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2024-02-04 45:42

第139回『げいじゅつがはじまった』(ゲスト:スペースakebiなっちゃん)

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ネオ五条楽園新年会後編では、げいじゅつと、ごはん スペースakebi店主のなっちゃんをお迎えしてのトークです◎

akebiができた経緯や、お互いどのようにコロナ禍を過ごし場作りをしてきたかなどをお話しさせていただきました◎

【げいじゅつと、ごはん スペースakebi】
https://www.instagram.com/akebi.gohan?igsh=b293dWh3amNzOXpw

質問・感想などすべてのお便りは、 neo.5jo.paraiso@gmail.com もしくは、お便りフォームまで!
00:01
後編です。みんな疲れてる?
まあ、読み上げたのは俺らだけやねんけどな。
引き続き、新年会、スペースakebiさんに似てやらせていただいておりますが、後半の方はね。
店主のなっちゃんをお迎えして。
はい、改めましてよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
彼これ、2年前くらいから3年使わせてもらって。
基本的には3回目の利用になるんですが、僕個人としてはもう4年の付き合いとかですね。
全職からもね。
ちょうどね、コロナ直前くらいに前の会社でyoutubeやってて、それでここにお邪魔して。
近隣のお店紹介するみたいなこと?
若干趣旨は違うんだけど、東。和三本で花の形とか富士山の形みたいな日型に和三本の砂糖を詰めて、それを型を作るっていうのをやってる方をお招きしつつ、場所をここでさせていただいた。
会場としてご利用させていただいたみたいな。
和三本って何?みたいなのを紹介するムービーをここで撮影しましたね。
その時にそのまま僕がお昼食べに来るようにやってっていう。
そっからの縁やね。
で、段組としては使わせていただくのは3回目で、万を自してのなっちゃんが実際に登場していただくのは初めて。
そうですね。なんかLINEで矢舘くんから、今回はガッツリ喋ってもらうんで。
で、話が続いてない。
そうなんだと思いながら2週間くらい過ごしました。
その後何も連絡がない。
基本的に全てそんな感じです。
行き当たりばったりで。
大好きなことないんで。
そうですよね。きっとそう。
書かれへんのよ。
書かれへん。
ラジオ番組ではないっていう。
ポッドキャストでありながらポッドキャストでもないみたいな。
僕と洋一がいつも通り喋ってるところに一緒にいるような気分になってもらえればみたいなのがあるんで。
あんまり仕込みすぎても多分。
上手いこといかんねん。
でもそれが好きで多分皆さん来てる。来続けてる。
よしとしていただいてるってわけやから。来てる人たち。
いいですよね。
なので今日はそんな感じで。
のんべんだらりと。
飲み食いしながらでも大丈夫なので。
大丈夫ですか?
別にそれくらいだろ。
マナーモードが壊れてるらしい。
マナーモード壊れてて。
ノーマナーですからね。
こんな場。
全然ノーマナーで。
マナーモード壊れてたら結構困りませんか?
03:01
私生活的にはね。
面接とかはいけないです。
電源切れよ。
やりようあるやろ。
壊れちゃうね。
私一時シリが勝手に起動するバグみたいなのに悩まされてて。
講演会とか来に行っても。
よくわかりません。
ガヤガヤなのに。
もう一度お願いしますみたいな。
昔すっごい好きな人のお話会。
本の出版記念みたいなのに。
なんかドキドキしながら応募して。
でもどうせ当たらないだろうと思ったら当たったんですよ。
立っちゃったみたいな。
前日から緊張しまくりで。
絶対遅れないようにしようと。
震災橋の朝ごはん。
行って。
その人目の前にして話が始まったんですけど。
思ってたのとちょっと違って。
期待値がこっちにもあったからね。
お話会自体への期待値というよりも。
その人に初めてお会いする場だったんです。
憧れみたいなのが強くて。
会ってみたらなんか違うみたいな。
そういう関連の私の思い入れがちょっと変な感じになっちゃって。
変えるか現象みたいな。
とりあえずもう出ようって思って。
出るまで行ったんや。
ちょっともう帰ろうかなって思って。
そわそわどうしよっかなって思ったら。
さっき言ったシリの現象が発動して。
その方が喋った時にもう一度お願いしますって。
喋らしちゃったんや。
会場の全員はシリやなって分かってたんですね。
私の方をくるっと向いて。
あの人シリになってるわみたいな。
私もちょっと立ち上がろうとした瞬間だったんで。
やばいやばい。
絶対すいませんでしたみたいな。
もう一回座ろうかなって思ったら。
喋ってる本人だけがシリって気づかなくて。
じゃあもう一度言いますね。ごめんなさいみたいな。
真似受けて。
喋り直されてもう出るに出られずそのままずっと。
聞き続けるしかない。
そしたら多分その時iPhone持ってなかったんですよ。
いっしり知らなくて。
誰かが言ったと思った。
ごめんなさい私喫煙があるからみたいなこと言ってて。
全然どもってなかったんですけどその時。
誰も幸せじゃない。
めちゃくちゃ申し訳なかった。
でも幸せじゃないな。
でもそれを介して本人と喋ったと思ってる。
なるほどね。シリが繋いだ。
そうそうそうそう。
今ここですいませんもう一度言ってくださいって言われたら
俺らももう一回言うし。
気づいても言うし。
そのボケの解説をお願いします。
イカれてる。
そういうシリ。
土下座でやめてくれてる。
どういうお笑い。
どういうお笑いですか。
なんかAIって容赦ないじゃないですか。
いろんな面で。
それがちょっと冷たいなって思う時とかがあって
いまいち私は使えずにいるんですけど。
06:02
ちなみにシリにネオゴジュラクエン流してって言ったらちゃんと流してくれます。
それもジングルになってるね。
どの回を流すんですか。
最新回かな。
その時そうだった気がするな。
僕らの場合はそういう不可抗力的に入った音声も気にせず使うみたいな。
音頭無用で炊飯器の音とか。
あまりリスを。
そんな感じで行き当たりばったりでやってきつつ
その行き当たりばったりに付き合ってくださってるスペースアケ日のお話とかも聞けた。
さっきあっちで結構盛り上がっちゃったけどね。
3人で喋った時に。
何話すの時。
改めましてっていう感じで。
みんなここでこの場で初めて知ったみたいなこのお店自体を。
っていう人もたぶんいっぱいいるでしょうから。
改めましてこの場所自体は中崎町っていうエリアになるかな。
南城西を正確には。
そうですね。
今こういう感じでギャラリー兼飲食もできるみたいなスペースっていう説明が正しいのかな。
飲食メイン。
そうなんですよね。あくまでご飯屋でたまたま入ったご飯屋に絵が飾ってるみたいなものを作りたかったんですけど。
結構今作品が大きくなって。
大きくなって。
いろいろ存在感が大きくなったんで。
来る人の捉え方に任せてるんで。
ここをギャラリーっていう人もいますし、ご飯屋っていう人もいますし。
夜友達がやりたい人が営業してるんで。
バーっていう人もいるし。
バガリ的な感じ。
なんでもいいかな。
一応いつ来てもご飯が食べれるような場所にしてますね。
多分ここに複数回来たことある方もこの中にいるんですけど、ご飯が毎回メニューが違う。
日替わりで。
多分僕結構な回数来てますけど、全く同じメニュー食べたことない。
こういう場で用意してもらうもんももちろんやけど、ランチで来た時も毎回違うし。
毎回違う。
定番とかはない?ある意味。
でも唐揚げ人気。
でも最近唐揚げで喜ぶ人がいないんで。
俺喜ぶんだ!すげえ。
いや、私も喜ぶんですけど、昼来る人が、唐揚げだったら他の店で食べるとか。
あるのはあるけどね。
で、あんまり唐揚げはしてないんですけど。
した方がいい。
うまかったです、マジで。
結構農家さんの友達とかが多くて、野菜くれるんですよ。
何か買ったらついでにたくさんくれるとかがあるから、
私が何か作ろうと思って何かを仕入れるんじゃなくて、
食材が先にあって、じゃあこれにしようみたいな感じで決めることが多いから定番があまり生まれないっていう。
09:07
冷蔵庫を開けたときにあるものみたいな感覚に近いから、メニューを決めるとき。
そんな感じだと思います。
結構それにご商売に預かったりとかよくあったんで。
ご商売に預かるというには金を払ってるやろ。
やってるより、これが食べたくて行くとかじゃなくて、
今日行ったら何があるかなみたいな。
一応インスタでこのメニューを配置しますみたいなの書いてるけど、
それ見ずに行って、営業日に。
行ったときに毎回2種類から選べますみたいな。
例えば、今日このメニューの材料を持ってきてくださった方が今ちょっとあそこにいるんでみたいな。
ありがとうございます、いただきますみたいなこととかよくある。
生産者の顔がすごい。
生産者横にいる。
最近は釣れたから持っていくわって魚を持ってきてくれるお客さんが結構いて。
釣り好きが釣り好きを呼ぶというか、
俺も釣りしてるんすよみたいな感じで。
競い合うように。
結構、恵みをここに。
すごい。
ゴンギツネ的な。
え、じゃあ打ち殺しさん。毎回打ち殺しですね。
いやいやいや。ドアに引っかかってくるような。
ゴンギツネ。
嬉しいですね。今まで野菜だったのがこう。
海の幸になってきたね。
すごいね。
それってもう自動発生的にですよね。
そうですね。
募集とかしてるわけじゃないし。
なっちゃんの人徳。
人徳で。
なんかここに、これは前言われたんですけど、
ここだったらどうにかしてくれるって言って、
いいもんだけじゃないですよ。
なんか困りごとみたいなことも、
例えばなんか家でしてきたとか、
止めてくれみたいなとか、
お金を貸しては今までないんですけど、
多分それを期待されてないというか、
貸してくれないと思ってるんでしょうね。
ここには別にお金はないみたいな。
最後のトリレアもなお金貸しては。
そうですね。で、なんか、
そうやって悩みごとを持ってくる人もいるから、
なるべくいろんなことに対して断らずに、
聞いてから考えようかなみたいなスタンスはあります。
よろずや的側面も。
本当に前から言ってて、
それこそ初めて忘年会した時も、
とりあえず日曜日って定休日なんですよ、本当は。
で、そこを貸し切り営業にさせていただければという。
無茶言うて開けてもらって。
毎年無茶してるんですけど、
毎回どういう風にします?みたいな時に、
お金貸す以外だったら何でもできるって言ってくれるんですよ。
逆に心理的ハードルを下げてくれてる。
それこそ参加費2000円何人で作れるご飯をお願いします。
みんな当たり前食べてるけど、
12:01
あの量のご飯作るのってめっちゃ大変なの。
毎回。
で、余ったらお弁当にしてくれて。
みんなが持ってきてくださったお土産のお菓子とかも、
ちゃんとプレートに配膳して。
いい感じにしてくれて。
毎回忘年会の時は裏方的にちょっと声張ってるみたいな感じだったけど、
今回はその辺り。
ありがとうございます。
そうですね、出てきちゃったんだけど。
そもそもやろうとしてたこと自体は、
ご飯屋がベースなんですかね?
基本は。
なんか、
きっかけというか。
ここの店をし始めた本当のきっかけは、
借りるって言われたんですよ。
お声掛けが。
友達なんですけど。
で、
その時別に何もしてなかったから、
大学卒業してから、
正社員でどっかに就職したわけじゃなくて、
自分がやることを自分で決めていきたいなっていう漠然な思いだけを持って、
お社会人みたいな形になって、
いろいろしてたんですね。
で、そういう時にここの大屋さんで友達である人が、
借りるって言われて、
言ってきて、
じゃあ借りようかなと思って、
何するともまだ決まってない状態で。
そうそう。
一階が、
一応全部借りてるんですけど、建物。
一棟ね。
一階がカフェ、
食堂になってるから、
私は一応料理がその時。
好きだし。
ある程度できるというか、
どっかのタイミングで料理を使って何かしていこうかなと思って、
勉強をちょっとしてたんで。
偶然とそれがあったんやね。
で、やるかっていう感じになって、
やり始めたっていう感じだったんですね。
で、やるとなったら、
あるじゃないですか、こういうのがいいなみたいな。
っていうのをイメージし始めた時に、
大学生の頃入ってた絵画部のことを思い出して、
学生時代ってやっぱ展覧会をね、
学内、学外問わずどんどんやっていきたいんですけど、
学外のギャラリーを借りると高いんです。
で、みんなで出し合って、
1週間とか借りて、
15万みたいなの言われるんですけど、
そのためにアルバイトをしたら絵が描けないと。
時間がなくて。
で、なんか嫌やなみたいな。
学生相手に15万取るんかいとか思いながら、
まあでもいいんですけど別に。
で、もし自分が場所を持つとなったら、
その絵画部の後輩たちに絵を飾ってもらおうと思ったんですよ。
なるほどね。
だから、天命に最初から、
芸術とご飯スペースだけ見るんですけど、
別に展覧会の予定も決まってないし、
具体的にじゃあ今から飾れるかって言ったら、
そんな状態ではなかったんですけど、
こんな棚とかもなかったし。
でも一応もう付けとこうと思って。
最初から名前に。
で、芸術って入れて、
でも蓋を開けたら別に絵も飾ってないし、
普通の定食屋みたいな。
最初は。
15:00
そう、内容なわけですよ。
で、お客さんから、
どこが芸術の屋根みたいな。
これからや!
ほんまにそんな感じ。
見とれ!
とかなんか、いやーもう全てがアートです、
みたいなわけわからんことを。
目に映る全てのものが。
お前もその一つ。
そう、おっちゃん達を惹かせ、みたいな。
タモリの調子。
なんかそういうのが2年ぐらい続いて、
で、コロナ禍に突入したんですよ。
あー、そうだね。
その前後で矢舘君と出会うんですけど。
オープンが2017になるんですかね?
ぐらいですかね。
16、17、なんかその辺り。
で、コロナ禍に入った時に、
なんか、さっき言った大学時代の
海外部の後輩が訪ねてきて、
ここで展覧会させてくれませんか?
って言ってきたんですよ。
芸術の側面が入ってきた。
そう、なんで?みたいな。
って言ったら、実はコロナ禍に突入してから、
学校の名前を出して部活動ができなくなったっていうんですね。
クラスターを恐れるあまり。
オープンに活動できなくなっちゃったみたいな。
そう、何もできないみたいな。
で、学内で展覧会しようとしても、
人呼べないし、学外も行けないし。
そうだね。
ここだったら、なんかグレーでやれるんでしょうか?
みたいなことを言われて。
禁酒法時代の。
そう、そう。
で、そういうのあるんかと思って。
あるカポネ的需要が。
で、ぜひぜひみたいな。
言ったら、
みんなやる気があるんで、
じゃあ明日持ってきますみたいな感じで、
バーって説明してくれて、
急遽始まったんですよ。
展覧会と。
芸妙的なのいいですね。
確かにそんな感じだった気がする。
そう、で、私が何もしなくても
芸術が始まったんですね、ここで。
え、すごい言葉じゃない?
私が何もしなくても、
芸術が始まったって言いました?
いや、でも本当にそんな感じで、
あ、飾られてるみたいな。
で、そしたらやっぱりグレーやけど、
友達が友達呼ぶじゃないですか、
展覧会やってますと。
そしたらまたそれを見に来る人がいて、
一応ワンオーダー制にはしてたんで、
お茶してくれて、
で、ここ何なんですかって言われて、
最初から名前に芸術って入れてたのが
よかったんですね。
芸術とご飯スペースとあけびと申しますみたいな。
胸を張って。
そう、ずっとやってましたぐらいの感じで言って、
で、私もやりたいグレーデーみたいな声を拾いました。
あ、グレーデー。
で、結局一年間通して、
何か飾られる状態に、
グイッと何かできた。
みんなが抱えてたそのフラストレーションというか、
ふつふつと湧いてたものの、
受けづらい。
アウトプット先にちゃんと機能したっていうのが
そのタイミングでやったよね。
そうですね。
そっからあんま穴開いてないんですよね。
そうですね。
もうずっと何か飾られてる。
イベントとして。
まあ、ちょっと早めに次の予定を
私がお誘いしたりとか、
お声掛けしたりとか。
そうそう、やりたいっていう人に
じゃあここどうですかって埋めとくのが
ここ2年ぐらいは続いてるんですけど、
一応、展示にお金がかからないというか、
18:00
ギャラリー代を本当にいただかないことにしてるんで。
それもすごいですよね。
ってなったら、
あとはもう本人のやる気だけじゃないですか。
うん。
があればいいっていう。
結構そのハードルを低くしたのは、
やっぱどういう人にでも勝手に
飾ってほしいからっていう思いがあって。
で、
文庫を広く撮るみたいな感じなんだよね。
だってね、
いろんなお金あって、
もちろんお金を出して、
絵を飾るギャラリーさんにしかない
メリットってあると思うんですよ。
もうそれをちゃんと見に来る人。
装飾やったり、演出やったり。
そうそうそう。
で、絵がもっともっと買われたりとか、
そこでもっと大きい仕事につながったりとか
っていう実績にもなるし、
そういうのがしたい人はもうそっちで
全然いいと思うんですね。
紹介もできるし。
けどそうじゃない、
なんか私なんかでいいんやろうか
みたいな人の絵を
ここに引っ張り上げるみたいなことが
できたら楽しいなと思って、
なんかこうやってますね。
控えたりを当てる行為ですもんね、
ある意味それは。
今当たってないものに対して。
まあ無理ない程度に。
本人があまりにこう、
嫌やったら、
もう言わないですけど。
ある意味コロナがきっかけで
始まったみたいな
グレーでいけるかみたいな。
ある意味ピンチがチャンスになった
パターンかもね、そういう意味では。
俺らもグレーやったもんね。
要はコロナ禍で僕らは
ポッドキャスト始めて、
で、第1回、
2回録した瞬間に
緊急事態宣言発令されて、
家出んなってなって、
最初第7回ぐらいまでは
リモートで
撮ってたのに。
リモートで撮ってたけど、
途中ぐらいから対面で。
社楽祭ってなってね。
多分世間的には対面よくないし、
しかも喋って飛沫も
パーテーションもないままやってて、
どっちかがコロナやったら絶対
濃厚接触者っていう状態で
誰にも何も言われずずっと
続けてたっていう。
言われるほどのもんでも
なかったってなっちゃうんだけど。
それはそうかも。
コロナきっかけ
みたいな感じだったんで。
特殊な時代というか、
一個の転換期ではありましたもんね。
そういう意味では。
どんな人にとってもだと思いますけど。
振り返ればというか、
幸い身近な方が
亡くなったりとかは私はなかったので、
なんか、
のんきにちょっと振り返る
みたいなことができるのは
ありがたいと思うんですけど、
やっぱなんか、
不要不急って言われてた。
言われてたものが
全然不要不急じゃなかった
っていうことが分かって
ほっとしたみたいな。
今ありますね。
いいことやな。
じゃなかったらポッドキャストをね、
ちゃんと聞く人も。
不要不不要ではあるはずやからな。
別にね、生きていくのに
21:00
栄養素として
必須かって
睡眠と食事と
みたいなね、
次元じゃないとは思うんだけど、
それから、
さっきのお便りの
生活の中でずっと聞いてます
みたいな話だったりとか、
多分それがあるから頑張れる
っていう人たくさんいると思うし、
他の絵を飾るっていう行為も
別に絵なんか飾らなくても
死にはせんけど、
でも、やっぱ飾るってすごい
嬉しいっていうところが
その人が生きててよかったな
っていうものになるわけだから、
よかったなっていうのはありますね。
もっともう、
寝て起きてるだけだったら
なんかつまんないでしょうね。
確かにね。
僕らも幸いお便りいっぱい
もらえてるから
続けれてるっていう。
最初にそう決めたからやけどな、
それは。別にこっちでトピック決めて
勝手に垂れ流すことは可能やけど。
あー。
お便り中心で?
お便り中心で、
毎週お便り募集して、
週1回お便り後編くなったら
もう番組やめるっていう。
もう来てる?
来続けてます。一応ね。
今となっては。
えー。
継続ってね、
なんかすごいなって思いますよね。
いやでも、
なりわいとしてされてるっていう
そうなんですよ。
いやでも逆になりわいは
なんだろ、しやすいんじゃないかな。
なんかしやすいというか
継続。
まあ結構ね、みんな
みんなじゃないけど
自分に合わないと思ったら
辞めちゃう人いるけど。
でもこういう店も
やっぱもう
ある時からは
自分だけのものじゃなくなった
タイミングがあって
感覚はすごい分かるかもな。
ね、ポッドキャストもきっとそうじゃないですか。
いつ辞めてもいいかもしれんけど
でもいつの日からか
お便りも来続けるわけやし
リスナーの人の
存在っていうのが
結構自分の中で大きくなってくる
みんなで動かしてるという感覚が
すごく強いので。
確かに、うち特にかもしれないですね。
お便り募るケアと特にね。
見てください、彼の顔。
もうね。
動かしてきた顔してる。
リリシーよな。
そんなにも愛されてるというか
さっきのお便りのやつも
面白かったけど
頑張れ!
頑張れ!
これ何の企画やったっけって思いながら
確かに。
確かにね。
そういう意味での
急進力になるようなものって
こっちで何かを
こうなるやろうという期待をして
用意したものじゃない部分に
案外現れたりするというか
そういう意味でと
それこそ若さまの存在も
24:00
要はほんまに
お互いこんな子からもらえるとは
思ってなかったわけやし
作品も多分そうやと思うんですよね。
アケビさんの方で展示されるものも
お誘いしたりすることも
あったりはすると思うんですけど
私たちこんなことしたいですとか
そういうことでやったものが
めっちゃこのお店と合致してとか
来る人の何かを揺らして
みたいなことの連鎖で
やっぱなんかどんどん
増長的に大きくなっていったり
する部分もきっと
どっかにあって
それしかないですね。
今となっては。
だから毎日同じことの繰り返しではあるんだけど
米炊いて
掃除してみたいな
でも全然毎日違うというか
飽きないですよね。
私がもう想像してたこと
全然ないから。
手を離れていく感覚みたいなの
あったりしますか。
そうですね。もう離れてると思うし
離れたから
自分も他のことやってみようかな
と思う余裕ができてきたりとか
実際いろんなことやってらっしゃるんで。
そうね。
今現時点で
7、8年目ぐらいとかに
そうですね。
新しい挑戦もされるみたいな話は
チラッとね。
言ったらやらないといけない。
どうします?
いやいやいや。もうやめましょう。
古本屋さんを近くでやるんですよ。
開業されるということで。
めでたい。
まだ別にいつとかは決まってないけど。
店の名前とか。
今年の春、夏ぐらいに
開けれたらいいな。
今改装中なんですよ。
年月次第なんだけど
あんまりアクセクスしてる感じでもないので
施工してくれる人が
自分のペースでやって
もうこれいい感じだなってなったら
ゆるゆる開けようかなって感じで
名前はコショキタンっていう名前。
変な話のキタン。
そう。
あと
関西弁で
キタンみたいな
ここにキタン。
みたいなのをかけて
コショキタン。
そうですね。
別にどんな本のジャンルを中心に
っていうのはないんですけど
最初は基本的に
この本上げるみたいな感じで
寄せられた本を中心に
売らなくてもいいと思うんですけど
いろんな人の手に渡るような仕組みを
作れたらいいなと思っていて。
田中氏的な感じのことも
するみたいな。
したいですね。
今もうすでに実際
こっちの裏手で
お店のね
こっちの壁面使って
やっておられること自体が
戦勝イベントみたいなの前やってたやつに
実は
推し置き三輪車が参加してるっていう
すごいよ。
俺の師範どこで。
つげよしはる特集のなんか
芸術新聴
みんなこれで
片腕押さえて
眼科はどこだ。
27:00
めっちゃよかったんですけど
今ここの明け日の棚に
いろいろ関係ないんですけど
でも彼みたいに
自分の本棚みたいな
自分の古本屋みたいなのを
こういうのめっちゃしたいんだけどね。
そうそうそう。したいでしょ。
そういうしたいけど自分で店持つほどじゃない
みたいな人たちを
じゃあ置いてくださいって言って
置いてもらって
でまぁ
今一個ちょっと
どうしようかなって思ってるのが
店番する人
お金は別に
楽しんで
例えば月1回でも
店番をしてくれるような人が
どういう風にな仕組みを作ったら
来てくれるかなっていうのを
ちょっと考えていて
なるほど。
例えば本棚オーナーが
本棚を所有する条件として
月1回は店番をするみたいな
本題ごとに
そうそうそう。作ったりとか
私とか関係者ばっかりで
べったりしとくのは無理なので
無理だし面白くないと思うから
そういうのを今
考えながら床を
補強をしたり
とかしてますね。
DIYで?
DIYっていうかもう任せてますけど
そうですね。
興味ある桜の方いるんじゃないですか?
ぜひ連絡先を
具体的に動きましょう。
もうマジで。
でもどうしても秋の日でできたら
シリに任せるしかない。
やるよ俺。
やらしてほしいもんな。
やらしてくれたら
本一冊あげるみたいな
そういうのもしていきたい。
ねおごじお楽園のコーナーがね。
いいですね。
ここで何かやりたいって言われたら
どうぞって言えるぐらいの感じに
推していきたいんですけど。
たまたまやけど
くしくもそういう場作りみたいなことを
やろうとしてるとか
現役でやってるみたいな人が
しかし関わる機会がすごく多かったんで
番組として
名古屋にもいっぱいいるし
名古屋結構面白いですよね。
ほんまにすごいです。
それこそ11月
11月?12月だったっけ?
11月に
一宮市であったイベント
陽一がねおごじお楽園として
MCで行ってたんですけど
そのイベントがまさに
そういう感じのことをやってる人たちが
集まるイベントみたいな。
書店という場は持ってないけれども
イベントでそういう棚で出展する
的なユニットが
何組か出たりするようなことがあって
やってるグループもあったりしたので
見ましたね。
全然紹介したいなと思って
ありがとうございます。
なんかね
やり方ってほんと
今どちらでもありますもんね。
それはあけびをやってても実感したし
まさに
ポッドキャストっていう
なんか
よくわかんないじゃないですか
正直これって
30:00
いまだにわかってない
でもこんなにも
やり方が
すごく新しいと思うから
そういうところで
自分が持ってた固定観念みたいなのが
どんどんいい感じで
柔らかくなっていく感覚があるから
このままちょっと変な場所を
変さをずっと残しておきたいですね。
そうですね。
なんか今って
どんなお店でも
飲食店とか本屋とか
いろいろあるけれども
それだけの機能を有してる店の方が
もしかしたら今は
飲食店とか
飲み屋兼ライブもやってるとか
そういう複合的な機能がある
お店が案外多かったりも
するわけやから
割とそういうところって
自分らで枠を決めんと
やっていいんやろうなっていう
ところはリアルでもあって
なおのことポッドキャストみたいな
形がないものを
しかもとりわけ
横浦楽園って
わかりにくいんですよ
何やってるかな
なんちゃらラジオとか
やろうとしてね
特定の何かを
草してるわけではないけど
ペルソナがわかりやすい
専門的な
ナレッジ系のポッドキャストとか
わかりやすいんです
理系の話されてるとか
あとなんか
食べ物の話してるとか
僕らネオ五条楽園
意味わかんないですよね
場の名前でしょ
場の名前なんですよ
荒沢男子2人の雑談って
書いてたんですけど
もはやそれでもなくなってきてて
そんなに雑談してないでしょ
音声の楽園って書いてるんですよ
元かな
変なもの想像しちゃった
宗教染みできた
面白いですね
そこにいたのかもしれない
ノータッチなんで僕が
お前が決めてるだけ
それこそ枠決めない
テーマトークしない
ディベートしない
たまたま相談が多いだけ
そんな感じで
ほとんどの方が
お便り送ってくれてるんですけど
多分みんな
何送ってもいいと思ってるはず
来るもの拒まずではあるからな
基本が
それこそアケ日の棚と一緒なんですよ
心地よさみたいな
何並べても
なるべく滑らせるようにっていう
そういう意味で
来る人によって
毎回違うみたいな
そういうのがよかったりする
そうやるのが一番
ほんとに他の人で
真似できないものにあるというか
同じもの絶対ないじゃないですか
うちの料理と一緒で
じゃないとやってる面白みが
私はあんまないなと思う
僕らも喋ってて
マンネリ化したなって
自覚したらやめようって言ってる
33:00
エーノンがもともと
喋ってて飽きるような人間と
やってないところが
まだマシな部分で
偉いもんで3年間
すごいですね
もうすぐ4年
多分行くやろうしな
4年って
卒業よな
大学の
ほんとですね
アケ日は7年と
小学校
小学校卒業してるか
長生き金魚ぐらい
でも
どうなってもいいっていう
気持ちでいるので
何年って
僕は終年やったことないんですよ
そうか
創業が何月か知らん
私もよく分かってない
7月のどっかなんです
始めた時も
ひっそり始めた
1年ぐらい経って
やっとやってるんです
みんなやってたってなった
親に言って
俺ら
親には店をやってること言ってないんです
まだ言ってない
俺らも言ってないな
墓場までっていうか
知ってるかもしれないけど
私の口からは別に言わん
いろいろあって選択してるんですけど
そういう感じですよね
確かに
だからこそ今を大事にしよう
今が一番大事って思いながら
今が一番大事っていうのは
マジでそうですね
それはそう
いつかやろういつかやろうで
終わる人だっているから
やりたいこととかがありながら
でも確かにやってて思うのは
やってしまえば自走で
走ってしまうもんな
僕もこういうのやってみたいなと思ったら
決まってないけど
何かしら一個だけやってみるみたいな
チャリも漕ぎ出しが一番重いみたいな
そうですね
でも洋一に
ポッドキャスト知ってるって誘うのに
ちょっと勇気いった
恥ずかしかったから
知ってるって言われてなんて言ってたんですか
全然知らんかったんで
僕がもともとラジオやりたかったんです
ラジオパーソナリティになりたくて
メディア学科みたいなところに行ったんですよ
どうやってなれるか全然分からなかったんで
とりあえずメディアの勉強しようと思って
そこで広告に興味が湧いたりしたんで
今広告系で働いてますけど
ずっとフツフツと
いいなこんなすごい
のべつ幕なし喋って
お金もらってる人いるよ
いい嘘
音楽かけたりして
お金もらってる人いるとか
あとたまに好きな人ゲストに呼んで
お金もらってると思って
ズルいって思って
羨ましいって思ってたから
言うたこともなかったんで
誰かにも
知らなかった
それでその話が来たんで
なんやこいつと思って
36:01
やるけどって思って
やったって感じ
でもほんまに調べず
その場でアプリ取って
メールアドレス作って
登録してみたいな
ムッツって思ったな
意外とだからすごいんですよ
音楽かけてるだけとか思うけど
1回目でラジオパーソナリティを尊敬した
何もできへんと思って
何もできへんと思って
いいですね
思いましたね
そこで勇気出して
声かけて始まって
やろうってなったのが
それが結果ですよね
お店みたいに開いちゃったら
もうしばらくやらない
泣く続けれたんだから
やるしかねえではない
ただもちろん
序盤から結構お便り来だしたんで
もう来たからにゃ
これに答えるみたいな
何か続いてくれてるっていうのとか
それこそお話いただいても
みたいなのが最近はできたりとか
おせんべい屋さんから
それはでかかった
商品作りませんかみたいな
そんなことあんにゃみたいな
そういうのが本当に今
続けてるみたいな
本当に暇なときあんまないんですよ
仕事以外の時間は
これやらなあかんことあるわ
みたいな
タスクって言ったらあれやけど
プライベートでやるべきことが
ずっとたまり続けてる
これが終わったら
次この話入ってきたみたいなのが
ずっと続いてるのが
めっちゃありがたくて
休日暇やから何しようって考えちゃう
みたいなのが
めっちゃ幸せやなと思います
確かにそれはそうかもね
そのポッドキャストが
いろんな人の休日を
輝かにしてると思ったら
それはおかしいと思うんですよ
いいじゃないですか
にびいろにしてる気がする
これからもお便りを
皆さん送り続けて
一応じゃあ
こういうシーンで
一発目の回でもあるんで
抱負みたいなのがあります?
明け日としての抱負
それこそお店やるかも
みたいなところも含めてでいいんですけど
お店はお店というか
古本屋は古本屋で
明け日としてか
何だろう
数年言ってるんですけど
カウンターの下の板あるじゃないですか
バヒョンっていうやつ
これを取る
邪魔
イランハナ系みたいなやつ取って
でもこれを取ると
カウンターの椅子が一段下がるから
食べづらくなるんだよご飯は
ちょっと高なっちゃうよね
いろんな案が今まであったんです
床自体を
全体を一段上げる
入口から
でもそれをすると
こないだ台湾人の友達が
ここの店の風水の一番いいところは
この床の高さや
39:01
って言われたから
そんな浜見方するやつに
それ聞いてでも
これは大事にしようって一瞬で思って
そう言われちゃうとね
だから椅子の高さを上げるような
仕組み椅子変えるか
高いツールにするか
足を付けるか
って言うので
今年中に何か
カウンターの周りを勝利の目するっていうのが
目標
より良い環境に
車椅子の友人が最近とても増えて
ゆえにか
別にみんなが事故ったとかじゃないんですけど
そういう生活をしてる人と仲良くなることが
すごく多くて
バリアフリー的な関係も含め
この板
ちょっと
つらいでしょ
トイレ行けないでしょ
トイレも一段下ですもんね
そうですね
そうそうそう
っていうのが一応
あけびの
だから
椅子
持ってる方ちょっと
なんかこれどう?って
カウンターチェア
いらんのある人
あけびまで
メールください
より幅広い人が快適に
使ってもらえるように
っていうのが
目標
みたいなもんですかね
クラファン
これ
クラファンあるかもしれない
バリアフリー化したい
っていう
リターン何にする
リターン
リターンそうやな
野菜
野菜
普通にあけびで
ギャラリー収監権とか
そうですね
そういう
利用するのに便利
利用する
頻度を高めるのが一番
それからあけびで
介護タクシーを契約する
すごい
なんか
ものすごいことになってくるもんね
リターン
幅広く使って
いいですね
それこそ
本棚丸ごと一個券
いいですね
権利もらえる
そっちの方に繋げるのも
ありかもね
でも普通に
単純に
本棚
貸し本棚に
お金を払うじゃなく
また別の方に
お金払うという名目で
リターンが本棚
ありかもね
回るような形が
うん
そうね
循環を作るっていうのは
結構
もう
数年の
数年じゃないか
ずっとのテーマなので
そうですね
ミニ経済圏な
そうそうそう
やっていこうと思ってます
いいですね
はい
番組としてはどうするんですか
番組としては
東京以外でのイベント開催
主催で
うん
なるほどね
中部
いやーやっぱそうだと思うよ
名古屋
うん
とりあえず名古屋にも
いるんやっていうのを
このまま洋一が観測してきてくれた
いたからね
ほんまに
リスナーが
そう
いましたわ
そうなんですよ
もちろんその名古屋の
そのイベント
うん
洋一が行ったイベントで
ある程度こう繋がりも
うん
多少できたと思うので
うん
うん
アリアね確かに
中部
名古屋でイベント
うん
あーいいんじゃない
いいんじゃない
一応東京でもやります
東京は東京としてやるしみたいな
年一開催だったんですよ
うん
なんか毎年
もうなんか2年やると
3年目もあるべきやろうみたいには
うん
確かに思うしな
しやっぱ慣れてきたのもあるし
うん
で東京はもう
42:00
この会場やなっていうのが
固まったんだよね
あー
2回目にして
確かに
えー
劇場でやったんですけど
はいはい
推し会場
えー
なんていう劇場ですか
えーっと
名前でごめん
アポカク
あっ
アポカイプス
アポクシアター
あー
アポカイプスがこの世の終わり
アポクシアター
アポクシアターっていう劇場の方が
すごいいい人だったんで
へー
しかもなんか
あの2階が劇場で
うん
1階がカフェになってて
へー
カフェと楽屋
うんうん
そっちで打ち上げもできて
そう
そのカフェと楽屋の壁を
1面全部使って打ち上げできるみたいな
うーん
途中で中学生くらい娘さん帰ってきはったもんね
ははは
そこすごい良かった
へー
両親的な値段で
両親的だったね
まあアクセスもそこそこ良くてみたいな
うん
なのでチューブで
駅地下でもあったしな
そう
まあそれに加えてチューブ
名古屋で
まあだからもちろん
なんかそういうカルチャー感というか
なんかその僕らがやろうとしてることに
それこそそのアポクシアターの
お父さんお母さんとか
うん
なっちゃんみたいに
共感してくれる人とかと
なんか一緒に
うん
やれるのが一番いいなみたいな
そうだね
やっぱたださっきのその
お金払ってギャラリー借りるみたいな
うん
もちろん劇場やったら
うん
できるんですよ
うん
その本来演劇やってる人らが
うん
払う妥当な値段は
うん
僕らからしたら高いんですけど
うん
うん
まあ僕らも別に社会人なので払えるっちゃ払える
うん
けどなんかそういうんじゃなく
別に値段ある程度払ってもいいけど
ここでやる意義があるみたいな場所を
うん
別の地方で見つけれたら嬉しいなみたいな
うーん
うん
まあロールモデルになるかもしれないしな
そうだね
確かに
うん
とかなんかそういうのやってる人こそ
うん
多分あんまり知られてなくて
うん
発掘されてなかったりもする気もするんで
そういう場がな
そう
小さい経済圏でやってる人とかやったり余計に
うん
なんかそういうところをもっとアンテナ張って
うん
見つけて
うん
実装できていければなみたいな
そうね
うん
今年の2024年の
ああ
目標ですかね
うん
ちびちび
うん
ちびちび
ちびちび歩んでいくみたいな
はい
もんですよね
ちび
どでかい一歩あんまいらん
そういやそれは
でかいやつが
ちびちび
ちょこちょこちょこちょこある
そうそう
ちょこちょこあるきれいからね
いいですね
まあなんかやっぱ
うん
ちょ
そういう4年なり7年なり
うん
なんかその
10年未満のうちにどっかしらで
そう10年の間のどっかでなんか
ポイントポイントが多分どっかにあって
うん
なんかそういうところで
何かしら方向性の転換があったりとか
うん
あるいはやめるだのやめへんだのの
うん
あれがあったりとか
うん
なんかまあそういう初期のもろもろって
10年以内にどっかあるんやろうなとは思いますし
うん
なんかそういうところをね
なんかあの気楽に乗り越えていけるといいですよね
うんうん
確かに
いつ辞めても映画なぐらいの
うん
気楽さで
45:00
うん
そうですね
人を巻き込みながら
いい意味で
はい
軽やかに
そうですね
みたいなところで
やっぱなっちゃん頼もしいなと思って
しゃべり聞きながら
だからさ
本当そうかな
明確な一本見えました
本当ですか
良かったです
ありがとうございます
はい
貴重な機会を
ということで今日皆さんご清聴いただき
本当にご清聴やったな
ビビる
ビビる
ありがとうございました
はいということで
ゲストスペーター警備員のなっちゃんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
45:42

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