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たいじゅです。 横山です。
お便りをいただきました。 やった!
お便りの紹介をしたいと思います。 じゃあ、早速読み上げますと、ラジオネーム、社会人の葛藤。
なんだろう? 葛藤してますね。 葛藤してるんですかね。
たいじゅさん、横山さん、はじめまして。社会人の葛藤と申します。 お二人のラジオを友人から教えてもらい聞き始めました。
米印、教えてもらった当時は活動休止中でした。 この度再開されたとのことで嬉しくなり、初めて投稿させていただきます。
お二人のラジオは、自身にはない視点で物事を捉えていることが多く、聞いていて、 なるほど!と思うことが多くありました。
特にマッチングアプリの回は衝撃を受けました。 わら。 ゴースティング理論なのか、穴行きなのか。
はい、で、続き。 そんなお二人に、この議題でザックバランに語り合っていただけたらなと思い、リクエストを送らせてください。
議題の方を横山さんにでも読んでもらえますか。 はいはい。議題。相手を見定める。見極める。とは?
私には妹がおり、恋愛話をするような仲なのですが、〇〇ってすぐに人を信用するから、ちゃんと男の人を見る目を養わないとすぐに騙されるよって結構な頻度で注意されます。
この人は安全、大丈夫って何で判断するんだろうって思っています。 お二人は何を感じた時に、この人は安全、大丈夫と感じますか?
マッチングアプリもなかなか続かず、お二人の考えをお聞きできたらなと思っております。 長文指定でいたしました。これからのラジオ楽しみにしております。
はい、一社会人の葛藤さん、ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。なるほどですね。
これ、中身に入る前のお話ししていいですか? うん。
お便り上手すぎじゃないですか? ちょっとこれびっくりしちゃって。
ラジオレター慣れしてるんですかね? そうですね。議題っていうのが、この人間FMの僕ら話したそうじゃないですか、マジで。
ちょうどいいお悩み。悲惨でもないし、とはいえ考えたくなるような、みんな一丁噛みしたいやつですよね、これ。
このパーソナリティ側、結構フワフワとやってるのに、かなりガチなお便り側が来てしまったなっていうのを感じましたね。
嬉しいですね。社会人の葛藤っていう、多分社会人みんなの葛藤を代弁してくれた感じですね。
相手を見定めるにはどうしてらいいんだって。いろんな人づけやりますからね。 しかも、この我々に恋愛話を持ってくるっていうのもいいですよね。
妹と恋愛話してるのいいですよね。兄弟で、姉妹か、恋愛話するっていう、なんかそんなのないですよね。
じゃあちょっと議題の方に入っていくと、この人が異性愛者だとすると、この社会人の葛藤さんも女性で妹がいて、で、マッチングアプリとかやってて、男に騙されやすそうみたいな注意をされるという感じですかね。
確かにちょっとジェンダーがわかんないんですけど、女性ってことにしておきますか。
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いや、これいいですよ。どっからでも答えますよ。
じゃあ、横山さんの回答というか、横山さんだったらどんなふうに答えますか。
これ、マッチングアプリがうまくいかねえっていうのが、もしかしたら本質的な聞きたい話なのかなと思っていて、そこにフォーカスして回答していこうかなと思ったんですよ。
議題としては、どうやって相手を安全とか大丈夫って見極めますかっていうのが、社会人の葛藤さんからの質問だと思うんですけど、その議題の奥にある課題を見据えてるってことですかね。
そうですね。たぶんこの社会人の葛藤さんが素直に聞きたいことは、マッチングアプリうまくいかねえ、どうしたらいい男見つかるんだ、ちょっとそんな雑かわかんないですけど、そういう悩みだと思うんですね。
というわけで、マッチングアプリをひたすらこき下ろすっていうことを話しました。
その結果、大樹さんに怒られて、一回この社会人の葛藤さんのお悩みに対して、僕は回答しましたと。
その回答の中身っていうのが、いかにしてマッチングアプリがうまくいかないかっていう構造上の問題とか、男はクソだみたいなそういう話に終始した結果、ふに落ちなかったんですね、お互い。
世の中の恋愛に参加してるみんなダメだみたいな、そういう感じでしたね。
あれこれ俺正しいこと言ってると思うんだけどなっていうのを思いつつ、収録を終えたって感じだったんですね。
結構そこから僕も考えてて、マッチングアプリうまくいかせるとか、あとあなゆき理論とかっていうマッチングアプリの前話した話って一体何だったんだろうっていうふうに、なんかいろいろ考えてたんですよ。
そこでね、大樹さんがこんなんがあるよっていうのをちょっとおすすめしてくれたのがあって、あのねってやつだったんですよ。
自分の性思考みたいなものを、まあなんか診断できる診断ツールみたいなやつだったんですね。診断サービス。
それやったら、僕のその恋愛っていうものの感情と若干ずれてるなっていうのがなんかわかって、あーなんか話がかみ合わないわけだっていうのがちょっとわかったっていう、そんなイメージですと。
あのねのセクシュアリー診断を、これもある意味自己診断というか、そんなに適切なものじゃないと思うんですけど、これで診断して出てきた結果が横山さん的にしっくりきたってことですね。
しっくりきたって確かに一番いい言葉ですね。
しっくりきたから、自分の性質っていうのが言語化してもらったことで、より自己理解が進んだみたいな。
マジョリティとしての恋愛っていうものがどすんであって、僕はそれに対するズレを若干感じてたんですね。
自分の相対的なポジションが理解できたというか。
そう、その相対的なポジションを劣ってるか故に、マジョリティに対するサービスとしてのマッチングアプリっていうのが僕には向いてないっていうのがちょっとある程度わかったっていう感じ。
なので、ひたすらマッチングアプリをこき下ろしたっていうわけなんですよ。
なるほど。ダメだと思ってたけど、別に自分に向いてなかっただけだったなみたいなことがわかったのかな。
そうですね。あんまり自分の性自認とかってひけらかすもんじゃないと思うんで、おぶらと包んで僕の置かれてる状況っていうのを説明するんですけど、
まず僕が思う恋愛とか結婚感っていうのの一つに、人間関係であればあんまり男女っていうのが関係ないっていうのが出てるんですよ。
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でも、女の子大好きなんですよ。
女の子がめちゃくちゃ大好きで、恋愛対象も女の子なんだけど、人間関係で一番心地いいのは長期的な関係を作るっていうことに対して僕は結構価値を置いてるんですね。ずっと。
あの、あなゆき理論っていうので、すでに僕はそこら辺を全部伝えてたなっていうふうに思ってて。
あれって兄弟っていうか姉妹の話で、ずっと一緒にいたからこそどんなにすれ違いがあってもこの関係をずっと続けたいっていうことで本物の愛に到達して問題が解決するって話だったと思うんですね。
いやこれ、男女っていうのももはや関係ないし、兄弟っていうね、恋愛じゃないじゃないですかこれも。姉妹だったりするしね。
っていうことで、すでになんかある程度の僕が思う理想の関係みたいなのって、あなゆき理論で実現できてたんですよ。
あそこに修正を加える必要は全くない状態で、マッチングアプリっていうものにそれを当てはめてたんですけど。
マッチングアプリっていうもの自体が、そもそも男女の恋愛を前提にしてるじゃないですか。
まだ男女の長期的な関係っていうのにフォーカスしてるものだったらいいんですよ。
けどやっぱあれってどうしても、ときめきをある程度必要とするものだったんですね。
だからあなゆき理論は当てはめづらかったっていう。
なのでうまくいかねえんだっていうのを、ちょっとなんかだいぶはしょったけど、なんて言ったらいいんだろうな。
横山さんの思考としては、異性関係に限らなくてもいいけど長期的な関係を作りたい。
マッチングアプリによって、多分ちょっとわかんないけど、得やすいものっていうのは長期的ではない可能性が高い、でも異性関係だろうもので。
だから横山さんの需要とマッチングアプリの供給が全然合わなかったってことなのかなって解釈しました。
そうですそうです。ありがとうございます。
で、これがおそらくなんですけど、他の性思考みたいなのを持ってる人であれば、短期的な恋愛関係から十分に長期的につなげられる人っていうのも多分いるんだと思うんですよ。
てかそっちの方が多いのかもしれないですと思うんですけど。
僕の場合、やたら時間がかかるっていう、あれを抱えちゃってるんですね。その関係を作るのに。
なので、短期的な関係から一気に関係を近づけるっていうのが訓練されてないんだよ、僕の中では。
訓練するものなのかわかんないですけど、無理だったっていう。
で、みんなそうだと思ってたんですよ。時間をかけて仲良くなっていくもんだなって思ってたら、しれっと一発で仲良くなる人とかもいるじゃないですか。
だから別にそれはそれぞれの人間関係のあり方の特性なんだなって思うと、僕がそのマッチングアプリを漕ぎ下ろすっていうよりかは、ただ単にこれが合わなかったっていうだけなんで、
会う人は会うんだっていうのを初めて理解できたっていう。そういう状況ですね。
なるほど。やっぱその横山さんが漕ぎ下ろしてましたけど、単純に横山さんに向いてないだけなんじゃないのみたいなのがめっちゃ違和感があって、公開してない前回の話がありましたという。
ちょっとあれはファンコミュニティで公開しましょう。
そうですね。いや、あれはあれで、別にネタとして楽しむんだったら面白いと思うんで。
で、ちょっと話を整理していくと、自分の考えがある程度マジョリティだと思って性思考っていうものを捉えてたんですね。
で、それに寄せてって、じゃあなんでみんなそれを思わないんだっていう。だから自分がずれてるっていうことをあんまり意識せずに他人を自分に寄せてたんですよ。
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そうすると、前提の前提ぐらいのところで話が一致しなくて議論ならないと。
それなんかおかしいなと思ったところに出てきたのが、この性自認性思考っていうものをある程度言語化してくれるような診断サービスっていうのがあったんで、
やってみたら、あーなんかこれしっくりくるわ。しかもこれって考えの一つでしかなかったんだっていうのを知ると、なんかだいぶ楽になったっていう。
ということを踏まえると、社会人の葛藤さんが今マッチングアプリがうまくいかないっていうことをメインの悩みとして抱えている可能性があるとすると、
一旦このね、あのねってやってみると、なんかちょっと楽になるかもしれないですよ。
何に向いてないか、何に向いてないというかうまくいかないかっていうののある程度の軸と戦略の取りやすさっていうのが変わってくるかもしれない。
あんまりね、その出てきた結果に揺さぶられるとそれ自体が呪いになっちゃうから気をつけたいところではあるんですけれど、
いずれにせよなんかざっくりとその自分の方向性っていうのを持っておくと、言語化気が楽になるんじゃないかなって気がしてますね。
確かにこれの出てきた結果で、自分こうなんだみたいな、こうあるべきなんだみたいに思うと大変だと思うんですけど、
ちょっと外れてたとしてもこういう考え方の人もいるんだなっていう、まあいろんな想像が働くようになって、そう考えると話合わないのもまあ単純にそこの思考が違うからだなっていうふうな、
なんていうんですかね、そういう目が持ってて気が楽になるかもしれないかな。
ですね。
そう、だから僕は本当この、なんかスッとたいじゅうさんが出してくれたこの診断サービスにね、結構救われましたね。
いやなんか気軽に、なんかそういえば横山さんこういうのやってみたらどうすかみたいな感じで送ったんですけど、役に立ってるみたいで良かったです。
で、ちょっと最後に一応社会人の葛藤さん向けに、僕ならどうするかっていうのだけを伝えればなんか回答っぽくなるかなと思いますと。
だから僕にとっての恋愛というか人間関係のゴール、まあ目標ってわけじゃないですけどね、あの一番心地いい状態っていうのがその、なんか知らんけど長期的な関係になってしまったっていう状態。
そういう関係ってないの?っていうのを聞いてみたい。
で、ちょっとこのお便りを読んで思ったのが、妹と恋バナをするような仲ですっていうのを言ってて、なんかこれそれすごいいいなっていうふうに思って、
なかなかそんなに近しい距離に兄弟姉妹っていうのがいるっていうのは僕はなかったんでね。
長期的な関係の一つとしてね、別に恋愛だけに拘らなくても幸福の人間関係があるっていう一つなんじゃないのかなっていうふうに思って、妹さんを大切にするのが今一番幸せなことなんじゃないのかなっていうふうに思いました。
新しい相手を見定めることも必要かもしれないけど、今ここにいるこの妹との関係、大事にしろよっていうことですね。
そうですね。そんなことを思いましたっていうのが僕のお便りの回答ですね。
僕のどういう時に人を信用するか、この人大丈夫だなって思うかって話なんですけど、前提としてこれ質問だと思うんですよね。
どういう時に人を信用しますかっていう質問だと思うんですけど、なんか半分お悩み相談でもあると思ってるんですよ。
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どういう時に人を信頼できるって判断していいですかねっていう相談だと思うんですよね。
で横山さんはある意味こう相談の意味で答えてくれたと思うんですよ。こうした方がいいと思うぞみたいな話。
で僕はまあ相談じゃなくて素直に質問として答えますと。
で、なんかそう考えた時に僕の場合は相手のニーズを満たせてると思える瞬間、その人のことめっちゃ信用しちゃうなって思いましたね。
逆なんですね。こっちのニーズが満たされてると思える瞬間じゃなくて、こっちが相手に必要とされている状態、必要をたらしめられたっていう状態が相手を信用することなんですね。
まあに繋がっちゃうなぁ僕の場合はねみたいな感じですかね。
だからあの逆に自分のニーズが満たされてるみたいな瞬間ってちょっと自分にとって都合良すぎないこの状況みたいな話。
例えばデートするとかあるじゃないですか。そういう時に僕はねやっぱりお酒を飲んだり美味しいご飯を食べるのが好きなんですけど、
例えばピッツァだとして、まあ同じねピッツァ好きの女の子がいて一緒に行って、まあその子もなんかね例えばお酒飲むのが好きで美味しいピッツァ一緒に食べれて、
だったらすごい嬉しいよね。だし相手のことを信用しちゃうみたいな。逆に一緒に行くけどお酒はあんまり飲まないですみたいなとか。
ちょっと食べたら後半は料理に手をつけないみたいな。まあもちろんそれは別にあのすごく全然その人が悪いとかっていうつもりは全くないんですけど、
それって俺ニーズ満たせてないなみたいな。ここの店じゃなかったなっていう。まあこれじゃないんだろうなみたいな感じですかね。
ああでもこれ厄介な話ですね。だからわからなくもないけど結構満たすの難しいですよね。相手のニーズを。
いやもっと全然あれですよ。例えばですけど、それこそ同じ漫画を読んでるとかでその話をする人がいたらまあそれで別にニーズにはなるだろうなとか。
特にマッチングアプリなんてオラついたチャラ男ばっかいるんで、そうじゃない。人間と話ができるだけでも相手にとってはニーズなんじゃないのかとかね。
いや僕結構この店つまんねぇな早く出てなって思いながら付き合ってるみたいな。それはそれで楽しいみたいなあるじゃないですか。
うん。店はちょっと例えて出しましたけど、まあ人なんで対象は。
はいはいはい。
うーん。
逆に言えばどういう時に信用できないかって話じゃないですか。
と言いますと?
まあ明らかにこの人何のためにここにいるのかわかんないけどなんかいるみたいな人はやっぱちょっと信用、信用、信用できないっていうよりそんなに疑いの目で見るわけじゃないですけど、
まだちょっと保留って感じですかね。
ああ。
まあでもそうっすよね。そうっすよね。
まあでも分かりやすいのはあれですかね。オタクのイベントにめちゃくちゃイケメンが来るみたいな。
ああまあそれに近いかもしれない。
ジャニーズみたいな奴が来たって言って、いやなんでこんな人こういうとこ来るんだろうなみたいな。
うん。
あとバイクのイベントに女の子が来るとか。
ああなるほどね。
ちょっとイメージね。
どっちかっていうと料理教室に男が来たらちょっとこの人出会い目的なんじゃないのって疑われちゃうがちかもしれない。
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そういう人を信用しちゃいけないと。よし、じゃあ答え出ました。
いや、信用しちゃいけないじゃないですか。
料理教室に行く男を信用するのは。
僕がバイクの例えば教官でね、すげーバイクオタクですみたいな。同じくバイクオタクにこの教室に来てほしいって思ってる時に、バイクのこと好きじゃないっす別にみたいな。
だからバイクのパーツの話を振っても、別にみたいな。
人が来た、じゃあなんだろうこの人は何目的なんだろうっていうのはちょっとまだ仕様が保留するって感じですね。別に男女の話じゃなくて。
いやそれ単純につまんないやつっすよね。
もうそうなると。
まあまあ結果的にはそうかもしれない。
バイクオタクで可愛くてなんかめちゃくちゃバイク詳しくてやべー改造しまくってるみたいだったら逆にテンション上がる感じですよね。
うん。だしこの文脈に絡めて言うとめっちゃ信用しちゃいますね。
ニーズゴーだから満たしてる。ニーズを満たしてると実感させてくれるというか。
なるほど。
この子はバイクオタクだからこんだけバイク好きだったらそれはバイク来るよねって納得じゃないですか。
うんうんうんうん。
納得だから別に悪いことはしないだろうみたいなある意味。
なるほど。それはまあ確かにわかりやすいですね。
いやそこまでしてバイクハマってここに接近してきて何にもねーよみたいな感じにならない人っすね。難しいな。
その人が他人のバイクを傷つけるとかまあしないだろうなみたいな。
ムーン盗んだりね。ニーズを満たせてる。一緒にいて心地よい。
てかまあなんかお互いの価値提供はしあえてるっていう。
あとそこにいる理由があるみたいな。
そうですね。これがもしなんか恋愛関係友達関係だったら一緒にいて心地良いとかそういう話になるんですけど。
まあ普通に一緒にいて心地良くなくても利害が一致する関係とかってまああると思っていて。
普通にビジネスでこの人に10万円払ってこの人がなんかしてくれるみたいな。
10万円払ったんだから払うっていうことでこの人のニーズは満たせてるだろうからちゃんと仕事はしてくれるだろうなみたいな感じ。
逆に言うと無料で相談乗りますよみたいな話あるじゃないですか。
無料で相談するってことはこの人は僕が契約するまではこの人のニーズを満たせてないわけだから。
なんかその時点でのその人の言葉っていうのはまあ営業だろうなみたいに思うっていう感じ。
それで言うと僕がニーズを相手のニーズを満たしつつ僕が物を売りつけられるっていう経験があったんで。
それもあり得るなって思ったんですけど。
そんなのあるんですか。
服屋さん入るじゃないですか。
僕としてはどうせ服買わないんだからここであの服広げたりとかしてなんか無職者にして後で店員さんにはこれ片付けのめんどくせえみたいな感じで思われるぐらいならまあチラ見して外さろうぐらいになるじゃないですか。
そこで店員さんが聞かせてくれてね。
ああちょっと暇なんで仕事作ってくれませんか。
どんどん広げちゃっていいんでみたいな感じで言ってくれたんですよ。
なるほど。
ああなるほどこの人は僕がいることで仕事ができて忙しくなって退屈が紛らわせられるんだっていうことで僕はこの場所にいる他社にとってその人にとってニーズを満たせた。
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なおかつそれはこの人が言ってきてくれた。
で僕はもう服をバッサバッサ広げる。
でいろいろ試着してみる買うみたいなそういう流れ。
懐に入ってくるのうまいなって思いましたね。
確かに必ずしもお金だけではないですねお客だからといって。
ああこっちのニーズを満たさせさせて満たさせさせてくれたんですよね。
ややこしいけどわかります言ってることは。
だからそういう手法もあるかと思ってでもそれは別に心地いいものではあるんでねまあ人間のあれじゃないですか相手を信用させるためのなんかテクニックなんじゃないですかね。
そうですねまあそういう意味だとどうやって相手を信用させるかっていう意味だと相手に何かニーズを満たせると思わせるっていうこととしては参考になるかもですね。
だから攻めの一手でいきましょう。どうやったら騙されないかじゃなくてどうやったら騙すかを考えていきますか。
殺伐とした世界だな。
それが葛藤を打破するための一手なんじゃないですかね。
本当そんなところでお便りありがとうございました。
ありがとうございました。
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