選んでも全部にしっくりこなくて、
なんか、あーなんだろうなーってなる。なんかだからちょっと今ぐるぐるってなってる時期です。
そう、あとお前は弱いって言われたのも思い出してる時期になってました。時期っていうかね、昨日なんですけど言われたのは。
なんかこのまま結構低気圧続きそうだから、なんかもんやりしそうでちょっとなーってなってますね。
そろそろ第82回を終えようとしているところです。今回は小さくいきたいなーっていう話と、まあ女の子なんだからって言われた時の、
この言葉にできない不快感みたいな話をしてましたね。
まあその女の子なんだからの話は途中から弱さの話になっていたような気がしなくもないんですけど、
なんか自分でも主観でも弱いって思ってて、いろんな人からも弱いって言われて、
こんなにこう主観と客観で自己像が一致していることってそんなないから、本当に弱いんだなぁと思うんですけど、
そのだからショースペースでいたいなーみたいな、そのスタバとかで作業できないなーっていう気持ちとかで、
なんかそういう弱いから来てるのかもなーみたいなことも考えちゃいましたね。
でもそれとそれは一緒じゃないなって言い切りたいですね。
言い切り、なんか願望型なんですけど、
ショースペースな感じで、小さい感じで生きていたいっていうのは、ただのその欲だから、
なんかそれは弱いからと結びつけて欲しくないなっていうのがあります。
まあ今のはちょっとなんか自分に聞かせてる部分もあるんですけど、
そことそこは別で考えたいっていうことですね。
あとその女の子なんだからって言われて深いっていうのは、
この時代だから、なんか多様性が謳われているような時代だからっていうんじゃなくて、
そもそも抽象的な言われ方をするっていうのは、すごい不安になるようなことじゃないですか。
多分どの時代でもそうだったと思うから、
そうだからこの時代だからっていう理由だけで片付けていい問題でもないくて、
これでも難しいなってすごい思う。
なんか自分もそうは言っても、曖昧な言い方で喋ってしまうことの方が多分ほとんどだと思うし、
喋ってる最中ってなんか意識なくないですか。
心臓が止まってるとか脳が止まってるとかじゃなくて、
女の子なんだからの弱さ
なんか黙ってる時の考えてることがあったのに喋り出すとなんか全然違うことってまででもないけど、
それを言いたいわけじゃないのにこうポンポンポンポン、なんか口、声は出てしまって、
そう無意識っちゃ無意識だなって思ってっていうことはあるから、
なんか絶対自分も言ってると思って、それで意識してなんか喋ろうと思ったら喋れなくなるっていうこの感じがね、難しいですね。
いやー、2月22日のいっぱいにのつく日なのに、なんかややこやしい話をしてしまいましたが、
今回はそんな話でしたね。
いやー、なんか春ソングプレイリストの話とかもしたかったんですけど、
そうこういう感じになってしまいました。
またにのつく日には庭が庭かに広い庭を開きますのでお楽しみに。
では。