00:13
皆さん、ご機嫌よくお過ごしでしょうか。 ねぇ、一歩踏みだしてみない?
パーソナリティのかっぴーです。 たっちゃんです。 ひーです。 この番組はオスでもないメスでもない、そんな中途半端な私たちが日常のあれこりについて
カンバゼーションしていく中で、また一歩踏み出すきっかけを見つけていく番組です。 よろしければ番組のフォローをお願いいたします。
本日もよろしくお願いしまーす。 33回目です。はい。ゾロ目。ゾロ目。
33回。今年2回目。うん。 よろしくお願いいたします。
ごめんなさい、なんも言えなかった。 ねぇ、なんも考えてない顔してる。いきなり振るじゃんと思って。 そうですね。
負けたわ。 何がよかったの? 勝ったつもりもないわ。
ということで、新年2回目の放送ですが、今日何話しますか? ねぇ。
なんか明るい話したいですね。 本当に思ってる? 暗い? 暗かったけど。 今年はね、落ち着いて話そうと思っております。
いやいや、この人に比べたらだいぶ落ち着いてますよ。 落ち着いて話す。 比較対象間違えました。すみません。
言わねえかよ。 何話すんだ? あなたのタイトルじゃないの? 俺が決めたのが今日のタイトル。
わかんないから、ごめん。突然振りましたけど。 今日のテーマは、今年オスと決めたメンズ。
いやー、みんな私を押してー。 押し相撲ですか?
発表していきたいと思います。 押し勝つって大事ですよ。私も平野翔くんから始まりましたけど、
そうですね。まさかこんな自分になるとは思いませんでした。 みなさん、押し勝つ、
本当にもう、お金を注いでるって感じですか? 注いでる、お金を費やしてるかな?
それはまあ人によりますよね。 私なんてもう全然ないんですけど。 平野翔くんは?
こんなもう浅はかなんで言うのも恥ずかしいですけど、 普通にファンクラブ入ったりとかはしてたけど、
雑誌全部買い占めるとか、CD何枚も買うとかはしてないですよ。 本当でございますか? そういうことをしていらっしゃる方もいらっしゃるからね。
本当です。 全然大きな声で言えませんけど。 押し方は人それぞれ。
私はあんまりちょっとこうね、押すっていうのはちょっとこう、やっぱ自分にお金がないので。 そうなんだねー。
私を押してって思ってるんで。 寂しい人間だね。
03:03
まあでも自分のこと好きっていうのもいいけど。 アイドル体質。 そう、私アイドルだから。
はい、次行きましょう。
お酒をね、お城をね、共有していこう。 その中でもちゃんと見つけます。
これ酒飲みながら楽しめたら絶対楽しいんだけどね。
ノンアルコールで楽しめん。
はい、じゃあ誰から行きましょう? 私から行きます。
何人の推しは? 私は2人います。
1人目は、はるきつばきです。 あー松下コウヘイです。
違う、松下コウヘイじゃない。 はるきつばきが好きなんですよ。
そういうことね。 それから松下コウヘイが好きになったんですけど、
はるきつばきのキャラクターが結構好きで、
ちょっとご存知じゃない方に向けて。 あーそうじゃない。
去年の10月から12月のクールこの第4期のクールのドラマで、
私たちもこのテーマで一回やらせていただいたんですけども、
すごい聞いていただいてありがとうございます。
3人でハマったドラマ、一番好きな花の、
4人主役のうちの1人の松下コウヘイさんが演じる、
はるきつばき役。
何がいい? もちろん好きだけどね。
もともとほら、私ちょっと細身で、ちょっと頼りない感じの人が好きなんで、
確かあの人は会社でもみんなに使われてて優しい感じで、
本当にもうドラマのようにこう転んで、
すいませんすいませんすいませんみたいになってる感じがもうかわいいって思ったんです。
頼りない感じの人ちょっと好きなんですよね。
で、その中でも松下コウヘイさんやっぱり、
なんかこう細身で色白で、
っていう風にこうキラキラしてるような感じもないじゃないですか。
まあ外見的にはそういうところがタイプで、
一番ドラマの中で彼のこの上限、上限じゃないけど、
なんかこうドラマで言うセリフの言い方みたいな、
優しく語りかけてるっていうか、
そうね、微笑みながら語りかけてる。
苦しかったねみたいな、
苦しかったよねとかなんか言う雰囲気がすごく好きで、
特に2話の、ゆくえちゃんが中学校時代の、
いとこのちびっこ相撲の話を。
あれ2話だっけ?
確かあれ2話なんだよね。
そっか、そんな早かったか。
そうそう、松下コウヘイの名言集をね、
本当は準備したかったけど、
間に合わず、1話と2話見て、2話の、でもこれが一番ググッときたんだけど、
たぶんりかこちゃん、ゆくえちゃんが中学校時代に、
いとこのちびっこの相撲大会を見に行った時の話を始めます。
で、大きい方が対戦する2人が確かかなり体格差があって、
06:06
大きい方がみんな勝つだろうって思ってたのに、
確か体の細い方、ちっちゃい方が勝った。
で、すごいみんな感動だみたいな。
それに対して、ゆくえちゃんは負けた。
体の大きい方の子にがかわいそうみたいな。
心配してたね。
心配してたシーンがあって、
松下コウヘイさんが、ゆくえちゃんがなんか言って、
ちょっとそこは忘れてたんだけど、なんか言って、
同じものを見たからってみんな同じ感情になってたら気持ち悪いですよ。
ゆくえちゃんがその、そっちの子に心配をして、
松下コウヘイさんが同じものを見たからって、
みんな同じ感情になってたら気持ち悪いですよ。
この後です。
言っちゃダメなことはたくさんあるけど、
思っちゃダメなことはないですって。
覚えてます。
ここが結構最初の、つばき、いーって思ったんですね。
なるほどね。
なんか結構私も合わせてたりすると結構あるから、
みんなそうですよね。
そうそうそう、そこで合わせてさ、
心の中で違うなって思うことに、
自分は違うふうに思ってる、みんなと違うんだって、
なんかちょっと思ってたけど、
別に思ったままでいいんだなって思って、
別に外には出さないけど、
心の中で思ってみんなとは違う、
だから嫌いとかじゃなくて、
別にそこはそこで、ここは違うんだなって思ってれば、
価値観の違いなんだなーぐらいで、
気持ちが軽くなった感じで、
結構はるきつばきのセリフに、
なんか助けられた部分が合計すると、
結構あの人のセリフからのがなんか、
声のトーンとかも。
カッピーはね、つばきさんだったんだね。
声のトーンとかもあるけどね、
あの言い方とか、みんなたちいちみたいな。
私はやっぱゆくえちゃんの言葉の方が、
刺さった部分が多かったかなーとか思うけど。
あ、そう?
なんか役柄ですかね、
なんかちょっとひねくれてる感じするじゃないですか。
理屈っぽい感じ?
理屈っぽい。
嫌です、なんとかじゃないです、みたいな、
変を言ってたりとかそういうところも、
かわいい、うざっ、とか思っちゃうんですよね。
はい、なので。
確かに、あんな人がいたらいいですよね。
はい、なので。
今年もいろいろ出そうだね。
出るだろうね。
今年もしっかりね、推してください。
はい、だから、
とりあえず松下コウヘンさん、
カッコ、はるきつばき役が、
私は好きです。
はい。
あとはもう一人、簡単にいきます。
あの、もう一人は、
一般人なんですけど、私の友達。
一般人。
友達です。
おととしの年末だな。
2022年。
2022年、上京してすぐに、
イケメンをインスタで見つけて、
ゲイの友達なんですけど、
その子を撮って、
写真ね。
写真で、写真を撮ったんです。
撮らせていただきたくて、
すいません、作品を、
作品を自分で撮りたくて、
09:02
ちょっと若いイケメンの男の子を探してて、
で、ずっとインスタで繋がってたんで、
で、なかなか、
私の写真に対して、
まだ山形いる時から、
こういうなんかちょっとやりとりが、
写真いいですねって言ってくれてたんで、
ちょっと気になって私から、
写真よかったら撮らせてくれませんかって言って、
そうです、2022年。
本当に来た時に、
すぐ撮らせてもらったんですよ。
で、そんなのが1回目。
で、ちょっと空いて、
去年の夏に撮ったんですよね。
で、それが夏と、
あと秋に撮って、
最初正直顔が、
顔がいいだけかなっていうか、
顔がイケメンだし、
ちょっと性格悪いのかなみたいな、
勝手に思ってたんですけど、
すごいなんかいい子で、
なんかちょっとこう繊細さもあって、
彼が言う発言とかも結構なんか、
これはアカウントとか出せない感じで、
アカウント出していいのかな?
ちょっと聞いておきます。
で、私の写真のモデルにいる子なんです。
渡辺くんって言うんですけど、
彼にも言ってないんですけどね、
この話するねって言ってるんですけど、
今度会った時に、
あなたの話しちゃったって言うけど、
そこまで影響力ないですかね。
ないから。
で、この子と夏に江ノ島に撮影行ったんですよ。
私は彼を撮るのに一生懸命撮ってたんですけど、
彼が渡辺くんが、
夕日落ちるとこで撮りたいって言って、
すごい自分でここで撮ってほしいって
スポットを言っていただいたので、
そこに行ったんですよね。
なんか思い出の場所だったのか、
わかんないんですけど、
それ撮りに行って、
すごい景色も綺麗らしい、
海も綺麗だったんですけど、
彼がぽそっと、
ここに今いる人たちがすごく好きなんだみたいな。
カップルで来てたり、
友達同士で来てたり、
親子で来てたりって皆さんそれぞれ、
同じ時間の中で同じ夕日を見て、
なんかこう喋ってる。
それぞれ喋ってる。
ここにいる人たちもみんないいって
ぽそっと言ったんですよ。
なんかそこで2回目かな、
それでいいことを言ったなって思って、
なんかそういう発言が結構その後、
いろいろ撮影を重ねてあって、
なんか椿さんに似てない?
そうかも。
話し切れるかも。
確かに。
感性が。
感性が。
ちょっとこう感性ってか、
そう、感性がすごい。
強引だけど。
言ったよ今。
そう、今思い出した。
感性がすごい。
センスがね。
センスがいい。
なるほどねと思って、
そう、それで今年、
もう今年ですね、
もう1月後半から今年の目標は、
その子を春、夏、秋、冬って写真を撮ろうっていう。
まあ私の好きなカメラマンが
春、夏、秋、冬で一人の人を撮ってたんですよね。
12:02
撮ってるようにしてて、
ちょっとそれを真似して、
いいね、それ。
彼をそう、押して、
春、夏、秋、冬。
じゃあ、カッピーのインスタのアカウントは、
概要欄に載せましょうか。
そうですね。
そこからもう見れます。
ワタルくんです。
はい。
どうしましょう。
ああ、やっぱそうだよね、この人ですね。
この子です。
イケメンです。
そうだね。
イケメンだし、中身もいい子です。
あの、二十いくつだっかな。
七、八ぐらいだった気がするんですけど。
ああ、そうなんだ。
若い子、私ちょっと苦手なんですよ。
うん。
生意気なやつがちょっと嫌い。
偏見ですよ。
偏見です。
英語使えない子嫌い。
なので、なんか若い子は勝手にちょっとなんか、
生意気だろっていう、
勝手に思っちゃってて、
それもダメなんですけど、
でもこの子はすごいあの、謙虚で、
こんなおばさんキャラでも、
ニコニコニコニコしてくれて、
好きです、私たぶん。
うん。
はい、終わりときましょう。
終わりときましょう。
暴走しそうなんで。
暴走思い出さない。
はい、ということで、
渡辺くん大好きよー。
あなたを推すわー、この一年間。
夜以上。
とりあえず、あの、聞いてもらっていい?
お願いしますね。
まだ彼に聞いてたんだけど、
ダメだったらこれバスタブそう。
お願いします。
はい。
すいません、ながなが。
はい。
たっちゃんは誰を推しますか?
え、私?ありがとう。
黙って。
黙ってください。
ではどうぞ。
私はじゃあ、まず、
はい。
あの、インスタグラムでよく見る人で、
フォロー。
あの、なんとPもフォローしてました。
あら。
はい。
テップスさんっていう。
誰ー?
誰だろう。
方なんですけど。
知らないの?フォローしてんだよね。
あ、フォローしてた。
ガンダムにね、たくさんフォローしてるから。
なんかね、あのー、よくある、あのー、
筋トレ大好きな。
へー。
よくいるじゃん。
います、います。
そのうちの一人の方なんですけど。
ちょっとわかんない。見てもいいですか?
まだ今の段階では、8000人ぐらいのフォロワーさんなんですけど。
うーん。
関西、あのー、
え?
はい。
あー。
ちょっとわかんない。
テップスで検索すれば出てきました?
はい、出てきました。
もう本当にTEPって入れるだけで。
うーん。
そう、なんかね、関西人で、
あー、この冊持ってる。
それと同じ冊。
私と同じ冊持ってる、これ。
ラルフ・ローレン。
そう、あー、そうなんだ。
そこはどうでもいい。
あははははは。
そうね。
そう。
で、なんか関西人で、
すごいなんか、リールとかも結構なんかはしゃいで、
なんかバカやってるみたいな感じなんですけど。
あー、そうなんだ。
私ね、バカできる人好きなんですよ。
私バカしてるよ、いっつも。
あ、ごめんなさい。言葉足らずでした。
あはははは。
バカにも種類があってね。
15:00
あはははは。
バカしてるよ。
バカにも種類がありますって。
えー、どういう種類?
なんか、まあ、賢い、あ、頭悪い。
あはははは。
私頭悪いので。
あはははは。
なんか、うん、なんて言うんだろうね。
無邪気な感じ。
うん、うん、うん、分かるよ。
でもそのさっき言った平野翔くんともちょっとなんか似てないけど、
うん、なんか通ずるもんあるよね。
うん、うん、あ、そう。
そう、なんかね。
なんか無邪気な感じ。
あー。
少年みたいな。
少年みたいな。
少年みたいな。
でさ、なんか、ま、もし、もしよ。
うん。
もしなんか付き合ったとして、
え?え?
勝手にバカやってるじゃん。
はいはい。
それを、私にも求めてこなさそうな雰囲気?
あー。
分かる?
分かる分かる。
なんか相手にも同じようにしてほしいっていう人いるじゃない?
うん。
それは無理だけど、それをしない感じ、一人で勝手に楽しめ、楽しんでくれるようなタイプだなって思ってそういうとこも好きです。
すごい、そこまで膨らんでるんだね。
そうなんです。
なんかトレーニング、パーソナルトレーナーさんなんですかね?
分かんないんですけど、多分違うかな。
多分、ただの筋トレ好きかなって思ってるんだけど、
ちょっとまだフォローして浅いので。
あ、ほんと最近ということで。
そうなんです。テップスさんです。
テップスさん。
はい。
一人目そうですね。
はいはい。
で、二人目。
はい。
黒川壮也くんです。
えー、黒川。
名前。
今インスタで探せます、黒川。
あんたたちほんといい加減にしないでして。
いやいやいや。
怪物に出てた人。
あ、出た出た。
あの、それこそ一番好きな花。
一番好きな花の。
この子か、黒川壮也くん。
壮也くん。
あってるよね?
うん、あってます。
あー、なんだ、この子か。
そうです。
いい子だよね、この子ね。
かわいいよね。
一番好きな花でも、不登校の女の子に寄り添う生徒役をしておりましたね。
まあね、14歳とかでしょ。
ねー。
この子はね、すごいかわいらしい顔してるじゃない?
でなんか、一番好きな花の時そうだけど、なんか目線の使い方とかなんか首の動きとかがなんかいいなーと思って。
へー。
表情がいいなーと思って。
ほんとのね、あの巣の感じがどうなのかよくわかんないけど、いいなーと思って。
今後絶対、ね。
この子ね、来るよね。
活躍してくれるでしょう。
確かにそうだね。
なんかさ、スーって涙も流してたじゃん。流してたよね。
泣いてるシーンあったっけ?
あったよね。
一番好きな花?最初回とかで?
あったよね、どっかで。なかったっけな?
なんか涙も綺麗だなーと思ったりとか。
はいはいはい。
そういうね、シリアスっていうか、子役とは言えないよねみたいな大人な演技をされてて。
今後に行きたいって感じ。
はい。
ねー。
なんか多いよね。
18:00
タッチャンいいねしてる。
ほんとだ。
うーん。
思いました。
はい。
で、最後。
はい。
最後は中川大輔くんですね。
私もです。
え?
いいよね。
いや嘘です。ピーと被ると思ったけど、あえて持ってきました。
うーん。
え、負けない。
負けない。
え、メンズモデルさん?
面能のモデルさん。
え、可愛いこの子。
あげないよ。
やばー。こういう子撮りたいの。
あ、じゃあ私かな。
こういう…
違う違う違う。
じゃあ私かな。
全然違う。
え、なんで?
全然違う。
こういうジャンル、こういうメンズのジャンルって何て言うんですか?
ジャンル?
あたし?
あたし?
いやあんたなの?
諦めて。
あのね、モア・ザ・ワーズっていう、
そう。
えっと2022年の9月に配信、
アマゾンプライムで配信された、
あの、モア・ザ・ワーズっていうドラマがありまして、
はいはいはい。
あの、同性のドラマですね。
俺もちゃんと名前知ってるから。
それで、あの、好きになりましたね。
はーい。
184センチあります。
そう、背が高い。
で、B型なんですよ。
うん。
あたしね、B型の男好きになりがちなんですよね。
へー。
あ。
どっちが何型だっけ?
A型です。
あ、A型か。
うん。
なんかBに惹かれるエゴがあるんですけど、
まあね、見るからに優しそうじゃないですか。
うん。
でさ、こう身長でさ、
うん。
どういうこと?つって。
ねー、かわいい。
どういうこと?つって。
もう全然あんたの話聞けよな、これ見て。
どういうこと?聞け。
話に満ちてる。
すごい。
かわいい。
で、あのー、去年の末に終わりました。
こたつのないえっていうドラマで。
見てたの?
はい。
あのー、あたし恋傾向はもともと好きで、
あとあの、脚本家さん?
うん。
が、あのー、うん。
あー。
好きな脚本家さんで。
そうなったんだ。
あのー、あたしの好きなドラマ歴代トップ10に入る。
はいはいはい。
あの、俺の話は長いっていう。
え、だい、好き?
あれ大好き。
大好き!
え、ずっとトバくんでしょ?
そうそうそう。
今、フルで。
あ、フルはもうね、あるよね。
一回無くなったんだよ、フル。
あー、無くなっちゃったよね。
そうそう、復活したんだよね。
あたしもあのー、ティーバーで。
大好き!
もう一回見ちゃった。
あれ大好きで。
その脚本家さんで、
ね、俺の話は長いにも恋傾向出てたじゃん。
うん。
だからもう絶対見ようと思ったんだけど、
まあまた違う面白さがあったけど、
まあそこでね、中川大輔くんも出ておりまして、
ホランチアキと付き合ってて、
同棲してるんだけど、
中川くんは結婚に意欲的じゃない役。
で、ホランチアキは途中まではそうだったんだけど、
結局結婚したい欲が出てきてしまって、
で、今年中に、
あのー、あたしは結婚したいから答えが欲しいって言って、
まあ、もやもやもやもやするっていう2人のシーンはあったんだけど、
21:00
あのー、最終回で、
あのー、ボソッと料理しながら結婚しようって言ったの。
マジ?
マジ。
へー。
そこが良くてね。
自分に言われたと思ったの?
え?
自分に言われたと思ったの?
そうね、思わず一人で見てたんだけど、
いいなーっつって。
いいなーっつって。
言っちゃった。
言っちゃったよね。
言ってそうだもん、想像できないもん。
うん。
マジで、
あのハンチカで。
そう。
あのね、ボソッと結婚しようって。
うーん、俳優もね、やってるんだね、モデルからの俳優さんから。
そう、最近もう俳優業があの、ひっぱりだこで。
よく出てるよね。
今年もまた出てるよね、なんか。
決まったよね、パティシネのね。
そうだよね。
やりました、1番目に。
そうなんですよ、だから、絶対、あのー、
坂口健太郎、ぶり、ぶりとは言えないから。
ちょっと似てます。
面論のね、面論のほら、流れに乗ってるなっていうのは感じますね。
言えてるもんね、状態。
あなたモア・ザン・ワーズは見てないでしょ、カッピー。
見てないです。
見てほしいね、好きそうだよね。
見たほうがいいよー。
あの映像も綺麗だし。
映像いいよ。
ねー、もう。
好きそうです。
モア・ザン・ワーズ。
モア・ザン・ワーズ。
エンディングさ、毎回さ、
そうそうそう。
カメラ固定でさ、長回しでやるじゃん。
あれすごいよくないよね。
あの演出とかさ。
そうそうそう。
映像も綺麗だと思う。
うん。
なりました。
見てみます?
すごくいい。
はい。
以上ですけど、
Pはじゃあ、
ナバウ君から。
かぶったねー。
これこれ、ポスター見たことある。
ドラマなんだ。
そうだよ、ドラマだよ。
プライムのオリジナルドラマ。
そうだよね。
はいはいはいはい。
です。
あ、ほんと可愛いこの子ー。
いいよ、ぜひ見てー。
なんか写真も、
お腹好きな。
だからさ、それこそさ、
椿さんにちょっと似てる優しさがない?
あーそうだね。
なんか声の感じとかね。
そうそうそう。
あのー、この方のインスタ?
あ、俺の一番おすすめはね、
この、睡眠導入インスタライブなんだけど、
あの、黄色いTシャツ着て、
これ!
これ、インスタライブ1時間くらいあるから、
だからこれ、これさ、
これ最高でしょ。
もう写ってんのかなって思って。
そう、下唇噛んでた。
そう、なんか巣のところがさ、
えっ、やっぱ男ちゃうん?って思って。
下唇噛んでる。
動いてるほうがね、いい、俺。
わかるー。
私と反対。
えっ、動いてるほうがいいってこと?
私と反対だから、
私動かないほうがいいって言われる。
私動いてるほうがいいって言われる。
あ、そう?
どうでもいいね、ごめんなさいね。
すぐ自分の話しちゃう。
自分の話しちゃって。
そう、この中川大輔の話がほんとに。
中川大輔くんの推しポイントはどこですか?
俺もでもモア・ザ・ワーズ知って。
そうですね。
役柄もさ、結構本人に近くない?
なんかちょっと柔らかくてさ。
あー、はいはいはい。
そんなー。
あんまりガーガー言うタイプの役柄でもないし、
24:01
結構本人に。
すごい見守るよね。
そうそうそう。
モア・ザ・ワーズのドラマを見てから
このインスタライブ見たけど、
あれなんかそのまんまじゃんみたいな。
あー、はいはいはい。
だからすごい自然な感じ?
自然体なんだよね。
そう、もうかわいい。
めっちゃかわいい。
で、中川大輔くんもラジオが大好きらしいんだよね。
へー。
そうそうそうそう。
ラジオがすごい大好きで。
じゃあいつかこちらのね、
撮ってみますか。
あれ、もう聞いてんの?
そうじゃなくて、
ラジオこの子がパーソナリティのやつが
10回分くらいがネットで聞けるから、
それをぜひ聞いてほしい。
へー。
しゃべりがすごい好き。
しゃべり方が好き。
しゃべり方、大事ですよね。
大事だよね。
やっぱ、会話の間とかも?
うーん、会話の間とかも。
うん、ごめんね。
そういうのと違うんじゃないね。
わかんないけど、
なんかもう一人でしゃべってるんだけど、
かわいいんだよね。
一人なんだっけ?
うんうん、基本的に一人となんか、
それこそプロデューサーさんとしゃべったりとか、
たまにゲスト呼んでたかな?
うーん。
あれだよね、あの、
仮面ライダーやってた人。
あ、仮面ライダー狩りですね。
仮面ライダーも撮ったんだ。
うん、もうやってたみたいな。
だから、それもあるんだね。
仮面ライダー狩りもね、結構いっぱい。
売れる。
なんかね、人気の人が多いよね。
リュウモンだからね。
リュウモンみたいな。
そうそうそう。
ほんと第二の坂口健太らと思ってる。
いや、ほんとそうだね。
似てる似てる。
かわいい。
かわいい。
この無邪気なポーズとか、かわいくないですか?
そちらはスクショでございますか?
あ、そうです。
お気に入り画像を。
笑ってこらえてるのね。
これあれらしいね。
最初はこんなかわいいかわいいって言ってて、
ピーのピーがね。
あれはあれ。
あれとか言うな。
あれはあれ。
二人目。
はい。
そうでした。
くすもきたくろうさん。
ほら。
もう皆さん。
これは別に。
それも知ってます?
うん。
下北であったんだよ。
え、あ、そうなの?
うん。
かっこよかった、やっぱり。
多分下北で活動してる人。
あ、そうなんだ。
これも人もしてから長くない?あなた。
うん。
すごい先強いんだよね。
噛んじゃった。
え、そうだったっけ?
なんか、なんか、なんか、
ストーリー図かなんかで見たけど。
あ、そう?
えー、顔綺麗。
うん。
ねー。
この人も1998年生まれ。
あ、じゃあ中川君と一緒じゃん。
うん、あ、そっか。
うん。
182センチ。
うわー。
もうずるいよ。
で、この子も面論のオーディションで
ファイナリストになった。
あ、そうなんだ。
で、それきっかけでモデルデビューみたいな。
えー、あ、そうなんだ、そうなんだ。
じゃあただの、ただのって言ったら
インスタグラマーじゃないの?
あ、そうそうそう。
モデルとか役者もちょっとやってたり、
CMとかね。
あ、そうなんだね。
なんかPVとか出てたりとかしてるみたいで。
うーん、なるほどねー。
で、この子のいいところは
自分でアパレルのブランドをなんかやってるから
27:00
その宣伝も兼ねて
ほぼ毎日インスタのストーリーが流れてくるわけ。
すごいねー。
で、こまめに見れるっていうね。
あー、そういうの見て楽しい。
嬉しいんですねー。
足上がってるみたいな、かわいいなーみたいな。
ちょっとうるさーって思っちゃうタイプだわ。
あ、そう。
人それぞれです。
人それぞれですよー。
それはね、もう見なきゃいい話ですから。
それはね、おのおのの価値観ですからね。
毎日すごいね。
ほぼ毎日上げてるストーリー。
その何?アパレルに関することを上げてるの?
そのアパレルの洋服を着た自分の写真とか
あー、なるほどね。
自分も売ってたりしてることが多いかな。
そうなんだねー。
ブランド仲間とかね。
かっこいいですねー。
かっこいいよねー。
普通の男子?
だと思ってるけど
性的趣向は?
たまにちょっとあれ?って思うときはあるんだけど。
最近の子はわかんないからね。
わかんない。
わかんないですよね。
そうだよね。今は男の結構フェミニーな子いますからね。
そうですね。
そうそう。
で、なんか俺最近こういうちょっと髪の毛長めの子が好きなのかな?
わかんないけど。
昔からかもしれないけど。
私もともと髪の毛の人好きだと思う。
あ、そっか。
うん。
なんかこういう
たまたまじゃない?
たまたまかな。
3人目。
はい。
ロイヤルホスト、センガワ店の
ねえ、いい加減にしてねー。
センガワ?
はい。
今検索しようとしてたのに。
ロイヤルホスト。
センガワ?
チョウフの方?
そうそう、チョウフの方。
なんでそっちの方?行くの?
たまに行くんですけど。
まあいいや、ごめん。
の男性従業員。
名前がね、読めねえんだわ。
読めない?
名札がちっちゃいタイプのネームプレートがね。
つけてるの、名札を。
あんた名札も整理してるけど、あんたただの目が悪いだけでしょ。
目が悪いし、ローマ字で長たらしい文字が書いてあると思う。
長島とか。
え、日本人日本人。
そうなんだ。
系統的にはどういう感じなんですか?
系統が、だからもう今言った2人みたいな。
俺の見たてでは180、63、27。
うわー。
こわ。
色白、黒縁眼鏡。
え?
ロイヤルホストの製服で黒縁眼鏡ってさ、
めっちゃ似合ってんの。
やばいね。
そう。
名前決めよう、名前。
なんかね、俺がパッと見えた札のローマ字の感じだと、
長島とか。
長島くんにしよう。
長島くんにしようか。
長島くん、長島くんにしよう。
色白、黒縁眼鏡、細身、黒髪、ちょっと長めのセンター分け。
大好き。
センター分けずるいよね。
ロイヤルホストOKなんだ、髪長いのね。
確かにそうだね。
ちょっと長めだった。
へー。
ゆるくなったのかしら。
ロイヤルホストね。
またあそこ行こうと思ってるんです。
行こうよ、じゃあ。
長尾府まで行くの?
でも見に行きたいね。
何?何?
今度これを北進にするかい。
セントに行くの?
そうそう、サウナがあるの。
あー。
じゃあ今度長島くんを見に行くって帰ろうよ。
30:01
ロイヤルホスト行きたいな。
ロイヤルホストの話したくない?
そのエピソードあんの?
ないけど食べに行って。
7の?
ないけど食べに行って。
リゾート美味しいじゃん。
高橋が愛してるロイヤルホストだから。
そうそうそう。
だから山形にはないからさ。
あー、そっか。
あ、そうなんだ。
仙台まで行かれなかったから。
まあね、長尾まで行かなくてもあるんですけど。
ありますけど。
ただ長島くんは雰囲気イケメンなんで、
そこだけご了承ください。
あ、愛想悪いってこと?
あ、違う違う違う。
じっくり見ると別にイケメンではない。
あー、いるいる。
あ、あんたの好みそうじゃん。
まあまあ。
失礼よ。
基本的にはね、
一般人してるからすごくそれもいいんだけど。
うーん。
洗礼されてるとかではないの。
はいはいはい。
やっぱりこう一般人とか。
うん。
普通にいそうな感じなんだけど。
な、なに毎回会えるの?
毎回ってことはそんなに行ってないから。
全然行ってませんけど。
ねえ、だって行って会えない可能性もちろんありますからね。
何回会ったんですか?
え、一回しか会ってない。
あ、これ一回だけ?
怖っ。
あ、一昨日?
スプレッシュ!
平日のモーニングの時間に行けばたぶん会えると思う。
いやいやいやいや。
すごいじゃん。
そりゃ分かんないわよ。
あははは。
すごい。
彼がね、週何回当たられてるか分かんないしね。
すごいね。
じゃあこの企画するときはまだこの子は上がってなかったけど、
一昨日会っていきなりこの子がランクインさんですね。
うん、3人目に含まれてきた。
ラフメイト10じゃん。
分かります?
分かんなかった。
あ、ごめんなさい。
あの、27時間テレビで、あの、さんまさんが。
はい。
あの、夜中に中井君と話す番組が。
はいはいはい。
同じコーナーがあってね。
うん。
さんまさんがその1年間で出会った女性のトップ10を挙げるんですけど、
大体トップ10ぐらいが、あの、その辺の街で会った女の子。
あー。
誰も分かんない。
あははは。
誰も分かんねえ。
あー、なるほどね。
でもそれ見てたら連絡くださいっていうシステムだね。
あー。
それはね。
そうなんだ。
面白い。
寄せられて。
え、じゃあ千賀店の長島君。
はい。
長島君に会いに。
聞いてたら、
はい。
お便りください。
はい。
聞いてねえから。
長島君が現れるかもよ。
えー。
私が。
私が長島君です。
誰と?
皆さん長島君になったふりしてお待ちしてますよ。
あははは。
です。
はい。
はい。
ありがとうございます。
やっぱいろじろ好きなのかな。
ねえ。
いろじろ。
あなたは?
でも3人ともいろじろさんじゃん。
あ、確かに。
いろじろ好きね。
私だっていろじろだな。
うん。
確かにね。
そうかも。
うんうん。
あとおっとり系。
おっとりです。
あははは。
ごめんなさい。
で、少年っぽさ。
まあ、そこちょっと違うんだよな。
私もお二人っぽさじゃないんだよな。
あ、そう。
うん。
まあ、その3つを兼ね備えてるのが今の彼氏なんで。
あー。
いいんですけどね。
え、つまんなくなった一気に。
あははは。
え。
本日もお耳を貸していただき。
あははは。
え、ちょっと待って。
おっとり?
あ、おっとりしてるわ。
おっとり系なんだよ。
全然こんなん。
おっとりしてて?
うん。
なんだっけ。
で、少年っぽさもあって。
少年っぽさ。
33:00
え、あの子大人っぽいよ。
俺の前結構ね、あのふざけるんだよ。
あ、そういうこと言うの?
え、でも。
もういいです。
うん。
でもすごくいい子だよね。
私すごい好きなんだよね。
ありがとう。
あの絡むじゃん。
うん。
絡むとすごいなんかさ、
えーって絡む。
うん。
あの気づいてくれるのがすごい好き。
なるほどね。
うん。
ねえ。
気使ってんじゃない?
ねえ。
気使ってたのだと思って。
まだちょっと多分ね、緊張してると思う。
緊張してると思う。
だけどその感じも。
うん。
なんかこう一生懸命話してくれる感じも。
うん。
すごい相性いいじゃん。
うん。
可愛いなあと思って。
いいなあと思って。
うん。
PのPの話です。
はい。
はい。
はい。
ということでね。
はい。
3人の推し面、
ご紹介してまいりましたが。
はい。
これを聞いてくださってる皆様も。
はい。
2024年。
はい。
推したいメンズ。
はい。
イケてるメンズ。
はい。
いらっしゃいましたら。
はい。
ぜひお便りなり、Xなり。
はい。
ご投稿ください。
お待ちしております。
お待ちしております。
はい。
また自分で推し?
カンピを推したい人はすぐこの後お電話お待ちしております。
お電話?
電話番号は09001069。
やめなさい。
電話。
ひた電話かかってきちゃうからね。
ひたすら電話。
それやめときましょう。
やめときましょう。
変なとこに登録されてたやつ。
怖くない?
怖くない。
変なとこから電話増えたのーって。
やめときましょう。
それやめときましょう。
はい。
あと面白い。
はい。
本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
今回の放送の感想や3人へのメッセージなどを
概要欄のお便りフォームから送っていただけると幸いです。
はい。
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はい。
それでは本日もお耳を貸していただきありがとうございます。
これでまた一歩踏み出しそうだね。
踏み出してみせる。
ごきげんよう。