魚?漁場って言うんだ。
それ港って言うとちょっと違う気がして。
なるほどね。
港町って言うとさ、描くでしょ。
でも山口のは有名じゃん。
山口とは私は。
いいの?
みなさま、私山口なんです。
田舎のって言ってたらごめんなさい。
バラしちゃった。
ごめんなさい。
本邦初公開。
トトメスの出身地。
ごめんなさいね。
いいですよ。
違うの?
アイドルで魚で繋げたのかな?
違うか。全然違います。
強引すぎて。
話戻しましょう。
桃とリンゴの愛の名言と言ったらこれです。
桃もリンゴも好きだよ。
違うよ。
違うよ。
違った?
言っていい?
言って。教えて。
世の中は桃とリンゴでできているよねなわけねえっていうね。
ポイントはよねでしょ?
よねです。
よねの前溜めるの。
溜めなんでしょ?
絶対。
今のねえ一歩。
違うよ。
違うの?
違う。
生きてんじゃないの?
それは生かされてないの。
あゆみの話なの?
そうなのよ。
あゆみの話を純粋にしてほしいわけよ。
そうなのよ。
トレンドだから。
あゆがトレンドだったからさ。
うん出たよ。
あんやってさ綺麗にジーパン履く女好きだったのよ。
私当時。
逆に汚いジーパン履く女いた?
なってたよ。
つまり足の形が綺麗ってことが言いたいかもしれないんだけど。
その見せ方を分かってる女よね。
それってつまりは。
そうそう。
でさあ、あゆと言ったらその次はやっぱちょっと私の中ではパナソニックのCMに行ってしまう。
パナソニックなのね。
パナソニック。
もう世界に誇るパナソニックですよ。
はい。
私の調べでは2000年、2001年くらいから2010年までずっとやってたパナソニックのCM。
長っ。
ルミックスのCMですね。やってたんですけど。
ルミックスは私も持ってましたよ。
あ、本当?
赤色。
赤ね。
赤のデジカメ。
案外普通だった。
だから普通じゃないって何?
あんたなんかマゼンタピンクみたいな、そういうとこ来るのかな?
マゼンタピンクありましたか?
あった気がすんのよ、私。
まあ確かに好きよ、マゼンタピンクは。
パナソニックはなんか単純にレッドとか言わない気がするんだよね。
うーん、そうね。
確かにあれはワインレッドだったかもしんない。
あら、玉城浩二以来ね。
玉城浩二以来よ。
そうね。
ワインレッドが出ちゃうとやっぱり玉城浩二になっちゃうのよ。
それから繋いだ青田のりこになっちゃうわけでしょ。
でもね、カッピーとピーエー拾えないの。
なると思うよ。
そうなの。
でも私たちが話さなきゃいけないのは、浜崎あゆみの話なのよ。
そうなのよ、ルミックスよ。
ルミックスなの?
ルミックスね、当時手ぶれ恐れてたんですよ、めちゃくちゃ。
だからあゆがね、いつもCMの終わりに一言絶対なんか名言を書くんですね。
うん。
だから、私はずっとぶれない。
そんなこと言ってない。
言ってないんだ。
惜しいけどね。
何言うた?
ぶれたら負け。
とか、強いよね、2000年は。
そう。
手ぶれは許しまへんえ。
それあんたでしょ?
違いますよ。
ハンナリ言うのはあんたでしょ?
だから私のハンナリはあゆから来てるの。
あゆ経由のハンナリなの?
多分そう。
京都出身じゃないじゃん。
そこにも生きてんのね。
生きてる、生きてる。
あゆから多く学んでるからさ。
そうよね。
で、ルミックスさんとやっぱりそこ、手ぶれは解消されて、今度は薄さ重視になる。
いろいろ世の中の悩みを解消してくれてたわけだ。
そうです。その時の名言が、都合子におまかせ、なったのね。
あんた、あんた。
何ですか?
あんた、あんた。
愛の発言全て名言じゃん。
そうよ。覚えてる、覚えてる。
それさ、名言といえど、どこで使うの?
ねえ、その言葉、あんたに言われたくないんだけど。
なんでよ。
あんただって、どこで使うのって言葉よく覚えてんじゃない。
ねえ、一歩踏み出してみない?
あゆといったらリーバーですけど。
リーバーはもう、きりないよ。
いるじゃない?他にリーバーが。
リーバーいますよ。
あんたたちのリーダーの隙間。
はい。
そう。
あむろなみえです。
私たちだけじゃないですけどね。
全てのゲイたちの民衆を導く女神のごとく突き進んだ伝説のアーティストですよ。
そして、やっぱりエスプリークなんですね。
あむろちゃんといえば。
名前がかわいい。
エスプリーク。
エスプリーク。
正直ね、私たちこの配信するにあたって打ち合わせしたじゃないですか。
しました。
あむろちゃんのCMだったら何がいいかね、好きだっけみたいな話したときに。
私が一番好きなのは、2013年くらいのビッグボイズクライっていうシングル曲があるんですけど。
井上一番に出したものね、あなたは。
そうそう。それがテーマ曲だったときのCMで書類をね、パッて投げて。
投げた。優雅に投げた。
優雅に投げたの。
で、モデル歩きして出ていくっていうCMがあるんだけど、それが好きって言ったら、わかるってあんた言ったよね。
わかるって言いました。
見せて初めてです。
誰か理解してあげて。
理解してもらえないの。
ここにいるんだよって。
ここにいるよって言って誰か。
こんな女がいるんだよ。
そうなの。あれが大好きでね。
本当にさ、あんなにさ、優雅に立ち去っていくけど、何があったの?その書類何が書いてたのって。
そうなのよ。
契約違反?みたいな。
あんな綺麗にあがんないからね。
あがんないよ。だから蝶が真っ高のような。
そうよ。16で落ちていくから大体。
本当に何テイク取ったのよって話よね。
本当だよね。
そのものよね。アーティスト人生も。そうでした。
ね。最後の最後。
さられて。
エスプリークはね。名言がまたあるじゃん。
美しさはあなたから。
ん?椿ですか?
椿。
企業違うから。
それ正道じゃない?
そうでした。
違います。
エスプリークはみんなあなたになりたかったです。
けど、なれなかった。
やめて。
でも大切なのはそこじゃない。
あなたがあなたでいること。
エスプリークも高豪しかったね。
高豪し。作り手お上手ですよね。
本当だよね。
街中を歩いてるっていう感じのテイストのCMとか、結構現実的な感じも多かったんだけど、それがまた良かった。
分かる。ちょっと妄想の世界というか、憧れって。
慣れるんじゃない?
そう。エスプリーク使えば慣れるんじゃない?
そうなのよ。
ちょっとその手に取るだけで近づけるその瞬間。
自分は確かにアムロナミエに慣れないかもしれない。アムロナミエに憧れる自分なんだけど、ちょっとその背伸びが強い美しさを放つことができるんだって思わせてくれたのよね。
程よい距離感が多分。
現実味って必要なのよね。
大事よね。その辺も美しかった。素晴らしかったです。
そうなのよ。それが見事に表現されて。
これどうせね、うちらの話って広がって長くなっちゃう。
大幅カットかな?
大幅カットですよ。だから広がりすぎ防止のために事前に決めてたことがあるんです。
それは?
スピードの話を始めたら終わりに向かう。
終わりに向かうと。
なのでスピードの話します。
終わりだ。終わりに向かってる。
だってもうすでにカットしなきゃいけない時間帯に入ってますから。
本名言ってないしね。
何これ?山口の復讐?
竜子としてのさ、別の人生をさ、パラレルワールドを生きたいって思ってたとかじゃなくて。
別の人生というか本当の自分だったのかもしれないけどね。
当時から美を求め、輝きを追い求めてたというか。
言えなかったけどね。だからティセラ使ってたもん私。
だからそこに主役されてるのね、当時のあなたが。
当時のあなたが生きてるのね。CMを通してそれが残ってるというか。
そうかも。
だからCMを語るって、
自分語りだったんだ。
ねえ、振り返ってみない?って言うかなと思って。
確かに。
あなたの好きなCMで自分自身がどういうふうに言ったってよく言うじゃない。
食べるものでできているって。食べるものだけじゃないけどさ、ゲームとかさ。
確かに。
いろんなCMがあって。
摂取したものにね。
自分が何に囲まれ、何を追い求めたのか。
ねえ、振り返ってみない?
それがあなたの核なのよ。美しさ、きらめき、強い女、書類を投げる、そして去る。
確かに。
立つなり。
立つなりじゃないの。それで今の私がいるっていう。
そう、それが形成して。
こうなったのは大丈夫だったわけでしょ。
それを接してしまったがためにね。
そうね。後悔はしない。
だから、これを今言ったCMをYouTube等々で振り返ることによって、ちょっとタッチャの精神性が覗けるのかもしれません。
確かに。そうかも。当時12歳、あ、違うな。10歳から14歳くらいの私が垣間見れるかもしれません。
女性豊かよ、その頃。子供の頃もね、大人になったらなったで泣けるしさ。
そうね。
あなたはいろんなものから学ばせてもらってるのよね。ちゃんと好きなものが多いのよね、タッチャって。
いや、あなたじゃない、それ。
いや、そんなことないよ。
私って結構限定的なの。
うん。
うんて、そうなのよ。限定的。
いや、私も限定的よ。
そんなことないじゃん。
そうよ。
あんた幅広いよ。
上原孝子ってさ。
なによ。
上原孝子と僕だったよね。
確かに。
そうよ。スピードハウスと僕だった。
いっさとも付き合ったしね。
ねえ、懐かしいわ。
ふわふわしてたわ。
ほんとに。でも、マイファーストラブはそんな恋愛感情高んでありながら表現力に乏しかったのよね。
うん。ちょっとね、私が言えないけど声量が足りなかったんだよね。
声量だけで表情も乏しい。
まあ、そうね。
マイファーストラブの初めてのときめき具合、恋してる自分自身をあんなに上手く表現できないってある?って思ってたぐらいに思うんだけど。
だから、私15年後ぐらい楽器が歌ってるのを見て、高く感じたんだよね。
ヘムリレーズ。
そうそう。
私も感じた。
やっぱり。
そうだよね。
沖縄の女のほう。
そう。え?特徴?って。
種族ですか?って。
モテる女は、でももしかしたら本当に好きな男にだけ高い自分を見せちゃうの?って。
なるほどね。私と一緒かも。
あんたそうなの?
いや、見せてないけど。
沖縄の女でもないしね。
確かにね。
私、神奈川の女だった。
でもこれも言わせてもらっていいですか?
何?まだあんの?
一番今回ね、たっちゃんとやり取りをしてて、
ちょっとこの懸念というか、今の時代に不安感を覚えたことが一つあったんですよ。
何ですか?
それが、植原孝子と荒垣ひとえは文字変換されなかったということです。
そうだった!
え?大丈夫?って。
現代のスマホでね。
現代の私、たっちゃんもiPhoneを使っておりますけれども、
島袋ひろ子と今井えり子は変換されるんですけれども、
荒垣ひとえと植原孝子は一発変換されないのよ。
大丈夫?って。
この30代、40代、もしくはそれ以上の方々。
まだまだ使ってるよ。
え?置いてけぼり?って。
植原孝子なんてオークの香りがする女よ。
それでいろんな恋をしてたからその名の通りの女なのに。
名前の通りよね。
孝子がそれが表現できなかったならさ。
えり子のさ、りだってさ。
りかのり?
りかのりよ。
なかなかえり子でりかのり使わないじゃない?
でもそうよ、なかなかよ。
ねー。
そうなのよ。
その辺でね、スピードってちょっと格差が。
そう、スピードはトークになりにけりということで。
そうね。
で、次の方にバトンタッチしようかな。
そろそろいいですか?
スピードの話して長いから。
本当にスピードの話で一本いけるんですよ、正直うちらは。
そうなの。
うちらは全然まだ片鱗しか見せたね。
氷山の一角しか見せた。
そう、だから終わりたいがゆえに。
だからみんなが共通してるんだろうな。
で、ちょっと喋ったことで満足するんだろうなってことで終わりに。
もうスピードの話をしたら京都でお茶漬け出されたみたいに帰れというか。
この話を終わろうみたいな感じにしようっていう取り決めをしたんですけど。
そう、お会計電票出されてます。
なのにまだ居座ってる、水だけ飲んでる私たちっていうか。
本当に。
ごめんなさいね。
迷惑な客ですよ、本当に。
マッキー、パッキー。
マッキー、カッピーね。
パッキーは別人だよ。
あー。
そう、カッピー。
あーじゃないの。
山形の女。
そうなんです。
花屋の女。
そう、秋竹女優以来の山形の女です。
2丁目で働いてる女。
そうなんです。
そろそろバトン繋ぎましょうか。
バトン繋ぐ。
いきましょう。
投げちゃう?
投げちゃおう。
えいって、ぽいって。
本当に終わろう?
終わらせていただきます。
で、うちらの配信は一応前編って感じなんです。
で、明日月曜日ですね。
配信される。
そういうことなので、ゲイでちゃうわかっすが。
ゲイでちゃうわかっすの方でもコラボをさせていただいておりまして、
この2人組でやってます。
そこでまた私たち2人の後編が待っておりますので、
明日もぜひ聞いていただけたらと思います。
でもその前に、もうこの後すぐに、
我らねえ一歩のカッピーとゲイでちゃうわかっすのマッキーの2人の配信が行われますので、
チャンネルはそのままで。
チェックアウト。
ねえ一歩踏み出してみない?
はい、では続きまして、今度はカッピーがバトンを受け取りました。
皆さんお楽しみいただいてますでしょうか。
では、たっちゃんとトトメスさんからバトンをいただきまして、
私カッピーがコラボするのは、ゲイちゃのこの方です。
どうもー、ゲイでちゃうわかっすのヤスめぐみことマッキーでーす。
よろしくお願いしまーす。
ヤスめぐみって。