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クローゼットの中から、こんばんは。 今日は2019年6月20日木曜日。時刻は21時30分を過ぎました。
外の気温は15度。お天気は曇り。 夕方まで
晴れて、結構昼間は 気温も高くなったりした1日でしたが
日が沈んでからは 雲が出てきて
今は、お月様もお星様も 全く見えないです。
今夜お話しするのは 連続ドラマ
大草原の小さな家
新吹き替え版で
NHKのBSで、6月8日から
土曜日朝
8時半から やっているようです。
やっているようですというのは、私が 積極的に見ているわけではなく
団長がこの大草原の小さな家 という連続ドラマが好きで
以前 CSで再放送している時も
何度も何度も繰り返し見ていました。 私はそんな団長の姿を見て
同じものを何度も何度もよく見れるよね と思ったりして
やっと最終話まで見終わったなぁと思ったら 今度は
NHKで しかも新しい吹き替えで
デジタルリマスターか何かした映像で 放送を
1話から 始めるということで
今放送中です。 この連続ドラマは
日本語版で 最初にNHKで放映されたのが1975年
それから数えること7年 82年まで
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土曜日の6時 夕方18時に放送されていました
三つ子の魂100まで と言います
幼い頃の性格は年をとっても変わらない という意味です
私 この大草原の小さな家
最初の放送されていた時に見てました 私は
おばあちゃん子で祖母が昼間はずっとラジオを聞いていて 夕方5時か6時くらいになるとテレビをつけてくれて
そして土曜日になるといつもこの番組 大草原の小さな家をやっていて
まあ矛盾になってみるわけです 私海外ドラマその頃から好きだったんですね
土曜日の夕方じゃない時期もあった記憶がうっすらあります 曜日が変更していた可能性もあるように思います
私 団長が一生懸命録画した一話を見ているそばで
まあ見るともなしに見ているわけですが このシーンの後
この 役者さんはこれこれっていうセリフを言う
みたいなのを時々 同時かちょっと先に
団長よりも言ったりすると
団長はびっくりしていて
その記憶力何かに使えないの?などと言われたりします 大草原の小さな家
今確か2話ぐらいまで進んでいます 新吹き替え版の方です現在
放送中の方は 第2話まで進んで
今度やるのが第3話だと思います 第2話もうっすら覚えていて
でも第1話はすごく印象に残っていてセリフまで覚えていました 恐ろしいなと自分でも思います
ローラという少女が 一応中心となって語られることの多い
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お話です アメリカ開拓時代のお話でインガルス一家
ローラとお姉さんと妹とお母さんとお父さんの生活のお話 そしてエドワーズさんという気のいいおじさんが
登場します 第1話でこのエドワーズさん雪の中をかき分けてクリスマスの夜
インガルス一家にやってきてくれるんですけれども もう雪まみれ氷まみれの様子でガチャッと
インガルス家に入ってきた時に妹のキャリーが一言
サンター って言うんです
すーごく覚えています この記憶力本当にどこかで活用できるといいんですけれども
この記憶力は 一生懸命見た番組にだけ発揮されるようで
他の人の顔や名前を覚えたり言われたことを覚えたりとかする方には使われていないようですどうやら
とまぁそんな大草原の小さな家 もちろん
見たよ 見て育ったよというあなたも
見たことない聞いたことあるけど見たことないよというあなたも 新しい吹き替え版であと日本語訳も多少変わっていて
今の時代に合わせたようなセリフに変わっていると思います ぜひぜひ見てほっこりしたりしてください
今夜はドラマ 大草原の小さな家
新吹き替え版のお話をしました 最後に
ポッドキャストの cm を流します 今日流すのは
特撮放送流星シルバーさんの cm を流します フェザーノートさんと
ミキヤンさんと藤餅さん 3人でおしゃべりしている
放送番組です 特撮好きなあなたぜひ聞いてみてください
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それでは聞いていただきありがとうございます 北海道夕張からお話はゆいまるでした
おやすみなさい 収録やだなぁ
えっ 特撮放送で
喋った話 シルバーさん
特撮放送流星シルバー
