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2024-03-12 12:01

#205 プレゼンテーションの難しさ from Radiotalk

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皆さんこんにちは、コユキです。今日が2024年の3月の12日火曜日ということで、いかがお過ごしでしたでしょうか。
本日2回目の配信になります。1日2回収録するというのも久しぶりかなと思うんですけど、少し話したいことが出てきたので、
熱も冷めないうちにここで話しておこうかなと思って収録ボタンを押しました。 内容的には、プレゼンテーションの難しさというテーマでお話ししていこうかなと思います。
プレゼンテーションは難しいですよね。 仕事をする上でプレゼンしないといけない場面って出てくることも多いかなと思うんですが、皆さんどうでしょうか?
得意な方でしょうか? 僕は苦手な方で緊張シーンなので、もちろん緊張っていう部分が大きいんですが、
あとは話を分かりやすくまとめて相手に伝えるというのもまだまだ不得意なことなので、こういったラジオトークを使って少しでも分かりやすく伝えられるようになればなと思ってやっております。
ということで、この話をするきっかけなんですけど、ちょうど午後から
とある会場でプレゼンテーションを見る機会がありまして、いろんな会社さんが来られていまして、いろんな方のプレゼンを見たんですけど色々思うことがあったので、ここでお話ししようかなと思います。
具体的にはですね、うちの営業所がある自治体ですね。自治体さんがとある取り組みをされるということで事業者を募集されていました。
その募集に対してうちの会社の別の部署が応募しまして、最終審査、プレゼンになるんですけど、まで行って今日プレゼンしたということで、その手伝いに
行ってたという話です。市役所でやったんですけど、いくつか会社さん来られていて、最終審査に残った会社さん来られていてプレゼンをしておられました。
この話が3ヶ月前ぐらいから動いてまして、最初は書類審査で、その後面談的なものがあって最終審査、プレゼンということになるんですが、
最終的に残ったのが3つの会社だけだったんですよね。
どんだけ応募があったのかちょっとわかんないんですけど、3つ残ってその3社がプレゼンをするという話で、
今日行ってきたんですけど、当事者じゃないんですけど、なんかちょっとドキドキしましたね。
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雰囲気がちょっと重苦しい雰囲気で、審査員の方が4人ほど前に座っておられまして、
あとは観覧席ということで、市役所の方もちろんたくさんおられて、あとは観覧席ということで、普通の一般の観覧席で何人か座っておられて、
結構そこそこ人数いましたね。会議室でしたけど、そこそこ大きい会議室でやっておられたんですけど、
まあちょっと緊張するような会場でしたね。 自分がもしその場に立ったらもうちょっと声も震えてうまいことできないんではないかなというのは思いましたけど、
その中で制限時間が決められてまして、10分話をするということなんですけど、残り3分になったら鈴が、鈴?チャイム?カンカンと2回鳴る。
で、残り1分になったら1回鳴って、もう10分きっかりでもうあの強制終了みたいな感じのプレゼンだったので、うまくこう話をまとめて話さないと時間オーバーしたりとか、
時間早く終わってしまったりというのはあるので、まずこう事前準備が大切だなというのはまず感じましたね。
で、パワーポイントを使って話をしていくんですけど、時間も難しいですし、相手の反応を見ながら話していくのもなかなか難しいなと思ったのはやっぱり審査員の人が結構硬い方ばかりだったので、
一人ちょっとまあ年配の女性の方おられて、比較的こう、好意的に見てくださるような感じの方でしたけど、あとは結構硬い方だったので、その方を目の前にしてこう話をするのってめちゃくちゃ緊張するなと思いながら、
まあ自分事じゃないですけど、同じ会社の者がやってる姿を見て大変だなと思いながら見ておりました。
はい、まあね、あの、あとの2つの会社、まあ全然知らない会社でしたけど、まあうまく、最初の、まあうちの会社は最後3番目だったんですけど、1番目の会社さんは時間が足りなくて10分でしたけど、
あの、最後まで話しきれなかった、パワーポイントも最後までいかなくて途中で終わってしまって、なんか不完全燃焼みたいな感じでした。で、2社目に関しては、あの早く終わりすぎたというところですね。
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金、お金とね、残り3分ぐらい残ってたのかな、早く終わりすぎて、まあちょっと短いなという印象でしたね。で、うちの会社はですね、あの、まあめちゃくちゃ練習してきたって言ってたので本人が、
えー、ちょうどね10分であの、ぴったりこうまとめて最後までね、こう話しきってたので、まあすごいなと思いながら見ておりました。あの、本人は緊張したと言ってましたけど、まあ話してる感じ見たら、まあ最初は緊張してるのかなと思いましたけど、あのスムーズにこう、
えーと、まあ審査員の方見ながらこう話してたので、まあ素晴らしいなと思いながら見てましたし、まあ内容的にもね、めちゃくちゃわかりやすくて、あの1社2社目もね、まああのうまくまとめてこられたんですけど、ちょっとまあうちの会社違う切り口から、えー、なんかあのまとめておりまして、まあ結論からやっぱりね、こう入っていく感じですごいね、わかりやすいパワーポイント作っておられたんで、
あの、まあ手応えはあったのではないかなと思います。あと、パワーポイント、えーとね、プレゼンが終わった後にこう審査員さんが質問されるんですけど、まあそのね、食いつきもうちの会社良かったので、まあ是非ね、こう選ばれてほしいなというのは思っております。はい、まあでもあの場でこうね、話しするのって本当に緊張するだろうなというところで、
あのうちの会社のもの終わってからこう話を聞いてたんですが、やっぱ緊張したと言ってまして、ただね、あの話し始めたら、えー、まあ少しずつ緊張はほぐれていったのと、あと審査員の方で1人だけまあね、ちょっと反応してくれる人がいて、で、まあその方を見ながら、まあその方にプレゼンするようなイメージでやってたら、
えー、比較的こうリラックスできたという話をされてて、まあまさにそれかなと思いますね。やっぱりこう反応がない中で相手に話をするのってすごいね、あの不安になりますし、まあ緊張してしまう要素なのかなと思います。
やっぱ相手がこう頷いてくれたり、話聞いてくれてるなーって思うような感じであれば、すごくね、あの話しやすい雰囲気になるので、そういう方がこうね、審査員4人いたんですが1人でも1人いてくれたっていうのはやっぱりここで強かったのかなと思いますね。
うん、それ聞いててすごく思いました。はい、で、まあ、例えばね、うちの会社は朝朝礼でスピーチというのをやってまして、あの各営業がね、1日、まあ順番でこうスピーチしていくんですけど、で、その時にね、あの、やっぱりね、こう話しすると、
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みんなね、こう反応してくれる人としてくれない人がいて、大体こうみんな下向いてたりとかするんですよね。で、その中でもまあ、事務員さんの方であったり、1人まあ営業の方ですね、あの結構こう頷いてくれたり、あの自分が話してることに対してこう反応してくれるんで、めちゃくちゃ話しやすいですよね。
やっぱりね、その人を見てしまうっていうのはあります。話をやっぱり聞いてくれてるっていうのがわかると、やっぱり話しやすいなと思いますし、いつも緊張するんですけど、若干こう緊張が解けるというかっていうのはあるので、そこをすごくね、あの重要かなと思います。
まあ、たくさんの前でプレゼンする機会もこれから多分ね、あると思うので、まあその辺ね、聞いてくれてる人を見ながらこう話をするというのも、まあ自然にそうなるのかなと思うんですけど、ね、やっていきたいなとは思います。
あとは毎月会議があるんですけど、会議のね、報告に関してはみんなこう下向いてるんで、反応がない中で喋るんで、やっぱりまだね緊張しますね。何かこう反応があればいいんですけど、まあなかなか会議の報告でその都度反応してくれるというのもないので、まあそこはちょっとね、
あの頑張ってね、あの話していかないといけないかなとは思います。はい、ということでちょっとね話がまとまらない感じでお話ししておりますが、まああのちょっとこう今日思ったということをお話ししました。
はい、またね、あのこのラジオトークでちょっとわかりやすくこう話をまとめて話すということもやっていきたいなと思っておりますし、あのまあプレゼンテーションをうまくできるように何かこうね、あの練習していければなと思っております。
はい、ということで久しぶりですね。12分近く話したのは久しぶりになりますが、またお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
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