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クローゼットの中から、こんばんは。 今日は2019年9月24日火曜日。時刻は21時9分を過ぎました。
外の気温は9度。お天気は晴れ。 星がよく見えています。
気温が10度を下回ると、さすがに寒いです。 今夜お話しするのは、書籍。
科学者が説く老人の嘘。 著者は竹田邦彦さん。
2018年出版の本のお話をします。 私がこの本を読み終えたのは、1ヶ月半くらい前です。
読んだ内容を忘れる前にお話ししなくっちゃ、と思って今夜お話しします。 私はこの本を
電子書籍で読みました。 Kindle です。
この電子書籍が私はとても好きなんですけれども、
なぜ好きかというと、 読み上げ機能で電子書籍を読んでもらえる機能があるので、
その読み上げ機能を使うと、簡易的なオーディオブックみたいになるんですよ。
そうすると何か作業をしながらとかでも本が読めちゃうっていう寸法なので、
電子書籍を iphone とか ipad に
読ませる という方法で
この 科学者が説く老人の嘘という本を読みました。
ちょっとこの 科学者が説く老人の嘘の紹介文を読んでみますね。
これは amazon の紹介文になります。
本書は人生が100年になるという人類が今まで経験したことのない時代を迎えた今、
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50歳からどう生きるべきか科学的に考えてみようという本です。
と、ここまで内容紹介をそのまま読み上げました。
この本は
50歳になる手前の人も読んで参考になる本かなと思います。
例えば老後に漠然と不安を持っている人とか、
そういう人までも、読む人の対象になっているのかなと私は思いました。
この武田邦彦さんという著者は、
1943年東京生まれの方で、工学博士なんですね。
この方テレビとかにも出ているし、
youtube とかでも、お名前を検索するとゾロゾロ動画が出てきます。
なんだかテレビとかマスメディアに触れる機会の多い私なんかが、
こういう武田先生のyoutube とかを見ると、
えー、変なことを言ってるよこの人、みたいに思っちゃうんです。
それで最近なんだか変なこと言ってるなっていう人の youtube をいろいろ嫌がらずに見ているんですけれども、
結構、こうなんというか、お話を聞いていると負に落ちることとかもあるので、
その、なんだか最近刺激がないな、えーとか、あーとか驚きたい人は、
刺激的な内容なので、読んでみると、
ちょっと、あ、そういう視点もあるものなのか、みたいに思えていいかもしれません。
過激な表現が含まれているので、
一部を切り取っちゃうと、なんか誤解を生みかねないような内容だったりもするんですけれども、
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まあ全体を通して読めば、まあ負に落ちるのかなという本になっています。
と、まあ珍しく本の紹介をしてみました。
今夜お話ししたのは、武田邦彦著
科学者が説く老人の嘘のお話をしました。
それでは、夜のゆいろく、聞いていただきありがとうございます。
北海道、ゆうばりから、お話は、ゆいまるでした。
おやすみなさい。
ITやモバイルについてのニュースをご紹介しつつ、中の人の感想を述べていくポッドキャスト。
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中の人は一切喋りませんけど。
すべて合成音声でお届けするポッドキャスト。ゆっくりもばっていってね。
中の人をディスりながら配信中。
ひどい。