SARSのコストを見直す
はい、おはようございます。2024年1月11日の朝です。
今日もね、歩きながら収録をしております。
昨日はちょっと仕事がたまりに溜まってしまっていて、なんかいろいろ終わらせなきゃなぁと思って頑張ってたら結局なんか終電近くまで仕事をしてしまって、
ひいいと思いながら帰って、もうすぐご飯食べて、はい、寝ました。
で、朝起きたらちょっと寝坊しちゃったので、家で収録する時間がなくなっちゃったという感じです。
あの昨日は、ちょっととあるSARSのあのコストを見直そうっていうところを取り組んでいて、
はい、なんかこう、コストカットの仕事って、
まあ自分は結構好きで、
何にどんぐらい使われてるんだろうとか、
これってこう妥当なかかってる金額なんだっけみたいなのを、
特にこう、重量課金のサービスですかね。
そういうのだと、
あの、何ですか、
結果を見るだけだと、結果。
いくらかかったかを見るだけだと、
よくわかんないんだけど、
それをこう分解していくと、
あ、これ実はいらないんじゃない?みたいなのとか、
ここってもっと減らせんじゃない?っていうのをこう探していく。
ゲーム。
ゲームですか。
まあそういう風に捉えてやってますね。
で、まあいくつか、
あ、これいけるんじゃないかみたいなのが見つかってきたのと、
あの、ちょっと原因はわかんないんだけど、
ちょっとこれ試したら下がるかもみたいなのが見つかってきたので、
はい、それを今日もちょっとやろうかなと思ってます。
いやでもね、実はそんなことやってる場合でもなくて、
別にもっと立て込んでる仕事というか、
やんなきゃいけないことはあるんですけど、
はい、
まあ、なんですか、
現実逃避じゃないですけど、
ちょっと順番にやっていこうと思います。
はい。
あとはですね、
そうですね、
あの、昨日、
えーと、
きまぐれFMっていう、
ポッドキャストの倍速について
いつも聞いてるポッドキャストの中で、
ポッドキャストを何倍で聞いてますか、
何倍速で聞いてますかっていう話がありました。
で、えーと、
私は普段は大体1.5から2倍ぐらいで聞いてます。
で、なんかこう、ポッドキャスト、昔は結構その、なんですか、
自分の勉強したい分野だったりとか、
そういうのを聞くことがまあまああったんですけど、
そういうポッドキャストどんどん、まあ正直ちょっと疲れちゃって減らしていて、
なんで雑談とか、なんか話し方が好きな方とか、
そういう人の中心に聞いているので、
まあこう、流し聞きしてもいいようなものを、
結構、あの、選んで、選んで、あの、聞いてるので、
結構早めにしてますね。
で、当売にした時の、あの高石さんの反応、すごい面白くて、
自分もたまにこう、あの、すごくたまになんですけど、
英語のポッドキャストを聞く時に、
1.1倍とか、あるいは、場合によっては0.8倍とか、
それぐらいで聞くことがあるんですけど、
その設定のまま、あの、いつも聞いてる、
日本語のポッドキャストを聞いた時に、違和感がすごいみたいな、
そういうのはよく思いますね、はい。
あとはやっぱ、直接会ったことがない人のポッドキャストを聞いてて、
で、その人と直接会った時に、
あ、めちゃくちゃゆっくり喋るんだ、この人みたいな、
そういうのは、まあ、こう、ありますよね、はい。
それ一番多分感じたのは、あの、去年のYAPCっていう、
その、カンファレンス、技術カンファレンスで、
京都に行った時に、初めてそこで、あの、おっさんFMの、
永山さんと、お会いしたんですけど、
その時に、まあ、普段おっさんFM、1.5倍で聞いてるので、
永山さんすごい軽快に喋ってる一方で、
あ、そうか、いつもの声は1.5倍だから、
普通の声はこんなもんだよなと思って、
あの、びっくり、びっくりしたというか、
あの、そう思ったのを思い出しました、はい。
そんな感じですかね、はい。
じゃあ、えーと、今日もこれから渋谷に行って、仕事をしてきまーす。
えーと、今日もこれから渋谷に行って、仕事をしてきまーす。
えーと、今日もこれから渋谷に行って、仕事をしてきまーす。
えーと、今日もこれから渋谷に行って、仕事をしてきまーす。
はい、じゃあ、また明日も会いましょう。
ばいばーい。