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1月22日、第79回目の、にわにわにわかに庭が広い。です。
2024年ももう1ヶ月が過ぎようとしているということに驚いているところなんですけど、
ようやく私は大掃除というか、まあ主にカーペットの洗濯をようやくしました。
本当なら年末の大掃除の時にやるべきだったんですけど、
今回こううまく実家に帰るタイミングの直前にやりたかったんですけど、
それが他の洗濯物があったりとか、掃除別なことをやったほうがいいなと思ったりして、
なかなかカーペットの洗濯ができてなかったんですけど、
ようやく洗濯機にかけて今干しているところで、
替えのカーペットがあるわけじゃないので、乾くまでは地べたの生活にはなるんですけど、
まあしゃあないかなと思いながら、下に響かないようにこっそり忍び足で歩こうかなっていうところですね。
大掃除をしていたおかげでっていうわけでもないんですけど、
つい3日前ぐらいに、第74回の回でプリンターが壊れたかもしれない。
その紙が確実に詰まったのに、それが取り出せない。
ネジで開けれるところ開けようかどうしようか迷ってるけど、
やっぱ開けて本当に壊れる方に進むのは嫌だなと思ったから開けてないっていう感じで、
確実に詰まった紙がどこに行ったのかわからないまま、
しばらく過ごしてたんですけど、
その3日前にプリンターの埃の部分少し拭いたりしてて、
紙見つかればいいなとか思いながら覗いたりしてた時に、
今自分の手元にあるプリンターが用紙トレイの形式じゃなくて、
背面にもたれかけるような形で紙を入れるタイプのプリンターで、
そこの背面の部分の埃をパフって取ってた時に、
指が収まってそれを押して引いたら、
引き出しみたいに引けそうなスペースがあることを発見したんですよ。
その背面の側で。
特殊なネジとかも別にいらなそうな部分を発見したので取ってみたら、
そこに詰まったというか、紙隠しにあっていたプリント用紙があって、
ものすごいシワシワの紙が出てきたっていう状況なのに、
めちゃくちゃ感動しましたね。
いやー良かった。
多分これでしばらく故障につながることはないかなって思ってるので、
とりあえず来年までは持つかなって思って、
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まあなんか自分的にはようやくそのカーペットの掃除も終えたし、
紙隠しにあっていた紙も出てきたので、
なんかやっとかよっていうあれなんですけど、
なんか2024年が気持ちよくスタートしたなっていう感じでおります。
2話の要継所、このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
1月ももう末になってくると大学はもう後期の授業が終わり始めるんですよ。
そう。
なので自分が今回の後期に取った授業ではテストの形式じゃなくて、
レポートの提出っていう形で最後締めていくっていうものだけだったので、
テストの準備とかじゃなくレポートにゴリゴリ終われることに絶賛なってるところですね。
まあ年末年始の間に何個か終わらせることもできたので、
まあ年明けちょっとずつゆっくりなペースでいいかと思いながらレポート始めたものがすごい案外多い大変なやつだったとかなんかなったりしてますけど、
自分高校生大学1年生ぐらいまでは面倒くさいものを先に片付ける人だったんですよ。
分量が多いレポートとかなんかこうレポート書けばいいだけじゃなくて、
ものすごくその他他のものと一緒になってるものとかそういうものを先に終わらせるタイプだったんですけど、
なんかいつからか簡単に終わる方からやるようになってて、
なんかこれは良い変化なのか悪い変化なのかどうなんだろうって思ってますね。
なんていうかその重たい方を先にやってると軽い、軽いっていう言い方はあれなんですけど、
あまり時間はかかんないだろうなっていうものが、まあ惰性でやっちゃう感じにもなるから、
うーん、なんかどっちもいいと言えないというか、
その軽いのから先に終わらせていくっていうのも、
なんかうまく時間配分ができてない感じがしてあんまり良くないなぁと思ったりとか、
ショートケーキのイチゴを最初に食べるか最後に食べるかみたいなのもそんな話ですけど、
自分そんな決まってはないなーって今思えば思うので、
決まってないぐらいでいいのかなと思ったりしながら、
まあまあ今回はとりあえず無事、計画は立てて課題に取り組んでるとかそういう風な感じではなかったんですけど、
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とりあえずは期限内に終わりそうかなっていうめどがついてきましたね。
まあ課題の話は終わらせなきゃいけないというか、
そういうものなので終わらせようと意気込んでいるところなんですけど、
一つの授業でその発表とかプレゼンを任意というか希望性でするのがあって、
それに参加しようか迷ってるところですね。
なんで迷ってるかっていうと、
誰もいなかったらやろうかなって思ってたんですよ。
あんまりいいあれじゃないですよね。
やりたいっていう気持ちじゃないなって自分でもわかってるからなおさら迷ってるんですけど、
自分はいつもこういうクラスの空気とかで誰もいなさそうならやるかみたいな、
そういう空気に耐えかねる人だからそうなってからやろうかなみたいになるタイプの人間で、
いつもそれじゃダメだなと思ってるんですよね。
やらないならやらない意思があればいいし、
やるならやるってちゃんと真正面に向き合わなきゃいけないなって思ってるんですけど、
なかなかそういう気持ちにも今回もなれず、
誰もいなかったらやろうかなって思ったまま過ごしてて、
今回現時点で発表したいって言ってる人が一人だけらしいんですよね。
この場合はあまり多分誰もいなかったらやろうかなにも該当しないけど、
でも一人っていうのも結構しんどいんじゃないかなっていう謎な、
そう、だったら私もやろうかなみたいな、
なんか変な気を使っているじゃないけど、
なんかこう、どうしようかなってすごく悩む感じになってて、なんですよね。
で、その一人の子も、なんかもしかしたら一人の方がいいのかもしれないし、
いろんなことを考えてしまって、どうしようかなってなったりしていて。
この発表会っていうのが、なんていうか、成績をつける締め切りみたいなのが過ぎてからやるものなので、
やらなくても成績が減ることはないし、やって加点されることもないっていう、
本当に任意というか、なんかそういうものなんですね。
それってやっぱり、ちゃんとやるって言ってやった人の方が正しいというか、
真正面に向き合っているんだからその子の方がいいよなとか、いろいろ思ったり考えたりしてしまって。
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で、もっと悩んでいるのが、なんかいつもだったら、なんか一人か行こうかなみたいな気持ちになったりもするんですけど、
その授業を受け持ってくれている先生が、発表会やってくれたら一緒に飲み会連れて行きますって、
もちろんおごりですみたいなことを言っていて。
私それいらないなって思ってるんですよね。
なんかこれ、ここの理由の方がでかいというか、
あまり積極的な気持ちになれない理由がこれだなーって思ったりしながらいて、
どうしようかなーってなってますね。
なんか、その自分飲み会が苦手な方だから、
いや来てくれた子には先生のおごりで飲み会ありますよっていうのが全然、
なんていうんだろう、ポジティブなポイントにならなくて、
失礼っちゃ失礼なんですけど。
でもやっぱ苦手なものというか、あまり行きたくないものは、
ね、行きたくないので。
ねー、それだなー理由って思いながらいて、
その自分飲み会の経験はものすごく浅い。
2回ぐらいしか本当にないので、
多分このポッドキャストで喋った分しかないので、
高校の頃の友人と居酒屋に行った話と、
ゼミの4回生と合同で居酒屋に行った話の2回分しかないんですけど、
自分が飲み会を苦手な理由を自分なりに考えたことがあって、
なんか多分そもそも居酒屋という場所が苦手なのかなってすごく思ってて、
なんか結構コース料理というか、そういう注文の仕方になるじゃないですか。
飲み放題コースだったりして、どんどん細かいの追加していくみたいな、
その方式があんまり苦手というか、
なんていうんだろう、一つのお盆でゆっくり食べたいなっていうタイプなんだなって自分最近気づいて、
割と居酒屋の匂いがダメとかっていうのもあるのかなって自分でも一瞬思ったりしたんですけど、
でもライブハウスとかイケてるしなって考えると匂いとかじゃないのかなってなったら、
その料理の形式とかが苦手だったり、匂いじゃなくても、
なんか周りの人たちがすごく喋っている、その自分のグループじゃないところの話がすごく聞こえるっていうのは割と疲れるのかなって思って、
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ライブハウスもその匂いとかはきついかもしれないんですけど、
その周りの人がそれぞれにうるさいっていうことはないじゃないですか。
その音が大きくてそれにつぶされてみたいなことはあるけど、
その人の話し声がいろんな場所から聞こえるっていうわけじゃないから、
なんか自分その人の話し声みたいなのに結構つられがちというか、
あんまり良くないと思うんですけど、
なんかすごいいろんなところの会話をなんか盗み聞きというか聞いてしまう癖が割とあって、
だからなんかそういうのが結構疲れるので、
そういう場とその料理の出すシステムが苦手なんだなーって思ったりしました。
毎回その料理の出し方の話なんで苦手かなって思ったかっていう話を賛同すると、
なんか居酒屋っていう場所じゃなくても焼肉屋も苦手だったんですよ。
そのバラバラな出し方じゃないですか。
でみんなで一つのプレートに焼いてみたいな。
で結構まあ居酒屋みたいな感じでガヤガヤもしてるし、
だからそういう場所が苦手なんだなーって思って。
そのファミリーレストランとかは全然大丈夫で、
一個のお皿、お皿が一個っていうわけじゃないけど、
なんか自分が一個頼んだものをゆっくりみんなで食べるみたいな形式じゃないですか。
なんかそれが落ち着くというか自分のペースでみたいなのがいいなーってすごい思ってるし。
ファミリーレストランも周りのお客さんの会話がガヤガヤはしてると思うんですけど、
なんかその居酒屋とかの会話ともまた違う会話じゃないですか。
同じガヤガヤでも。
そう、だからなんかなーって。
だから全然その発表会来てくれた人にはおごりで飲み連れて行きますみたいなのが、
本当にポジティブな方に働かなくて、ポイントみたいにならなくて、
全然なんかあんまりだなーって思っちゃってて。
でもなんか発表会だけ行きますっていうのもなんか気持ち悪いやつだなーってなるよなーとか、
いろんなことをすごい考えてしまって。
なんていうか、その飲み居酒屋じゃなくて、
ファミリーレストランとかでも全然お酒って飲めるじゃないですか。
ビールがあったり、たまにワインがあったりとか、
そういうのでいいなーってすごい思ってるんですけど。
そんなお店に寄って行く行かないを決めるのも変だし、
なんかどーれも自分の積極的な行きたさにならなくてどうしたのかなーってものすごく思ってますね。
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庭のガーデニング。このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
自分はお茶をよく飲むので、長い時間お茶屋さんなんか眺めてられるタイプなんですけど、
自分が住んでるところから、まあ距離あるっちゃあるけど日帰りで行ける距離に、
宇治抹茶で有名な京都の宇治市があって、先週かな、久しぶりに宇治に行ってきました。
去年の6月ぶりとかだと思いますね。
本当にお茶屋さんいっぱいあって、JRの宇治駅降りて、何軒あるんだろうあれ、すごいですよ。
本当に歩くのが楽しくて、私にとってはお茶が好きなので。
いつも行くたび、そんなに多くは行けてないんですけど、行くたび違うお店で煎茶の茶っぱを買って帰るんですけど、
特定のここが好きってわけでもないけど、茶屋街に行きたくて宇治市に行ってる感じがしますね。
いつも宇治に行くたびに入りたいなって思うカフェかな?があるんですけど、そこいつもやってないんですよね、行くたび。
何なんだろうなーって思いながら、タイミングがあればいつか行きたいなーとか思いながらいるから、
そのカフェに入れないと多分また宇治に行くことになると思うんですけど。
宇治市ってそのJRの茶屋街の方から平堂院の三堂とかまでもずっとお茶屋さんがちょこまかあるので楽しい街なんですけど、
今回は今大河ドラマで「光る君へ」っていう光る源氏、源氏物語を書いた紫色部の生涯みたいなのを大河ドラマでやってて、
珍しく1話を見てしまったのでこれからも見てこうかなってリズム日曜日だぞっていうリズムをつけるために見ていこうかなって思ってる大河ドラマをやってるんですけど。
あの吉高由里子さんがね紫色部を演じてる。
その源氏物語の最後の章がその京都の宇治市だから、宇治市に源氏物語ミュージアムがあるんですよ。
私ミーハーなので、源氏物語のオタクってわけでもないんですけど大河ドラマやってるしと思って行ってみようって思って行ってみましたね。
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そのJRのお茶屋さん街から徒歩15分、20分はないかなそんなに遠くなく、宇治川っていう結構幅のある、しかも流れの速そうな宇治川を橋渡って行ってみたいな場所にある場所で、
私その宇治川も好きなんですよね。なんか流れの音とかもいいし、他の山々が見れる感じとかもすごい好きなんですけど。
まあまあそこを越えて、その源氏物語ミュージアムに行きましたね。
ミュージアム自体すごい大きいわけじゃないし、展示の数も多分そんなにはないんですけど、風景が楽しめるようになってて、そのミュージアムの周りの自然がすごく楽しめるようになってて、
結構ガラス張りで湖面というか水面が見えるみたいな場所とか、なんか庭、その源氏物語ミュージアムの敷地内のお庭がすごく素敵だなっていう感じでしたね。
そのミュージアムの中には宇治抹茶のものが楽しめるカフェが入ってて、ここで食べるのもありだなぁなんて思いましたね。
結構そのJR前のカフェとかは混んでる時間帯だとすごい混んでるので、こっちだとそんなに人いないなぁなんて思いながら、いいな、こっちで食べてもよかったなぁって思ってました。
今回その宇治抹茶を買うという目的以外に宇治行こうってなったのが、本当に大河ドラマの光る君へやってるから、ちょっと待ち起こしというか、なんかそういうにぎわいがあるのかなぁと思って見派な気持ちで行ったんですけど、
さすが年がら年中お越しやすおいでやすをやっている京都だなぁと思ったのは、そんなにガッツリ大河ドラマの場所ですって盛り上げてなくて。
あの吉高由里子さんのポスター、そのミュージアムのところに貼ってあったりもするんですけど、2枚ぐらいしかなかったし、JRの駅にも1枚とかで。
で、ここが光る君への街ですよみたいな上り端も立ってるんですけど、それぐらいしかないし、そういう大河の場所ですよってなってる方だと思うんですけど、
なんか自分の地元が大河ドラマの主人公の出身地ってなった時、ものすごい盛り上がりで、本当に待ちおこしがすごいっていうレベルになったんですよね。
で、ポスターがどこに行っても貼ってて、そう、どんな何の関係もないお店でもポスターが貼ってて、ガソリンスタンドとかにもその大河ドラマのね、ポスターが貼ってたりしたんですよ。
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そう、それに比べたら全然なくてびっくりさすが京都だなって思いましたね。全然ない、お上品すぎるここはって思いました。
まあまあ京都、大河ドラマって言ったらね、毎年どの作品でも京都が関わらないことはないから、まあまあその度言ってるわけでもないでしょうし、当たり前のようにね、京都は昔の都だったから出てくるし、
まああの渦政の方にある映画村とかでもきっと剣のシーンとか撮ってたりするんだろうけど、だからって毎回言ってるわけでもなく、でも今回に関しては平安京の話、平安時代の話だからほぼほぼ京都から出ないわけじゃないですか。
で、中でもしかも渦政ってもっと言ってもいいはずなのに、こんな感じであっさりしてるんだなーって思って面白かったですね。さすが京都って思いました。
そろそろ第79回目を終えようとしているところです。今回は課題に、レポートに追われてる話と、発表行くか行かないか飲み会つきっていうのは全然吊られる魅力じゃないんだけどなーっていうのと、
なんで飲み会苦手なんかなっていう、なんか割と大学生らしい悩みみたいな話ができたんじゃないかなって思います。
あとお茶を買いに、あとミーハーな気持ちでウジに行くっていう話もしたんですけど、大学生ってお茶を急須に入れて飲む人どのぐらいの割合いるんだろうなーって思いますね。
お茶ペットボトルで慣れちゃってるから、急須で入れるの離れっていうのはどっかで聞いたなーって思うし、だから最近はティーパックのものの方が売れてて、
そのウジに行った時に見たお茶屋さんでもう新しく、結構ティーパックのお茶をそういう新しい感じにリラックスムードの時はこれみたいな感じの現代モードにアレンジした感じで売り出してたりしたから、
あんまり急須で茶葉で飲む人いないんだろうなーって思ったりしてましたね。
まあ自分ねお茶好きなのでね。
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お茶の話は結構年寄り臭かったかなとは思いますが、今回は割と大学生らしい話な気がしました。
また荷の付く日には庭がにわかに広い庭を開きますのでお楽しみに。
では。