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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、音色ダウンの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイター兼、AI作曲アンバサダーのninninです。
いや、長!長いですね、これね。
肩書きがちょっと長すぎるという状態になってますけど、
昨日はですね、AI作曲アンバサダーになりましたということで放送したんですけど、
コメントいただいてありがとうございました。
早速ね、昨日紹介したフェミグラムね、触ってみましたよということで、
Koheiさんもね、コメントいただいてましたけど、
やっぱりね、今ぶっちゃけ音楽AIでね、日本でやってる方っていうのはね、ごくわずかなとは思うんですけど、
誰もやらないからこそやる価値があるなって思うんですよね。
今のうちにね、何でも自分の手で、自分の目で、自分の耳でね、体験してみるっていうところで、
僕もAIの他のサービスとかいろんなものをね、このスタイフでも紹介してるんですけど、
まず触ってみるっていうところをね、無意識的にいろんなものをね、触ってたからこそ、
今回ね、公式アンバサダーとして招待していただいたんですよね。
このAI作曲ツールのフェミグラムのツイッター公式の方でね、
僕の前回のスタイフの放送を紹介していただいてて、
最後ね、バーシャン出てきてるから、それも聞かれてるのかな?
どんな気持ちで聞いてるんだろう?とか思いながらちょっと恥ずかしかったんですけど、
この音楽AIを一緒に盛り上げていきたいなと思ってますので、
引き続きね、面白いね、AI音楽の情報をシェアしていきたいなと思いますね。
なのでAIだけじゃなくて、NFTとかWeb3とかMetaverseとかDAOとかね、
いろんなテクノロジーがありますけど、
これをね、例えば音楽×NFTだけじゃなくて、
音楽×NFT×AI×Web3でもいいし、
いろんな選択枠っていうか選択肢が増えてきたので、
いろんなものを使いながら組み合わせて面白いことができないかなと思ってますね。
やっぱりこう、なんていうんですかね、
一つのものにこだわりすぎないっていうところが重要なんじゃないかなと思うんですよね。
特にNFT界隈とかクリプト界隈はね、
情報の切り替わりが激しいので、
変化を恐れるんじゃなくて、変化を楽しむっていう感覚でね、
いろんなものに触れてみるっていうのがやっぱりそういう感覚がね、
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大事になってくるんじゃないかなと思いますね。
はい、ということで今日はね、5月2日でゴールデンウィーク中の方がね、
多いかと思いますけども、ちょっとね、ほのぼのする話を最後にしたいと思います。
僕の息子がですね、今2歳半なんですけど、
ぽっくんって呼んでるんですよね。
本当の名前は違うんですけど、なんかほっぺたがね、
ぷりっとしてて、ぽくぽくしてるので、ぽっくんって別名を持ってるんですよね。
そんなぽっくんがね、保育園に今行ってるんですけど、
連絡帳でね、保育士さんとね、手書きで毎日ね、
紙に書いてて、その内容がね、かわいかったので、読み上げたいと思います。
保育園の出来事。
今日はぽっくんのリクエストで、車のおもちゃや動物のブロックで遊びながら、
順番でお散歩に行きました。
ニワトリがいるところまで歩いて行き、ニワトリを見つけると、
こんにちはと挨拶していました。
小さな蝶々を追いかけたり、電車を見たりとしばらく過ごし、
帰るときにはニワトリにバイバイ、またねーとまたまた挨拶。
かわいかったです。
保育園の玄関マットにテントウムシがいて、保育士が手を乗せ、見せると、
勇気を振り絞って人差し指を出したぽっくん。
テントウムシには手を挙げて、
テントウムシには命中せず、保育士の手に触れると、
パチッと静電気が起き、怖いと言っていました。
かっこ笑い。
いやいや、ほのぼの、かわいいですよね。
ほんとにね、この平和、平和を感じますよね。
子供たちのこういう。
いやー、かわいいなーと思ってちょっとね、紹介してみたんですけど、
なんかその、自分の住んでるところっていうのが、
福岡の田舎の方なんですけど、めちゃくちゃ人がいいんですよね。
例えば小学生にしてもちっちゃい子がね、横断歩道を渡ったら、
その後に深々とね、お辞儀をするんですよね。
これはね、学校とか地域によって違うと思うんですけど、
それがもう当たり前で育ってるっていうところで、
これ面白いですよね。
子供は横断歩道を渡って、渡った後にお辞儀をね、きれいにお辞儀をするんですけど、
大人は渡りながら、ぺこぺこね、挨拶をするんですよね。
この違いってなんだろうって思うんですけど。
大人になってもね、ちゃんと感謝をする気持ちを、
姿勢で見せないといけないなと思いますね。
子供たちから学ぶ部分っていうのは本当に大きいなと思うので、
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最近ね、西野さんの夢とカネっていう本が出ましたけど、
僕も昨日読み終えて、次は妻が読みたいということで、
珍しく貸してくれということで言われたんですけど、
NFTの話とかも書いてあるので、
ぜひね、夫婦で読んで理解を深めるっていうのもいいのかなと思いますし、
書く過程に一冊あってもいいんじゃないっていうぐらいのね、
ぶっちゃけね、この夢とカネと両学長の本があれば、
大抵の無駄なコストは減らせるんじゃないかなと思うんですよね。
いろんな意味ですけど。
知識としてもね、非常にためになる本になってますので、
ぜひね、買って読んでほしいですね。
これ学校にも置いたほうがいいなっていうぐらいの、
本当に珍しいですよね。
別に自分で出した本じゃないけど、
人の本だけど、それが売れたり広まっていくのが嬉しいっていうこの感覚で、
なんかね、不思議な感覚に陥るんですけど、
そのぐらいみんなにね、知ってもらえたら嬉しいなと思いますね。
NFTの説明とかね、本当にわかりやすかったですよね。
はい、ということで、最後にお知らせをしたいと思います。
僕がやってますネイロハートビートというNFTコレクションの新作が、
5月の4日にリリースになります。
この本はね、
僕がやってますネイロハートビートというNFTコレクションの新作が、
5月の4日にリリースいたします。
オープンシーンの方で0.01イーサーでスタートとなりまして、
5月5日の夜10時がオークション終了となりますので、
その30分前にね、またスペースを開いて、
オークション見守り買いもしたいと思いますので、
ぜひゴールデンウィーク中、お時間あう方はご参加の方をお待ちしております。
今回もですね、かっこかわいいネイロのキャラクターになりましたので、
ミオというキャラクターですね。
写真の方もツイッターの方なんかで上げてますので、
ぜひチェックいただけたら嬉しいです。
はい、ということで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
