1. ねぇ、一歩踏みだしてみない?
  2. #29 冬に聴きたい曲3選!-not ..
2023-12-17 54:03

#29 冬に聴きたい曲3選!-not 共通 but 個性-

Podcast番組「ねぇ、一歩踏みだしてみない?」へようこそ!

好評企画の冬うたver.をお送りします⛄️

今回も相変わらず3人の趣味は合いませんでしたが、個性豊かなラインナップとなったことは確かです!

そして、Pがプレイリストも作成しました🎙️

是非チェックしてみてください!

YouTubeプレイリスト🎙️

https://youtube.com/playlist?list=PLg4f6eQT-bBZIkz90T6_qe3hfU_6fF85j&si=1hYOerhfyhc7yGHU

Spotifyプレイリスト🎙️

https://open.spotify.com/playlist/4mY5EgMURd8YPI84L0biwA?si=Lu7C9AfYQQycS9oVKbFmOw

Pが語り足りなかったので、良ければnoteをご覧ください。

てかいつのまにかnote始めてたんや。笑

●新・三大 冬に聴きたい名曲



https://note.com/ne1po_no_p/n/n7b8a7ab1f2cf

番組では皆さんからのお便りをお待ちしております!

▶︎ https://forms.gle/yQX8876S5EKLTSaZ7

X(Twitter) @ne1po_step

▶︎ https://twitter.com/ne1po_step

instagram @ne1po_step

▶︎ https://instagram.com/ne1po_step

#ゲイ #ゲイpodcast #セクシャリティ #ポジティブ

サマリー

今回は、夏に聴きたい曲3選という回をお届けしましたが、予想外に好評をいただいています。そのため、今回は冬に聴きたい曲3選を発表いたします。冬に聴きたい曲3選には、河村隆一の「ラブヒーズ」という曲があります。この曲は冬の教会で聴きたい日本の賛美歌で、パイプオルガンや子供たちのコーラスが冬の雰囲気を演出しています。冬に聴きたい曲3選のエピソードでは、笑顔や雪のロマンチックさなど、冬ならではのテーマについてお話ししています。イリさんのバラード曲である「バトン」は、ストリングスの音と感動的な歌詞が特徴であり、親への思いを込めて作られています。曲は徐々に感情が高まり、ストリングスの音が大爆発すると共に聴きどころとなっています。冬に聴きたい曲3選は、ストリングスの美しい音が温かい気持ちにさせてくれるものです。私のおすすめは、「はじまりの日」と「ジャストアキス」ですが、これらの曲は春に聴きたいものです。冬に聴きたい曲3選をお届けしました。プレイリストはSpotifyとYouTubeで作成されており、概要欄にリンクが貼られていますので、ぜひ聴いて少しうちらの冬を感じていただければ幸いです。

00:22
皆さん、ご機嫌よくお過ごしでしょうか。
ねぇ、一歩踏みだしてみない?パーソナリティのかっぴーです。
たっちゃんです。
ぴーです。
この番組は、オスでもない、メスでもない、そんな中途半端な私たちが、日常の荒れこりについてカンバゼーションしていく中で、また一歩踏み出すきっかけを見つけていく番組です。
よろしければ、番組のフォローをお願いいたします。
本日も、よろしくお願いいたしまーす。
よろしくお願いします。
夏に聴きたい曲3選
さて、今回ですが、曲の趣味が合わない3人が、夏にですね、夏に聴きたい曲3選という回をお送りしたんですけど、
それがなんか、予想せず、好評をいただいておりました。
ということでね、今回は、冬に聴きたい曲3選。
はい、単純に。
はい。
発表したいと思います。
はい。うちはもう楽しかったんだよね、やっててね。
楽しかった。
そうだね、楽しかったね。
はい。
で、前回はね、本当に、収録開始した時に、各々発表するっていう、前打ち合わせみたいになかったんだよね。
そうだね、お互いが何を選んだかっていうのはね、その場で知ったけど。
そう、だからなんかその場で知ったから、深く突っ込むことができなくてね。
ちょっとね。
そうだね。
だんで、ちょっとその反省を生かして、
うん。
あの、事前に、あの、3曲。
共有済み?
共有して。
そうですね。
はい、おりまして。
予習済みです。
はい。
はい。
予習済みの中で。
聴いてきました。
はい。
始めたいと思いまーす。
じゃあ、
もっと。
え?
私から?
いいよ。
じゃあ、はい。
えっと、私からいきます。
冬に聴きたい曲3選
えっと、まず1曲目。
うん。
えっと、前回夏の時に言った、
うん。
ゆたか、平坂さんの。
はーい。
彼ね。
この、エブリシングです。
はい。
エブリシング。
エブリシング。
エブリシングです。
ほう。
えっと、前回はね、本当は、
これをあの、紹介したかったんですけど、
あ、そうなんだ。
はい。
でも、夏っぽくないなーと思って、
うん。
あのー、ちょっと先送りに、
うん。
いたんですけど、
なるほどね。
この曲があの、
Spotifyの私のオススメに出てきて、
まず、この方の、
この、この曲で、
エブリシングで、
うん。
このゆたか、平坂さんを、
うん。
私はあの、知ることになりました。
そっか。
はい。
あ、前回言ってたよね。
うん。
で、
そうそうそう。
で、初めてこの、
ローファイミュージックっていうジャンルも知って、
うん。
歌詞がないこの、
インストゥメンタル、
うん。
がすごく聴きよ、
心地がよくて、
うん。
ねー、なんかその時は疲れてたのかなー、
と思って。
なるほどね。
知らんけどね。
だから、
うん。
すごい自分にハマって、
うん。
なんか多分、
ピアノとかこう、
ギター、
が、
うん。
入ってるのが多分、
すごい好きなんですね、
私。
うーん。
で、この曲も、
その、
ピアノとギター、
そうだね。
が結構、
メインで、
うんうんうん。
序盤はピアノメインで、
で、途中からギターが、
入ってくるんですよね。
うーん。
そうそうそう。
で、
大サビに、
こう、
向かってくと、
本当に、
ギターだけの、
ギターがメインになって、
で、
なんか、
最後はなんかこう、
なんかノイズみたいな、
うーん。
そうそうそう。
うーん。
が、
大きくなって、
終わるんですよ。
あ、
それで終わるんだっけ?
うんうん。
その、
なんかノイズのこの、
うん。
一定のノイズが、
なんかそれも、
なんかいいなーって、
うん。
なるほどね。
なんかわかんないけど、
ね、
思い出がなんか、
パパパパって、
なんか勝手に、
勝手になんか、
そういうストーリー性があるのかな。
なんか、
あ、
あんのかなーとか勝手に、
うーん。
思ってて。
あとやっぱこの、
映像の会社に私入ったので、
うん。
あのー、
ちょっとこの曲で、
うん。
あの、
エモいPVみたいな、
うーん。
っていうのが、
最近、
ちょっと思ってまーす。
うーん。
ということで、
なるほど。
はい。
こんな感じです。
なんか俺も、
あ?
Pは音の解説したいんじゃない?
そうそう。
音の解説ね。
あの、
違う、
なんか、
俺もこれ聴いてさ、
なんかドラマのサントラとかに、
ありそうだなーと思ったし、
そうですよね。
実際やってるのかなーって思って調べたけど、
それは出てこなかった。
そうなの。
出てこなかった。
やってそうだけどね、
すごくね。
なんで私のオススメにポン!で出てきたんだろうと、
そうだよね。
絶妙な、
こう、
紹介をしてくれたんだね、
スポットファイが。
そうなの。
すごいね。
そうそうそう。
なんか俺が好きになったのはね、
なんかあの、
ドラムの音がなんかね、
ちょっとこう、
締め、
なんていうんだっけ、
そう。
灯った感じの音で、
そうそうそう。
ね、
あのー、
入ってるんだよね。
それがすごい、
あのー、
すごい聴いてくれて、
そうだよね。
私そんなに。
なんかあの、
ちょっとこう、
カセットとか、
レコードとかで聴いたら、
あ、
そう。
ちょっとで聴いて欲しいから、
レコードも出してんの。
ね、
絶対そうだよね。
そういう、
そう。
アナログな音?
そうそう。
ジャケットもちょっと。
あえてね。
そうそう。
ジャケットもオシャレだからね、
あ、そうなんだ。
買おうか、
そのレコードね、
持ってないけど、
レコードってね、
レコード、
ジャケ車で、
そう、
ジャケ買いか。
そう、
ジャケ買い、
買いたくて、
ちょっと、
部屋にさ、
そのレコード、
そうなの。
いい感じの人を連れてきてさ、
あらー、
やりすぎ?
雰囲気作りすぎか?
甘いんちゃう?
え、
ちょっと、
ちょっと雰囲気作りすぎ?
私に見合うかもしらない。
あ、
そういうことか。
関節照明とか。
そっか。
でも逆に、
はーってやってるところにさ、
レコードこう飾ってある。
あ、
そんなオシャレな人なんだ、
みたいな。
ギャップもね、
確かに。
あ、
あんたが置いてた。
それはギャップになるからね。
そうだね。
レコード聴くんだ、
みたいな。
確かに。
はい。
そう、
いいです、
いいです。
え、
でも本当になんか、
つぼみが、
なんか春先に向かって、
開くような、
イメージが、
あー。
頭の中で浮かんで、
そういう映像がね。
そうなんです。
物語がいい方向に行く、
イメージがしましたけど、
私は。
なるほど。
そうですね。
なんかそんな感じしますよね、
最後に向かって。
あ、
よかったよかった。
分かってたかな。
そういう解釈をしました。
はい。
歌詞がないから、
音だけでね、
ストーリーをさ、
自分でこうイメージをさ、
っていうのはね、
なかなか難しいだろうけど、
音にも、
と、
捉え方がまた変わるよね。
そうかもしれない。
ね、
聞こえ方が違うよね。
そうそうそう。
あー、
確かにそうかも。
私は確かに、
暗いイメージでちょっと聞いた、
切ない感じで聞いてたけど、
うんうんうん。
なんか最近聞くと、
ちょっとなんか明るい、
実はこれ、
そう、
確かに今たっちゃんが言った、
そう、
なんか開いてくっていうか、
ポジティブな方に。
あ、
ごめん、
ちょっとジャケット写真に、
引っ張られてる部分が、
あー、
ちょっとそうですよね、
ジャケットはちょっと、
そうそう、
これもそう、
そのジャケットで、
まず私はこの、
あー、
あら、
いい写真と思って、
確かにね。
私が好きな感じなので。
うんうん。
光がね、
はい。
はい。
はい。
そんな感じでございました。
はい。
これがカッピーの1曲目。
はい。
また1曲ずつ、
交代交代で、
そうですね。
話してみる?
では、
はい。
かっちゃんさん、
国民のふるま
はい。
いかがでしょうか。
はい。
まあ、
私といえばこの曲ですよね。
国民の、
ふい曲。
はい。
グローブで、
リパーチャーズ。
ありがとうございます。
本当ですよね。
国民のふい曲だね。
これは、
いらないとダメなんです。
うーん。
もう、
どうしても。
これはね。
もう、
永遠なんです、
これは。
そうですよ。
あの、
今になっても、
何回も聴いてます。
はい。
はい。
ほんとそう。
その中でも、
え、
なんか、
前髪が伸びたね。
同じくらいになった。
あー。
うん。
愛が夢を邪魔する。
夢が愛を見つける。
はい。
優しさが愛を探して、
あなたが私を、
選んでくれたから。
うん。
って部分が、
なんか、
好き。
で、
ちょっと、
理解を深めたいと思ったの、
今回。
あら。
ちょっとね、
いろんな意味に取れそうな、
歌詞、
というかね。
ね。
そう。
聴きにも慣れたし。
そうなの。
そしたら、
ちょっとなんか、
その前半部分のマーク、
あの、
ラップの部分に、
ヒントがあったのかなって、
はいはいはい。
思ったんです。
When a man,
and a woman,
そうそうそうそう。
at the beginning.
そう。
はい。
一応読み上げましょうか。
あの、
拙い英語ですけど。
えっと、
When a woman,
a man,
start to be,
try to do,
the same thing,
again and again.
うん。
Leaving their dreams,
their love,
behind looking after,
all those long nights,
to discover a,
new adventure.
to discover,
a,
new adventure.
何が何が。
そう、そう、そう。
そう、そう、そう。
そう、そう、そう。
好き、好き。
まあ、ここはね、
まあ、ちょっと、
あの、
解釈すると、
うん。
恋人たちが、
はい。
マンネリを感じて、
育んだ愛や、
語り明かした夢を、
置き去りにして、
どんどん気持ちが、
離れていく夜を、
過ごした。
ああ。
ということでね。
なるほどね。
うん。
ちょっと、終わりが見えて、
そうだよね。
うーん。
と思ったんです、私。
様子?
やっぱ、これは終わりなんだって。
うん。
ああ。
なるほどね。
そう。
あなたが、
私を選んでくれたから、
うん。
できたから、
うん。
トライオーによってはね、
うん、うん。
恋人たちの現在、
進行形なのかなっていう、
ああ。
しかもさ、
けいこが、
この曲を、
結婚式で歌ってるんですよ。
え、そうなの?
あ、そうなの?
小野哲也との結婚式。
結婚式で歌ってんの?
そうなんです。
テレビ中継されたんですけど、
どうやったっけ?
そうなんです。
歌ってるから、
進行形なのかなと思ったんだけど、
やっぱちょっと、
終わりというか。
え、その曲、
結婚式に?
うん。
そうなんです。
ほう。
だからちょっと、
これはやっぱ悲しい方なのかな、
うん。
って感じたり、
今回しました。
改めて深掘りして。
うん。
あとやっぱり、
片思いしてた時は、
うん。
その男の、
うん。
あなたが私を選んでくれたから、
うん。
の部分を、
うん。
あなたが私を選んでくれたなら、
うん。
に変換して歌ってました。
うわー。
願っちゃった。
ありがとうございます。
へー。
そういうことするの?
あなたちゃんも。
はい。
なるほどね。
へー。
そうですね。
あ、そう。
そういう思い出があります。
うんうんうん。
あ、そうなんだ。
はい。
その男とはどうなったんですか?
え、覚えてない。
なら良かった。
ちゃんと、
覚えてられてるんだ。
物語は終わってます。
ね。
完結してました。
覚えてない。
なら良かった。
覚えてない。
なるほどね。
うん、面白い。
で、Pがなんか、
いろいろ、
ちゃちゃ入れたいとこがある。
そうそう。
この曲はね、
ちょっと待ってね、
言いたいことたくさんありすぎて、
え、うまくまとめてね。
うん。
ちょっともう、
全部は言わないようにするわ、
なんか。
うんうん。
あ、ちょっとね、
これ、
あの、
JRスキースキー?
JRスキーのCMソングだった。
当時ね。
うん。
当時の、
えぇー。
そうそう。
95年に使われてたんだね、
この曲がね。
そうです。
そうそう。
竹内豊と。
あ、ね。
そうそうそうそう。
誰だっけ、
教えてた。
YouTubeでちょっとね、
是非見て欲しいんだけど、
ほらCMってさ、
大体15秒とかじゃん。
うんうんうん。
で、15秒の中でさ、
はい。
普通はさ、
こう、
曲のサビから始まってさ、
CMソングでね。
そうですね。
そうそう、
歌い始めて、
15秒の短い中で、
その曲もさ、
うんうん。
こう、
このJRの15秒のCMは、
はい。
小室のピアノソロが、
うん。
あの、
8秒、
9秒ぐらいを締め、
うん。
最後の3秒ぐらいで、
どこまでもーって、
慶子が歌い始めて、
CMが終わっちゃうの。
えぇー。
ジャンシーです。
小室の主張がすごいというね。
ジャンシーです。
そう。
まあいいんですけど、
小室さんがね、
ピアノにこだわってるっていう。
そうですよ。
そうそう。
JRさんも開拓したんだから。
そうなんですよね。
そうです。
そう。
で、
ちょっとCMバージョンになってて、
原曲とはちょっとね、
違う。
あ、違うのだ。
そう。
CM用に小室がピアノを、
テンテテンとか弾いてて、
結構そこの音の感じも良かったので、
えぇー。
是非、
原曲しか聴いてことない人は、
CMソングもちょっと、
CMバージョンの、
えぇー。
方も、
すごい。
聴いてもらいたい。
他に聴いてませんでした。
ちょっともう、
めっちゃ喋りたいけど、
他にも、
あの、
やめときます。
やめ、
あ、
ここだけでいいですか。
はい。
ここだけでいいです。
とりあえず、
大丈夫ですか。
うん。
大丈夫です。
わかりました。
はい。
まあ、
これは代表曲な。
でも小学、
小学校の時に、
みんなで歌った記憶しか、
私は。
えぇー。
クラスの、
クラスの歌、
みんなの、
なんかクラスで、
合唱?
どんなクラス?
合唱って、
なんかクラスで、
朝の会で、
みんなで歌う、
みたいなの、
ありませんでした?
あー、
はいはいはい。
その時に、
ほんとJ-POP、
なんでも歌っていいから、
その時にこれを、
歌って、
だからそれに合わせて、
みんなで歌うだけ。
へぇー。
歌うんだ、みんな。
先生が、
そのCDをたぶん、
コピーして、
なるほどね。
やるんだ、
歌詞配って?
歌詞配って、
朝の今月は、
これを歌いますって言って、
へぇー、
そうなんだ。
みんなで、
歌っての記憶、
あ、そう。
その記憶ですよ、
私は。
あ、そうなんだね。
はい。
です。
はい。
これいい曲ですわ。
うん。
じゃあ、
続いて、
はい。
僕、
込めてた?
僕、
今回ね、
確かに。
確かに。
ちょっと今、
テンション違ったよね。
今回、
今、
テンション違うなって思って。
そんな、
そんな、
そんななかったんだけど。
すごい、
このあたり感が好きだね。
やば。
違う違う、
今回、
その3曲選ぶのが、
すごい難しくて、
はい。
あのー、
今回はね、
その、
定番の冬歌、
はい。
としては、
世の中に認識されてない、
はい。
にさせていただきます。
はい。
ここで知ったわ。
はい。
で、どういうことかって言ったら、
その、
曲の中とかに使われてる、
その、
音に注目して、
その、
冬を連想させるような、
音使いが素敵、
という曲を、
3つ選んでみた。
なるほどね。
音に注目と。
はい。
すごい。
3曲?
うん。
3曲とも。
えー、すごい。
そうそう。
その1曲目が。
はい。
河村隆一の「ラブヒーズ」
で、その1曲目が、
えーと、
河村隆一の、
知ってた?
モノマネしてましたよ。
あ、そう。
そう。
有名だよね、
この曲ね、
多分。
いやいや。
そうそう。
ちょっとさ、
いじられる気持ちだったよね。
そう。
そう。
めっちゃやってたこれ、
クラスで。
そう。
ただ、
この曲、
名曲なんですよ。
そっか。
さすがに知ってましたけど、
知ってよ。
有名曲だよね。
フルで聴いたことは、
なんかあって。
あ、そっか。
そう、
そう、
冬とかも、
馬鹿にしてたっていうか、
うん。
そうそう。
で、
えーと、
それぞれ3曲に、
キャッチフレーズ聴いたので、
まずはそのキャッチフレーズから。
このラブヒーズはね、
はい。
もはや、
国産の賛美歌。
教会で聴きたくなる、
パイプオルガンが美しい1曲。
ね、
あんた、
関ジャム見すぎよ。
本当に、
関ジャム見すぎよ。
今回、
あの踊りで行こうと思ったんだけど、
はい。
パイプオルガン。
パイプオルガンが、
イントロでまずパイプオルガンで、
そうね、
なんかゴスペル調のコーラスで、
わーみたいな感じで、
はいはいはい。
イントロで、
そうです。
で、
そしたらピアノで、
みたいな感じで、
うん。
で、
シャーってこう、
鈴の音も入ってるんですよ。
うん、入ってる入ってる。
言うと思った。
だから、
結構クリスマスっぽい、
確かに。
雰囲気だし、
思った思った。
そう、
冬の教会みたいな。
うん。
でも、
これでもう、
河村さんが歌い始めるまでの、
もう冬の情景はもう、
しっかりイントロで出来上がってるんですよね。
はい、
だから、
その冒頭のパイプオルガンがまた、
出てきたりとか、
最後の最後のサビ、
大サビっていうのかな。
うん。
からエンディングにかけて、
最後の最後で、
なんかこう、
少年少女、
背固い、
みたいな。
うんうんうん。
子供たちのコーラスも入ってきて、
へー。
そう。
で、
それで最後のサビを、
河村隆一が歌うんだけど、
うん。
そこの音の雰囲気がね、
もう、
これはもう、
冬の教会で聴くべき、
日本の賛美歌なのです。
はー。
いー、
なー、
あんたいいの?
これに全部持ってかれるわよ。
これに全部持ってかれる。
いや、いいよ。
まあ、いいんだけどな。
あの、
PVも実際、
あの、
教会で、
あの、
河村さん歌ってたから、
ああ、そうなんだ。
まあ、そういうコンセプトだと思うんだけど、
そう。
だから、
モノマネだけではなくね、
その、
バックの音にも、
注目してほしいですね。
そう、
改めて聴いて、
あ、
いい、
あ、
冬っぽいよね。
そう、そう、
確かに冬っぽいと思って。
確かに、
そう、
クリスマスソングとかじゃないんだけど、
すごい冬っぽい曲。
うん。
うん。
なので、
ちょっと改めて聴いてみてほしいな、
他に選ばれた曲
っていう曲でした。
そうだね。
うん。
以上です。
はい。
はい。
私はもう、
突っ込むところは、
モノマネしか答えません。
私はまあ、
ここカットしてもいいけど、
まあ、
君の、
君は、
笑い方の意味
僕の前ではうまく笑わない、
っていう部分が、
あ、
確かにあったね。
そう。
どんな風に笑うかって、
やっぱすごい、
判断基準だよね。
うん。
笑い方って、
ぎこちないと、
そう。
嫌だってこと?
なんか、
うん。
純粋に笑ってくれたら、
やっぱ、
好かれてるのかな、
とか。
ああ。
共感できる笑顔の表現
取り繕ってるようなね、
そう。
笑顔は嫌ってこと?
そういう笑顔しちゃうかも、
案外、
あの。
初対面とか?
うん。
ちょっと違うなって思ったら、
そういう笑顔しちゃう。
あ、
顔に出ちゃうってことじゃ。
へえ。
すごい分かった、
ここ。
あ、
そうなんだ。
なるほどね。
なるほどね。
うまく笑わない。
笑わないって、
もう気づいちゃってんだ。
分かる。
切ないね、
ちょっとね。
そう。
そこ、
そこだけ気になりました。
なるほどね。
うん。
あと、
I'd give you my full thing.
うん。
Even if you don't want to.
そう。
狂気です。
そうなんです。
思い出の曲と雪のロマンス
怖いです。
いらないって言っても、
全部あげるから、
そう。
君がいらないって言ってもね、
そう。
全部、
あげるよ。
あんたに拒否権ないんだよ、
結構、
一方的なね。
結構、
狂気だなって。
そう、
ちょっとね、
狂気だよね。
思いました。
しかも、
あの明治からでね、
言われて。
そうそうそうそう。
てか、
河村龍一さ、
めっちゃイケメンじゃない?
俺、
すごい顔タイプなんだけど、
塩皮だよね。
あんたさ、
珍しいタイプよ、
それ。
うそ?
でも、
前はね、
当時、
当時は好きだった。
PV見て、
今、
今朝見てたけど、
薄顔で、
かっこよかったんですよ。
あ、
そう?
かっこよーって思っちゃったな。
感じたことなかったな。
かっこいいと思ってたけど。
ちょっと、
PV見てください。
はい。
絶対かっこいいから。
わかりました。
はい、
以上です。
はーい。
ねえ、
一歩、
踏み出してみない?
はい、
では次、
私の、
カッピーから2曲目を、
うん。
お伝えします。
はい。
えーと、
カズンで、
冬のファンタジー、
です。
はい。
これ知ってますか?
これね、
あのね、
今回言われて聞いて、
あー、
この曲ねって思った。
あー。
聞き覚えは?
あったあった。
えー、
俺初めてだった。
あー、
これはもう、
あの、
まずなんか聞いて、
うん。
美女と野獣の、
そう。
ディズニーみたいな。
そう!
あ、
そうそうそう。
うん。
美女と野獣の、
なんかあの、
Beauty and Beast、
セリリアンが好きだと、
はいはいはい。
歌ったのか分かんないけど、
うん。
あの、
よく小学校の時にね、
あの、
母親と、
うん。
車で、
あの、
これを聴きながら、
あの、
歌ったり、
カラオケ行った時は、
二人で、
なんかデュエット、
お母さんと、
そう、
お母さんと、
なんかスナックよくね、
連れて行かれた時があったから、
うんうん。
二人でよく歌ってたんだよね。
うん。
ほんとその思い出。
楽しい。
よくね、
この歌なんか寒くなるとね、
自転車乗りながら、
今も靴ずさんでるし、
うんうん。
体にね、
しっかり刻まれてる。
なんか残ってる。
ポーンって。
カラオケさんって、
他に曲あるのかな?
分かんないな。
これちょっと見たけど、
うん。
あんまり。
じゃあこの曲がやっぱり違う。
この曲が多分ね。
そうそうそう。
そうなんだ。
あとはなんか思い出と言ったら、
春に結ばれたい願い
うん。
なんか姉貴が、
うん。
スイミングクラブに通ってて、
ほう。
そうで、
まあそのさっき言ったこの車で、
母親と迎えに行ってて、
ああ。
母親はそのほら、
スイミングクラブの中に入るじゃん。
うん。
あのスイミングクラブの、
ね、
雪、
あの山形だから、
うん。
街灯があって、
うんうん。
そこにこう、
オレンジの、
駐車場の街灯がこう、
はいはいはい。
雪がすごい降ってて、
ああ。
夜か。
そう、
夜で待ってて、
で、
この歌が流れてたんだけど、
その、
街灯にこう雪がこう、
ああ。
落ちると、
その、
白い雪が、
そこだけオレンジになるんですよ。
ああ。
ね、
照らされてる。
それをこう窓から見てて、
うん。
あのなんか、
すごいシンシン、
降ってる中にこう、
クリス、
音もほらちょっとクリスマス的な雪っぽい感じがして、
そうだね。
すごい綺麗だなと思って、
ヤバかった。
その情景がすごく思い浮かぶ。
雪って神聖化されてますよね。
そうだね。
ね。
美しい。
ほらなんか韓国ではね、
うん。
初雪の日はなんだっけ、
なんだ?
あれ?
なんかあるんだ。
初雪が降ったら、
うん。
報告しないといけないみたいな。
そんなのあるの?
うん。
確か。
報告?
誰に?
恋人に。
あ、ロマンチックな話?
ロマンチックな話。
報告って?
ちょっと調べようか。
ああ。
うん。
でもボアもなんかの曲で、
ほら雪だよ、
みたいなの言ってるもんね。
メリクリ?
メリクリだね。
メリクリか。
報告してるよ。
だから報告してんのかな、
わかんない。
ごめん、
持ってきたね。
持ってきたね。
ボアもあれ報告してんのLINEで。
実はね。
うん。
ほら雪だよって。
そう、
ほら雪だよって報告してんのか。
どうするんだ?
え、ごめん、
そんな話に持ってきてよかった。
あ、ごめんなさい。
持ってきたかどうかじゃない。
違う。
全然いいんだけど。
全然いいの。
へえ。
雪ってやっぱロマンチックだよね。
そうよ。
やっぱこの街灯に、
こうこう雪が、
光が当たると、
すごく綺麗だなと思って。
夜の雪か。
うん。
でもね、
この歌詞、
二人の雪が見たいって書いてあるの。
そうなの。
あ、見たいか。
それは言えない、
誰にも。
二人の雪が。
二人の雪が見たいって怖い。
怖いっていうか、
なんで?
恋人にも言えない。
なんで?
いいじゃん、
ロマンチックじゃん。
え、ロマンチックかな。
え、あんたさ、
彼氏にさ、
二人の雪見たくない?
って言われたらどうすんの?
二人の雪ってどういうこと?
ってなっちゃう。
うん。
二人だけの、
二人しかいない、
雪景色じゃない?
あー。
なるほどね。
他に誰もいない所で見る雪?
うん。
ちょっと雪降んないからね、
東京ね。
現実見しないで。
そっか。
雪が多い所に。
そうだね。
暖冬だしね。
そう。
あんた山形行ったかな?
だから山形は雪が良かったよ。
そうでしょ。
雪だけでちょっとこうさ、
テンション上がったもん。
なんかこう、
ロマンチックな気分になるでしょ。
そうなんだ。
運転とかは大変だったけど。
そうそう。
私、
いいわ。
いらない?
ちょっと疲れちゃう。
疲れちゃうね。
疲れちゃうよ。
まあ旅行で行くぐらいがいいのかな。
そうそうそう。
たまに。
旅行でもキスいい?
ギリ。
あ、そう。
ギリ。
あ、そう。
ギリ。
そうね。
雪ね。
そんな感じ。
うん。
確かに。
はい。
なんかこれマッキーがコーラスに参加してるんでしょ、
その曲。
ね。
え?
調べたら書いてあったよ。
どこ?
そうなの?
じゃあもう一回聞いてみる?
そう、なんかね。
でも俺も聞いたんだけど、
全然分かんなかった。
多分コーラスとかのなんか、
え?
マッキーが作ったわけじゃないでしょ?
じゃないと思うんだけど。
なんか関係性があるらしいんだよね。
ああ、そうなんだ。
方達と。
へえ。
ね。
作ったかは調べてない?
作曲ではなかった気がする。
そう。
マッキーが参加されてるらしいっていう、
うん。
情報が出てきた。
なんかね、
この曲調ってこの当時なんかありましたよね、
この。
こういう感じの?
こういう感じの曲調なんか。
曲調?
聞いてない。
え?
私に言ってるのかも。
ごめんね。
え、わかったっけ?
なんか、
昔の洋楽ってこういう曲調の、
あ、洋楽か。
さっき言った、
その美女と野獣みたいな。
ああ、そうなんだ。
うん。
昔から洋楽聴いてんだね。
あ、そう。
結構聴いてるかも。
昔から聴いてたかもね。
あ、そう。
うん。
なるほどね。
なんですけどね、はい。
うん。
じゃあ続いては、
たっちゃん?
はい。
の2曲目?
はい。
はい。
じゃあ私の2曲目は、
はい。
広瀬こうみで、
はい。
真冬の帰り道です。
はーい。
私もね、
こうみさんも読みました。
あ、そうなんだ。
あ、でもこんな曲じゃないけど。
あ、だってね、
こうみさんのね、
うん。
あの、
代表曲ではないじゃん。
うん。
そうだね。
俺これ初めて聴いたもん。
うん。
ああ、本当?
うん。
だって、
恋する女の、
うん。
一番楽しい時期を歌った曲です。
うん。
そうですよ。
そうですよ。
あ、まあまあそうだね。
で、
うん。
切なさもあるんだけど、
うん。
アップテンポな曲なの。
結構アップテンポだね。
うん、そう。
楽しくなるよね。
そう、うん、うん、ギリギリな感じ。
で、
春に結ばれたいっていう話。
たいなんだよね。
そう。
片思い。
そう。
ね。
春まで頑張るんだね。
そうね。
だから、
一冬。
一冬まで。
確かに。
確かに。
無理。
あなたはね、
一周してんだからね。
確かに。
そうなんだ。
一周してるわ。
確か。
歌詞がね、
うん。
90年代っぽい感じが、
ね。
本当そう。
わかるな。
いいんだよね。
ね。
めちゃいい。
こう、わかりやすいよね。
そう。
めちゃくちゃいい。
面白い。
でもなんか、
何度かキスはしてるんだよね。
うん。
うん。
そうなの?
そう。
でも、
どういうこと?
そうだよね。
そうだよね。
みんな簡単に言うけれど、
エステにこっそり通って。
そう。
ダイエット。
そうそう。
3キロして。
ね。
痩せるのだ。
そう。
痩せるのだって書いてあるの。
痩せるのだ。
もう、
なんとか言ってる。
英会話って思ったじゃん。
昔も今もさ、
恋愛事情って変わんない。
そうだよね。
なんかもうこれ、
本当に変わんない。
そんなに変わらないんだね。
本当に変わらないわ。
それを歌う香美さんは、
さすがだったと思います。
そうです。
もちろんね、
あの、
プロミスとか、
代表曲はありますけど、
まあそうだね。
最初はこの曲が一番ですかね。
ああ。
私が言おうと思ったのは、
あの、
Dear Againですね。
あれですね。
すごくこの、
わかんない。
だってクリスマスってね、
ワードが入ってるし。
そうなんだ。
めちゃくちゃいい。
やっぱあれ聴くと、
あれも結構家族でよく聴いてたから、
もう、
スキーに行くときに、
車で聴いてたっていうので。
そう。
え、
絶好調じゃないよね。
あれは、
マフユの恋、
ゲレンデの、
あ、そっか。
ゲレンデの神様。
あれどうだ、
ゲレンデの神様。
ちょっと、
ゲレンデが溶けるほど恋したいですよ。
あ、それか。
ゲレンデが溶けるほど恋したいが、
恋したい。
絶好調?
絶好調か。
ああ。
それが一番、
自分は知ってると思う。
あれだよね、
合ってるね。
ロマンスの神様。
ロマンスの神様か。
はいはいはい。
リアゲンは、
クリスマスまで、
ああ、
ちょっとゆっくりな曲か。
そうなんだ。
わかった、それでね。
あなたピアノ好き。
そうそう。
ピックアウト、
そうそうね。
ずっと遠く、
つながった。
それか。
すごく遠く、
そう。
はいはい。
あ、聞けばわかるね。
ね、いい歌これも。
なるほどね。
だから、
今恋をしてる皆さん、
ぜひ聴いてください。
はい。
なるほどね。
はい。
これ当時のだから、
西野カナみたいな立ち位置だった。
恋する女子の味方みたいな。
そうだね、
応援歌みたいな。
応援ソングみたいな。
そっか、
そうだね。
ちょっと時代もね、
いろいろ変わるけど、
そうだね、
そうかも。
恋する女子の味方なんだよ、
これ、
突き抜けられるタイプだと、
恋愛も、
仕事も、
人生も、
楽しくやっていけるよね。
ポジティブさは、
半端ねえと思った。
この人の歌詞。
見習いたい。
ねえ、
すごくない?
だってこれ、
可能性ほぼないよ、
この恋愛。
嘘でしょ?
だってちょっと、
確実に、
すごくない?
すごい、
この人のメモ。
嘘?
私の分析では、
可能性30%です。
皆さん、
Pが分析しております。
そう。
歌詞に。
すごい。
ちょっと、
勇気持たせてくれない?
本当に?
嘘でしょ?
いや、
これ、
春まで持つかな?
すごいね。
もう、
色別にして、
ちゃんと、
この子を、
欲しそうでしょ?
徹底的に、
歌詞を、
調べてます。
だって、
イェーイって言ってんだよ。
イェーイって、
3回言ってんだよね。
そうだよ。
だから、
1人で盛り上がっちゃってんだよ、
イェーイって。
あたしだ。
ここにいたわ。
あたしもだ。
ここにいたわ。
あたしだ。
あたしもだし。
35ですよ。
37ちょっとやばい。
35です。
47完全にこじらせてる。
え?
あらほうだから。
当時はいいんだ。
当時はいいんだ。
あ、
そっか。
そうね。
いまだに引きずってる、
気持ち悪いオカマってこと。
めちゃネガティブやん。
分かった。
急に。
やばい。
急に。
さっきノリノリとか言ってたのに。
急に、
急に、
顔を、
変えました。
はい。
まあ、
すごいポジティブな曲だね。
はい。
こんな。
はい。
ディスられるとは。
楽しくなりますよ、
こんな曲は。
こんなディスられると思わなかった。
ディスられてない。
なんか、
感想ね。
すごい自分とタイプが違いすぎて。
そうですね。
うん。
という、
曲でした。
続きまして。
はい。
はい。
イリさんのバラード「バトン」
Pの2曲。
えーと、
僕の大好きな、
イリさん。
はい。
イリ。
やっぱ入れてくるもんね。
うん。
イリの、
バトンっていう曲なんですけど。
はいはいはい。
えー、
この曲のキャッチフレーズはですね。
はい。
心にかけてのストリングスで、
はい。
感情が大爆発。
おー。
素朴で、
温かなバラード。
うんうんうん。
あの、
この曲ね、
あの、
イリが、
両親への思いを込めて、
作った曲なんだよね。
はいはいはい。
結構なんか、
温かいバラード曲みたいな。
うんうんうん。
って感じで、
そうそう。
で、
イリって大体、
ちょっとこう、
上げ、
上げ上げな音とか、
ちょっとR&Bっぽい感じだから、
うんうんうん。
あの、
ストリングスの音を使うのが、
メタなくて。
うんうんうん。
なんていうの、
バイオリンみたいな、
あの、
こういう系ね、
こういう系。
うん。
はい。
の、ストリングスの音が、
弦楽器ね。
そう、弦楽器、弦楽器。
の、音が、
まじで弦やみなみね。
そうそうそうそう。
こういう、
ほら、
あの、
オーケストラみたいな感じ。
そうそうそう。
オーケストラタイムみたいな。
はい。
の、
そういうストリングスの音とか、
あんまり使わない、
うんうん。
人なんだけど、
この曲では珍しく使ってて、
そう。
やっぱこのストリングスの音って、
ちょっとこう、
リズムやっぱり、
そうそうそう。
こんな感じになるよね。
そう。
で、
聴きどころとしては、
ま、
イントロ、
は、
その、
素朴な、
あの、
クリーンギターの音、
と、
シンプルなドラムの音から始まる、
イントロなんですけど、
ちょっと歌い出しの途中から、
控えめに、
そのストリングスの音が始まってくるわけです。
途中からね。
うーん。
そうそうそう。
で、
ちょっとずつ感情が高まってく、
あー。
感じなんで、
歌詞とともにね、
親への、
親への、
その、
それまでシンプルだった音が、
その、
伸びやかなストリングスが入って、
結構美しい音になってくわけです。
ストリングスの魅力
あー。
そう。
で、まずサビ、
この1番サビをちょっと、
あの、
聴いてほしいっていうのが1つと、
うんうんうん。
で、
この次2番のサビになると、
この1番のサビとはまた違って、
急に2番のサビ入ると、
そのストリングスの音が、
急に泣き出すんです。
泣き出す?
ストリングスが泣く?
ストリングスが泣く。
はい。
ストリングスが泣く。
あの、
動き幅がこう、
大きくなって、
うん。
あの、
主張が強くなってくの。
ストリングスの音が。
へー。
そう。
やっぱストリングスの音が、
あの、
大きくなると、
こっちの感情もね、
こう、
感情の高まりと盛り上がり
うーってこう、
感動の気持ちが高まってくるというか。
あー。
そうそう。
いう感じで、
どんどんどんどん盛り上がってくのね、
後半にかけて。
はい。
そう。
で、
大体さ、
やっぱ2番のサビの後って、
間奏が入って、
最後のサビじゃないですか。
うん。
で、
こういう感じみたいになって、
また最後にかけて、
もう、
ストリングスがもう、
わんわん大泣きするわけですよ。
うーん。
すごい盛り上がるのね、
ストリングスの。
うん。
で、
こっちもね、
ここで感情が大爆発するわけなんですよ。
へー。
で、
1番最後の盛り上がりのサビをやって、
おしまいっていう風になってくんだけど、
うーん。
へー。
そう。
なんかライブでこの曲、
あの、
初披露した時、
ライブ行けてたから、
うん。
あの、
ゆりちゃんがその、
初披露の場所を見てたんだけど、
はい。
ゆりちゃんもその、
感情が高まっちゃって、
その、
2番のサビから最後にかけて、
途中でこう、
歌えなくなっちゃって、
泣いちゃって、
へー。
そう。
で、
なんか笑いながら、
ごまかしながら、
こう、
困った顔して、
こう、
声を詰まらせつつ、
最後まで歌うみたいなのが、
すごい感動した。
あー。
それはいいわね。
それ、
いいね。
ストリングスの美しい音
直接見れたもんね。
そうなんです。
だからまあ、
ストリングスってやっぱり、
この、
美しいこう、
音があって、
気持ちを思わせるな、
こう、
温かい気持ちにさせてくれる、
冬唄として、
認定しました。
なるほど。
という気持ちでした。
ちょっと入り合いが強すぎて、
へー。
すごい。
あの、
もう何も言えません。
うん。
うん。
普段は結構、
ゴリゴリのなんか、
アゲアゲな、
クラブサウンド、
クラブサウンドね。
そうそう。
音なんだけど、
これはすごいシンプルな、
そう、
まあ、
Jポップって感じの、
曲なのかな。
うん。
そうそう。
あの、
入りの、
はじまりの日?
はじまりの歌?
あ、
じゃあ、
はじまりの日?
はじまりの日?
あの歌、
私すごい好きです。
うん。
わかる。
それもバラード曲だね。
ちょっとバラードだよね。
いつもバラードなんだけど。
それ好きっていう人多い。
うん。
俺も大好き。
はじまりの日。
そう。
朝に聴きたくなるような。
そうだね。
聴いてみます?
はじまりの日
春とかそういうね。
そうそう。
あれは多分春ですね。
春先に聴きたい曲。
春な感じです。
うん。
そうだね。
もし、
春のオススメソングがあるなら、
今回、
伏線回収しようと思って。
春に伏線回収。
はい。
そう。
はい。
まあ、
是非、
入り聴いたことない人は、
聴いてみて欲しいなって。
ちゃんと、
ちゃんともう一回、
じっくり聴きます。
聴いてみます。
はい。
よろしくお願いします。
ねえ、
一歩、
踏み出してみない?
では、
3曲目。
カッピーから行きます。
えっと、
えっと、
レディーAの、
ジャストアキスです。
うん。
はい。
あの、
本当は、
レディーアンテベラムっていう
名前だったんですけど、
はい。
多分、
南部の、
あの、
なんか、
差別、
ちょっと、
詳しく、
本当、
分かんないんですけど、
あの、
アメリカの、
この、
南部の、
なんか、
ちょっと、
差別、
差別用語みたいなの?
なんか、
上がった時に、
名前を変えたんですよ、
アンテベラムが。
そんな、
なんか、
事情があったんだね。
私も、
ちょっと、
よく分かんないですけど、
まあ、
その、
カントリーって、
やっぱこう、
楽器?
なんだ?
アコースティックな、
多分、
そうだね。
を使う、
イメージ。
ですけど、
だから、
カントリーがすごく好きで、
あの、
よくスポティファイの、
あの、
カントリーミュージックの、
プレイリストも、
聴いちゃってるぐらい、
あの、
カントリー、
ジャンルとして好きなんだ。
ジャンルとして、
結構好きなんですよね。
うん。
あの、
カントリー音楽の魅力
実は、
カントリーの、
そうですよ。
実は出身なんですよ。
なんかすごい、
それ思い浮かんだ。
そうそうそう。
ね、
テラスリフトも絶対、
あの、
カントリーの時の方が、
いいんですけど、
ね、
そういう人多いよね。
そうそうそう。
この人たちは、
ちょっと、
この歌は、
すいません、
ネットから、
あの、
これを、
歌詞をすごい、
和訳?
解釈してる方がいて、
まあ、
運命を感じる、
激しく、
強い、
関係を壊したくない、
不安が、
交錯しながらも、
さりげない、
一つの、
キスを願う、
はいはいはい。
繊細な心情を、
序章的に描いた、
ロマンチックラブソング、
っていう、
ちょっと、
調べちゃったんですけど、
うん。
ね、
まず、
これは、
まず、
曲調、
この、
さっきの数もそうだけど、
多分、
男女が歌ってる歌が、
多分、
私好きなんですよね。
あー、
確かにそうだね。
これもそうだね。
それでも、
そっかそっか。
これを、
2人で、
2人で、
2人で、
2人で、
2人で、
2人で歌う、
って感じで、
珍しいよね。
そうそう。
PVがね、
こちら、
すごく、
綺麗で、
ロンドンの有名な場所、
で、
よく、
映画とか、
写真で見るような、
場所が写ってて、
なんか、
映画の、
ワンシーンみたいな、
ちょっと、
ドラマチックな展開が、
すごく、
ロマンチックで、
うん。
好きで、
PVの、
好きで、
うん。
この曲に、
すごく、
ぴったりだな、
と思ってて、
PVに出てくる、
あの、
男女が、
とにかく、
あの、
イケメン、
と、
美女、
でね。
本人ってこと?
いや、
全然、
全然、
本人も、
後ろで、
なんか、
いるんだけど、
あ、そっかそっか。
全然、
全然、
役者さんで、
PVの中、
内容は、
あの、
そのiPadに、
あの、
男性の、
ビデオメッセージが、
入ってるんですね。
うんうん。
で、
僕のことを忘れないでって、
あの、
セリフが、
始まって、
イントロが、
始まるんですよ。
そっから、
始まるのね。
そっか。
スタートが、
はいはいはい。
この、
また、
メロディが、
が、
すごい好きで、
多分、
こう、
旅で、
たまたま、
偶然に2人が出会って、
多分、
出会った感じで、
うーん。
1日、2日の、
多分、
お話なんだ、
だと思うんですけど、
2人が、
惹かれ、
惹かれ合ってく感じが、
なるほど。
すごく、
良くて、
この、
良くて、
そのiPadには、
この、
短いなの、
この動画とか、
うんうん。
あ、思い出が、
そう、
思い出が、
こう、
入ってて、
それを、
こう、
思い出しながら、
こう、
ちょっと、
かなって思うんですけど、
あー、
旅酒で出会ったのか。
そう、
旅酒で出会って、
お互い多分、
パリで出会って、
うーん。
で、
まあ、
なんか、
ラストの演出も、
ちょっと、
エモいので、
皆さん、
良かったら、
見てみたくなり、
見て、
見てみてください。
そうですね、
いろんな含みを、
なるほど。
そうそう、
いろんな含みを、
残したまま、
PVが終わるんだよね。
そうそうそう。
なんか、
この曲、
秋になると、
で、
で、
レディAって、
絶対言っても、
分かんないじゃないですか。
そう、
初めて、
初めて聞きました。
だから、
何聞くの?って言った時に、
絶対これは、
あのー、
おすすめしないんですよね。
あの、
特に、
レディAって、
言っても伝わらないから、
分かんないから、
A分かんないってなるけど、
でも、
ぐっと、
近づいた時に、
そのリアルした人と、
ちょっと距離が近くなった時に、
うん。
それこそ、
前回の配信で言った、
1年半追いかけた男にも、
言いました。
紹介したんだ。
そう、
紹介したの。
なるほどね。
でも、
みんな、
この曲聞くと、
うん。
めちゃくちゃいいねって、
すごい綺麗だねって、
言ってくれたから、
うんうん。
それをちょっと、
共感してくれると、
それは、
それは思いましたよ。
嬉しいなーって思ったし、
あ、
あって、
あの外国人、
ナンパされた外国人、
あ、
にも、
バーで?
あの、
そう、
バーでも、
好きな洋楽曲ある?
と言われたから、
うん。
気づき。
そう、
あれ?
どうなったの?
あの人。
いや、
まあ、
あの、
インス、
わかんない、
インスタでたぶん、
いいねつけるぐらい。
あー、
そう、
まあ、
やり、
そういった、
たわやまなやりとりは、
してます。
へー。
そうそう、
そうなんで、
ちょっと、
綺麗な感じですよね。
うん。
で、
おすすめです。
はーい。
長くなりました。
うん。
一緒だね。
一緒。
一緒。
うん。
なんか思った、
アメリカ人ってさ、
ゴリゴリな恋愛してんのかと、
思ったらさ、
偏見よ。
思ったよりさ、
慎重派な曲だったから、
ああ、
こういうアメリカ人もいるかな、
と思ったわ。
ちょっとこの、
チューしたけどできない、
なんかしたいいのか、
なんかあるんだ。
すごいピュアじゃない?
いるでしょよ。
いるの?
え?
まあ、
なんかね、
なんか、
ゴリゴリが、
みんながみんな、
全然、
そうね。
的な感じだよね。
そう。
それもだから、
カントリーの良さなのかな、
とは思った。
ああ、
なるほどね。
都会のね、
あの、
なんか、
ぐちゃぐちゃな恋愛ではなく、
そうね。
ちょっとカントリーが、
田舎、
田舎を、
田舎で、
素朴というかね、
個性的な曲選び
純愛というか、
そうだね。
そういう人、
そうです。
曲も、
いいなと思った。
純愛したいです。
純愛したい。
35かね。
36です。
36で純愛できないのかな。
できる、
できる。
ほら、
できるよ。
年齢関係ないから。
はい、
この辺にしときましょう。
はい。
はい。
はい。
続きまして、
はい。
たっちゃんの、
はい。
3曲目。
はい。
はい。
ありがとうございます。
お願いします。
私もこれ、
オーケストラの曲ですね。
あ、
そうなんだ。
え、
オーケストラ。
え、
私もインストゥルメントで聴くんですよ。
パクったと思って。
そう、
そういう趣味もあるんですね。
そうですね。
だからすごい、
ね、
オシャレ。
オシャレな曲とか、
聴いてる。
たっちゃんの3曲目。
はい。
ドクターXのテーマです。
ズドーって、
ズドーって。
ズドー。
ありがとうございます。
口でズドーって言うね。
ノリツッコミになっちゃった。
やっぱり、
インストゥルメントで聴くんですよ。
やっぱ。
まあ、
インストっていうか、
サントラね。
何も言えない。
何も言えない。
サントラでした。
サントラ。
そう、
ドクターXはね、
ここでも何回か言ってますけど、
大好きなんですよ。
全部見てるんですね。
お嫁様のドラマが。
はい。
はい。
見てまして、
で、
ドクターXって、
今はちょっと、
シリーズ止まってますけど、
うんうん。
あの、
放送されるのは、
毎年、
年末なんです。
うーん。
だから、
10月期に、
あの、
放送が、
絶対やるんです。
なるほど。
そうなんだ。
ドクターXのテーマ、
うん。
最初、
口笛から、
はい、
始まります。
始まるんですね。
うんうんうん。
あの口笛を聞いた途端、
うん。
年末が入ったって。
なるほどね。
なるほどね。
年末が来たって。
あー。
なるほどね。
つまりは、
年の瀬が来たと。
冬が来たっていう話です。
はいはいはいはい。
曲調とかではなく、
ドクターXのテーマ
そう。
なるほどね。
時期ですね。
時期です。
なるほど。
なので、
今日、
冬に聴きたい曲参戦でしょ。
そうですよ。
冬なんだ。
やっぱ、
ドクターXがある冬とない冬、
全然違います。
じゃあ、
今年はちょっとね、
寂しい。
そう。
もうしばらくちょっとやってないんでね。
最近は巻いてるよね。
最近もちょっと。
2年とかされて。
あー。
確かに。
お嫁が引き受けてくれないんです。
忙しいのかな、
シカゴで。
忙しいんだよ。
うん。
かもしれない。
そう。
やってるもんね。
かもしれないんだけど。
そうなんですよ。
で、
まあ、
一番のね、
あの、
見せ場の手術のシーンでも、
うんうん。
もう、
気分も上がるんです。
うーん。
やる気、
なんかね。
そう。
見せ所というかね。
そう。
なるほどね。
あー。
これを聴いて、
年末まで頑張るぞ!
っつってね。
そう。
なるほど。
そう。
じゃあ、
たっちゃんの家のBGMも、
こちらの曲なのかな。
家のBGMは、
パフューマンの願い
はい。
家事やるぞ!
みたいなときは、
家事やるぞ!
みたいなときは、
家事やるぞ!
みたいなときは、
家事やるぞ!
みたいなときは、
家事やるぞ!
みたいなときね。
そうですね。
うん。
聴いてます?
よく。
うん、うん。
はい。
そんな感じです。
はい。
あの口笛のビブラートはすごい。
ここでも、
あなた、
音持ってこれんの?
あの、
すごいよね、
なんか。
あれは、
そう。
でも、
あれは、
作った音でしょ?
作った音なんだよね。
きっと人がやってないよね。
ああ。
えー、
あれはキレイすぎない?
キレイすぎるか。
あっ、
誰かが、
人がやってんのかと思った。
そういう風に聞こえるだけの
風に聞こえる機械かも知れないですよ
そこで口笛を持ってくるってすごいよね
確かにね
いいねあれ
渋いよねなんかね
そうそうそう
静かに始まっていくのよ
始まったってなるのよ
あの曲がちょっと印象的すぎて
普通ドラマと言ったら主題歌とかが一番印象的だけどさ
俺このドクターXの主題歌一つもピンとこなかったもん
もちろん主題歌も覚えてますよ
スーパーフライがね当初はずっとやってたんですけどね
途中ちょっとお病気とかになっちゃったからね
そっかそれで変わっちゃった
多分それもあると思うけど
そうかも
そうそうそう
なるほどね
そういうことか
確かにね
一番有名な曲だねこれがね
ドクターX
じゃあPの3曲目ラストなんですけど
僕ねこの人たちもすごい昔から好きで
パフューマン
はい
の願い
願いアルバムミックス
アルバムミックスが重要ですね
そうそうそう
アルバムミックスでちょっとアレンジが変わって
そうそうそう
でキャッチフレーズが
エレピとストリングスの音で冬の温かさを感じる
エレピ?
エレクトリックピアノ
エレピ
そう電子ピアノか
そうそう
中田康隆が奏でる優しいエレクトロバラード
うーん
ということでなんかね電子ピアノの柔らかい音がこれ使われてるのね
へー
とあとさっきのストリングス
そうでちょっと聴いてもらうと分かるんだけどその2つの音でね
結構なんかね冬っぽい温かーい感じのね雰囲気が出来上がってるんですよ
へー
そうそうそう
でそういうイントロで始まっていて
パフュームだけどゆっくりめのバラードなのね
うんうん
そうだね
そう
上げ上げのダンス曲じゃなくて
上げたのそう
そうそう
でこの曲はねライブでもねパフュームたちは
どうやって歌うの?
だから踊らずにマイクを手で持って歌ったりとか
両手で?
両手で持ってもらったのも
俺多分昔ね2回3回ライブ行ってんだよね
へー
その時なんかのライブで1回多分この曲歌ってくれてたのかな
へー
結構最後の方にこうエンディングとして歌うみたいな
曲なんだけどそうそう
でその中田康隆のなんかエレクトロとかね
へー
なんかエレクトロとかなんかちょっとこうダンス系の曲
うん
ではなくってちょっとこう優しいこう温かい曲
うんうん
音の感じが
そうそうでこれも結構ヒトリングとかも要所要所で入ってきて
うん
ちょっとなんだかね片思いというか切ない恋のこう歌詞だったりするんだけど
そうだね
そうそうっていう曲でずっとこう最後までいって
へー
で一番最後もその優しいこうピアノの音でエンディングを迎えて
あー
そうそうでちょっとなんかエコーとかなんかこうわーみたいなこう響く
うんうん
でその時期が強めの音でこうパーカッションが入ったり
鈴の音がシャンシャンシャンとかで聞こえたり
うんうん
そこら辺でその冬の空気感を感じれるような
うん
あの曲
うん
でそこにこうちょっと低めの音でストリングスの音が
へーみたいな
わーみたいな感じで
うん
入ってくるんですよ
うん
だからなんかエンディングとしてこの冬に寒い冬に感じる温かさみたいなものでこう曲が終わっていくという
はー
なるほどねー
温かい冬を感じられる曲なんですよね
うん
そうそう
今回は結構サウンド系だね
そうもう音に絞って
音に
そうでねこれ実はこの3曲とも歌詞見てもらうと冬とか雪とかクリスマスとかっていう直接的な表現は一切ないんですよ
うんうんうん
だから隠れ冬ソングなんです
うん確かに書いてないね
そう
だからなかなか珍しい
ほんとだー
と思われる隠れ冬ソングを
発掘してきたので
はい
ぜひ
確かに私たちが私を挙げたの全部ねドクターX以外ね
うん
まあ歌詞
雪とか
まあ歌詞どうしてもさ雪とかね
私もどうしてもまあ冬
白いとかさそういう表現が冬を感じさせるんだけどこの曲たちはないので
さすがピー
耳だけでこうなんか音だけでこう冬を感じてもらいたいかな
あー
そうそうでさアップルミュージックとかスポティファイでカラオケモードにできるの知ってる?
うん知ってる知ってる
そうそうそう
ボーカルが消えるやつ
うんうんうんうん
俺たまにそれで色んな曲聴くのが好きで
えー
そうそうするとさ一回ボーカルは抜きにして音だけで楽しめるから
やっぱメロディメーカーですね
なんかすごい
すごいねー
聴くのが好きなんだよ昔から
へー
そうカラオケバージョンとかすごい好きで聴く
うんうんうん
そうそうやって聴いてもらうのもおすすめの3曲でした
あーすごい
今回もそれぞれ全然違いますね
全然合わなかったね3曲
うんうんうん
合わなすぎ
ドクターX持ってくるとね
そこはもういい
インストゥルメントルも被ったから
インストゥルメントルだからね
そうねインストゥルメントルもね
はい
はい
いいね
カッピーは意外と渋い曲が多かったね
渋い?
だってちょっと昔の世代の
あー確かにね
カズンとか
そうだね最近の逆に冬の曲なんか何?
わかんないんだよ
まあ確かに
あーまあバックナンバーって思ったけど
あー好きじゃん
うん好きだけど
そうだね
やっぱこう思い出を語るっていうかね
確かにね
うん
そっか
やっぱりカズンの方が
うん
なんか母との思い出みたいなね
そうだね思い出がね
なんかこっちに来てから母がね
まさこんなんです私やっぱり
離れてわかる
母親好きですねなんか
仲良かったもんね
仲良かったっていうか仲良いもんね
うん
なんか
母のことがすごい気になる
あーそうなんだ
ええじゃないですか
そうそうそう
そっかー
転がってみて
なるほどね
冬に聴きたい曲3選
カートンとかいいよ入りの
ねー
両親に向けた曲だからさー
あーそう両親のとこねちょっと
多分聴いたら重なる部分があるかもしれない
音もなんかこうふわーってなるんだったらなんか
夜とかも聴いてもらえたらいいかもしれない
わかりました
はーい
そんな感じですかね
ねえ一歩踏み出してみない?
さて
はい
今回は
はい
冬に聴きたい曲3選お送りしましたがいかがだったでしょうか
はい
はい
あの前回夏同様
はい
はい
プレイリストのリンク
プレイリストも
はい
spotifyとyoutube
はい
youtube
ように
はい
あのtが作ってくれるみたい
ねー
はい作りました
なので
はい
あの概要欄にあの貼りたいと思いますので
はい
あのよかったら飛んで聴いてみてください
そうですね
これを聴いて少しうちらの冬を感じていただけたらと
そうだね
思います
うん
はい
そして
はい
あの皆さんも
うん
はい
お待ちしております
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
では今日はこのところですかね
そうですね
はい
はい
本日も最後まで聴いてくださってありがとうございます
番組公式snsの運営
今回の放送の感想や3人へのメッセージなどを
概要欄のお便りフォームから送って頂けると幸いです
また番組公式snsも運営中です
Xでは主に最新情報を
インスタでは収録のオフショットなどを配信しています
どちらも概要欄のリンクからぜひフォローお願いします
それでは本日もお耳をお貸しいただきありがとうございます
これでまた一歩踏み出しそうね
踏み出してみせる
ごきげんよう
54:03

コメント

スクロール