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クローゼットの中からこんばんは、ゆいまるです。
今日は2020年6月10日水曜日。時刻は20時15分を過ぎました。
夕張の外の気温は18度。お天気は曇り。
薄い雲の向こうに明るい星だけ一つ二つ見えています。
今夜お話しするのは、映画カサンドラ・クロス 1976年
イタリア・イギリス・西ドイツ・フランス・アメリカ合作の映画のお話をします。
監督はジョルジュ・パン・コスマトスさん 出演はリチャード・ハリスさん
バート・ランカスターさん ソフィア・ローレンさん他です。
監督のジョルジュ・パン・コスマトスさんは ジョージ・パン・コスマトスさんとも表記されます。
ウィキペディアさんによるとジョルジュ・パン・コスマトスさんは シルベスター・スタローン主演
1985年ランボー怒りの脱出とか 1986年コブラなどの監督をされています。
私はランボーはテレビで見たことがあるかな コブラはまだ見たことないかなという感じです。
それで映画カサンドラ・クロスのお話です サスペンス映画です緊張感のある映画です
もうねこの先どうなっちゃうのよってな感じで見ます ことの始まりはジュネーブの国際保健機関です
WHOですよ WHOに過激派ゲリラが押し入ってアメリカの秘密生物研究セクションの爆破を試みます
銃撃戦になりますドンパチです 一人が撃たれた拍子に黄色い液体の入った薬瓶がパリンと割れちゃいます
その薬瓶こそマジやばい 伝染性細菌の入った瓶なんですよ
過激派ゲリラさんたち2人黄色い液体をドバッと浴びます まずいでしょこれ
黄色い液体を浴びた一人は捕らえることができましたがもう一人は窓から逃げてしまいましたよ 逃亡しちゃいましたよ
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最近に感染して逃亡している過激派ゲリラさん なんと困ったことに大陸縦断列車に逃げ込みます
ジュネーブ発ストックホルム行き
列車の乗客はどうなっちゃうのよ
とある乗客が連れてきたワンちゃんヤーゴという名前の犬 多分種類はバセットハウンドだと思います
そのヤーゴという名前の犬がいる箇所に 最近に感染したゲリラさんが潜んでいます
ゲリラさんもうずいぶん具合が悪そうです 熱が出てきて喉が渇いているのか
犬のために用意されていた水をごくごく飲んでその水をまた犬の前に戻したりしています あー犬もうこれで感染したでしょ
もうほんと困っちゃうよね カシャでおとなしくしていればいいのだけれども
喉を潤したら今度はお腹が空くわけで食堂車に移動します このゲリラさん
具合が悪いっていうのに結構歩き回るんですよ 途中子供をあやしたりします
あー 子供感染したねーこれ
食堂車に入ってなんだかつまみ食いしてますよ ついでにこれからみんなが食べる前のご飯の上でゲホゲホ咳して唾飛ばしまくってます
誰か止めてこのゲリラさん そんな感じの列車内です
一方 who で最近兵器の研究をしていたアメリカ軍は マジやばい研究していたことを隠したいので
マッケンジー大佐という大佐にゲリラの行方を探させます 捕まえた方のゲリラさんの持ち物から大陸縦断鉄道のチケットが出てきます
逃げたゲリラさんはきっと列車に乗っている 乗客名簿を取り寄せてそうすると有名医師が乗っていることがわかります
チェンバレン博士です 列車に乗り込んだ最近に感染しているゲリラさんを探すように
チェンバレン博士に頼みます そしてそのゲリラを隔離するように伝えます
列車と who のアメリカのお部屋の中だけの密出劇のような 感じで物語が動き出します
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乗客を乗せた列車逃げ場のない中で感染性細菌はどう猛威を振るうのか そして列車が向かう先はカサンドラクロス
2030に緊張緊張の連続で見終わった後はぐったりして さらにラストは
うーんこれ以上は申し上げられません 続きが気になったあなた
ぜひ私と同じように疲れ果ててください 今夜は
見終わったらぐったり 映画カサンドラクロスのお話をしました
それでは夜の有力聞いていただきありがとうございます 北海道夕張からお話はゆいまるでした
おやすみなさい 北九州在住の私大葉はひっそりこっそり配信しています
ポッドキャスト北九州の片隅 お宅成分多めのトークですが短いのでサクッと聞きいただけます
ただいま絶賛不定期配信中ですよろしくお願い致しまーす
