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今日は、オーディナルズフラクタルビットコイン関連の話です。
今、CATブームになっています。政治的にもCATブームになっていますが、
BTCの界隈でもCATが話題になっています。
ビットコインのOPCATとフラクタルチェーンのCAT20の解説を、
梅子さんのツイートを借りながら、まとめていきたいなと思います。
ツイートリンクを貼っておきますので、これを見てもらったらわかると思います。
最近、僕がやっていることもついでに話していきたいなと思います。
OPCATとフラクタルチェーンのCAT20というものですが、
フラクタルビットコインが出てきて、その後に猫、CATが出てきて、
僕もよく分かっていなかったのですが、
ビットコインのOPCATとフラクタルチェーンのCAT20という2つのものがあって、
全く別物なんだけど関連性があるというようなものになっていて、
まずOPCATというのが、ビットコインにスマートコントラクト機能を追加したもので、
より複雑な取引ができるようになるというのがOPCAT。
CAT20というものは、フラクタルチェーン上のトークン規格で
OPCATの技術を応用する。
スマートコントラクトのような機能を持つ新しいタイプのトークンを作るために使われる模様。
要するに、OPCATはビットコイン自体の機能を拡張する技術。
これができるようになるとビットコインディファイが広がる可能性がある。
CAT20はその技術を応用したフラクタルチェーンで使われるトークン規格。
これですっきりという形ですね。
何のことやらわからない方がほとんどかもしれませんが、
数名は気になっていたり、仕組みや技術がどういうものなのか知られている方はいると思うんですけど、
本当に複雑化しているんですよね。
BTCのブロックチェーン上でも、
オーディナルズプロトコルだったり、TAPプロトコルだったり、
いろんなプロトコル、新しいトークン規格というのが続々出ていて、
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本当にわけわかんないんですけど、
一応、CAT20、フラクタルビットコインの話はこの間したと思うんですけど、
その中で使われるFBというトークンを使ってCAT20をミントできるようになっているんですよ。
今現在、まだミントできるんですけど、
ミントアウトしそう。
今夜に撮っているんですけど、
87.9%、88%ぐらいですね。
明日にはもうミントアウトしそうな感じ。
結構、海外の推している人のツイートなんかでは、
世界でこれを触っているのはやばいでしょ、みたいな感じで言っている人とかもいて、
あと、その関連でいくと、
あと、ユニサットが結構今勢いあって、
ビットコインのオレットですね、
サイトもマーケットもあるんですけど、
ユニサットがISO版のアプリをリリースしまして、
結構各社、アプリを作っているんですよ。
マジックエデンもそうだし、
その専用のマーケットのアプリみたいな、
マーケットが出すアプリみたいな、
アプリのオレットですね。
というのがどんどんどこも出してきているっていう感じですかね。
あとはね、フラクタルパンクスっていうものがあって、
これ僕実はですね、初期のOGに選ばれていて、
DM来てグループに入っているんですけど、
そこの情報は出せない部分はあるんですけど、
結構ね、面白いんじゃないかなと僕は思ってますね。
パンクス自体が商用利用というか、
使っていいので、
確かそうですよね、使っていいので、
いろんなチェーンとか新しいトークンで
パンクスが最初に刻まれたりしてきたんですよね。
オーディナルズでもそうですし、
ルーンとかも多分そうだったかな。
だからとにかくいろんなチェーン、
ビットコインだけじゃなくて、
イーサから始まって、
いろんなチェーンでパンクスということで、
今回フラクタルのチェーン上で初のパンクス、
プラスインスクリプション番号も若いところを狙って、
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今プロジェクトが動いているという感じですね。
だから僕も何個かミントしたんですけど、
まだミントアウトしてないけど、
1,000体あるのかな?
今2,000くらいミントされてて、
これもしかしたらミントが終わる可能性がありますね。
一応もう区切りがあるみたいなことを言ってて、
そこから一応ロードマップ的なものもツイートしてたんですけど、
これ超マニアックですけど、
フラクタルパンクスっていうもので、
ワンチャンあるんじゃないかっていうのと、
フラクタルが始まった記念のNFTということで、
気になる方はまだ時間あれば、
フラクタル結構複雑というか簡単なんですけど、
ユニサットとか切り替えっていうものもあるので、
詳しいところはツイート見てもらうのがいいのかなと思います。
僕の最近上げてるやつとか、
リツイートとか、
うめこさんとか、
ゆまさんとか、
はじぽんさんとかですかね。
なので、
本当にMEMEのノリもあると思いますけどね。
というところで、
また盛り上がりができて、
オーディナルズとかルーンとか、
今まで出てきたものが、
Bitcoinのこれから年末にかけて動いてくると思うので、
本当に楽しく触っていきたいなと思いますね。
秋が来ますからね。
クリプトとかNFTにしても、
コミュニティを持っていたり、
そこで活動してるっていうところもあると思うんですけど、
それ以外に投資とか投機でやるっていうのは、
もう日本ではないじゃないですか、ほぼ。
でも世界ではまだ市場があって、
そこにファンとかOGとか、
ライダーもそうですし、
技術、テクノロジーが好きな、
そういうニッチなギークたちが集まってるので、
みんなで楽しんで、
仮想通貨、これから本当に、
これメンバーシップでも言ったんですけど、
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マジで、
僕らクリプトミンの時代が来ると思うんですよね。
そういう流れになってるんですよね。
これマジかと思ったツイートが見かけたんですけど、
パルパルさんがあげてたツイートで、
ラグレディオっていう海外のスペースに、
トランプ前大統領が出演するということで、
フォロックさんっていう海外のクリプト系のインフルエンサーさんかな、
この方のホストで、
トランプさんとスペシャルゲストが参戦するということで、
マジかみたいな話なんですけど、
この時におそらく話されるのが、
ワールドリバティフィナンシャル、
ワールドリバティフィナンシャルっていうもので、
世界自由金融、直訳すると、
そういうプロジェクトというか、
ディファインのプラットフォームっていうものを、
トランプさんの息子をトランプジュニアが発表したということで、
今話題になってるんですよ。
この内容としては、今までの銀行システムっていうものが、
いかに一般のアメリカ人に対して不正なシステムを使わされてたのか、
みたいなところから、新しくもっと自由なプラットフォームっていうものを作るということで、
ディファインのプラットフォームっていうものをやるみたいなんですよね。
不公平で時代遅れのシステムを近代化して、
エリート層が独占してきたのと同じ機会を全ての人に与えるときが来ました。
私たちと一緒に金融を再び人々のために機能させましょうということで、
トランプジュニアから発表があった。
トランプさんも公式で発表したりしてますけど、
そういう動きになってきてるっていうところ、やっぱり大きいですよね。
今は最も注目されてますけど、ただビットコインに前向きなだけじゃなくて、
ビットコインというかブロックチェーン、クリプトを使ったシステムとかプラットフォーム規模でやろうとしてるので、
相当力は入れてるし、未来のことを見据えてやってるんだなと思うんですよね。
だからクリプトとかNFTやってる人からすると、楽観的に考えるとめちゃくちゃ熱いお祭りになるんじゃないかなと思ってるんですよ。
だからやってることは地味でも、今までやってきてよかったなと思うし、
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Web3とかDAOとかクリプトって本当に早かったんですよね、僕らが触ってるのが。
やっと次の時代には普通に使われてくるもの、そういう技術がブロックチェーンであるし、
新しい通貨経済権、今までと違う開かれたピアトゥーピアの使われ方っていう方向に向かっていくんじゃないかなと思ってるんですよね。
いよいよ来たなっていう感じはしてるんですよ。
なので楽しくね、いろんなものを追っかけたり触ったり相変わらずしてますけど、
もっと楽観的に考えていくっていうのも本当に大事かなと思うので、
今年はみんなで盛り上がってぶち上がっていきましょうということで、このぐらいにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。