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はい、こんばんは。2024年7月4日の夜です。
今日も帰りながら収録をしているんですが、めちゃくちゃ暑いですね。
もう時間的には10時とかなんですけど、全然涼しくなる気配がないですね。
なんかこういうところが、関東近郊というか都市部と田舎の違いっていう感じですよね。
言うても人とか人が少なかったり、建物が少なかったり、熱を持つ面積ですかが小さければ、言うても結構涼しくなるんですよね、夜は。
暑い。帰ったらすぐシャワーを浴びたい気分ですね。
昨日のことと言いたいんですが、昨日から今日にかけてのことを両方話しましょうか。
まず今日の話ですね。
今日は会社でイベントがありました。私がメインでやっている仕事の一つであるサービスのユーザーさん向けのイベントですね。
それがあったので、そこでパネルディスカッションという形で社外の方とお話をさせていただきました。
リモートでパネルディスカッションは難しいですね。
話をどういうふうに回していくかというのが顔色を伺いながらというか目線を送り合いながら、
じゃあ今はどうぞとか先にどうぞとかっていうのがあるんですけど、
ちょっと話を回すの失敗してしまいましたね、一箇所。
全員が同時に発言してしまうということがあり、
そこからどうぞどうぞみたいなそういうのがあって難しいと思いました。
このイベントはあまりパネルディスカッションということもあって、
そんなに入念な準備とかトークスクリプトとかを作らずに言わなきゃいけないことだけいくつか手元でメモって臨んだんですが、
皆さんに楽しんでもらえたんじゃないだろうかと思っています。
アンケートとかがおそらくあるんじゃないですかね。
それの結果をちょっと待ちたいところですけど、
今回パネルディスカッションのお相手というか一緒にさせてもらったのが、
フラディクトさん、部活さんですね。
いやーめちゃくちゃ緊張しましたよ。
リモートじゃなかったら多分もっと緊張しただろうなと思うんですけど、
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もう言うなればね、なんて言ったらいいんですかね。
超有名人というか、界隈では知らない人はいないような方なので、
その方とちゃんと対等に議論ができたり、
部活さんのいいところを引き出せるような上手いコメントとかができたらできるかなというのがずっと不安だったんですけど、
まあなんとかなったんじゃないでしょうか。
司会の同僚が司会をしてたんですけど、司会と私と部活さんを頑張って、
2対1で戦ってるみたいな、戦いじゃないですけど、
そういうイメージで臨んだので、
同僚の協力もあって、何とかいい話ができたんじゃないかなと思っています。
パネルディスカッションの中で、部活さんが私の発言に対して何度か非常に同意してくれるというか、
そうそうっていう感じのリアクションをいただけたのが結構嬉しくて、
なんかそういう、この前の開発者賛成カンファレンスの時もそうだったんですけど、
自分にとって非常にある面において優れているというか、
すごいなと思っている人に自分のことが認められるっていうのは結構えがたいものというか、
気持ちがすっきりするというか、高ぶるというか、そういうのがあるので、
2回くらい多分そういう反応をいただけて、
そのためだけに頑張ってよかったなという気持ちになっています。
そういうすごい人に認められることが全てではないですけど、
そういうのをモチベーションの一つにしてもいいんじゃないかなと思っているところです。
あとは昨日から今日にかけて色々とやっていた仕事も上手くいった部分も結構あって、
この調子で頑張っていこうと思っているところです。
じゃあそんな感じで家にも着いたのでそろそろ終わります。
ではまた明日会いましょう。バイバイ。