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クローゼットの中からこんばんは。 今日は2019年1月3日木曜日。時刻は21時4分を過ぎました。
外の気温はマイナス6度。お天気は曇り。 今夜は、映画
特装部Q 檻の中の女 のお話をします。
2013年 デンマーク制作の映画です。私はこの映画を見て
北欧ドラマのザ・ブリッジ スウェーデン・デンマーク合作の連続ドラマを思い出しました。
この連続ドラマ ザ・ブリッジ 夢中になってみた人はこの特装部Q 檻の中の女もきっと気に入ってくれると思います。
ケージモノです。 バディモノです。
そしてこの北欧の独特な絵作り 黄緑色っぽい
冷たいんだけど冷たすぎない絵作り それから刑事さんたちのパートと事件のパートが
色彩が異なってこれは意図的にだと思うのですが 異なる色彩で描かれているので
混乱せずに 事件や刑事さんの動きに
没入できてすごくわかりやすいです。 時系列が混在すると
現在パートと過去パートみたいなのが入り混じると途中でなんだか混乱してしまったりしがちなのですが
この映画は色彩でそれを描いているので 今は刑事さんたちのパートをやっている
これは 事件の過去パートだなというのがよくわかってとてもわかりやすい作りになっています
刑事モノなのでネタバレはしません 一緒に見ながら誰が犯人なのか
謎解きをしながら見るのがとても面白い そんな映画になっています
この特装部9シリーズはとても人気のあるシリーズで 私続けて
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この特装部9の続編も見ました こちらはまた
この次にお話ししたいと思います 北欧ドラマ結構好きだよという人ぜひぜひおすすめです
そんなの知ってるよとかいう人もいたかもしれません いるかもしれません私は
この間初めて知って初めて見て これすごく好きこれすごく面白いと思いましたのでお話をしました
特装部9デンマークの映画 ぜひぜひ探してみてみてください
聞いていただきありがとうございます 北海道夕張からお話はゆいまるでした
おやすみなさい
