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思うんだよなぁ なんであれあの私も今ちょっと感化されながらやめてるタバコを今一歩取り火をつけて
きましたジョーカーが悪いはいジョーカーのせいジョーカーのせい ジョーカーが悪い
ねえ全員の番組でた瞬間吸ってましたよね ハッハーそうそうそうそう
音楽があってアクセサリー アクセサリーそうそうそうそうそうそうそうアメリカってすげー
あのシーンよかったよね いきなりおばさんにチューって
もう吹っ切れてるよねあれ ジョーカーになってるから
やっぱねそこらへんとか 面白かったですね
しかもほら あの
歯の印象これ歯好きだって言ってたでしょ 歯を何回見てるから
あれとね今回の 体型も違うしさ
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そうね全然違う 本当同じ歯科医者さんだなと思う
2013年かなぁ
また数年で フェニックスアプローチって言われるかもしれないですよ
あそこまで逆元気 あの背中は異様だったもんね
なんだこれって思った 何こいつ
どの歯出してんのみたいな感じしたもんね
前半戦から演技の話してたでしょ 私ね
ちょっとこれ初体験なんですけど 最近ワークショップなるものに
先週行ったってこと? そうそうそう初体験して
そのお芝居に至るものを まざまざと見るという
リア王? いやえっとねリチャード3世
そうです シェイクスピアですよ
リチャード3世で ラショウモンはその短編なんで読んで
1回目のワークショップの時はそのラショウモンについて
その読んできたみんな 短編を読んできたみんなでこの物語っていうのをどうみんな読みましたっていうのを
割と一緒にワイワイガイガイとか話しながらってやつで
でその後にリチャード3世の独演の一番最初のシーンをどういう風にやりましょうかっていう感じで
まあそれはもうお芝居経験者が6、7人いらっしゃいますから
とりあえず僕見学してるだけなんで見るだけっていう状態で見たんですね
でこの間はえっとねえっと
なんだっけ ひくち千代の
年末の話になるんだっけ大晦日の話 大都合森
大都合森っていうのを読んでそれも短編なんですよ これまた結構
文章のリズムがあるから割と読みやすくって それをまあやるんだけどもその日は逆にしましょうと
一番最初にリチャード3世のその体を使って声も出してお芝居のやってみましょう
でその後に大都合森をみんなでこういう話でしたよねってことをいろいろ話しましょうってことで
やったんですけど その
とにかくお芝居の人たちの
すごいこと
とんでもないですねあの参加してなんで俺が参加した経緯 まあいうと
あのうちの事務所の先輩で坂井雅人さんという名誉がいらっしゃいました その方が出る
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ワークショップだって言うんで いやーもうね
坂井さんがいるなら俺もちょっと末席で見学ぐらいはいいかなと思って お邪魔してたんだけど2回目となると
ワークショップを仕切っていらっしゃる先生が じゃあリュウさん今日は行ってみますかって言われるわけですよ
むっちゃ怖いとそんなお芝居の長田の方たち来てる中で そんな俺みたいなど素人が
中学3年間演劇部やっていたけどもそんなものはキャリアの一区にもならないと っていうようなノリの中であのほんのちょっとのシーンだけ
やったんですか?やったんです しかも独演状態なんだけど本来ならばリーチャーズ先生がずっと独白
シーンのところがある だけどそれをいかに現代風に
これをじゃあ現代の人がやったらどうなるかっていう感じでアレンジしながらやりましょう っていうことになってるんですよ
それがたまたまその カルキの上で設けられた朝子式っていう
その朝子さんという女優さんがいらっしゃるんだけどその人がやるそのスタイル やつで今回はやってみましょうリーチャーズ先生をという
そういうワークショップ どういうスタイルなの?そのいわゆる現代役です
すごくあのいわゆる古いお芝居じゃないですか シェイクスピアの
そのリーチャーズ先生のその幕が大分古いんだけど それをいわゆる言いやすいように現代の言葉に置き換えて
現代風にお芝居したらどういう風にやるかねっていうことで その朝子さんっていう人が
しかもいらっしゃってた 朝子さんが
でこれ聞き役がいて 独白じゃなくて聞いてる人に話しかけるように話したら面白いんじゃないっていう
スタイルでやってみましょうって言って 朝子さんが俺の聞き手役になった
すげーやりづらいと思う めっちゃやりづらいな
だから逆に言ったら一時以降同じ風に言わなくていいんですよ セリフは
そのアドリブなんですか?
基本の筋を理解しながら自分の気持ちをどういう風に高めてこのシーンをやるかっていうことです だからいわゆる
重要なところは感情をどういう風に表現するかってことだ マジうぜーとかもオッケー? オッケー
あのー 何だろうな
例えば 一番最初冒頭は
我々の冬は終わったみたいなとこから始まる そして勝利の夏がやってきたみたいな
冒頭のあれがあるけど 冬はやっと終わったんだよーみたいなとこから始まるわけ
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で来たわけ来たわけ俺たちの夏がねーみたいなことをだから言い換えて言うわけ
めちゃくちゃ面白そう そうそうそうやるんだけど これが本当にすげー全くその1日とか2日目だったから
1回目のそのワークショップで冒頭のシーンをやってるから ある程度自分が理解してると思いながらやってるんだけど
全然理解してなくて
その 朝子さんはもう何言ってるの?みたいな感じにさせてしまうというか
なんていうの? 芝居しながらね 何言ってるの? いきなり話飛んだけどみたいな
リアクションせざるを得ないくらいに 俺がちょっとおかしな役みたいになっちゃって
別にリチャード三世もおかしい 確かにね しかもジョーカーっぽいねそれが
リチャード三世っていう話っていうのは 本当に見にくい
顔で生まれてきて とにかくお兄ちゃんは素晴らしく活躍した
さらにお父さんも王だから その王がこの戦争を終わらせてお兄ちゃんすごい活躍して
自分はこんなブサイクでどうにもならない 戦争終わってみんなもうお兄ちゃんなんか特に鼻歌混じりで
女の子とワーってなってる でも俺はそういうわけにいかない こんな見素晴らしいオイラだから
怒りが溜まってきていろんなことを自分の悪意が生まれた悪意で
全部ぶっ壊してやろう みたいな感じの役だったリチャード三世
だから結構ちょっとジョーカーに通ずるなと思い 演じてみたんですけど
全くただおかしなやつになっちゃって 皆やってくるんですか いやたまたまその時は俺と
でまぁそれやっぱり坂井くんもいるから 坂井くんの独演の状態が一回あって
坂井くんが独演出てみましょうという状態があって その素晴らしさたるやん
さすがだなっていうね もう
自分の今置かれてる人生の状況の中で頭にくること こんな頭にくることがあったっていうようなことをちょっと話しながら
自分の人生の中で結婚もなさって子育てもなさって
いうような生活がありながら さらに今仕事ではこんなことが大変なんだなというようなことも交えながら
うわーって話すの すっごくリアリティがあるから俺同じ会社だし
そうなんていうのかな そういうこともやゆして言ってるのかなと思いながら
だんだんこっちも飲み込まれてうわーってテンション上がってくるの
うわーっていうところでちょっとその幕間の最後のところまで行って 先生はもしちょっとあんまりとどこおったらお芝居ととどこおったら止める
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ストップってなるんだけど一気に止めることもなく最後まで行って 素晴らしい感じでバッとその幕間を一回やり切った
一気にもう拍手ですよ 素晴らしいと思いながらワークショップみんなのワーってなって
まあお芝居なんですけどねっていうわけ 彼はその
委員会にも自分の今の状況を話したかのように言ってたのにいやこれはお芝居ですからっていうところがまた憎いね
いやって言う それは領事さんがやる前にやったんですか?
後にやった後に あの後できない
絶対にできない じゃ領事さんとか言われてもね
それはその演出の方もわかっている
シェイクスピアが特に演出家らしくて 現代版でやってみたらどうかということで多分その人たちワークショップ集まったような方たちがいらっしゃってやってて
でもみんなお芝居の達人だからみんな素晴らしいんだけど
俺だけ素人でそんなことやらされてさ いやあでも経験だからねと思ってやってみたけど
いやみんな宿ってましたね
見てみたいなんかそれ いやー見せてみたい
それやっぱやってて楽しくないですか? 楽しいよそれは楽しいよ
ドキドキしながら 本当に汗かいてきてるから
いやー汗やってる最中あれでかいてる いやー汗かいてるよ今って言っちゃうわけや
でもそこは何かその見てる人たちも そうだよねってことで何か
受けてくれるんだけど 面白いなぁと思いながら
やってみたけど フォアキンフィニックスの100分の2
1000分の1くらい気持ちがわかるかわからないかわからないけど あーやって表現させてやるものなんだなと思いながらね
あーなるほど やってみましたよね
そうかなんかでもそれでまた新しいこう 扉が開くとそれはすごい面白いんじゃないかな
そうねいやいやだからね経験はね そのもんだなと思うんで
しかもだってやっぱどんだけ大きな
お芝居だろうだとしてもやっぱ生で 数万人の前で演じることってないじゃないですか
ないねー だけど生で数万人の前で歌う経験はあるあるあるあるそこはこう皆さん経験されてない
ね こういうことで何かこう
背負ってるものが違うだけというか なんかで
それ経験したことがある人でしか出せないものはなんか俺あるような気がする 確かにねあのステージに出るじゃないその例えばロックフェスみたいな
ロッキンジャパン出ました そのメインのステージって4万人くらいいるわけですよ
その前にパッと立ってでいかにも意気揚々とイエーイって出るけど そんなんじゃないかな
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それは何? それ演じてますよ
だってそんな普段からイエーイイエーイみたいな感じじゃないじゃない? 俺分かってると思うけど2人は
でそのステージだったら鳴るわけじゃんイエーイみたいな やざわになる感じですよね
うーんまあ何かになって 両随に多分なってる俺はね多分ね両随になって
演じるしかないから それで盛り上げ
まだその意味ではねなんか 演じまぁそっかでもアーティストミュージシャンはこう別人格を演じるわけじゃないわけですねきっとね
自分別人格? 別人格だよだって
だってそのリリックを書くじゃん それはそんな歌詞を書いた時にその歌詞の中の通りのような人間ではないわけ
あーなるほど それは演じてないとできないじゃん
例えばものすごいモテる男だみたいなようなことを書いたとしますよ そんな男ではないからね
分かんないけど いやだけどそれをいかにも俺はモテますよっていうような感じでやらなきゃいけないと思うしなきゃいけない
それを演じるよね
まあっていう意味ではだからこう素養っていうか訓練というかやってることやってる 出し方が違うんだけど でも俺なんかてっきりこう
例えばリップンのライブとか見に行っても思うけど いやもちろんテンションがちゃんとこうお客さんの
熱気も受けてさらにその熱気を受けて高く飛ぶことはあると思うから
でそれって全くの別人格じゃなくて自分が持っている一部が拡大していく感じなのかなと思ってた 本来持っている自分がどんどん大きくなっていく
それとは違うってこと? いやそれもあるあのそういう場合もある
その間久しぶりにその
ビム君ってそのラッパースターツクっていう
あのトラックメーカービートメーカーがいてその彼のきっかけでビム君と俺とで曲をやってそれを発表して
でそれで 2本くらいライブやってるんだけど
この間2本目のライブをやったときに
ビム君のそのいわゆるワンマンステージ その中にいろんな人たちが出てきて
その中で俺とスタッフ君も出てその曲一発だけ勢いで披露するってのがあったんだけど
なんていうのかな
お客さんはすごい熱狂的な うわー盛り上がってて
18:00
でも俺あんま酔っててもバッチリ歌詞入ってるから頭に
そんな飛ばすことないんだけど飛ばしたね
一生絶望に満たないくらいだけど
あれ?ってなって出てこなくなって
ラップってそれになるともう終わりなんだよ
結構あのラップってもう一瞬出てこなくてもうそれ終わりだから
だいたいそういうときに仲間がフォローしてくれてそれで戻ることができるんだけど
たぶん俺一人でやる
例えばビートマンの方が俺一人でラップしてたら
それで一瞬飛んだらもう終わり もう一回最初からってラップ
そういうもんなんだ そういう感じになっちゃう
結構自分で楽器弾いて自分でやってたら飛んだったらもう一回そのちょっと手前からやり直しってできるけど
結構ねラップそうは弾かないんだよね
ちょっと前までオッケー戻してってわけにいかない
それでビーム君とコンビネーションでやってるから
ビーム君の方がフォローしてくれてすぐに戻れたんだけど
一生絶望に立たないくらいで戻れたんだけど
そういうときのフォローってどういうフォロー?
だから例えば俺の歌詞で一緒に合わせて歌ってくれるところがある
その合わせて歌ってくれるところで俺は戻れる
あーなるほど
それであっそれねっていう方向で戻れるんだけど
お客さん気づく? 気づくよ
だっては?ってなってるの
は?ってなっちゃう
は?ってなっちゃう
顔に出てくる? は?ってなってる
あれ?ってなる
バレたなって思いながらもう
うわーって
でもそれってさ
あのーそのときもさ
その企画だけ終わってとにかく終わって
でも
ビーム君を始め
スタッフも若い子たちですよ
さらに若いビーム君たちより若いぐらいの
20代前半とか
見に来てるわけだから
そんな子たちのその熱気に結構やられたというか
熱に当てられたというか
があるから
バカ野郎
お前ら興奮してるから俺も歌詞飛んじゃったよ
言って彼らに失礼したんだけど
でも確かにほんとにあんだけ興奮されてると
こっちも興奮してきちゃうんだよ
おーってなって
冷静にやろうとしてるのに
やっぱ歌詞が飛んでいっちゃうというか
ああいうことあんだなと思いな
やっぱ久しぶりのステージ緊張してるのもあると思うんだよね
あるなーと思いな
だからお芝居の人とかだってさ
大変じゃないかセリフサー飛んだらさ
まあね
あれすごいなーと思いな
お芝居の方たちの人とかよく会議やね
勉強させてもらってるんですけど
次回の入りは
じゃあリチャード3世のアトリウムから入ります
いやーやだよ
マジで
怖かった
21:00
ほんとに非常に怖かった
まあまあでもね
たまたまなんだけどさヤンマがね
テイクコード君
そう長緑君に教えてもらって
そのアプリでさ
今あの7人のシェイクスピアって
ハロルド作意師さんがね
あの書いてらっしゃる連載中の
がちょうどリチャード3世
ちょうど読んだ週に
うーん
したらそのメイクもさ
リチャード3世のメイク
すごいちょっとしたイケメンが
そのお芝居してるという設定なんだけど
その漫画の方でね
でもそれはすごい
ジョーカーみたいなメイク
四個目の
四個目っていうのはね
女の子ね
メイクなんだけど
ジョーカーみたいなメイクしてて
そんなのがちょっと重なって
リアルタイムで
ジョーカー付いた一週間でした
まあ来週はじゃあ
バハムービーじゃねえや
バーフバリー
バーフバリーはいいよ
すっげー楽しみです
言えないからね
言えない言えない言えない
バーフバリーいいよ
インドのほんと8割くらい見てるっていう
インド人だよ
あのもう
インド人10億人くらいいますからね
そのくらいの太鼓風あるね
もうみんな見てると言われている
バーフバリー
で
僕は新陸の劇場で観ました
俺もだって観てないんですかって
むちゃくちゃ驚かれた
結構うん確かにね
バーフバリーは
知識フェイスブックでみんな
対策中の対策
っていう話を書かれてましたね
楽しみだな
その予備知識として
深谷アキラの
漫画もいいですよ
バズのバーフバリー
バーフバリーはいはいはい
まず深谷アキラというね
作家がすごく人気に
なに書いてるんですか
それ割と
舞台がね
ちょっと東南アジア系の
ものを
やったりしてるんですけど
短編結構いっぱい書いてて
すっごい面白い
タイ料理食いたくなるね
いわゆるアジアの料理が
食いたくなる
いつの間にかみんなピーマン食い終わってるね
これが残ってる
トイレ行ってる間にバチンと
うまかった
あれはいいですよ
深谷アキラの
バーフバリー
次回楽しみに
ぜひ皆さん
楽しみに
見ていただいて
ネトリックス見れるということで
そうそう
ネトリックスで
チェックしてもらって
一緒に楽しめたらいいな
そうっすね
来週もまたよろしくお願いします
24:01
ありがとうございました
ありがとうございました