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みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
6月に入ってもう5日ですね。
今日から新しい週の始まりということで、今週もよろしくお願いします。
今日はですね、ビットコインボレットとかビットコインNFTを持つことで、
NFTのハッキング被害を防げるんじゃないかというような話をしたいと思います。
僕の身近な方でもね、高額なNFTを盗まれた方とかもいて、
実際にね、人事じゃないというかね、ネタマスクでNFTを管理したり、クリプトを管理している以上は、
セルフカストリー、自分で資産を守っていかないといけない。
そういったリテラシーもつけておかないといけないというような常識の中でやっていると思うんですけど、
未だにね、ハッキング被害って減らないですよね。
最近でもね、Twitterをハッキングされて、Discordもハッキングになったりとかね、
そこからリンクを踏んでウォレットを繋いでしまったとかね、いうケースになっていくと思うので、
だからウォレットに行くまでの入り口というところもすでにハッカーにとっては狙っているところで、
SNSというのはね、どう対策していいのかというのが分かりにくいと思うんですけど、
Twitterなんかだったら設定のところで、メール認証していない人は全部ブロックという感じで設定とかもできるので、
そういった感じでググってできるだけの防御をしているつもりなんですけど、
初心者じゃなくて、NFTをすでに触っている人、分かっている人ですらハッキングになったり、NFT盗まれたりしているので、
いろんなNFTとかクリプトの管理方法はありますけど、
メタマスクのウォレット、アカウントを分けて管理したりとか、
コールドウォレットで大事なNFTを保管したりとか、
コールドウォレットでもハッキングであったりという被害も聞いているので、
これ一体どうしたらいいのという感じで思っている方も多いと思うんですけど、
本当にハッキングと常に隣り合わせというかね、
潜在的なストレスが多少なりあると思うんですよね。
ぶっちゃけいつ盗られるか分からないって怖いですからね。
やっぱりメタマスクだけでNFTを管理したりするのは相当リスク高いなと思ってたんですよね。
やっぱりね、今までよく考えたらこれ全部盗られてたのって、
イーサリアムチェーンのNFTなんですよね。
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イーサリアムっていうのはスマートコントラクトっていう、
中央を介さずにプログラムが自動でやり取りをしてくれるっていう仕組みなんですけど、
このスマートコントラクトっていうのがめちゃくちゃ複雑な仕組みで、
日頃NFTを触っている方でも取引の内容がよく分からないまま承認したりするっていうことがあって、
それが盗まれたりっていうような原因になってると思うんですよね。
僕もですね、オープンシーンなんかでメタマスクでやり取りするときに、
認証のところをよくチェックしてね、確認しながら1回1回やってるんですけど、
ほんとその度に気張るんですよね。
何かしらウォレットに繋がなきゃいけないとかね、
ディスコードのロールにしてもそうですけど、
ウォレットと繋ぐときっていうのはかなり気張りますよね。
そういう感じで今までずっとやってきて、
なんかね、どうにか安心してNFTが取扱いができるようにならないと、
安心してNFTが取扱いができるようにならないのかなってずっと思ってたんですけど、
最近ですね、オーディナルズビットコインNFTの方を触り始めて、
この安全性という意味でNFTを安心して取り扱えるんじゃないかと思ってきたんですよね。
そのことに関してね、昨日ツイートしててみんな共感してくれてたんですけど、
そのツイートっていうのが、
イーサンNFTを盗まれたってよく聞くけど、
ビットコインNFTを盗まれたって一度も聞かないっていうことで、
本当に一度も聞いたことないんですよね。
ビットコインNFTが盗まれたとかハッキングされたっていうのは聞いたことなくて、
これなんでそんなに安全性というか今まで実例がないんだろうと思って、
ちょっと調べてたんですけど、
イーサリアムNFTとビットコインNFTの違いっていうのが、
イーサリアムNFTの場合はさっき話したスマートコントラクトで、
プログラムが自動でやり取りをするという感じで、
ビットコインNFTっていうのが全ての取引内容を事前に確認できるっていうところが、
この違いなんですよね。
安全性でいうと、イーサリアムNFTの場合は悪意のある取引だったり、
署名を承認してしまうとすぐにハッキングされやすいということと、
イーサリアムのスマートコントラクトは非常に複雑なんで、
取引の中身がよくわからないまま承認するっていうことが問題だったということですね。
ビットコインNFTの方は誰に何を送るっていうのが、
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本当にシンプルな取引内容になっているので、
イーサリアムNFTと比べると安全性が高いということなんですけど、
やっぱりフロンチェーンに刻んでいるっていうところが、
安全性につながるのかなっていうところで、
僕もあんまりわかってないですけど、
でも現状、今ハッキングにあったりとか取られている人一人もいないので、
これは期待できるんじゃないかなと思っているんですよね。
どっかのスペースで聞いたんですけど、
ブロックチェーンをハッキングするには、
量子コンピューターが1000台、1万台くらい必要なので、
それを用意できる人がまずいないということで、
安全だろうと言われていましたね。
コミュニティに聞いたくらいですけど、
そんな話を聞いていて、
ビットコインブロックチェーンにフロンチェーンを刻むっていうところで、
みんなが安全に使えるNFTになったらいいなと思うんですよね。
ここしかないんじゃないかなと思うぐらいなんですよね。
今ハッキングに関しては、
実際やっててそう思いますね。
これもどうなるかわからないですけど、
ハッカーもAI使ってやったりとか、
量子コンピューター使ったりとかもあるので、
そこはまだ読めませんが、
オーディナルズとかビットコインNFTとか、
その他のチェーンのNFTもありますけど、
安全性を考えた時に、
どのチェーンが一番安全なんだろうというところで
突き詰めて話したつもりなんですけど、
この辺はまだまだ新しいウォレットとか、
コールドウォレットも出てくるだろうし、
その間も話したいと思うんですけど、
BRC721EっていうイーサリアムのNFTを
ビットコインNFT上でも取り扱いができるような
ブリッジの技術とかも出てきているので、
何かしらビットコインに紐づけて
安全性を担保するというような動きになってくるんじゃないかなと
ちょっと思ってますね。
ということで、
オーディナルズビットコインNFTの方でも
新しいコレクションをスタートしまして、
ビットギターモンスターズ、略してBGMという
コレクションを展開しています。
ありがたいことに早速購入いただいて、
猫ヒゲさんとかオトさんとかクロさんも購入いただいたし、
嬉しいですね。
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オーナーさんも7名になって、
もともとイーサの方でやっていた
ネイロハートビートというコレクションがあるんですけど、
本当にここから始まったんですよね。
12作品あって、
毎回オークションで落札していただいた方が
ホルダさんになるんですけど、
初期の頃から応援してくださる方とか、
何のユーティリティもなかったので、
ビットコインNFT、今回オーディナルズで
BGMリリースとして、
ホルダーさんにエアドロップをさせていただいた
という感じですね。
なので、これ聴いているネイロハートビートの
ホルダーさんはディスコードの方で
アドレスを聞いているので、
ぜひ参加していただけると嬉しいです。
このBGMのコレクションは
インスクリプション番号が一番若いので
680万
680万番台なので、
そこから今36体
いまして、
リストが19体いますね。
いろんな形があって、
今結構選べる感じなので、
確かに
価格が
0.002BTCとなっていますね。
イーサーで見たり、
ビットコインで見たり、
ドルケースで見たりするんですけど、
価格がちょっとまた変わるんですよね。
0.002なので、
今だと
8000円くらいかな、ガス代込みで。
になっているのかなと思いますね。
また、
いま36体あるんですけど、
4体
1000万インスクリプション
に間に合わせるために
900万番台で
刻んだやつが4体あるので、
それを追加して
これで40体
とりあえず
コレクション完成という感じですかね。
これがどういう風になっていくのか
結局わかんないですけど、
オーディナルズ
新しい挑戦として
いろいろ面白い展開に
持っていけたらなと
思っていますので、
皆さん応援の方よろしくお願いします。
ということで、今日はこのぐらいにしたいと思います。
それでは皆さん、
良い1週間を
いきましょい。
ハンガラヘッダー、
ハンガラヘッダー、