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2024-12-13 21:04

深夜ミーティングに備える、パン屋、最近見た映画3本

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こんにちは、ninjinkunです。
もう金曜の夜なんですが、なんとこの後夜10時半から、東海岸とのミーティング、来てしまいましたね。
いやー、まあ、あのー、1回ね、ミーティングしてますんで、
まあこれの、今回はね、必ずしも直接同期でミーティングをする必要はないんですけど、
私の作業が終わって、最初にこれを相手に送って、レビューしてもらうという段階なので、
えーっとですね、まあ経験上こういう時は、先に1回、こうね、いきなり全部、
これだけのね、仕事しましたって送りつけてレビューしてねってしてもいいんですけど、
だいたいね、あの最初はね、こう多分こっちも作法が分かってなかったりするんで、
相談したいことも結構あるし、向こうもね、いきなり多分、自分のこっち側のね、私の方のよく分かってないコートが来ても、
うわってなって、それに対していろいろ指摘をね、テキストでいっぱいしてくる感じになるので、
で、まあちょっとね、そういう、なんでしょうね、ともすればちょっとお互いをうわっていうコミュニケーションになりがちなのが、
こういう最初にね、仕事に入っていくフェーズなので、とか最初に成果物をね、共有する時なんで、
まあ経験上こういう時は最初は同期でね、あのミーティングをしておく方が、
非同期のねテキストでやり合うよりも結果的にいい感じになることが多いかなと思いましたので、
今回はこっちのね、夜ですけどミーティングを入れて、今はそのための準備を粛々とまだやっております。
いやー、まあね、プログラマーでもこういう、なんでしょうね、コミュニケーション力というか、
初成術はね、まあ有効なんですね。いやー、やれやれ、疲れますけど。
まあそんな感じで今週はね、だいぶ仕事したな。まあでもおかげさまでやりたいことはだいぶ実現できてきたから、
ちょっと期待よりも早めに仕事が進んでいるような気がしますね。
これをとりあえず、年内リリースはさすがに無理かな、向こうがもう来週で仕事始まりっぽいので、
ホリデーシーズンが来ると、アメリカ側は早めにお休みになっちゃいますんで、
それにはちょっと間に合わないかもしれないけど、とりあえずこっちのね、やりたいことが向こうにレビューされるとこまではできるんじゃないかな。
ミーティングするとね、やっぱりこう、お互い細かいことをその場の口頭でちょこちょこ、相手の感情を見ながら反応が見れますんで、
なんで、テキストだけだとどういう気持ちで相手がそれを書いているかって見えづらいので、
だし、相手もこちらがどういう気持ちで書いているか分かりづらい。
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例えば、私が自信がこのコードにはないのかあるのか、どれぐらいの強い気持ちで、
これはぜひあなたに直してほしいですとか、教えてほしいですってつもりでレビューのリクエストを送っているのか、
それとも、いやいや、これは俺のコードが合っているはずだから、これを問題ないからだけ見てほしいみたいなね、
その辺のテンションがやっぱ最初は伝わりづらいので、テキストだと、こういうのはやはりミーティングが有効なタイミングだなと思います。
さて、だからね、金曜なんですけどまだお酒も飲めず、しくしくと机に向かっておりますね。
やれやれ。
で、たぶんミーティング終わったら何かビール飲むと思いますけど。
あと何か、最近のね、見た映像作品がいくつか溜まってきたんで、その話でもしようかなと。
あ、そうだ、その前にね、昨日あの、あきこさんがね、パンを買って、私が前にお見栄としてお渡ししたさつまいもバターペーストをね、塗って食べているというのをね、伺って活用していただいて嬉しいんですけど、
で、私もね、それ聞いたらパン食べたくなってきて、で、おととい、あ、違うわ、昨日、昨日のね、夕方のうちにパン屋に行きまして、
で、今朝のね、朝の分のパンを買ったんですけど、これがなんか、ブリオッシュ生地でできたね、贅沢なパンで、
まあ普段ね、買ってる食パンの倍ぐらい値段したんですけど、他にちょっとね、美味しく美味しそうなやつがなかったんで、
えっと、このね、パンを買ってきて朝食べたらね、いやー、リッチな味しましたねー。
パブリオッシュってなんだろう、あれバターとかクリームとかたぶんいっぱい使われてるんでしょうね、そういう味がして、朝からこう、リッチな気分になりました。
はい、パン屋さんね、あの近くにやるといいですよね。あのー、京都時代はパン屋さんいっぱいあってよかったんですけど、
こっちの東京に来たら、最初はね、パン屋さんがいいのがなかったんですけど、どうも2年ぐらい前に近くに美味しいとこができていて、
で、最近ね、ようやくそこに行き出したらですね、生活の中のね、生活の質が急に向上したんで、やっぱりパン屋さんというのもね、あのー、近くにあってほしい、ある種のインフラかなと思います。
で、そうだ、であとね、映像作品ね、えっと、Apple TV Plusで、ブリッツ・ロンドン大空襲っていうね、映画見ましたね。
これは第二次大戦中の、そのあれですね、ロンドンで、ドイツ軍が爆撃をね、してくる中で、まあ疎開することになる子供とそのお母さんの話ですね。
で、まあその第二次大戦中で、そのロンドンはめちゃくちゃドイツ軍から爆撃されていて、
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まあその中でも市民の人たちは、あの例えば、主人公のお母さんは軍需工場で働いていて、その爆弾みたいのをね、作ってるんですよね。
で、彼女はシングルマザーで、で、えっと、黒人の元夫と結ばれて子供ができたんですけど、お父さんは確か国外タイトになっちゃったのかな、亡くなってなかった気がするんですけど、そう。
あーそうだ、それはなんか一個ストーリーあったな。まあまあ、とにかく、えっと息子はね、その黒人とのハーフで、で、えっと、お母さんはまあ白人であると。
で、その子供をね、あの、そろそろもうさすがに爆撃が毎晩来るから疎開させなくちゃっていうので、疎開させるんですけど、
彼はどうしてもお母さんと離れたくなくて、戻って行ってしまうので、その中で空襲が起こってというね、話で。
いやーこれね、すごい、その空襲シーンがね、本当にね、怖くて見応えがありましたね、いや、本当に。
まあ、多分ね、ロンドンだと、もっと日本よりも石造りの建物が多いと思うんで、日本は焼夷弾でね、めちゃくちゃ焼かれたという話ですけど、
ロンドンだともっと、その、丈夫な建物がバンバン建物でぶっ壊されていくみたいな。で、みんなは地下のシェルターというか、防空壕みたいなところに避難するみたいな感じで。
あとは、地下鉄がね、防空壕として使われているっていう。はい、これは確か、あの、歴史的な事実だったんじゃないかな。
そう、ロンドンの地下鉄が市民を守ったみたいな話があったと思うんで、そう、みんな地下鉄に避難したというね。
これがね、いや、すごい、戦争物に興味がある人は、これはやっぱり一回見てほしいなっていう感じですね。
迫力がとてもありましたし、やっぱりその悲惨なね、状況というのが手に取るように分かる映画だったんで、すごくあの、胸にめくるような映画でした。
監督がスティーブ・マックイーン監督っていう有名な監督らしいんですが、私はこの作品が初めてなので、
えっと、でもね、すごいあの見応えがある作品を作ってらっしゃったので、この方の新作がね、またあの
A24制作のドキュメンタリー、占領都市っていうやつが、えっと、日本で公開されるらしいんで、これもね、見たいなと思います。
はい、ブリッツ・ロンドン大空襲、Apple TVプラスで、えっと、ストリーミング中ですね。2時間の映画です。
で、あと、韓国映画のね、これNetflixオリジナルのオクジャを見ましたね。これは2017年の映画だからだいぶ前なんですけど、なんか、なんで見たんだろう。
韓国っぽい映画が見たいなと思って、そうだ、あの韓国映画の本読んでたからか。それで、あの、本当はそのポンジュノの殺人の追憶が見たかったんですけど、
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えっと、私が入ってるサブスクライブは出てこなくて、で、Unextにあるんですけど、今Unext開発しちゃったんで、で、Netflixでポンジュノって入れたらこれが出てきたから、
そういえばなんかこれ見たことないなと思って見たんですが、まあまあまあって感じですね。ほどほどに面白い。
あの、ポンジュノらしいというか、その、最後にね、とある工場にね、入ってうわーってなるね、その結構現代の食文化への継承というか、皮肉というか、そういうものが結構生々しく映されるシーンは、これはね、あのさすがだなと思ったんですけど、
あとは、このね、オクジャっていうのは、このスーパーピックというね、食用豚のすごい遺品種改良した、遺伝子改良を多分してるんですけど、あのめちゃくちゃ次世代のね、食を担うスーパーピックですっていうのが開発されて、その食品会社からですね、世界中の農家にですね、それが、なんですかね、そのサンプルというか、飼育プログラムとして、
バラまかれ、その中の一つの家庭、その農家が主人公の女の子がね、いる、主人公ミジャの女の子がいる家に、そのスーパーピックが来るんですけど、で、その女の子はそのスーパーピックと一緒に友達のように育つと、で、この、そのスーパーピックの、その主人公のミジャの元に来た豚がですね、オクジャと命名されて、まあとてもね、仲良く育つんですけど、
ある日、こうなんか、このスーパーピックがね、一番よく、あの、飼育されているから、これをね、ぜひ、あの一番ベストのね、えっと、その章というか、サンプルとしてニューヨークで表彰しますというね、のが来て、そのオクジャはですね、ニューヨークに連れ去られてしまって、で、それをミジャはね、追っていくっていう、話ですね。
まあ、こうね、オクジャとね、ミジャのね、振り合いがまあ、なんでしょうね、あの、トトロみたいな感じっていうか、そういう感じなんですが、オクジャはね、完全にCGで描かれてて、結構ね、テカテカしてるというか、まあCGだったなっていう感じのね、作りなんで、うーん、そんなに、あの、ここは見てても、あの、特に感情移入しないっていうか、うーん、なんか微笑ましい感じの演じなんですけど、
へー、みたいな、ちょっと私はそこは白けて見てましたね。
うん、まあ、その後にも、CGの処方さ、狙って人的なのか、そうじゃないのかわかんないですけど、そこで結構、うーんって思ってて、うん、まあでも、そうですね、まあ、風刺が効いてるところはいいなっていう、まあそれぐらいのテンションでございました。
これはパラサイトを撮る前の、えー、ポンジュノンかな?この自作がパラサイトになるっぽいですね。
うーん、まあ、ちょっと正直そんなに、あの、面白くなかったかな。
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ポンジュノンはね、今年、あの、ミッキーセブンティーンっていう、これはハリウッドだと思いますけど、かなり対策をとる、SF対策をね、えっと、撮ってて、2月7日に日本だと公開するらしいんで、これは楽しみですね。
なんか、予告を結構今、映画館でワンワンやってますけど、なかなか面白そうですね。
で、あとこれは、月曜に見た、これは映画館で、そう、さっきのオクジャはNetflixさんでイギリスで見て、月曜映画館で見たのがインド映画のジャワーン。
これはね、IMAXで見ましたね。
これは、まあ、あの、年に何回か来る対策インド映画ですね。
なんで、まあすごいアクションがある感じのタイプの映画で、まあ、感想としては、あの、いい、まあ、なんていうんすかね、
多分、あの、インドアクションの中ではかなりクオリティはある方なんですけど、やっぱり、あの、バーフバリとかあるあるあるみたいな、そこまでのクオリティではないから、まあ、IMAXじゃなくてもいいかな、みたいなのが私の感想ですかね。
そもそも4Kじゃないんじゃないかな、これ。
見てて、なんか4K見がなかったんで、IMAXである必要もないし、普通の映画館でいいのではという、まあ、あの、アクションはね、やっぱり見応えがあるんでいいんですけど、
うーん、なんかね、これ、ストーリーとしては、
えーとですね、
こう、最初は、あの、地下鉄ですね、メトロですね、メトロがあるですね、テロリストにですね、占拠されて、で、その、メトロ、その占拠して、人質を殺すぞと、その主犯が言ってくるんですけど、
えっと、で、えっと、一人の男が、女性たちをね、率いてるんですよね、テロリストは。
で、彼が4千億ルッピーをね、要求して、で、こう、その交渉役のね、向こうの、あの、交渉人が女性の警察官なんですけど、警察官とか軍かな、わかんないけど、警察官でしょうね、と交渉し、
で、まあ、ギリギリでこう、いろんな向こうの弱みをね、使って、えっと、違うか、その、あれだ、この、4千億ルッピーを請求して、
とてもじゃないけど、その、政府はそんなん払えんって言って、じゃあ金持ちを使えばいいだろうとか言って、その金持ちの娘がここにいるから、こいつを殺すぞとか言って、
で、その金持ちから、金を引き出すと、いうことに成功し、しかしその4千億ルッピーは、えっと、確か、あの、そのね、そいつが、全国のね、農民を虐げてね、奪った金だ、という話だったかな、
えっとね、いや違うな、えっと、とにかく農民が虐げられており、で、その、農民たちの、そうだそうだ、ドラクターをね、あの、買うのに借りるローンよりも、金持ちが、あの、車をね、買うときにね、借りるローンの方が、利率が低いとか言って、農民が搾取されているのに、
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こう、なぜ政府は補助しないんだ、っていうのが、その、テロリストたちの言い分で、で、なので、えー、まあ、そのね、金持ちからは取ってもよかろうというので、その金持ちから金を引き出す、感じだったかな、めちゃくちゃ老後やな、はい、まあ、ただその金持ちの方ももちろん、あの、悪徳なね、感じでもうててますんで、まあ、とにかく、ちぼり取られる分には、多分誰の心も痛まないというね、感じだと思うんですが、まあ、そんな感じでね、まあ、義族ですよね、
あの、いろいろ人質を取ったり、あの、犯罪的なことをして、えー、お金をね、集めていくんですけど、それは、貧しい人々に配られるという、まあ、石川御門的な、はい、のが、えー、主人公なんですけど、で、その、彼に、えーと、従う、その、女性たち、で、彼はですね、えー、その招待は、えー、刑務所でね、刑務所、女性の刑務所の刑務所長が彼で、で、そこに、
で、集団されてる女性たちが、えー、ゆなゆな、その、彼のね、指示のもとで、まあ、そういう、えー、義族行動をしてるという、ストーリーですね、なんで、まあ、その、義族バーサス、えー、その、交渉役とか、えー、お金持ちみたいな、感じの、えー、ストーリーラインで話が進んで、その中で、まあ、めちゃくちゃ、スーパーアクションが繰り広げられるという感じなんですが、うーん、
まあ、なんかね、結構、あの、政府が、テロリストの言い分を認めてしまったり、最後はみんな彼に補打されるみたいなね、感じの流れになっていて、これ、私、こういうの結構気になっちゃう、ここで、あの、ストーリー上、その、テロリストのね、言い分に大義があるというのは、多分そういうストーリーなんですけど、まあ、それに対して、政府が、あの、安易にこう、乗ってしまって、
その、彼の言い分を認めるっていうのは、まあ、国際通念上、これは普通に許されないやつなのではとか、あの、世界から信用を失うやつなのではというね、まあ、そういうリアリティーラインが気になってしまうんで、うーん、なんか、こういうストーリーは、自分が見たいのは、義族は別にいいんですけど、まあ、そう言っても、やはり最終的には犯罪なので裁かれますとか、えー、ね、そういうなんか、こう、暴力を、こう、やっぱり使う人間には、まあ、それの、
その、暴力にね、あの、理由があって、それに対して、こう、ある種のその人の生理があってもいいと思うんですけど、やはり、でも、暴力を振った人間は最終的にはその報いを受けるっていうのが、まあ、私が、えー、望む、ストーリーラインかなと思うし、まあ、基本的には法治国家ではそういうことになっている、まあ、それが法治され、その、許容されるのは、まあ、戦争だけであって、えー、基本的には、戦争でないところで起こされた暴力行為は犯罪ですよねという、
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はい、ふうに思いますんで、こういうね、話はちょっといまいち取れないなっていう感じでしたかね、うーん
ちなみにここから最後に、あの、ネタバレを言って、あの、違和感をもう一回表明しとこうと思うんですけど、ネタバレね、ありますんで、Java1ね、見る人は、これは、あの、知らない方がネタバレかもしれない、いや、知っててもいいのかな、わかんない、あの、
大事なネタバレっていうか、お、これでこれ来たかっていう、あの、驚きがあって面白いんで、あの、Java1を見る人はここあたりで来てもらいたいんですけど、
最後にね、なんかね、唐突に、その、テロリストのね、その主犯の彼から、あの、これをね、世間に習わせっていうね、引き換えの条件で彼のメッセージが流れるんですけど、
お前らまず選挙に行けっていうね、
なぜ困ってるかわかってるかっていう、お前らが変熱に投票するからだって、お前らがなぜ考えなしに投票するのか、
ね、物を買うときはお前ら吟味して買うだろう、
選挙の投票先もそうだ、お前らよく考えろっていうね、メッセージを流して、
終わるんですけど、
いやー、これね、たぶんね、あの、この映画が公開されたの去年の、えっと、インドで、
え、去年は、去年では今年か、今年のインドかな、で、
えっと、
今年はインドは選挙イヤーで、国中で、あの、国会議員を選ぶ選挙だったかな、
インドの選挙って本当にすごいらしくて、国を挙げて、あの、
選挙をね、して、しかもすごい投票率高いらしいんですけど、
ね、インドは、あの、世界最大の民主国家とね、歌ってますんで、選挙にすごい力を入れてる国だし、
実際、あの、市民もね、選挙にすごい参加するらしいですが、
なので、たぶん映画もね、その、
今年はね、選挙イヤーだから、選挙のために、あの、ちゃんとね、
考えろってメッセージを出すっていう、まあ、その、社会性というか、それを見せているんですけど、
私からすると、テロリストに、あの、
投票先をちゃんと考えろって言われてもなっていう、
うん、
なんかね、そういう、
これは、なんか民主主義を、あの、バックアップする素晴らしい映画だっていうふうには正直見れなかったですね。
うん、
なんかそういうふうに、こう、作られ、そう、それを意図して作られてる感じはしたんですけど、私はそう、乗れなかったんで、
うん、
まあ、やっぱり、テロ、テロは良くないねって思います。
はい、
そんな感じで、今日は、
えーっと、最近見た映像作品、
えー、なんだっけ、
Apple TVプラスのブリッツロンドン大空襲と、
ネットフリックスの奥者と、
インド映画、今上映中のジャワーンを、についてお話ししました。
21:01
はい、ありがとうございました。
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