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どうもねじまきラジオのねじまきです。
いやー結構久しぶりの更新になってしまってですね。
でゲスト回もちょっと取りっぱなしでいくつか溜まってるんですけども
ここ最近ずっと他人数でのリモート収録が続いているので
今回は久々に一人で喋ろうかなと思っています。
で何を話そうかなと思ったんですけども
いろいろ日記を振り返っていると
今年の6月で世界一周旅行から日本に帰ってきて2年が経つみたいで
なんかあの懐かしいなと思いつついろいろ写真とか見ていました。
でこの6月はせっかくのプライドマンスってことなので
世界一周旅行とLGBTQ的な話題を絡めて話そうかなと思います。
で僕はその2年前の旅で趣味とか仕事関係とか
いくつかテーマに絞って移動してたので
そんなにそのLGBTQカルチャーに触れまくったっていう感じではないんですけども
やっぱりそれでも半年間ぐらい海外に行ってたので
いくつか印象に残るエピソードあって
ちょっとそれについて喋りたいなと思います。
で以前も話したんですけども
なるべくお金かけずに旅行したかったので
夜の宿はほぼカウチサーフィンとか使いながら
初めて会う人のオタクに無料で泊まらせてたりしてもらってました。
で例えばそのホストの人にリクエストを送ったりすると
LGBTQフレンドリーの人からOKが来て
実際にオタクに行くとですね
セクシャルマイノリティの方だったりすることがたまにあって
で例えばそんな話とかをいくつかの国ごとに
芸的視線から見てエピソードを話していきたいなと思います。
でまずは一ヶ国目のアイルランドのダブリンですね。
でミートアップっていうイベントを検索できるサービスで
これは日本でもあるんですけども
LGBTQのハイキングサークルみたいなのを見つけて参加したんですね。
これがあの一ヶ国目の初めての海外でのLGBTQイベントだったので
なんかすごい開放感があってめちゃめちゃ印象に残っています。
そのイベントはダブリンのとある図書館の前が集合地点だったので
まあ一人でわけわからず行ってみると
30人ぐらい集団がいて若者とかも結構いたんですけども
どっちかというとそれよりも40代とか50代のゲイカップルとか
さらには70代ぐらいのおじいちゃんもいたりとか
高齢の方が結構多かったのがびっくりしました。
ダブリン市内から車で1時間ぐらい郊外に出てから
そこからグループで山登りって感じで
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そのグループは毎週そのハイキングに行ってるぐらいのミートアップなので
なんかみんな結構山登り棒みたいな持ってたり
登山靴だったりガチ目のハイキング感溢れる感じだったんですね。
で結構草をかき分けて進んだりするので
なんか1カ国目で下ろしたての靴がもうフルでドロドロになるぐらいのやつだったんですけど
例えばそのお昼とかなんか大きい岩に山の中でみんなで座って
景色見ながらボーッとしたりとか
サンドイッチがなんか隣から回ってきてりんごかじって食べたりとか
なんかマイノリティ同士でみんなで集まってそういう空間を過ごして
なんかすごい自己肯定されるみたいな感覚がすごい最高でしたね
でその帰りはなんかみんなでギネスビール飲みながら
ギリシャ料理屋さんに行ってなんか日本から来たんですとかって
まだ喋ってない人とも喋ってたら結構優しくしてもらって
なんかギリシャ料理本格的なを初めてやったんですけれども
イカのなんかおしゃれな炒め物とか焼きチーズとか結構本格的で
まあかなりちょっといいお店だったんですけれども
なんかそれもおごってもらったりして
なんかジェームス・ジョイスの話とかU2とかポーグスの話とかして
すごい楽しかったなと今でも覚えています
でなんか今日に話が戻るんですけれども
そのハイキングで友達になったレズビアンの女の子が
インスタストーリーズにダブリンのプライドパレードがちょうどやってたみたいなので
その様子なんかいいよって言ってくれたのでちょっと名前隠して
インスタかツイッターにあげようかなと思うので
よかったら見てください
でダブリンそうですね結構ゲイバーとか
フラッグ掲げたバーとかもいっぱい市内にあったりして
なんかすごいLGBTフレンドリーで
一か国目ここ来てよかったなと思った覚えがあります
次はスコットランドのグラス号ですかね
これはさっき言ったカウチサーフィンの話で
男の人からアセプトOKもらったんですけども
実際会ってみると学生の奨学金関連の仕事をしてる人だったんですけども
そのなんか結構スカル趣味とかゴシック系の感じだったので
なんかやばい奴かなと思ったら全然中身はいい人で
これ1回前回スコットランド会で多分話したと思うんですけども
結構アルカホーリックな方で昼から
いっぱいだけ飲もうと言われてバーに寄ったら
そこでも3、4倍飲んでたまらんようになったりとか
そんな人だったんですけども
そうですね一人暮らしでアルホーのゲイ男性のなんか部屋とか見れたり
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それはそれで楽しそうになってたので
海外のゲイ男性の話が実際ってこんな感じなんかなと思ったりもしました
なんか音楽の趣味とか結構ダークめで面白い人だったので
今でもたまにメールしたりもします
ということで次はロンドンですね
これもカウチサーフィン関連なんですけども
そのオタクは学生が部屋をシェアしてるような感じで
ストレートの学生の女の子とゲイの男の子が一緒に住んでる感じでした
でなんか2人ともすごい器用というか料理好きな人で
ディナーもチキンをこんがりオーブンで焼いてくれて
グレイビーソースをかけて
ワイン飲みながら3人であのゲイの田舎のゴッズオンカントリーっていう
日本でも上映された映画とかを見たのがすごい印象に残っています
そうですねなんかシェアハウスできるほどの仲いい女の子の友達ってあんまりいないんですけども
まあゲイだからといってその男のパートナーとかじゃなくて
こういう形の過ごし方もありかなってのをちょっと思ったりもしました
で次はちょっと変わったゲイ関連の話なんですけども
ドイツのハンブルクっていう街ですね
確かドイツ最後の夜あたりだったかなと思うんですけど
深夜バスに乗る日の最後の夜にレストランのWi-Fi使いながら仕事とかしてたんですけども
なんかスペース開けて席が席の隣に中国人っぽい男性の方座ってて
でドイツとかであんまりそのアジア人一人で外食してるのって意外と見なくてですね
なんか久しぶりにアジア人に近くにあったなと思ったので
なんかまあメモあったので
日本人ですって言ったら結構ジャパニーズカルチャー好きやったみたいで
そこからアジア人同士ってこともあって仲良くなって結構話し込んでですね
でせっかくやしFacebook繋がろうかみたいな話になった時に
その人のスマホを受け取ってFacebookに自分の名前を打ち込もうとしたら
なんとポロロンってゲイアプリの通知っぽいのが来て
ちょっとすごいびっくりしたんですけども
なんか僕もあんまりゲイアプリのカルチャー的なのがあんまり好きじゃないので
見ないフリしようかなと思ったんですけど
せっかくやしってことで
ちょうど僕が使ってたラップトップPCの裏に
そのレインボー小っちゃい虹色のシールみたいなのを貼ってたんですね
でそれを見せてあのーMe tooって言ったらもうすごいそこから一気投合して
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はい僕の話し方がちょっと下手くそすぎてあれかもしれないですけども
あのーまあゲイが集まるとかそういう場所じゃない普通のレストランで
偶然の偶然ではあるんですけど
あの隣に座った台湾人の方が偶然ゲイだったって話なんですね
であの深夜バスまで2,3時間まだまだ夜ご飯食べて
深夜バスは24時とかだったのでまだまだ時間があったので
まあどっかいっぱい行きましょうかってことになって
でその台湾人の人はなんかドイツ留学してもう半年か1年ぐらい経つみたいなので
結構街のことを知ってたんですね
なのでなんか近くにっていうかまあ知る人ぞ知るというかあのゲイはみんな知ってる
トムオブフィンランドっていうアーティストがテーマの有名なバーに案内してくれて
そこで2時間ぐらい飲んでました
僕普段ほんまにゲイバーとか全然行かないんですけども
そのトムズサロンやったかな
結構ゲイバーっていう感じのゲイゲイしさがあって
でトムオブフィンランドってあのググってもらったら分かるんですけど
結構高見玄我五郎さんみたいなこういう絵の描き方なんですね
でそういうのが壁にガンガン飾られてる感じのバーで
結構ゴリゴリのゲイの方が集まってたかなと思います
であのその日またまあこれも偶然ちゃ偶然なんですけど
ちょうど台湾で同性婚の法制化に云々でもすごいイベントが盛り上がってた時期で
なんか日本のツイッターニュースとかでも話題になるぐらいの盛り上がり方だったので
まあその話をすごい興奮気味に語ってくれたりとか
でその日本のゲイカルチャーはどうなのみたいな話をしたりとか結構面白い夜だったかなと思います
でまぁ深夜バス来たのでまぁ来る時間になったのでそこまで送ってもらってバイバイして別れたんですけども
なんかもうすごいいい思い出だったかなと思います
そうですねあのまあヨーロッパ全体的にLGBTとか肯定的でそんなに悪い思いはなかったですし
もう全体的にいい話しか出てこないかなと思います
そうですねあのロンドンとかも虹色のバスいっぱい走ってたり
あの街のど真ん中でもレインボーフラッグ出してるバーとか
ゲイフレンドリーのバーとかいっぱいあったので
なんかやっぱり日本とはちょっとちゃうかなとは思いました
でまぁ今までちょっといい話ばっかしてたのでちょっとだけ苦労したって
まぁ苦労ってほどでもないんですけれどもそういう話をすると
アフリカのモロッコの話ですね
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僕はその人生初めてのアフリカ体験はこのモロッコだったんですけれども
あのアフリカって半分以上の国で同性愛が違法だったりするんですね
でまぁ例えばちょっと調べたんですけれども
モロッコでもその同性の個人となんかスケベもしくは不自然な行為は
そのモロッコの刑法489条に基づいて違法みたいなんですよ
なのでその法律に従わない人間関係とか性的指向は6ヶ月から3年の
懲役があるみたいでなんかあの
罰金もあるみたいなんですねってことでまぁあのアフリカのちょっと
ヤバさとかがわからないのでとりあえず極力なんかゲイっていう様子は隠していこうと思って
でそのカウチサーフィン的なサービスを使ってまず初めに
モロッコで止めてもらったのがストレートのイングランド人の男性の夫と
アフリカ系の奥さんの家族のホストだったんですけども
今あの止まっていいよーというネットでの事前のアセプトもらって
その後にまぁfacebookで一応その お父さんの名前を調べて
で自分が結構その lgbt コミュニティみたいなのに facebook でいいねしてたりするので
その公開プロフィールからゲイバレしたら嫌やなと思ってなんか一旦そのイングランド人のお父さんのブロックしてから
家に泊まってますね であの
結構まああの話戻るとこのお家はすごい 結構なお金持ちでなんかブドウのかとかの方なんだったんですけども
でそうですねカウチサーフィンの旅でもほんまにトップ3ぐらいにもてなしてもらった ぐらいな良い体験だったんですけど
でまあのーすごい仲良くなって最後の日に近づいてくるに来る途中で
まあの相手のお父さんが僕のプロフィールを facebook で探し出そうとしてくれたみたいなんですね
でまぁ僕がブロックしてたのでまぁ全然出てこなかったみたいなんですけれども でまあのその後奥さんが探したみたいで
僕もの名前もそのちょっと珍しいとは言わないんですけど あるようでない名前なので
まあ割と調べたらすぐ出てくるような名前なんですね でまぁあの息子さんもその後調べて僕をすぐ見つけたみたいで
でまぁそのお父さんだけなんか僕の名前見つけれないとなるとまあ必然的にその 出てくるのは1つの
答えなんですけど なんか何かのご飯食べてたらなんか
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facebook でブロックしたりするみたいな聞かれて まああのあなんかバレたかなと思って
まあここで変な嘘ついてもあれやなと思ったのでこれこれこういうことでみたいな カミングアウトして
まあまあそうかそうかみたいなことだなぁおさんも普通に収まってまあこの家では みんなウェルカムなのにみたいな感じでなんかワインとか開けてくれたんですけど
はいまあこの辺ちょっと難しいなとは思いました でまぁあの
まあそもそも僕がブロックとかややこしいことをしたから悪いんですけども なんか例えばで行くとそのエジプトとか
ssns から性的指向を探られて外国人芸が暴行を受けたっていうのが結構日本でもニュースになった かなと思うんですけど
議員の間では結構衝撃の事件だったりとかしてちょっとそういうとこは要順しようか っていうのが恨みに出てちょっとややこしくなったんですけども
まあのそうですねそれでも この世界一周旅行で困ってもそれぐらいかなというぐらいでまあまあそれもいい方向
にすぐ向かったので大丈夫だったんですけども っていうあのもろっこの話でした
でまぁもろっこまま他にも全然しゃべりたいこといっぱいあるのでまたもろっこ編 やろうかなと思います
であの もろっこはまあの宗教的にやっぱりアウトなのであの確かに芸的な虹色の旗とかは
もう一切見なかったですし まああのまだまだ lgbtq
のシーンはちょっと難しそうかなというのが正直なんですけども このポッドキャスト収録のためにちょっとその海外ニュースを漁ってたら
もろっこでもそのアングラで lgbt 支持の動きが徐々に出てきたみたいなので ちょっとほっこり
この収録前にしてました 本間にでもあのもろっこめちゃめちゃいいところでご飯も美味しいので
イスラム圏の国入門としてコロナ開けたらぜひ行ってほしいなと思います
はいえ後はそうですねエリアをだいぶ飛ぶと南米のブラジルですかね であの
全然狙ったわけでもないんですけれどもちょうどあの リオのカーニバルの少し前の時期にリオディジャネイロについて
一応ホストの人とそのまあストレートの家族だったんですけども 一緒に地元のカーニバルに行って
まあサンバというかのレゲトンメインで若者がいるようなビーチでちょっと踊ったり しました
あの銭湯とかでも全然あの男の人がいても気にしないんですけども なんかみんなすごい上羅で男子が踊ってて
スキンシップとかもすごいんでもうさすがにちょっとドキドキしましたね いやの
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僕そんな外戦とかってわけでもないんですけども南米男子もすごい やっぱ愛嬌もいいしなんか親日な人多かったんで
でなんかその生命感みなぎる感じがすごいよくて 南米大していいよなと思ってました
まあのそうですねまぁそんな話は置いといてその カーニバルの様子は確か1年前ぐらいにそのリオのカーニバルの音源を
収録して配信してたかなと思うのでよかったら昔のポッドキャスト聞いてみて ください
そうですね他にブラジルで行くとあのサンパウロですね これはまたカウチサーフィンの話なんですけども
そこで止まったお宅3日ぐらいともらってもらったかな のお宅が
ブラジル人じゃなくてパリの黒人の方だったんですけどもまあその方も lgbtq フレンドリーでなんかゲイの方だったんですね
でまぁあのフランス人て結構ジャパニーズカルチャー好きな人多くてまぁこの人も 例外じゃなくてそうだったんですけども
なんかあの村上春樹の話とかアニメの話とかしてくれたりとか結構 楽しいひと時で
でなんかお医者さんかなんかだったのでやっぱ手先が器用であの料理とかもずっと作って くれたん
なんかパリから直輸入みたいななんか高級な便に入った クロッチョリフ
をチキンと一緒にあぶってくれたりとか まあなんかこの話は確かあの嗅覚会
で a 匂いの話でしたかなと思うのでそっち聞いていただければなと思います
他そうですねあの後南米で言うとチリの3茶後が結構印象に残って それもあのカウチサーフィンの話なんですけども
ストレートののまあ農家の方のいいに止まったんですね であのチリと韓国のハーフの若干フェミニンな感じの男性だったんですけども
多分芸的なあれもあったんじゃないかなと思います その人はほんまにあのびっくりしたのがザラとかにも出てたぐらいの元モデルだったらしく
て 以前はシンガポールでもずっと撮影とかに励んでてなんか
1日7万ぐらい稼いでたとかそんな話をしてました であの言われてみれば足めっちゃ長いしあの香水とか
誇張なしにもう20個30くらい置いてあって 洋服ダンスとかもほんまにもうなよろ
ダンサーみたいな何でも揃っているみたいな感じやって なんか僕とか普通に汚いバックパックと t シャツとみたいな感じだったので
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なんかごめんなさいって感じだったんですけどもすごい学生の方で優しかったです で今はなんかモデルを辞めて建築を勉強中とかってことだったのでなんか家に
大きいプラスチックのミニチュアのモデルハウスみたいながあったりとか でまあ日本の建築ってやっぱ強いのでそこにも興味あったみたいで
なんかあの熊ケンゴとかタンゲさんとか 安藤忠に会ったことあるよみたいな話するとなんかもすごい
喜んでくれました そうですねその2日目の夜ぐらいにその
韓国から友達の女の子が3人ぐらい来るってこととなって まあその方韓国人カーフだったのでそれ繋がりだと思うんですけども
急遽なんか夜クラブにクラブに行くことになったんですね あのでストレート向けの
クラブはちょっと高かったので3茶後のそのちょっと ゲイクラブ安いでみたいな話になってでまぁ女の子3人と
ゲイの僕とそのストレートの俳優の方 あのモデルの方とで
ゲイクラブに行って 夜は踊ってました
なんかやっぱりクラブは治安が悪いみたいで財布には気をつけてねって何度も言わ れる中ちょっとビビりながらやったんですけどもどんな感じかと言うと
まあ平日でこれかよってぐらい人が集まるし盛り上がるし 南米男子すごいなって感じのあれでした
で僕そうですねダンスとか本間に昆布みたいに揺れることしかできないんです けどもなんかその
なやろ周りに見られていることもあんまないですし 海外のクロークラブが結構恥ずかしがらずに踊れて
あのなやろ自分のなんかダンス偏差値が若干あったかかったかなぐらいの 感じで踊れたかなと思うすごい楽しかったです
はいそんな感じで で他そうですねほんまにいろいろ話
端折ってきたんですけどそうですねあとはそのオーストラリアの税関で 受付の警察官の方にスマホチェックされてガッツリその芸のおかずホルダーを丸々
見られてドギマギした話とか 以前もしたかと思うんですけども
まあのキリがないのでそろそろこの辺にしたいかなと思います そうですねまぁ真面目に振り返るとまあヨーロッパとかだと結構
lgbtq フレンドリーとかがもう日常的に見かけたりもするのにその裏では もう子高ではもうそもそも犯罪なので
ゲイの下の見る影もなかったりまあそういうことそういうところは多分ゼロでは ないと思うんですけどなかなか観光客的なとこで入り込める
ありじゃなかったかなないんかなとは思いました でなんかその同じ人間なのにその住む場所違うだけでこんなに変わるって
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なんか言葉はあれですけど面白いなと思ってあのインターレスティングな意味で 思いました
またの深掘りしたいなとは思うんですけど ちょっとラストにボーナストラックとしてその男前の人が多い国トップ3をちょっと僕調べ
で発表するとですね 3位はノルウェーですかね
まぬ北欧全般に言えるんですけどもなんかほんまに ハリウッド男性なんか綺麗な白人みたいな人がすごい多くて
その辺にいるおっさんとかもダニエルグレイグみたいな感じの人が珍しくなくて なんかその
なるなぁ 女性受けも良さそうな
白人男性がいっぱいいそうなとこはノルウェー外せんかなとすごい男前に多かったです で気になるになんですけども
ギリシャですね でギリシャもやっぱり
なろ男性愛とかあった昔からあった国なのでまあそれがどうかとはわかんないんです けどもすごい
なんか名もぱっちり知っててなおかつ結構からだ月とかもあの あれ
あのギリシャはの軍人 兵器か兵器が義務付けられているので結構がっちりした人多いんですね
なんか一見細身に見える綺麗な人でもなんか体絞れてたりとか なんか電車で隣に座ったなんか結構端部な人が
パラシュートの担当の人でよく飛行機から飛び降りてたみたいな話を聞いたりとか なんかその
なやろ端尾さと男臭さをかき合わせた 男の人が多くてすごいなんかもうギリシャって感じでした
はい最後のちょっと疲れてきたんですけど はいで気になる
ランキング1位はブラジルですね そうですねまあこれ完全に僕の好みだったりはするんですけども
なんか僕その白人よくなんか言われる綺麗な白人の人とかよりも日に焼けた 人とか肌の色がちょっと濃い人の方が僕的には好みで
ブラジル人とかってやっぱり新日の人が多くてスキンシップとか結構オープンマインド の人が多かったので
すごいなんか魅力的な国でしたということで本番にまあ最後どうでもいい 流れで終わったんですけども
まあのね ぜひブラジルギリシャドルへ
見てください
立つすぎるはいということで そうですねプライドマンスっていうことで lgbtq 的な視線で世界主力を振り返ってみたんですけども
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また他にも話したいこととか深掘りしたいことへモードあるのでまた話すとして 次回は日本の lgbtq シーンが今後どうなるのかとか
セクシャルマイノリティの人はまあ日本でどう生きるべきとか
今後日本が変わっていくにはどうしたらいいのか的な真面目なことをちょっと話そう かなと思っています
でまぁその後はちょっとまああのたまってるゲスト会がいくつかあるのでそちらを その後は配信したいなと思っています
はいということでポッドキャスト久々すぎてもなんか口が回らなくなってきたんです けども
しゃべりたいこと山ほど溜まっているので今後ともよろしくお願いします 他にもそうですね海外でこんな芸体験あったよっていうのがあれば
ぜひツイッターのハッシュタグねじ巻きラジオもしくはメールにてお便りいただければ幸いです では次のエピソードでお会いしましょう
(足音)
[音声なし]