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2024-05-27 16:15

yoshioriさんとサバイバルゲームの話

同僚のyoshioriさんとサイバルゲームについて話しました。

00:01
ninjinkun
こんにちは、ninjinkunです。 今日は、仕事で会社の人たちと一つのミーティングルームに集まって、ミーティングをするというのを1日終えたところです。
今日はその後、時間が少しあったので、同僚の同じく声日記をやっているyoshioriさんにゲストで来てもらいました。
yoshioriさんです。
ヨシオリ
yoshioriです。よろしくお願いします。
ninjinkun
よろしくお願いします。
ヨシオリ
ninjinkun、この時、ゆっくり喋るよね?
ninjinkun
ちょっとゆっくり喋ってます。
ヨシオリ
意識してやってる?
ninjinkun
意識してやってますね。
なるほど。
何でかはよく分かんないですけど、ちょっとゆっくりめに喋ってます。
ヨシオリ
了解です。
ninjinkun
今日はサバイバルゲームの話をしようと思うんですけど、自分がサバイバルゲームを始めたのは、正確に言うと4,5年くらい前に1回やってるんですけど、
その後で全然ハマんなくて、去年の今頃にyoshioriさんに誘われていったシールズが最初のサバイバルゲームで、そこから徐々にハマっていったんで、
yoshioriさんは自分がサバイバルゲームにハマっていった経緯を見てる人なので、どういうふうに見えたのかなっていうのをちょっと聞きたいなというので、サバイバルゲームの話をしようと思います。
ヨシオリ
お願いします。
ninjinkun
自分は最初はそんなに誘われていったけど、まあ面白い質ねぐらいな感じでしたよね。
ヨシオリ
そこまでガチハマりっていう感じではなかった印象で。
ninjinkun
正直朝早いし、若干苦手だなと思ってるまでありましたね。
ヨシオリ
まあまあでも、嫌いではないみたいな。
ninjinkun
あとは多分一緒に行った人たちの雰囲気が良くて、クックパッドのサバイバルゲーム部の人たちと一緒に行かせてもらったんですけど、
一緒にいて面白いし、なんかいい感じだなっていうので、何回か誘ってもらって行ったっていう感じですね。
ヨシオリ
多分俺が見てて、これから見てにんじんくんがすげえハマったなって思うのは、
俺のハンドガンをにんじんくんに売って、
にんじんくんがレンタル銃じゃなくなって走りやすくなったあたりから、
走るのは走り始めたなっていう感じは外から見てるとする。
ninjinkun
やっぱり自分でもそこがタイミングポイントだと思ってて、
それまでは銃が重いんであんまり走れなかったし、立ち回りもよく分からなかったんですけど、
吉野さんのずっと使っていた電動ハンドガンを譲ってもらってから、
03:03
ninjinkun
これはランニングなんだっていう感じの概念が生まれて、
そこからランニングとゲームの融合だというスタイルになって楽しくなったっていう感じですね。
ヨシオリ
そっからはもう家族と的に?
ninjinkun
そうですね。坂を転がり落ちるようにハマっていったという。
ヨシオリ
急に月3回くらい行くようになった?
ninjinkun
そうですね。月2回くらいなんですけど、一人でまず行くようになって、
その手前に自分で装備を整えだしたっていうのがあって、カスタムをするようになった。
さらに一人で行くようになったっていう感じですね。
ヨシオリ
そこはカスタムの方が先なの?
カスタム先にありましたね。
ハンドガンを譲ったら急に気に入って自分の銃を買ったなと思って。
ninjinkun
そうですね。
ヨシオリ
多分ハンドガンのメインウェポンだったことは1回か2回くらいしかないんじゃないかな?
ninjinkun
そうですね。ハンドガンをメインで使ったことはそんなに数多くはないんですけど、
それがスタイルを決定受けて、そこからスタイルをさらに拡張するにはやはり少しパワーがある銃が必要。
具体的にはヤブの向こうを抜きたいんですよね。
ヤブを抜いて撃ちたいからパワーが必要だってなるって、そこでサブマシンがサブということになったと。
面白いのは装備をすごい厳選してるなぁ感はあって、自分でいじってるわけじゃないですか。
正直言ってそこはお小遣いの限界というものが存在し、コスパを追求する必要があるので、
何でもかんでも買うわけにはいかないというのはあるんですけど、
でもそうですね。なのですごく選んでます。
ヨシオリ
とはいえ、ファーストラインくらい買っておいた方が楽なんじゃない?って思うんだけど、
ファーストラインすらまだ買わず、ファーストラインっていうのはベルトのところに付ける装備芯みたいな感じで、
マガジンとかを付けるやつ。
そりゃ買ってないので、マガジンをポケットに入れたりとかして歩いてるのを見ると、
ファーストラインくらいは買った方が楽なんじゃないかなみたいな。
ninjinkun
そうですね。なんか最初に揃えるべきところらしいんですけど、自分としてはマガジンをまず交換しない。
ヨシオリ
多段マガジンだったり。
ninjinkun
大きなマガジンで良い。で、交換するのはみんな多分ロマンを求めてやってるが、
自分にはロマン要素はないので、いらんと。
で、あと装備が増えると重くなるので、走りづらくなるから、いらんと。
ということで、あんまりその辺は全部切り捨てて、実用性に振った結果、いらないものは買ってないっていう感じですかね。
なんで、スタイルと自分の適切さがその辺に出てるって感じですね。
ヨシオリ
あとあれだよね。やっぱり電車で移動することは、一人の時は電車で移動する。
ninjinkun
それもありますね。
荷物を減らしたいってのもあって、ありますね。
06:01
ヨシオリ
なんか気がついた、俺の印象だとそっからニンジン君はガーってハマって、で、なんか偉そうに言うなよって思われるかもしれないけど、
立ち回りがすごい変わったなって思ってて。
なんていうか、なんだろうな。
やっぱり最初のコールって、これさばけ初心者みんなそうだと思うんだけど、どこまで進めるかも分かんないから、
言い方悪いけども、スタート地点から周りをちょっと気にしたりもある。
もう慣れてくるとさ、ここまではとりあえずダッシュで行って大丈夫だみたいな。
ここから先は警戒するみたいなのとか、
ここまでは逆にクリアリング済んでるから、こっちだけ警戒して動き始めたりしたほうがいいとか、
ここはちょっと視覚が多いから、慎重にカッティングしていくとかっていう動きができるようになってくる。
ニンジン君は自分の銃を手に入れたから、その動きができるまでの期間がむちゃくちゃ短いと思ってて、
なんだろう、初級者からいきなり中上級者にいきなりこのポジションにいきなり来たなー感は、
一人で行ってて爆発をすごいいきなり踏んだっていうのはあると思うんだけど、
そこはすごい見てて、もうすでに強いなっていうイメージが。
ninjinkun
そうですね、自分も吉井さんも同じようにアタッカー、前線に出ていくポジションなので、動き方が似ているんですけど、
まず最初にダッシュしてアドバンテージを取りたいっていうのは発想としてありますよね。
走れるようになって、そういう動きをしている人を見ながら参考にしながらやって真似していったという感じです。
もちろん吉井さんの真似もしてますし。
立ち回りが決まってからは、そういうのはこれを真似すればいいんだっていうのがわかったんで、そこから結構早かったかもしれないですね。
そこの学習と成長は偉そうだけども、すごい早いなと思ったので、ありがとうございます。
ヨシオリ
1年ってすごいな。それだけハマってるっていうのもあると思う。
ninjinkun
そうですね。あとやっぱり自分が今が一番楽しいかなっていう、成長曲線が急な時が面白いんで、だんだん寝てきてる感じはあるんですけど、
その装備もまだ足りないものが結構あって、それを一個ずつ買っていくのも楽しいし、自分が成長するのも楽しいしっていう楽しい気なんですよね。
ヨシオリ
たぶんその先に停滞があったりして、あると思うんですけど、何にせよ今がたぶん一番楽しみ時かなっていうふうに思ってやってますね。
これは最近チャンプもハマっていて、話を聞いたらゴルフの人もそうらしいんだけども、こういう系の趣味って一回行った後、新しいギアを一個買って、それを試しにまた行って、終わったらまた新しいギアを一個買ってが楽しくて、
09:00
ヨシオリ
永遠に散々と楽しみが止まらないっていうらしく、俺はそれが捌けで5年ぐらい続いたので、ここからまだまだいろいろあるかもしれない。
俺もそう、最初の1年、ニンジン君に譲ったハンドガンでいろいろ1年戦ってたのがマジで、日本ってやっぱ銃刀法があるから、ハンドガンでいいじゃんって。ほぼ装束変わんねえし。厳密に言うとちょっとヤブが抜けやすいとかあるかも。
でも言うても他に比べたら誤差。これでいいじゃんと思って1年やった後に、だんだんやっぱちょっとロマンを求めるようになったね。ガチャガチャマガジン買えるのはちょっと楽しいなとか。
ninjinkun
そこのロマンに入ったなりの楽しみはあるので、むしろニンジン君はここから楽しみが成長曲線としては下がっているかもしれないけど、楽しみとしてはまだまだいろんなものが。
今まで実用1ペントで着けるので、ロマンの方向を掘っていくかわかんないですけど、ロマンの方向ってのはミリタリーとかそっちの方とか、あとは交換する装備としても楽しみみたいなことですけど、そっちを掘っていくっていうところは全然手つかずで残ってますね。
ヨシオリ
ロマンもミリタリー方向に行くか、俺みたいに目立って乱暴みたいな。俺の銃は自然界には全然ないピンクオーキットみたいな色をしてたりとか、サイレンサーの逆の音が激しくなるっていうのをつけてたりとか、目立って乱暴みたいな。
ninjinkun
そうですね。
ヨシオリ
前線目立って乱暴装備みたいなロマン。それで勝つのがかっこいいんじゃんみたいな。
ninjinkun
あえてってところはやっぱり。
ヨシオリ
あえてっていう。だから本当に黒とかね、森の中でめっちゃ目立つんだけども、全部黒にオーキットの色がかっこいいみたいな。
シャアにやっぱりさ、ほら、ガンダムで育ってきたから当たらなければどうということはないって言われて育ってきたからさ。
ninjinkun
なるほど。
画面を手代、マントをせたりとか。
ヨシオリ
画面はつけなくてもいいけれども、
赤い機体でもいい。
赤い機体でもいい。隠れる必要はない。
なるほどね。
っていう方向のロマンもあるし、逆にミニークは結構隠れるほうにいってるね。
ninjinkun
そうですね。
ヨシオリ
迷彩はちゃんとやってってやっててるから、楽しみもあって、いろんな方向にまだまだ伸ばせて楽しいんじゃないかなっていう。
ninjinkun
それは心強いですね。まだまだ楽しめるというのは。
ヨシオリ
一回スナイパーは挑戦したよね、でも。
ninjinkun
スナイパーはやってみたんですけど、難しすぎてちょっとまだ早いかな。
ヨシオリ
でもスナイパーでロマンは感じたんですよ。
ninjinkun
ちょっと感じましたね。
ヨシオリ
それがたぶん少しずつ増えたからね。
ninjinkun
確かに。あれでもっと銃が調整されてて、一回でも当たると多分楽しかったと思うんです。
ヨシオリ
俺がサバゲにハマったのもそうなんだけども、忍術館の初回はどうだったか分かんないけども、俺初めて行ったのは、俺も忍術館に違うけど、俺は初めてはシールズだったんだよ。
12:08
ヨシオリ
本当の初めてはシールズで。
ninjinkun
千葉のフィールドですね。
ヨシオリ
千葉のフィールドのシールズっていうところで、しかも行って2回目か3回目のゲームでいきなり俺フラッグ取れたんだよ。
ninjinkun
それは楽しいですね。
ヨシオリ
そこで楽しさを覚えちゃったので、やっぱりスナイパー打って当たるとかシールド取れるとかフラッグが取れるとか。
ninjinkun
成功体験ですかね。
ヨシオリ
たぶん忍術館もそうだし俺もそうだけども、アタッカーが好きなのは、やっぱりフラッグを何回か取ったことのある経験も結構強いかなと思ってて。
ninjinkun
自分ね、そこまでフラッグに興味ないんですよね。
そうなの?
チームが勝てば嬉しいんですけど、どっちかというとかくれんぼが好きというか。
なるほど。
ヤブに潜んで、誰かが通りかかって、ピッピって打って取れると嬉しいみたいな。
だから別にそれで死んでもいいみたいな。
ヨシオリ
サバゲンってさ、そういう意味で言うと結構面白くて、あんまりさ、たまにはやるかもしれないけど、あんまりみんな勝ち負けにこだわってないよね。
ninjinkun
それはありますね。いいゲームができればいいって思ってるし。
ヨシオリ
いい動きができればいいみたいな。
ninjinkun
だからあえてちょっと弱くなるような装備で出たりもするし。
ヨシオリ
なんかね、ヒットされた時も悔しい気持ちもあるけど、今の上手いなと思うと、ヒット!ナイスです!的に言うもんね。
ninjinkun
ありますね。
ヨシオリ
そうそう。
ninjinkun
あれ面白いですね。
確かに。
ナイスです言いますね。
言うね。
ヨシオリ
上手いなと思ったら言うかな。
そういうところもあって、やっぱりゲーム性的に全体的にロマン寄りなんだよね。
ninjinkun
まあそれはそうですね。
ヨシオリ
競技性寄り。
ninjinkun
ヒロイさんとかにめちゃめちゃ大声でヒット言います?
ヨシオリ
そう、あれはヒット取った時に相手が大声で言ってくれると気持ちいいじゃん。
ninjinkun
そうですね。あれはおもてなしですよね。
ヨシオリ
おもてなしとして、なんか気持ちいいから相手にも気持ちよくなってもらいたいから、打たれたらヒット!
って言うようにしてます。
ninjinkun
あれすごくいいなと思いますね。
ヨシオリ
うちも分かりやすいし。
ninjinkun
そうですね。そこは自分も真似してる。いわゆるヒットは大声でちゃんと言おうと思ってますけど。
ヨシオリ
あとは一応、一番最初に前線にぶっ飛んでく人間なので、後方の人たちが、あそこら辺が前線なんだなっていうのが分かるように。
ninjinkun
そうですね。実利もあるという。
さて、もう15分ぐらい。
ヨシオリ
結構サバゲ楽しいから話してますね。
ninjinkun
話してますね。
じゃあ最後に白井さんにとってサバゲの魅力とは何でしょうか。
ヨシオリ
サバゲの魅力は、これはよく何か言ってるんだけども、昔の人のゴルフだと思っていて。
朝早く会社の同僚とかと一緒に朝早く集まって、長いものを車のトランクに入れて、千葉の方の山奥に行って、夕方ぐらいまでやって、日が暮れたらもうゲームできないねって言って、温泉か何かに入って、ご飯を食べて帰ってくるって。
15:00
ヨシオリ
これ、俺らの上の年代がゴルフでやっていたことをやってるだけだなと思ってるんで。
広い意味で言うと車高でもあるのかな。
ninjinkun
そうですね。車高はありますね。
ヨシオリ
さっき人参君が言ってくれたように、一緒に行った人が楽しかったから。
っていうのと同じように、結構一緒に行く人もそうだし、フィールドで知らない人でもコミュニケーションできる良い人だったりとか。
こういう話すると、いや、コミュ障が何言ってんだよって思われるかもしれないけども、車高も含めて楽しめる。
現代の俺らにとってのゴルフだっていうのが色々あるという感じです。
ninjinkun
いいですね。俺らにとってのゴルフであるという。
確かにそういう側面は多分にありますよね。
特に我々は一緒に行って温泉まで入って帰ってくるという。
いいですね。
自分にとってはまだランニングプラスゲームみたいな感じですけど、やっぱり車高も魅力ではありますね。
フィールドで知らない人と話したりするのも面白いです。
みんな銃を褒めると撃ちますかっていうの。
ニコニコしてながら貸してくれるじゃないですか。
ヨシオリ
ニコニコしてながら貸してくれますよ。
ninjinkun
楽しいですよね。
じゃあ今日はサバディについてわりとたっぷり話したので、この辺りにしていこうかなと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
16:15

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