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2025-01-24 11:05

英語グループディスカッションの練習を始めてみた

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こんにちは、ninjinkunです。
今日は朝6時に起きたんで、だんだん戻ってきてるって感じがしますね。
元々は、私は朝8時ぐらいに起きる。 まあちょっと遅めぐらいだね。
夜は12時半とか1時に寝て、朝8時に起きるような生活をしてたんで、
まあそうですね、我が家はいろんな事情で、夜8時ぐらいにご飯ってなってるんで、まあどうしてもそれぐらいのサイクルの方がね、
あの、まあちょうどしっくりくるって感じもあって、もうちょっと遅めに戻していければいいかなと思います。
で、この前、あの、出張中にね、その英語のディスカッションに、
えっと、まあ難があるというか、自分がその他人数でね、英語を喋る環境に慣れてないっていう話をしたと思うんですけど、
えっと、そうそう、それに関して、ヒロヒロシさんからコメントもらってましたね。
えっと、ヒロヒロシさんが、あの、私のね、この英語でまだそういうのができないってことに関して、
この英語が話せるっていうのは、そのコミュニケーションができるっていうのと、
さらにそうなんか、俺はこれを喋るっていうマインドが必要な気がしてますって書いてくれて、確かになと思って、
うーん、自分はちょっとそういうの薄いというか、えっと、まあ英語の先生と練習はしてるんですけど、
なんかそこまで割り込ん、例えば、あの、喋ってるね、会話を聞いてる間に、それを咀嚼してる間に会話が別の方に移っちゃって、
自分が、あ、これ言いたかったってなったらもう会話が移ってるとかね、そういうことがよくあるんですけど、
そういう時に、わざわざ会話を戻してまで自分で言いたいことってないなと思って引っ込んじゃうってことがよくあるんですけど、
うーん、なんかあんまりね、そういうのは気にせずに会話を戻したらいいというふうに言われてたりもするんで、
まあそういうのがね、自分には足りないんだなって思いますね。
あとは、あの、多分、あれかな、サンタさんと喋ってる回の、ChatGPTサンタと喋ってる回を聞かれたのかなと思うんですけど、
えっと、まあ自分がね、日本人的で優しい感じで喋ってるっていうふうに、自分の英語を聞いてもらった感じでおっしゃってて、
多分その日本語のコミュニケーションをね、そのまま英語に置き換えて喋っているから、
多分なかなかそういう場に入っていけないっていうのがあるんだろうなと思って、
やっぱりその、うん、一対一のね、変換だけではやっぱり英語のコミュニケーションにならなくて、
英語は英語のコミュニケーションスタイルがね、特にアメリカ英語ですかね、あると思うんで、
うん、まあそういうのにね、もっと慣れたいなとは思うんですよね。
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うん、まあ結構ね、日本人同士だと、日本語話者同士だと、あの、同じようにね、
やっぱ日本語を英語に変換したモードで喋ってるんで、あの、会話もしやすいんですけど、
こう、やっぱアメリカで育った人と話すと、もうちょっとなんかスピードが速くなるし、
えっと、まあみんなやっぱね、プレゼンテーションし合うみたいな感じの喋り方になるんで、
うん、やっぱモードをね、切り替えるっていうのはやっぱ必要を感じ、性を感じますね。
で、えっとそこでね、その課題感を感じたんで、ちょっと何かやってみようと思って、
えっと私はですね、オンライン英会話のCamblyってやつを使ってるんですね。
で、まああのオンライン英会話ってDMMとか、ネイティブキャンプとか、いろいろあると思うんですけど、
Camblyってやつがまあいいよっていう、まあ人がね、進めてるのを前見てやり始めて、
もう多分これ3年ぐらいやってるんじゃないかな。
で、それとは別にプライベートの先生ともっとずっと長い間やってるのもあるんですけど、
Camblyはそれを日常的に毎日話すためにやっていて、
で、これがあのずっとね、最近は同じ先生とやっていて、
えっとまあ週2,3回ぐらいやってるんですけど、
このねCamblyにグループディスカッションのね、機能があるっていうのを前から見て知ってはいたんですけど、やったことなくて、
で、そうだなグループディスカッション機能あったなと思って、
1回じゃあちょっとね課題感感じたんでやってみようと思ってね、ついさっきやってみたんですけど、
これがね、めっちゃ楽しかったですね。
えっと、普段今回はなんかそのお題があって、
それお題とそのこの時間にこの先生がこのお題やりますっていうのがあって、
それに対して生徒が2,3人ぐらい集まって、
で、先生がそのお題を出すんで、それに対してみんなが自分の意見を言って、それに対して生徒同士で質問し合うみたいな、
そういう感じの流れなんですけど、
えっと今回は旅行についてっていうので、
トピックは自分たちで選べるんですけど、
最近した旅行とか、次に行きたい場所とか、そういうのがあってですね、
自分はちょうどアメリカから帰ってきたところだったんで、その話をしたり、
あといた人たちが、先生はタイに住んでいるイギリス人で、
参加者は中国人の人とイタリア人の人で、
どっちもなんか日本にかなり興味を持ってくれてるみたいで、
中国人の人はいつか日本に旅行して日本語を勉強してらしくて、
なんでそれを試したいし、アニメも好きだからなんか日本のカルチャーにすごい関心があるって言ってて、
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イタリアの人はもうすでになんか日本に次の夏ぐらいに旅行に来る予定があって、
なんでめちゃめちゃ楽しみなんだって話をしてて、
だいぶ結構盛り上がったんじゃないかなと思いますね。
最初はみんなちょっと表情固かったんですけど、
なんかだんだんみんなちょっと笑顔が見えてきて、
私もその日本の話題が出たのが嬉しかったんで、
いろいろ聞いたりとか答えたりして、
なんか楽しいですね。
普段のオンライン会話って先生と1対1で話すしかないんですけど、
こういうふうに普通の人、生徒ですよね、同士で話すことは基本ないから、
実は結構新鮮な体験だったっていうのがあって、
これは面白いなと思ったんで、もうちょっと続けてみようかなと思います。
明日は朝からビデオゲームについて話すセッションだったんで、
いいなと思って参加を入れときました。
ただこれが英語のディスカッションの向上に役立つかはちょっとまだわかんなくて、
今んとこ自分の英語の漢字でもなんとかなっちゃってるから、
早いテンポ追いついていけないとか、
どっちかっていうと先生が回してくれるんで、
質問があって、
じゃあ佐藤さんこれに対して答えてくれとか、
そういうふうに回して、
じゃあ今から質問の時間だからみんな質問してくれみたいな感じになってるんで、
もうちょっと会話がカオスになる感じを本当は体験したいんですけど、
なかなか多分このスタイルだと初対面の人同士でそんなふうに会話は弾まないと思うし、
練習になるかはちょっとわかんないですけど、
とりあえずめっちゃ楽しいのは楽しいんで、
これは今後もやっていこうかなと思います。
でも日本に興味持ってくれてる人たちがこんなにいるっていうのは嬉しいですね。
インバウンドが盛り上がってるのもわかるわという感じで、
特に中国の人は、
中国って言ってもモンゴルに近くに住んでるって言ってたかな、
大学院生らしいんですけど、
漫画とかでアニメで日本に親しみを持ってくれてるっていうのはとても嬉しいというか、
共通で話せることが多いので、
なかなかいい状況だなと思いますね。
という感じで、とりあえずグループディスカッションを始めてみたけど、
なかなか楽しいという話です。
まああれですよね、みんな結局外国語だから話しやすいっていうのは絶対あって、
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自分もネイティブじゃない人と話す方が当然楽なんで、
単語も簡単だし。
だからこれが練習になるかな?
ネイティブの人とのグループディスカッションの方が本当はいいんでしょうけど、
そういう状況をセットアップするのが難しいもんな。
まあね、仕事でもうちょっとグループディスカッションみたいのがあるといいのかな。
まあそんな感じでちょっといろいろやっておりますという、
英語の学習の話を今日はしてみました。
このグループディスカッションはトピックが結構いろいろあって、
なんか見たコンテンツとか、映画とかテレビとかのセッションもあったんで、
結構自分に合うものが探せるのではという、
あと来る人たちがいろんな国から来るから、これは多分楽しそうですよね。
その国ごとの事情も知ることができそうだし、
これはちょっといいぞと思って、今若干エキサイトしております。
はい、ではありがとうございました。
まあでもそう、つい気になるんですけど、
こういうの別にオンライン英会話のサービス使わなくても、
いくらでもフリーでありそうですよね。
要するに生徒同士が集まってしゃべればいいんだから、
何かしらそういうのも多分ウェブサービスでありそうな気がするんで、
ちょっと探してみたいですし、
何かそういう複数人でしゃべれるサービスがご存知の方がいたら教えてください。
オンラインゲームとかああいうので英語話者の人としゃべるとか、VRチャットとか、
そういうのは割とイメージしやすいけど、
日常的なステージに組み込みたいんで、そんな感じです。
はい、ありがとうございました。
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