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  2. ネタバレ 映画 LUVY ルーシー
2018-11-29 05:31

ネタバレ 映画 LUVY ルーシー

2014年 フランス制作

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00:10
クローゼットの中から、こんばんは。
今日は、2018年11月29日木曜日。
時刻は、21時20分を過ぎました。
外の気温はマイナス5度、お天気は曇り。
曇ってはいるけれども、時々雪がちらついたりしています。
それから、外の気温がマイナス6度を下回ると、水道管凍結の注意をしなければなりません。
もうそろそろそんな季節になったんだなぁ、と思いました。
今夜お話しするのは、映画ルーシー。
2014年、フランス制作の映画です。
監督は、リュック・ベッソンさん。
リュック・ベッソンさんと言えば、私は思い浮かべるのは、
グランブルーとか、レオンとか、ニキータとか、
他にもたくさん映画を撮っていらっしゃる監督です。
主役は、スカーレット・ヨハンソンさん、スカヨハさんです。
それから、モーガン・フリーマンさんも出ています。
まだ、映画ルーシー見てないよ、という人は、
ここで聞くのをやめてください。
この後私は、すごくネタバレします。
本当に本当にネタバレするので、
もう、今日は再生ボタンを止めて、切っちゃってください。
お断りしたので、ここからは壮大にネタバレします。
マジヤバい青色の薬を大量に摂取したら、脳みそが活性化して、
100%能力を発揮するというお話です。
03:03
異論はあると思いますが、この映画の中では、
人は脳みその機能の10%しか使っていないということになっているそうです。
動物の中で20%使っている動物がいるということで、
この映画の中では、20%脳みその機能を使っているのはイルカです。
という紹介がありました。
さて、人間10%でもなく20%でもなく100%脳みその機能を利用することができたら、
さてどうなるの?という映画なのです。
もう物質、形が人間である必要がなくなってしまう。
もうそこには概念というか、そういうものになってしまうという描かれ方をしていました。
その描かれ方を見て私は、魔法少女マドカマギカを思い出しました。
どこにでもいる概念のようなものになる。そこが似てるなぁと思います。
本当に100%使えるようになったらどうなるんですかね。
聞いていただきありがとうございます。
北海道、夕張からお話はユイマルでした。おやすみなさい。
05:31

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