00:05
新しいフォルダー
ということで、乾杯!
新しいフォルダー、今回はバック・トゥ・ザ・フューチャー PART2ですね。
劇場版2作目をちょっと取り上げたいんですけども、
前回1作目やって、ロバート・ゼメキス監督のマイケル・J・ホックス主演。
素晴らしいSF、タイム・パラドックスの金字塔ではないでしょうか。
そのままこの3部作、今回2作目やりますけども。
どうでしょうか?
どうでしょうか?
今回もちゃんとシートを被せて。
引き続き、SDですね。
ちゃんとソーシャルのディスタンスを意識しつつ。
風越しもよくしてやっておりますけども。
これは1もすごい。
1がとにかくとんでもない傑作なんですけど、
2の衝撃たるや。
ところが結構大きい。
あんだけ1で盛り上げて盛り上げて盛り上げて期待値を高めた上で、
はい、2です。
それがどうなるか。
で、1作目公開が1985年で、
これが89年かな?
89年。
やっぱそうだね。
秋が前ですね、全然。
未来っていうものを見せられた。
俺、ブレーダーランナーとかまだ当時見てないと思うんで。
未来のシーンを見せられたのは、たぶんこの映画初めてだと思う。
なるほど。
そういう衝撃が。
例えば漫画とかアニメだったと思います。
ドラえもんのタイムマシーンでの未来とか過去とかがあったと思うんですけど。
じゃなくてもっとまざまざと実写で未来を見せられる感じってこの映画が最初だと思う。
そう言われてみたらそうかもしれない。
極端な89年とか。
どうなったかって俺も記憶に。
勝手に締まるナイキの靴紐とか。
乾く服とか。
コバーボードとか。
こういう地続きの未来っていうか。
確かにスターウォーズなんていうのは未来の話だと思ってはいるんですけど。
宇宙船とかじゃなくてちょっと先、2、30年先。
っていうような未来が舞台。
最初に舞台として出てくるバック・トゥ・フューチャーⅡ。
現場版を今日はじっくり倒しながら語っていこうと思いますので。
03:01
皆さん最後までお付き合いよろしくお願いします。
なんかもうすごいリョウジさんの見切り発車感が伝わってきました。
そうだ、何も考えていなかった。
始めようぜって始めたものが。
何にも考えていなかったっていうね。
そういうとこが出てきましたね。
これね、ズームだったら分かんなかったね。
そうなんですよ。こういう感じでやっております。
もうなんか枕とかも忘れてなかった。
枕のことも考えなかったから何にも。
全然もういつものロードグループみたいな感じで。
なぜならばっていうと一個あるんですけど。
正直、1、2。
今日実はもう2本立てで見てる。
で、前回1、語り直しましたけど。
その時2のネタバレをあんまり言えないように。
やっと2をそのままバシッと語れると思うと。
いろんなことが逆に選択肢としてちょっと生まれたっていう。
1個じゃあ言っていいですか?
もちろんもちろんもちろん。
1個言っていいですか?
これずっと語ろうと思ってたんですけど。
まあこれはなんかこの番組で語ったことあるかな?
あるかも分からないんですけど。
このバックステージのフューチャー2っていう映画。
そのいわゆる未来をバシーンと見せてくるじゃないですか。
で、その中のあるとあるシーンで
マーティンが家帰ってきて
テレビの画面を声で呼び出して
番組名をあれとこれとあれと。
いわゆる実際に当時80年代でも多分ビデオが出てて
ビデオを借りに行くみたいなことがあったと思う。
で、ベンタルビデオが始まったときだったと思うし
ビデオデッキがみんなの家に家庭にかけて
普及するぐらいのときだと思うから
うちもそうだったもれずに。
それでビデオレンタル会員になったりとかしながら
とある男の方がビデオ屋さんで働いてたんだって
で、ビデオでそれこそエロビデオとかも
いっぱい取り扱うようになって
こっそり小部屋ができたりとかしながら
そういうビデオもあるし
映画もいっぱいあるし
映画が終わるときにこの映画を見たとき
ビデオで
で、そのシーンを見たときに
その画像が
いわゆるビデオカセットなんかもなくても
オンデマンドというか
オンラインで送られてくる
画像が
この時代が絶対来る
絶対この時代に備えようと思って
その人が後に会社を立ち上げたのが
DMM.com
すごいなと思って
そのビデオのヒントがなければ
そのDMMが今あったかどうかって
目は下がらないくらい
そんななんか一本だっていう
冒頭で話していいもんかどうかとか
06:00
いろいろ悩みながら
さっき言い泳いだってことです
もうちょっと後で
一番最後の方に話そうかな
とにかく未来の一個
形を提示したら
ゆがる人にはあるなと思うから
インパクトとしてはすごい強いんですよ
超強いですよね
しかも一作目大傑作
その終わりが空飛んでいるデロリアン
二作目空飛ぶの普通のデロリアン
エンディングをさらってきますもんね
オープニングがね
そういうとこから始まるから
ワクワクでしかない上に
未来を見せられた衝撃がすごく強かったんだけど
結構ね話的にはね
ちょっとたるいっていうか
そうですかね
だるいかな
分かる分かる分かる
このパート1の時の話だけど
もともとこれ2,3で一本の映画を半分に割って
その前半がこの映画になっているから
一応起承転結というか物語もあるし
途中こう結局
あらすじから行きましょうか
行きましょう
もちろんね見られてる方ほとんどだと思うから
言うまでもなくなんだけれども
パート1のマーティが引き続き主人公
で1の最後のドクが未来からやってきて
もう未来で君の一家が破滅の危機に瀕してるから
助けに行こうって言って
一緒に未来に行くってところが始まるんだけども
その理由は何かというと
マーティの息子マーティジュニアが問題を起こして
男を起こす前夜かな
前日とか当日の朝とかに
彼が窃盗事件を起こすことは必要ないので
君の一家が転がり落ちていくんだけど
窃盗事件を食い止めようというところで
マーティが自分の子供顔そっくりだから入れ替わって
事件を食い止めるってところから物語前半があるんだけど
ただそこで未来に行った時に
例のビフ
お父さんの元同級生のビフ
老人になっているビフが
マーティがそもそも
未来のスポーツ結果年間を持って過去に帰ったら
どのギャンブルでも勝てんじゃね?って発想で
スポーツ結果年間を買うんですよね
それをドクに怒られて捨てろって言われて
それを盗み聞きしてたビフが
その本を拾って
かつタイムマシンであるデロリアンを盗んで
あるいは借りてね
過去に戻って
自分の過去の自分に渡していた
っていう裏で別軸のストーリーが流れて
息子の事件を解決したマーティとドクが
1985年に戻ってくると
なんか変わってる
自分の人生は1985年じゃない
09:01
後輩してる
自分のお父さんは亡くなってるし
上位は亡くなってるし
お母さんであるロレインはビフとサインコンしてるし
ビフ自身はアメリカの最大の不幸になってる
理由を突き詰めていくとどうやら
彼がタイムマシンを盗んで
さらに過去のビフに
ギャンブルの結果が持ってる本を渡していそうだ
だからその時点に戻って
前に返さなきゃいけない
っていうところがバックトゥザフューチャー2の
後半部分になるわけ
また1985年
ワンの時代に戻って
ビフから
しかもあのパーティーの夜ですよ
あのパーティーの夜は
二重の入れ子場になってて
1955年
自分のお父さんとお母さん連夜サポートしてる
マーティの背後で
その時のビフから
その本を取り返そうとしてるマーティが動くわけですよね
入れ子場に物語が進行していって
無事にその本を取り返して
未来に戻れるのかっていう
つまりその時は1985年に戻れるのか
っていうのがパート2の話なんですけども
結局この話今も話したように
物語の途中で未来
2015年の話と
それが前半にあって
1955年のパーティー
ワンの話ですね
2015年
1985年
さらにまた1955年が出てくる
三つの時代が出てくる
公開当初の1985年の
30年後の未来と30年前の過去
を行き来するんだけども
主軸としては
パート1でやった1955年に
もう一回戻るから
ワンも見てる人は
その時代も馴染みがあるし
ワンの
名シーンがまたね
名と違うカメラの角度で出てくる
裏ってこんなことがあったの?
と思わせるような作りにもなってるから
余計そうすると感情輸入とか面白くなるし
前半は結構感情の分断があるっていうか
そこで結構中だるみ
しちゃうのはやむを得ない
あとはワンの終わりの期待感
車が飛んでとか
未来感が
なしって言うなら
俺らの知ってる2015年じゃない?
っていうか
当時はね
1989年公開当時は
未来ってこんな可能性あんの?
って思いながらのワクワクがあったから
その時代の
空飛ぶ車とか
3Dのビルボードとか
いろんな仕掛けに
いちいちかっこいい、面白い、すごい
って感動してたけど
5年過ぎた2020年の我々は
12:01
そんなことないし
CGとしては荒いし
もっとすごいCGとかSFを見てる
きちゃってるから
そこへの感動が
ない分下駄がないっていうか
ちょっと評価が低い
面白みがないかもしれないけど
当時からしたらすごい
当時は本当に
印象は2の方が印象強かった
1もすごい楽しかったけど
2の斬新な
未来の映像に
結構ぶっ飛ばされてた
のがあって
今の時点で見る
2015年の話だもんねってなると
ちょっとまた
見方が変わったかもしれない
でもナイキの
自動に閉まるシューズとか出たんだよね
2015年の話
とかね
ホバーボードが
浮き上がるのはどうなのか分からないけど
ああいうことも疑似的にあるでしょ
きっと
今の時点ではまだできてる
車も飛んでないからさ
そういうところはちょっと
SFで
なっちゃうっていうところは
やむを得ないかな
キャラクターとしては
健在だし
美婦は相変わらず美婦だし
美婦のいやらしさがよけました
出たね
美婦の日常のやなやつかね
結構
55年の時代に戻った時
本当に
近所でボールで遊んでる
子供たちのボールも
取ってあげて
返してあげるのかなと思って
他の人の家の屋根
2階に投げて
なんてやなやろう
生涯を通してやなやろう
やなやろうなんだよね
道端のやろう
レインに会った時にパンツめくろうとした
そうそうそう
無理だよそんなの
絶対お前と結婚してやるからな
って言うけど
無理だよそんなやつ
できるわけないじゃん
すごいやろうなんだよね
一方で2015年の
ビルが描かれて
ビフ
ビフ博物館があったじゃないですか
そこでビフの反省
みたいなのが簡単に
大事に描かれて
皆さんご存知のビフが
85年の違う未来
だから
2015年の
2012年
1985年の
違う未来
ビフ博物館
で
ロレインと結婚して
生涯の夢を叶えたんです
あそこは結構
一つ
このキャラクターのいいところ
一途なんですよね
もう金持ったら
どこでも行けんだろう
みたいな
もちろん途中で
風呂に美女二人と
戦っているシーンもあるけど
15:01
結局ロレインと
会婚し結婚し
彼女の子供たちの面倒も
見て
クレジット買いも払い
意外と
嫌なやつだけど
ロレインに対してだけは
静かに
トランプ大統領の
やつで
やられていた
トランプ大統領が
当選したとは
ビフのことを
トランプ大統領みたいなこと
やられているトランプ大統領も
いいなって
あれ越しのトランプが
あの感じなんだ
なんかイメージつきました
悲しい
いいなっていう
そういうのはちょっとありましたけど
とにかくビフはいつも嫌なやつ
ビフは変わらない
時代の背景
ごちゃごちゃしすぎるから
ちょっとややこしいんだよね
だから最初のフレッシュな
未来の映像が
よりインパクトがありすぎて
他のこと結構覚えてなかったな
あーこうだった
あーこうだった
タイムパラドックスの
考え方って
バックスフィーチャー2で
学んだ気がしてた
1でもそうだけど
未来が入れ替わっちゃったら
入れ替わる直前まで戻んないと
変わらない変えられない
ドックが黒板で
説明してるシーンは
すごい
分かる分かる
違う未来が走っちゃうんだよ
すごい分かりやすい説明してる
確かに確かに
それもあるし
ドックがすごい気にしてて
とにかく本人に合う
未来の
例えばマーティンの彼女
最初に未来に連れて行くじゃない
ジェニファーがさ
お家に警察に連れて行かれちゃって
お家に
連れて行かれちゃって
最後の最後で会っちゃう
未来の自分の
若い!明けた!みたいな
とにかくドックが心配してて
本人たちが会う
マーティンにも言う
自分も会いそうになる
ニアミスがあるじゃない
顔ギリギリ合わさないくらいの
感じでドックと同時
ビフはいい
ビフは普通に
ガンガン車の中で
ビフの運転する
車の直席にビフ乗ってたから
エンジンのかけ方しっかり
お前ただもんじゃない
ビフはOKなんだ
ビフだけ鈍感なんだ
自分だって
認識一切なかった
全然ないんだよ
似てないって
その鈍感さが
ビフの良さ
シリーズ通じて
俺はビフ
注目してしまう
18:03
3の
我々は3も
知ってるからだけど
当時3を知らなかった時の
気がつかなかった
今見ると3の前振りも
あるんだよね
それを
ジャグジーに美女2人
抱えながら見てる
感じがあったり
してるところがまたいいな
そういうところで
ちょっとね
3の繋ぎ的要素も
果たしてる
感じの作品ではあるけど
印象的なシーン
印象的なシーン
これもね
ずっと
印象的なんだけど
特に
変な話なんだけど
3の前振りが
結構長々とってるじゃないですか
本編に含まれてるんですよ
これが終わってから
エンドロールが流れる
あそこが本編
あそこが印象的になる
初めて見た時もそうだったけど
どうなるの?
あそこでまた
盛り上げられて
あそこは
なんか
3の予告が印象的に
変な話なんだけど
あそこすごく
同時に撮ってたから
あれが可能なんだけど
あれがすごく
記憶に残ってますね
70年だっけ?
70年前だっけ?
70年の
5の
雨降る道端に
たたずむマーティンに
手紙を届けに来る
郵便局のやつ
すごい話
そんなことある?
初めて見た時の驚きを
今だけ覚えてて
何が起こるのこれから
すごいドキドキした
当然劇場見に行ったし
あの郵便配達の
シーンもすごいですよね
確かにね
どれも結構
どれもいいけど
やっぱ
それパンチラインも
かかってくるから
どこが
衝撃的?
衝撃的な
未来的な
ところのシンクエンスが
すごく来たかな
まあ
パワーボードとか
靴とかジャケットとか
勝手にサイズがあったりとか
それが
水に入った後勝手に
何これ
みたいな
そういうところに子供の頃
ワーキャンしてたんだけど
なんか
全部物語が
21:00
最終的に
2の物語が結局すると
郵便が届く
すごくアナログになって
あの次の瞬間に帰ってくるだけの話だと思うんだよ
ドックがね
その
1885年に
行って
それで1955年の
自分に手紙を出すわけでしょ
その
行った瞬間帰ってこれなかったのかなっていう
それだけがちょっと
明らかになる
3でね
楽しみなところでもある
すごい未来と
すごい過去
1985年が
パート1でしょ
パート2が
30年後
パート1は
30年前
パート3は1985年100年前
だから70年前
ってことですかね
これ話がごちゃごちゃになりますよね
難しいところもあるんだけど
その一番
グチャグチャしてるのが
2
だから難しいところで
あると思うかな
ただ印象的になったのは
一番間違いなく
2だったはずなの
今見るとすごく複雑だな
見づらい
こうやって
印象の悩み
で
ここ
優れてるなって
これかっこいいアイディアだな
タイム
トラベルした瞬間
に残ってる側は
車はないのにタイヤだけ
ブワーって
あれが何回見ても
興奮する
あの余韻
道路でもそうだし
空でもそうだけど
あれが
最後パート3に
繋がる郵便局員が来た時に
当然期待しちゃうじゃないですか
車が来るって
旗がひらひら落ちてくる
そうね
ああいうがいい絵だな
どう?
印象的な
多分3は
何年か前に見て
4,5年前に見て
おお
結構ホットな
2が一番見てないんですよね
回数的に
すごい久々だったんで
未来は
僕それでもやっぱ
結構忘れてた
衝撃受けた
そこのシーンの
1だとスケボー
だったりとか
2だとホバー
このシーンがやっぱ
やっぱね
あれはこれなんだ
未来のスケボーみたいな
ちゃんと印象的に
小道具というか
24:01
使ってるなと思って
パーンって抜いて
パート1とパート2ちゃんとトレースしてるからね
そうそう
上手いことやってるね
そういうとこは学ぶほうがいいな
確かに感じる
2015年が知っちゃってるからな
今となら
2015年何してました?
何年前?
5年前
5年前か
何してただろ
5年前
5年前知り合ってるかな
知り合ってないかも
知り合ってないかもしれない
だって俺たちのライブ来たの
ダンスマッシング
そうそう
その前のツアーだと思う?
2005年とか
2015年
知り合ってたとしても
ここまで仲良くなってない
3年中星座感を
渡されたくらいの歳かな
かもしれない
何回も会ってて
たまたま手元
発売日にも会ったから
普通か何かを持ってて
ここの辺の路地裏のバーで
たまたま隣同士になって
話してたら意外と
あれ?その人も知ってる?
この人も知ってる?
え?って
自分は小説を
三賢寺舞台に小説書いてるんです
知ってる知ってる
三賢寺舞台だもんね
俺はリップスライムというバンドのグループ
やってるんです
そのくらいの頃
そんな感じですね
そんな頃が
多分5年くらい前
そんな感じだね
そっか
結構前に勧誘してるね
そうだよね
でもまだ俺髪も澄んでるから
間違いないと
そのくらいだと思う
俺も一生懸命きっと
小説書いてる
そうだよね
あの時も多分星座感のことしか
考えなかった気がする
だって俺星座感
星座感連載中
春のカリストは
ハードカバーで買ってる
そっか
まだ参加も書いてない
時に
夏のキグナスと
最初の冬のオリオン
があって
冬のオリオンの文庫館の時に
あってる
2015年何やつ
フリーランス2年目なんで
何やってたんだろう
多分台湾とかに行ってましたね
もう海外に取材
行きたいっていう
軸足海外にしたい
っていうテンションだけで
さっき行ってましたね
ゲーなんだけど
それ話聞いたことある?
まだポケモンコー出てないんで
27:01
出たくらいかもしれないですね
ポケモンか
出たら多分それ
だからそこまでの
そこまでなってない
全然なってない
空飛んでねえし
もちろん秋田見てもそうだけどね
2020年別にね
あんな速く走ってねえし
またちょっと秋田
何なんですかね
またちょっと違う
不思議そう考えると
パンチライン行きますか
足のパンチラインは
シリーズの
根幹をなす感じ
でも俺1で出てきた
印象がなかったんだけど
いわゆる
マーティンは
チキンって言われることが
怒りの発動になるよね
あのキーワードって1出てきた?
ないよね
2からそれ以降の3にも通ずる
それだよね
になるんでね
それで3の落とし所も
なんとなく思い出すみたいな
感じ
っていうところでの
チキンは印象的だったな
バカにされたら引きたがる
すごいバカ者の
それっていう感じ
りょうさん
1の
ヘロヘロ
バカにされ
バカにする
されワードが結構刺さる
そうそう
なんだろう
非武装だからか
どこに繋がってくるんだ
どこに繋がってくるんだ
それは非武装だからかもしれない
むしろ武装してる方が
気になりそうじゃん
そういう人はカチンと来ちゃうでしょ
なめられないぞって
思うから武装してるわけじゃん
俺は持ってないから
そういうことなのかもしれない
かもしれない
ああいうところでカチンと来ちゃうから
怒っちゃうわけじゃん
後のトラブルというか
そんなのさ
俺さすぐにすごい思いました
一番印象的なの
同僚とテレビ電話みたいな
ズームみたいな
会話してて
お前どうすんだ
悪事だよね
会社への拝人行為みたいな
ことを言われて
お前ほんとチキンだな
いや俺はチキンじゃねえ
カードを使って
瞬間直後に上司から
今のやりとりを見れました
しかも日本人の
日本人の
お疲れ様です
30:00
みたいな日本語
あれがすげえ面白くて
もうあの
散々
俺はチキンじゃねえ
行き場に出たときに
お疲れ様です
そうなるんだから
しかもクビになる
いきなりクビだからね
大慌てみたいな
クビなんで
言ってんのにその後
奥さんから言われたら
大丈夫だよみたいな
同僚とはしゃいでる
つよがっちゃうみたいな
あの感じがすごくアメリカ人
アメリカ人って人含みに
しなきゃいけない
すごいいいなって
時代背景的なところもあって
1985年がパート1で
あの時もパナソニックのトテが入ってたじゃないですか
日本製品も
散りばめられてるし
1989年公開の映画
主人公の上司が
日本人の富士通って名前
多分その時はもう
日本イケイケ
あの時の
そうそう
その延長戦で考えていったら
日本人がアメリカ人の上司になってる
未来みたいなのが多分アメリカ人からしたら
きっとあったんだと思います
もうそれですごくクビになってる
邪魔するくて
だけどファックスっていうね
そうそうファックス
ファックスだね
3回来てましたから違う
そんなにファックスいる?って思って
出るでしょ
だって画面に出ないでしょ
画面に
出ないのにファックス来るんで
ああいうとこがちょっと
僕ツボって言いました今回
そういえば思い出しちゃいました
いいっすね
俺はね
あのー
セリフも込みの
シーンセリフなんですけど
2はね
すごい好きなのさっきも
ラスト好きだ
パート3の予告が好きだったんですけど
2
そこを覗いて言うならば
郵便局員が
来る前のシーンで
パート1の
ドクン
パート1の
ラストのドクンが
マッティをミライに送り出した後
車がさっき言ったように
なくなったけど
車が走ってるタイヤだとか
そこで
ドクンがやったーって喜んでる
あのシーンってすごく感動的だし
嬉しいんだけど同時に俺
寂しさも感じたんですよ
ドクンはそれを共感できる人が
いないわけじゃないですか
あそこちょっと泣きそうになる
泣いてる?
泣いてるかも
あそこも
すごい好きなシーン
2はそこをもう一回擦るじゃないですか
どういう擦り方をするかっていうと
マッティが
33:00
その背後にいた
さらに2のマッティが
出てきて
一人で喜んでたはずの
ドクンのところに
また助けてくれる
って言って
その時の
そのままなんだけど
ドクンがまず送り出したはずの
マッティを見てギャーって驚いて
ギャーって
僕だよマッティだよ
そのシーン
僕だよマッティだよって言ってるJボックスと
あとは
そのマッティを見てる
ドクンの顔毛
目がもう
ほんとこぼれ落ちそうなくらい開いて
あそこを
そのシーンが
焼き付いてる
この映画はいく度となく
マッティと
ドクンが何度も何度も別れて
何度も何度も出会うんじゃないですか
毎回
ドクンにとっては初めてなんですよ
そうだよね
マッティは知ってるドクンだから
何度も助けておくんだけど
毎回知らない人間がやってきて
そこも今回
象徴的にこのシーンが
好きだな
友情の物語でもあるってことだよね
ドクンとマッティの
年齢差もあるし
この予感させるんだよね
3作目は
途中まで出てくるけど
次はどうしよう
未来とか過去とか
タイムマシン自体
未来を壊して
次は
宇宙の謎にしようか
それとも女にしようか
っていうところが
出てくるところが
いい感じの話になるわけです
流れ君のパンチラインは
パンチラインは
いざ現代に戻るぞ
っていう時の
マッティが
言うセリフが
1よりも
2の方がすごい草って
その後裏切られるじゃないですか
吹き替え版で見せたから
どこのシーン
雷落ちる前くらい
1955年から
戻る
って言うんですよ
2で言うと未来もいったし
過去にもいったし
やっと言うセリフで
クッと来て
違うの?
違うよ
戻ったよ
1で聞いた時よりも
2の方がめちゃくちゃ
グッと来たっていうのが
パンチラインでしたね
1のバックトゥザフィーチャーのセリフだと
日本語版では
サラッとしてるんだけど
英語版だと
カメラ目線で指差しにはない
36:00
そうだっけ
ドクがさ
あれ?違う?
ドクが
マーティが
ドクの所に頼りに行って
1.5GW
あれ本当はギガワットの間違いなんだけど
どうすりゃいいんだ
雷落ちる瞬間が分かった
そしたらこの瞬間に
ギガワットの間を走らせれば
未来に戻れる
ドクがカメラ目線で
バックトゥザフィーチャー
言わなかったっけ
カメラ目線はちょいちょいなんだよね
ごめんなさい
違ったらもう1回見てみよう
そこのドクが好き
あとは
マーティが
マーティしかいない
友情の所に繋がってきますね
熱い
ドク本当にいいっすよね
ドクは
真っすぐ
一番
変なことも考えてない
純粋な科学者
若作りして
でも大した若くなって
お茶目で
体力めっちゃ合いますよね
走るしチャイドルし
そうね
クリストファールウィット何歳ぐらい
50代だよね
そうね
撮ってるとき
そうそうそう
だから
でも無くなりになった
無くなってない
違う
俺間違えてた
カットしてください
クリストファールウィット
こうやって調べてますけれども
80代
保険剤です
僕のアサーガ
偽情報でした
なんか
2015年のときかな
コメントみたいなの出してた
感動的だったのを
覚えてない
どんな悩みだったか
なんで
見切り発車
でも結構
頂いてるんだよね
感動したって記憶だけはある
何に感動したかは分からない
今回も結構
久方ぶりのバックフィルチャーだったので
いろんなところで
潤う覚えだったところで
使うのがありましたよね
こんな話だったんだ
豆知識
確か聞いてみたけど
パート1の上位と
パート2の上位と違うらしいですよ
お父さんの役者が
役があまりにも印象が強すぎて
他の芝居役
できなくなっちゃうから
39:01
一作目降りたらしくて
二作目はせかっこが似た人に
特殊メイクで
そうなんだ
ジェニファーもそうだったんだよね
ジェニファーは確かに違う感じする
ジェニファーは
いいだけであれど
すごかった
ここに置いとこう
未来も現代も
なんの防衛手段
置き去り
結構危険な地区だ
後で分かるんだけど
なんか
モノみたいなやつが
かわいそう
いきなり眠らされる
あれ受けた
メイドのやつ
あれ受けますよね
いきなり車の中で
これ夢見たと思ってる
あれも多分
メインイメージブラック
今見るとまた
新しい発見もあるかもしれない
映画になってますし
絶対その一作目から
三作目に続く
つなぎに上がってくる
これも見逃し
見てる
また来週ね
三作目
ここで完結しますので
とりあえず
その時にまた
ぜひ皆さんと
いろいろ語り明かしていこうかと思いますので
チェックよろしくお願いします
今日はありがとうございました