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こんにちは、ninjinkunです。
この週末は、三連休だったので、
自分はサバイバルゲームに、友人たちと行ってきて、
そこで自分が新しく、中古で銃を買ったので、
ヘアガンを試すために行きようと言ったんですけど、
まず、その銃の弾が出ない。
そして、なんとかそれは出るようになったんですけど、
その銃の威力が、家で計測したものよりもかなり低くて、
これじゃとてもゲームで使えないなと思って、
がっかりしたということがありました。
それで、予備の銃があったので、楽しく遊びができたんですけど、
帰ってからデバッグしたらですね、
自分が増設したパーツのせいで、
うまいこと接続ができなくなって、威力が落ちたことが分かって、
銃本体に問題がないことが分かって、一安心しました。
で、それが土曜日で、
翌日の日曜にアニメファンタジスタジャパンっていうイベントに行ってきたので、
今日はその話をしようと思います。
このアニメファンタジスタジャパンはですね、
アニメのイベントなんですけど、
吉祥寺で行われていて、
吉祥寺のエクセルホテル東急で行われてたんですけど、
この吉祥寺がある武蔵野市ですね、
本設拠地を置くアニメーション制作会社が、
集まってこのイベントをやっていて、
例えば、プロダクションIGとか、タスノコプロとか、
スタジオヨンドシーとか、
そういう有名なスタジオが、スタジオディーンとかもね、
新生ですよね。
最近だと、有名でこういうとウィットスタジオとか、サイエンスサルとか、
こういう会社が参加していて、
アニメーターとか、CGとか、
実際のアニメを作っている人たちに、
もうちょっとフォーカスしたイベントにしていくつもりのようです。
なので、今回はアニメーターに結構フォーカスした内容になっていました。
私、こういうアニメのイベントそんなにいっぱい行くわけじゃないので、
他と比べた感じはわかんないんですけど、
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そうですね、結構こじんまりしたイベントでしたね。
主に、原画とか絵コンテを展示してある部屋と、
アニメを描いてみようみたいな体験コーナーと、
あとはアニメ作品を上映しているコーナーと、
メインのステージでは、公開対談みたいなトークセッションが行われていて、
トークセッションの方は一部有料という感じでした。
私はこのトークセッションの中の、
アニメーターの井上俊之さんと今村涼さんという方が、
トークセッションに参加してきましたね。
このトークセッション、
井上俊之さんという方は、アニメの好きな方であれば、
結構名前が有名かなと思うんですけど、
古くは秋田から広角機動隊、
最近だと、あれですね、
宮崎駿の、
サリが出るやつ、
君たちはどう生きるかにも参加されていますし、
エヴァンゲリオンの劇場版にも参加されていますし、
今最新の、
ルックバックにもかなりメインのアニメーターとして参加されているという、
非常にレジェンド級のアニメーターですね。
押井守監督の著書を読むと、
井上がさんにいればアニメ映画は作れてしまうんだよ、みたいなことを言っていたので、
とても実力があって、それを認められている方ですね。
この方が私が聴いているラジオのアフターシックスジャンクションにも何度か出演されていて、
結構最新の参加されたアニメの話もされますし、
昔の話もされてとても面白いので、
一回この井上俊之さんのお話を聞いてみたいなと思って参加しました。
で、もう一方の今村亮さんという方はですね、
この方は結構若手な、私より2つ下…
70…違うな、86年生まれていたので、
若手の中でもかなり多分実力派な方ですね。
そうですね、物語シリーズの原画をやっていたり、
あとは最近だと、お兄ちゃんはお姉妹だったかな、
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お兄妹ってやつですよね。私、ちゃんと見てないんですけど、
これのキャラでから作家も勤めたと、作画監督も勤めたという方で、
かなり人気がある方のようでした。私、この方は存じてなかったので、
私、アニメは好きではありますけど、多分いわゆる作画マニアみたいなところまで行ってないので、
作画マニアの方っていうのは、それこそ、
例えばアニメを見ているだけで、これは誰々の担当会だみたいなことがわかるみたいなね、
で、それを遠徳寺と付き合わせて楽しむみたいな方たちがいるらしいんですが、
私はそこまでは行ってないですけど、多少有名なアニメーターの方の名前は、
存じてるっていう感じですね。
で、このトークセッションは、今見たら、
ギガ人にレポートを沢山リンクしておこうと思いますけど、
「彼女の思い出」っていうですね、
メモリーズっていう大友克博監督の画像監督として企画した、
オムニバース短編が3個入っている映画があって、
この中の「彼女の思い出」っていう作品が、
この上俊之さんの作画監督とキャラクターデザインをした、
結構貴重な作品らしくて、
これを今村涼さんもお好きということで、
この作品をキーにしてアニメの話をしましょうという会になっていました。
私はこの「彼女の思い出」を見たことがなかったので、
ちょっと前日にアマゾンプライムビデオの見放題じゃなくて、
レンタルで借りれたので、
それで見てから参加して、
非常にSFなんですよね、「彼女の思い出」っていうのは。
宇宙空間のなんとなくデブリアみたいな人たちが、
ちょっとうだつが上がらない感じとか、
過去にいろいろあった人たちがデブリアみたいなことをしてて、
そのかえりに救難信号をキャッチして、
コロニーというか宇宙ステーションみたいなところに向かった中で、
いろいろなことが起こるというタイプの宇宙SFなんですけど、
非常にしっかりと作られた作品で、
40分くらいの作品だったかな。
見応えがあるシーンもいっぱいありましたし、
途中でオペラみたいなシーンも入るんですけど、
そういうところもすごく臨場感がある作画と演出になっていて、
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いいなという感じでしたね。
すごく映える作品ではないと思うんですけど、
必ず応天としたいい作品だったんですけど、
このセッションの中で、
今村涼さんがこの彼女の思い出は、
アニメーターになられた後に勉強として見たら、
井上さんの品がいい作画が、
ずっと前編に渡って見られるのが最高ですって言っていて、
分かるなと思って、
確かに品がいいっていう言葉がすごいひっくりくるなっていうのは思いますね。
私も井上さんの作画が見分けられるほど、
目は超えてないんですけど、
井上さんが参加された部分って、
印象にも残るけど、
すごく派手なわけじゃないけど、
しっかりしてる部分が多いっていう感じなので、
品がいいっていう言葉は、すごくしっくりくるなって思いましたね。
で、今村涼さんの作品の中で、
今村涼さんの作品の中で、
一番印象に残っているのは、
井上さんの作品の中で、
品がいいっていう言葉はすごくしっくりくるなって思いましたね。
この井上さんがとにかく、
立場もあると思うんですけど、よく喋る方で、
いっぱいその当時のお話とか、
なんでしょうね、
この彼女の思い出を作った時の話とかをされていて、
その品がいいに対して、
ご自身ではその品がいいっていうのは、
わかりますと。
でもそれが自分の短所でもあるというか、
おそらく他のもっと派手な作画とか、
綺麗味がある作画をされる方に比べて、
自分はそういう波長みたいなものを多分出せないから、
自分はそういう波長みたいなものを多分出せないから、
そこには自分が生まれ変わってやりたいことですとか言ってて、
そこには自分が生まれ変わってやりたいことですとか言ってて、
でもなんか自分は今はモコマイクタブできないんですねみたいなことを言ってて、
でもなんか自分は今はモコマイクタブできないんですねみたいなことを言ってて、
もっとボケてきたらそういうのができるようになるかもしれないとか言って、
笑いを誘ってたんですけど、
多分野上さんの作品からすると、
そういうすごくしっかりした作画の方なので、
そういう波長みたいなものを、
波長っていうのはあれですよね、
ブレイクのことですね、
そういうものをもたらせる作画マンの方には、
大きな憧れがあるということをおっしゃっていて、
なるほどなと思いましたね。
そんな感じで、
あんまり細かい部分は覚えてないですし、
あんまり細かい部分は覚えてないですし、
いろんな昔の、
この時はこの影響を受けていていいみたいなことを、
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司会の方がかなり細かく年代のことを記憶されている方で、
司会の方がかなり細かく年代のことを記憶されている方で、
編集者の方なのかな。
なので、
この、何だったっけ、
彼女の思い出が入っているメモリーズは95年公開だけど、
その間にハシレ・メロスっていう作品に参加されていて、
その影響があってとか、
そういうのも語られていくんですけど、
私はあんまりその時代のことは知らないので、
なるほどなと聞いたぐらいですね。
とにかく、
リアル系って呼ばれる
代表的なものは光学軌道体らしいんですけど、
代表的なものは光学軌道体らしいんですけど、
っていう作画の構成を小井上さんは一々試行されて、
っていう作画の構成を小井上さんは一々試行されて、
それと同じ流れにあった人たちと一緒に
光学軌道体とかをつくられていたらしいんですけど、
そういう流れになっていく延長線上にこの、
のになっていく延長線上にこの彼女の思い出もあってみたいなことが語られていて こうなんかもうちょっとこのあたりの一連の作品を自分も見てみたいなと思いました
ね 特にこのご先祖様万々歳という作品はながよく名前を聞くのであの結構
キーな作品多いです
はい でえっとそうですね
このえっと トークショーが終わった後でえっと
あれですね著書へのサイン会があって まああの人のサイン自体にそこまで自分は興味がない方なんですけど
せっかく井上さんとえっとちょっとお話できるならと思って その場であのサイン本を購入して
名前を書いてもらうと言って感じで本をですねこれ前から欲しかったんでちょうど 会場で書いてよかったんですけど井上俊樹の作画優等というあの
いろんなアニメーターとの方の対談集ですね あのちょっとパラパラめくって読んだところえっと誰だっけ
そうですね有名なとこだと安彦義和さんとか 鶴巻和也さんとかはい
まあそうですね他にもかなり有名な方が何人も対談されているので ええ
結構あの今日のイベントに通じるような話がされている感じですね でえっとまぁあのサインしてもらいながらのアフターシックスジャンクションあの井上さんの会とても
楽しみですというふうにお話をして であのまた出る予定あるんであの聞いてくださいみたいな感じではい
まあシュッと終わってでまぁ帰ってきたという感じですね
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えっと本当はあの この
トークイベントあの夜の回もあったんですけど まああの昼からね行って
で まあ2回は夜の会話あの
ルックバックの話をですねあのルックバックの監督とするって今これはかなり あのちょっと聞いてみなかったんですけどあの昼から行って結構疲れたし
夜分はチケット買ってなかったんで まあ当日付もねどうもあって変えたっぽいんですけど
まあ終わると8時に終わるということだったんでえっと ね家帰ると8時半ぐらいになっちゃうから
まあどうかなぁと思って結局聞かずに帰っちゃいました 聞いておけばね良かったような気もしたんですけど
はい なのでそっちはこれもレポートがあったりするのかなぁ
ちょっとね探してみたいですね
はいえっとなんとこかなぁ あとはあのこのトークショーの前にあの市長の人とか市長さんとか
商工会社のあの会長さんとかがこのイベントの開催に祝辞を送るっていうコーナー があってイベント自体は朝からやってて僕は昼から行ってこのトークショー
は3時ぐらいからだったんですけどその多分人が集まるところにそれが設定されて て
正直トークショー見に来たんであって市長さんの話を聞きたいわけじゃないんだがなぁと思っ てぼんやり聞いてました
多分ねみんなアニメとか見たそうな感じだったんですけど まあね大人の事情というやつですよね
まあでも行政とかその 地元のあの商工会社の方々がこういうイベントをバックアップされているというのはとても
いいことだと思うので別にあのなんか 文句を言っちゃいましたけどえっと
なんでしょうねこういう流れ自体はとてもいいことだなって思います はいでは今日は8
アニメファンタジスタジャパン2024に行って アニメーターの井上俊樹さんと今村良さんのトークセッションを聞いてきたという話をしました
ありがとうございました ちょっと思い出したんで追記なんですけどこのあの
トークセッションの中で井上さんが最近のその アニメはその超絶作画みたいなものがすごいも手早されてえっと
井上さん自身もですねあの こうツイッターでそういう作画を見るたびに何か毎晩白旗が出てますとか言ってなんかあの
なんでしょうねお土産でらっしゃったんですけど あのでもそういうものって
こうまあすごいはすごいんだけど本当にその作品にとって必要なのかということを おっしゃってて
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まあ例に入ったのがそのチェーンソーマンであるとか あのまあそういうものだったんですけど
あの すごいんだけどまあその上がその作品をよくしているのかっていうのは結構疑問ですね
みたいなことを言ってて であとまあそういうものが求められることによってそれこそあの
アニメーターの労働環境の問題 あの長時間労働になったりしがちになるのであの
そういう非常にまあよくねカロリーが高いって言われますけどそういうカロリーが高い カットがいっぱい入っていて
でまぁそれがね実際作画されてこなせるのはすごいんですけど それをしかもねまあアニメファンも喜ぶし自分もそのすごい喜んで
おーすごい作画と思って見ているとこはあるので なんかそういうもの
なんか 何も考えずに来産するというのはあの
どうなのっていうその問いかけがあって自分もそれはちょっとハットした次第ですね はい
なのであのまあ井上さんはその別に解雇主義 趣味ではないけど昔のあのもっとあの整理されていた作画とかあの
低コストの作画でも十分話というかアニメは成立していた 時代もあったわけだから
もうちょっとそういうものに学べないだろうかみたいなことをおっしゃっていて まあなるほどなぁとは思いましたね
はい私もすごいまあねそれこそ今だとなんでしょうね あの最新ので言うと逃げジョースの若気味とかこういうのはなんかめちゃくちゃ
すごい作画ですけど まあねいるかって言われるとあの結構いるのかなと思いますね
見ててすごいな映画みたいだなと思うんですけど 別にこれなくても面白いかもねーとは思うんですよね
なのであの なんかそういう
ある種の批判というか批評批判わかんないですけど そういう気持ちは少しあの自分も考えてみてもいいかもなと思いました
はいツイキでしたありがとうございました