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はい、皆さんこんにちは、ninninです。今日はですね、ビットコインに関する話で、重要なイベントがですね、今日から始まったということで、
ビットコインカンファレンス2024について、ちょっと深掘りながら、情報をシェアしていきたいなと思います。
今ですね、イベント開催中なので、今日の25日から3日間開催されるということで、
アメリカのテネシー州のナッシュビルというところで、今回は開催されるんですけど、毎年1回、
こういうカンファレンス的なイベントというのが世界各地であってまして、
今年は、今回はこのアメリカのテネシーであるということで、今回のそのイベントっていうのが特に注目度が高い
っていうのが、皆さんも知ってるかと思いますけど、アメリカのトランプ元大統領がスピーチを行う予定ということで、
トランプさんといったらね、この間の暗殺未遂事件があって、このカンファレンス自体も参加できないのかなと言われてたんですけど、
なんと、あの一件からね、復活してスピーチをしてくれるということで、
世界中が今注目している歴史的な暗号通貨、ビットコイン、クリプトに関わっている人全てだと思うんですけど、
そのぐらい重要なイベントになっていると、あと注目度もすごいということですね。
僕もあの記事、いろんな記事見たり、日本の記事、海外の記事とか、公式のサイトとかを見たんですけど、
まずですね、この参加しているメンバーのラインナップがやばいと、メンツがやばいということで、
まずドナルド・トランプさんがメインとしてスピーカーになっているんですけど、
その他にもマイケル・セーラーさん、マイクロストラテジーの会長ですね、とかロバート・F・ケネディ・ジュニア、
この方も今回大統領選に立候補している無所属の候補者なんですよね。
この方もね、いろいろ逸話というか陰謀論的な話も多くて、その話はメンバーシップで話していこうと思うんですけど、
あとはキャッシー・ウッドさんとか、さらにですね、エドワード・スノーデンさん。
日本でも知っている方多いと思うんですけど、内部告発をしたサイバーセキュリティの専門家、エンジニアですね。
この方とかも出るんですよ、スピーカーとしてね。
その他にも多分200名ぐらいいるのかな、参加者が。
いろんな方がいて、政治関係の人からアーティストから、ビットコインに精通している専門家の方たちばっかりですけど、
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中には格闘家とかの経歴の人とかもいるし、
身近なところで僕が関わっているというか、追っているオーディナルズですね。
ビットコインNFTと呼ばれているオーディナルズの方からもケイシー・ロダモアさん、我らがケイシー・ロダモアが参加すると。
その他にオーディナルズ関係だったら10名ぐらい参加する感じでしたね。
ビットコインカンファレンスの公式のサイトの方にリンク貼っておきますので、そこのスピーカーというところをクリックしたら参加するメンツがずらり見れるので、そこで見てもらったら経歴とかもわかるから、結構面白いんですよね。
いろんな方が今回来ていて、その中でもトランプさんというところに今皆さん注目されているということで、
日本で発信されている方はほぼいないんですよ。
今日から始まったイベントに関して。
でも世界的には本当に重要で歴史的なイベントになるし、
誰かのスピーカーの発言によっては仮想通貨市場が大きく動く可能性があるというところもあるので、
そのところを頭に入れながらみんなでシェアしていけたらなという感じです。
日本ではほぼ誰も発信していないのかな。
でも結構気になってた方いると思うんですよね。
このイベントに関してはね。
ということで、メンツとしてはそんな感じで見てもらったらわかると思うんですけど、
今回ですね。
さらに面白いなと思ったのがですね。
トランプさんが来るということで、
資金調達選挙の資金調達集めのイベントもこのイベントと一緒にやるのかわかんないんですけど、
ビットコイン2024年の開催に合わせてトランプさんと直接対話可能な円卓会議の参加希望者を募集しているみたいで、
その参加費というのが84万4600ドル。
日本円で1億3000万ぐらいということで報じたということを言われてますね。
またこれ以外にですね。
別の1人当たり6万ドル。
日本円で約950万、1BTCぐらいですね。
払えばトランプさんと記念撮影ができるということもあるみたいですね。
1BTCでトランプさんと撮れるなら安いと僕は思うんですけど、
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そういう食事会みたいな感じのものも用意されてるみたいな感じでしたね。
今回ですね、何と言ってもトランプさんのスピーチっていうのに世界中が注目してる、
ビットコインに関わってる人ですよね。
クリプト全体と言っても過言ではないですけど、
ビットコインに関わってる方は本当にここ1日2日で変わる可能性もあるので、
というのがですね、アメリカの情報で噂があって、
このビットコインカンファレンスでもしかしたら重大な発表をトランプさんがするのかもしれない、
みたいなことを言われてるんですよね。
米国のビットコインの戦略の一つとして、
ビットコインを戦略的に備蓄する取り組み、ポートフォリオとして多様化して、
金とか外貨とか今までの従来の資産への依存を減らすことができるということがあるので、
もしかしたら本当に重要なスピーチをする可能性もあるということですね。
実際にですね、今米国政府っていうのが金の備蓄自体が6千億ドルあって、
日本円で95兆円ぐらいに達してるのに対して、
ビットコインの備蓄っていうのは約150億ドル、日本円で2兆4千億円ぐらいだということで、
だからここをポートフォリオっていうところをバランスを考えながら、
戦略的に米国の備蓄としてビットコインを選ぶ可能性はあるよね、みたいな話ですかね。
だからその発表次第では本当に特大ファンダが動いて、市場が変わる可能性っていうのも
頭に入れとかないとなっていうところですよね。
そのカンファレンス自体もいろいろ今まであったんですけど、こういうイベント自体はね。
以前はベイリーのカンファレンスの時っていうのが、2021年にエルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領が
ビットコインを法定通貨として採用することを発表した場でもあったらしいんですよ。
そういうカンファレンスで大統領クラスがめちゃくちゃ重要な発表をする可能性はあるってことですよね。
っていうことも噂されてるっていう感じですね。
なんで本当に大きい、これだけ世界でビットコインに関してのイベントっていうもの自体があまりないし、
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今回は特にトランプさんが絡んでるので、ちょっと予想もつかない展開になるのかもしれないというお話ですね。
ということで、ざっくりになりましたけど、全然深掘ってないですけど、
ビットコインカンファレンス2024年、どっちにしろ僕らビットコイン握ってる人たちにとっては、
どういう風に今後マスに広がっていって、自分の身近に使える通貨になるのかとか、
インフラがどのくらい整うのかとか、
実用性ですね。実用性っていうところっていうのも暗号通貨として必要になってくるのかなと思うんですけど、
今はたぶんワンチャン狙ってる方が多いと思うし、売りたいと思ってる方がまだ多いと思うので、
この発表によって買いたいって思う方がまた増えれば価格もそれだけ変動するかと思いますね。
ということで、米国ですね、アメリカ自体が今後金融のインフラとして、
大きい目線でビットコインをどういう風な視野に入れて、どういう風に実装していくのかみたいな話なんですけど、
1日で本当に情報が変わるので、イベント中にまたそれが直に現物のビットコインに反映する可能性もあれば、
そうではない可能性もあるということで、何とも言えないところですけど、
一応アメリカでは戦略備蓄の計画っていうところも噂されてるっていう話ですね。
ということで、リンクの方を貼っておきますので、見てもらったらいいかと思います。
あとは、日本の記事でちょっと大事そうだなっていう情報で言うと、
ビットコインっていうのはETF、ステーブルコインとか、確立された政治団体からの支持といった要素が
単なる大体的な不安定な価値貯蔵の域を超える重大なものに急速に近づいているということで言われてる方もいて、
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レイヤー2プロトコル、オラクル、そして今やルーン、ルーンといったビットコインの技術の進歩は、
ビットコイン独自のグローバルなエコシステムを持つ経済プラットフォームへと変貌させつつあると。
このエコシステムは、特に世界的な信用機器の際に流動性を高めて、信用の分配を広げて成長を刺激して、
公平な富の分配を促すことで、世界的な政策を補完する可能性を秘めているみたいな話がありますね。
1944年のブレント・ウッツ・サミット後の流動性と投資の拡大を通じて、戦後経済の活性化させたゴールドの歴史的な役割を反映したものです。
ゴールドでも同じようなことが起きていた、みたいな感じで言われていましたね。
ヴェレン・ハーグ・リーブスという方が言っているみたいですね。
いろんな方がいろんなことを言うので、実際の米国の現状は本当のところはどうなのかわからないですけど、
ビットコインが、元大統領がこんな大きなイベントに参加して、しかも一番今ね、エキサイティングでホットな話題、
トランプさんを軸にビットコインというものが、どういうふうに世間に広まっていくのかというのは今後注目ですね。
最後の方はわかりにくかったと思うんですけど、またイベント中に何か情報があればシェアしていきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
