小説とエッセイと専門書を両立させた本書を読んだ感想。
ケアやセラピーと日常系アニメについて話しています。
専門的な内容に触れながらも、青春小説でもあり、臨床心理士としての日常を切り取ったエッセイににもなっている希有な書籍です。
居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書 (シリーズ ケアをひらく)
東畑 開人
keiさんが本編の音声の文字に起こしたものをnoteに上げてくれています。
41:31
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