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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、ネイロダウンの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
今日は日曜日ということで、お休みの方も多いと思うんですけど、僕も休みで、ちょっとね、子供がいるので、撮れなさそうだったので、ちょっとね、隙を見て今撮ってます。
で、今日はですね、雑談をしたいと思います。
最近ですね、いろんなスペースとか、ディスコードのVCとか、ボイスチャットでみんなと話して、雑談とかね、勉強会とかもあるので、雑談なしの勉強会とかもあったり、雑談だけのスペースがあったりとかね、して、ちょっとね、夜遅くなったりして、ちょっとね、遅く気味なんですけど。
なんか気づいたら、なんか昔より全然人と喋るようになったなって感じますね。
ほんとね、1年前とかはほんと誰とも喋れなかったし、ほんとに奥さんと子供と話すぐらい。
子供は喋れないですけど、そのぐらいだったんで、ほんとに一気に変わってしまったなっていうところで。
っていうのがですね、僕と日頃長くさせてもらっている方とか、NFT界隈に入られている方って単純に興味が湧くんですよね。
なんか人としてというか、そこの部分でめちゃくちゃ興味が湧いて、いろんな人の話を聞きたいし、いろんな人と喋ってみたいって思うようになったんですよね。
だから音声のコミュニケーションってやっぱいいですよね。声で伝わるものって全然テキストとは違うと思うので。
最近雑談の中であった話題なんですけど、昔NFTを始めた頃の自分をちょっと思い出した時に、やっぱみんな悩んでいるところ一緒だなと思いましたね。
代表的なやつでいうと、メタマスクですよね。メタマスクの登録とか秘密書きの補完のやり方とか、その辺は今はもうYouTube見たらわかると思うんですけど、
あとはですね、オープンシーで赤いイサとか黒いイサとかなってて、これなんで買えねえじゃんみたいになったりとか、あとはいろんなものがまた言葉が変わったりとかしてて、
NFTのホワイトリストがアローリストになったりとかね、どっちでもいいわみたいなこととか。
NFT用語ですよね。ワードがいろいろあって横文字も多いので、それを一個一個勉強していく、覚えていくっていう段階でしたね。
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だから初めの頃最初にメタマスクに仮想通貨を送った時とか、やっぱドキドキしましたよね。
なんかこれ大丈夫かなみたいな、ちょっと最初小学校送ってみようみたいな感じでやったりとか。
それがメタマスクに反映された時とかは、これがWEB3かみたいなね、ちょっと新しい世界に踏み入れたみたいな感覚を覚えてますね。
要考えたら10ヶ月前の話ですからね。そこから今本当にスピード感が桁違いというか、次元がちょっと変わったなっていう感じですよね。
昨日のことがもう古い情報ですよね。違う情報に変わってたりとか、本当に1週間前のこととかが全然変わってたりすることとかもありますね。
そのぐらい頻繁なんですよね。情報の入れ替わりというか変化が激しい業界なんですけど。
だから変化が激しすぎるから、昔言ってたことと今は違うことを言ってたりとかね、結構するんですよね。
やっぱりそうならないと逆におかしいっていうぐらいのところで、もう前の常識が通用しないぐらいAIとかNFT、WEB3テクノロジーが発達していって、
これが2025年にはシンギラリティということで言ってましたけど、またさらに加速していくというところで、
変化の時代って言われてますけど、日本は失われた30年ということでずっと停滞を続けて、むしろ加工をしているというところで、
やっぱり今このテクノロジーを使って社会の仕組みを変えたり、もっといい世界に変えていける、自分たちの手で変えていけるというところが
本当にWEB3の根本だと思っているので、その気持ちを忘れずにこれからもコツコツ頑張っていこうかなと思います。
ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。最後にちょっとお知らせをさせてもらいます。
僕のNFTコレクション、ネイロハートビートの8作品目ですね、QUOTAがリリースになります。
1月24日の夜10時からオークションで24時間ですね。0.01イサでオークションスタートという形で、
25日の10時までにオークションになりますので、またスペースを開いてオークション見守り会ということで雑談なり話ができればと思いますので、
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ぜひご参加の方をお待ちしております。
今日は普通に終わろうかな。たまには普通に終わりたいと思います。
バシャンが出てきそうで出てこ。バシャンが出てきそうで出てこ。
