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(太樹)太樹です (横山)横山です
今日は僕のMacに新しく貼ったステッカーの話をしたくてですね
今日横山さん家に来てるんですけど
僕のMac、新しいステッカーが貼られて
ちょっとこれを自慢しに来たっていう感じですね
なんかステッカー買ったっていうのが事前にSlackで共有されてたんですけども
「うん、買ったんだ」だったんですよ最初
あの想像以上にサイズがでかくて
「あ、これMacBookに貼ったんだ」っていう
MacBookの表面全面にベターって貼ってある
なんかアーティスティックなステッカーを紹介されました
はい、なんだろうこれ
なんか塗料みたいなのがこうグニャグニャっていう
こう筆でウォってされたようなアートっていうかものですね
結構その塗料の厚みみたいなのもあって立体感もあるようなものですね
なんか油絵っぽいのかな
まあそんなに油絵見たことないですけど
厚みがそれぞれ塗料によって違う
てか筆の運びによって違うんでデコボコしてますね
これが僕が買ったのは
白粋白井っていう人が作ったやつ
白粋が白いんですね
白粋多分白いんでしょうね
冬はみんな白いと思うんですけど
ちなみに全部ひらがなですね
白粋白井さん
これが僕なんか何だっけな
多分3、4年くらい前
もうちょっと前かもしれないですけど
そのぐらいからこれの存在を知っていて
なんか早川五味っていう有名な起業家かな
起業家の人がPCにこれつけてたのかな
なんか忘れたけど確かそんな感じで
もしかしたら違う人のやつかもしれないけど
なんか似たようなやつをつけてて
すげえいいなって思ったんですよね
で存在自体は知ってたんですけど
これ1万5千円とかするんですよね
普通に高い
そうですね
Macのステッカーになんかちょっとシールなんて
普通なんかそこら辺で適当に配られたりとかしたもの
ペタペタ貼ってたりするじゃないですか
結構みんな
それに1万5千円払うかみたいな気持ちがあって
まあ存在は知ってたし
ああ普通にかっこいいなって思いつつ
買わないでいたんですよね
でただえっと2023年1月に
ラフォーレ原宿っていうところで
原宿の駅から出て
坂をちょっと下ってある交差点の一角に
ラフォーレ原宿あるんですけど
そこのポップアップストアみたいなところに
あのこの人が出店していて
でこれ結構一個一個一点ものなんですよね
ですよね
これ量産無理だなって見て思います
まあ同じなんかスタイル自体は一緒なんですけど
これが結構なんだろうな
僕のやつは青と白と黒あたりがこう
ぐにょっと混ざって出来上がってるやつなんですけど
まあ他にもピンク系が混ざってたり
まあ普通に黒がなかったりとか
まあ緑っぽいやつだったりとか
まあちょくちょくバリエーションがあったりするような感じ
で結構その中から好みのやつを選ぶ感じですね
僕は多分30分くらい悩みましたね
でこれにしたとこれにしました
20個ぐらいあったんですけど
あのちなみに3、4年くらい前当時は
いやこんなのに払うのさどうなの
みたいな感じで思ってたんですけど
今完全に思うのは
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まあこれ今買って1週間経ってないぐらいなんで
もうほやほやなんで
そりゃそうって感じなんですけど
めっちゃ買ってよかったなっていう感じで
あの気分上がってます
なんか多分ステッカーを買うっていうよりは
あの絵を買った気分ですね
なんかそんな気がしますね
ほんとこれ15000円って言われても
まあ高いと思いつつも
まあ妥当な値段だなって感じもするし
迫力あるしまず買ってよかったんじゃないかなって
そうですね
まあやっぱ言ってものだから
なんかちょっと特別感もあって嬉しいですし
まあ部屋に絵飾ったことないんですけど
部屋に絵を飾る人の気持ちが分かるというか
まあ特に今リモートワーク中なんで
ずっと部屋にいて
まあパソコンでカタカタ仕事してるんですけど
その時にまあやっぱパソコンで仕事してるんで
このステッカーいつも目に入るんですよね
いやいいなって思って
結構あの1日中テンションが上がるみたいなところがあるんで
このテンションにお金を払うのは全然ありだなって
思ったちょっと出来事でした
いやーいいお金の使い方なんじゃないですか
横山さんって絵とか買ったり飾ったりとか
絵は買わないですけど
あれですねフィギュア買ってますね
ああ確かに
フィギュアがそれに該当するかもしれないです
フィギュアもまあ1万超えたりするんでね
あの仕事中に目に入るとテンション上がるっていうので
一緒っすね
一緒っすね完全に
博之白井さんは昔からこういうなんかあれなんですか
独特なこの筆系のアートでやってるんですかね
どうなんですかね
言うて僕が知ってるのは3、4年ぐらいの話なんで
なんとも
結構これオンラインだとなんか買おうとしても
在庫なかったりするんですよね
やっぱりその直接手に取って見れる機会普通あんのかな
普段はなんかお店出してるのかどうかよくわかんないですけど
確かにこれ直接見たいっすね
だって光の当たり具合でだいぶ見え方が変わるんで
そうっすね本当に
でも15000円かもらったら嬉しいかな
確かに
贈り物として結構いいかもしんない
確かにそうっすね
なんか本当に形がいろいろグワッとあったりするんで
ここの形に何を生み出すのかは人それぞれの感じがあって
確かに
なんか適当なこと言って
いやあなたのこういう感性がこの筆のうねりを
と似ているなと思って渡しますみたいな
いいっすね
プレゼントされたらすごい思い入れ
深くなりますね
この白い波しぶきがね
大樹さんの未来を表してますよね
そうっすね
上から見るか下から見るかだから結構違いますけど
そういう意味だと
青木、大樹ってあんまり海属性じゃないじゃないですか
確かに
あでも青木か
青木だから青にしたんですかこれ
まあそこは迷うところで
そもそも結構青系が出している作品の中では
青系がかなり一番多めというか
あのマジョリティーという感じでしたね
白雪白井さんのあれなんですかね
コンセプトカラーみたいなのが青なんですかね
なんすかね
わかんないですけど
まあでも言うてメジャーって言っても
逆に
6、7割ぐらいは青系かもぐらい
逆になんかドイツ色とかはあったんですか
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もう極彩色とか
てかまあなんかカラフルみたいなとか
あんまないっすね
赤青緑ぐらいっすかね
赤って言ってもそのピンクみたいな感じですし
緑って言ってもこうちょっとしたネオンカラー的な感じで
それが全体にグワって入ってるっていうよりは
ある程度部分的に使われているみたいな
あと個人的には銀色がなんかすごい結構かっこいいんすよね
あと黒が入ってるとなんか強さが出るんですよね
これ黒が入ってないとなんかフォワワンとして
まあそれはそれで魅力的なんですけど
なんかこの黒が入った強さのなんかもうドキャーンみたいな感じ
ジョジョ第一部の第一巻を開いた時の
交換音みたいな感じなんですけど
そうですねそれを感じられたんでそうしました
青がちょっとマジョリティだったんで
いやーなんかピンク系の方がいいかなって思ったりはしたんですけど
ピンク系だと黒がいい感じに混ざってるやつがなくて
まあ結果的にこれにしましたっていう感じですね
いやでもあってますよ青
やっぱ名前と一緒っていうのもあるし
青の方が何て言うんだろう
マックがより深くなればないですか
ああそうですねこれマックに貼ってまたちょっと見え方変わりますね
おおそこもなんかありました
確かに買った前後知らないんで
どういうふうにまず箱にはどう入ってるんですかその
えっとなんかなんだパックみたいな
なんて言うんですかね
ジップロック
ジップロックみたいな感じで入ってて
ジップロックね
そっから取り出してでなんかペラッて剥がせるんで
でそれをペタペタって貼る感じですね
で貼ってみたらまたこれ違うわってなって
そうですね
で白い着白いのツイッターあるんでどっか載っけておこうと思うんですけど
ツイッターのバイオでしたっけ
あのところにステッカーの購入者が直接アート作品をカットし
身近なものに貼るという行為を作家と鑑賞者とのある種の共犯行為として
作品のコンセプトに取り込もうとしていますっていう風に言ってて
まあこれ僕カットしなかったんですけど
結構カットすることが前提だったりもする部分があるらしくて
まあなんだろうなこれを買った人手に入れた人が自分の身近なものに貼るっていうことを含めて
アート作品の共犯行為だぜみたいな
めっちゃいいっすねこれなんか自分で塗ってる人もいるんですかねもしかしたら
そうなんですかねそれはレベルが高い
いや青いいっすよ
MacBookは結構シルバーじゃないですか
はいはいはい
その上でこのシルバーみを全体に通したところからの
えっと空色っていうかまあスカイブルー系からこのグラデーションかかっての
何色っすかねこれはなんかインディゴみたいな感じの色に飛んで
黒にも合流するっていう本当いろんな種類の青がありつつ
銀を掛け足にすることでMacといい調和をしてますね
そうですね自然な
ちょうどあのMacのリンゴのマークが隠れちゃってるんですけども
なんだろうこのガサッとした筆の運びからちょっと透けて見えてる感もあるし
Appleのリンゴも確かシルバーだったんで
その余韻を残しつつ全体的になんか
実は光ってたよっていうこの角度変えるとあるんで
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宇宙とも取れますよねだからMacが深くなった
より深くなりましたねさっき言ったんですけど
空と海と宇宙と調和したMacBookって感じになったんで
あれじゃないですかMacBookに貼るって行為そのものが
ある種の共犯行為と言えるんじゃないですかね
かんしょうさん
そうですね意図して
意図されている楽しみ方をで楽しめてるのかなって思うところではありますね
あと個人的になんか絵を買うかどうかみたいな話あったと思うんですけど
絵を買った時にそれいつ捨てるみたいなのって結構悩ましい気がするんですよね
それスパークジョイですよ
なるほどなるほど
スパークジョイって何?
コンマリですね
コンマリっすね
近藤マリエかな
コンマリさんがねあの断捨離する時の基準として一個掲げてたのが
いるかいらないとかそういうレベルじゃなくて
トキメクかトキメカないか
スパークジョイするかしないかだけを軸にしたっていう
スパークジョイがトキメクの英語訳
いやそうじゃないみたいで
トキメクって別にも単語あるんですけども
英語訳する時にいいなんか表現ないかなっていう風に色々探した結果
ジョイがスパークされるあの感覚を提示したらしいんですよね
このステッカーにスパークジョイしてるじゃないですか多分
だから毎日テンション高く過ごせてると思うんですけども
これにスパークジョイしなくなった時が次の何かしらのアートを探す時期なんじゃないですかね
なるほどこれだったらマックを捨てる時がこれの捨てる時だなっていう
いいっすね一連択勝でいきましょう
もうちょうどいいなそのぐらいがっていう気がしますね
そしたらまた欲しいな別のバージョン欲しいなって思うんですけどね
新しいマックブックを買いましょう
そうですね2,3台
いやわかんない
2,3台買えば2,3個また新しいステッカー買えるんで
どんどん買っていきましょう
はい
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