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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT自体のリテラシーを中心に、好きなものの話をしています。
今回お話しするのは、今年3冊目のROKIN'ON JAPAN購入はもちろんAdoが載っているから、というものです。
月曜日は本の話をしています。
先週の木曜日、10月24日はAdoの誕生日でした。
なので、先週は水・木・金とAdoの話をしました。
いつも以上にAdo成分の濃い1週間だったわけですが、その余韻はまた続いていて、
今日もAdoの話をしてしまいます。
誕生日にむちゃくちゃ大きな発表がありました。
来年2度目のワールドツアーを行うというものです。
ツアータイトルは火花で、会場数は33箇所、観客動員数は50万人規模ということです。
今年のワールドツアーWISHは14公演で動員数が7万人でしたから、
これまたとんでもない飛躍ということになります。
50万人は日本人アーティストとしては最大の動員数になるとのこと。
WISHの公演の時のSNSの反響では、席数の拡大や公演都市の追加を望む声がとても多かったので、
この数字は口頭向けなものではありません。
火花では、公演を行う地域としてオセアニアとラテンアメリカが追加され、文字通りのワールドツアーというスケールになりました。
こうなると、日本だけ特別に公演数が多いというわけにもいかなくなりそうです。
実際、このワールドツアーには埼玉の公演が含まれています。
ひょっとすると、モナリザの横顔に参戦できたのはものすごく運が良かったのかもしれないと思ったりします。
でも、アド推しとしてはアドが夢を叶えていくことが何より大事なので、とにかく元気で世界を飛び回ることを祈るばかりです。
こんな風に先週は大賞様々なリリースがありましたが、その中に雑誌のニュースもありました。
ロッキンオンジャパン2024年12月号です。
今年は2月号と4月号を購入しました。もちろんどちらもアドが載っているからです。
12月号は歌い手としての先輩であるリブさんとの初対談です。
リブさんはアニメやドラマのテーマ曲をいくつも作られているシンガーソングライターです。
活躍の場がアドと共通しているだけでなく、少し謎めいた感じなところもよく似ています。
僕が意識し始めたのは、今年の夏アニメの小市民シリーズのオープニングのスイートメモリーからでした。
今期は青の箱のエンディングのティーンエイジブルーがリブさんで、僕はこの声は覚えたぞと思いました。
他のアーティストへの提供を含めて楽曲がむちゃくちゃあるので、多分意識せずに聴いているものも結構ありそうです。
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アドとの対談は初めてということで、どんな話題が出ているのか楽しみすぎて待ち遠しくてたまらないのですね。
発売日は10月30日です。
読んでみた感想は早ければ来週お話しできると思います。
この台本を書くために2月号と7月号をまた読んでしまいました。
アドの言葉は何度読んでもグッときて、僕も頑張ろうと思わせてくれるんですよ。
さあ、今日も明日もアドについていきますよ。
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今回は今年3冊目のロッキンオンジャパン購入はもちろんアドが載っているからという話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。