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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。このチャンネルでは、読書とIT時代のリテラシーを中心に好きなものの話をしています。
今回お話しするのは、ファントムシータライブのファントムシータによるリアクションがかわいすぎてツラい、というものです。
土曜日は音楽の雑談をします。というか、このところはファントムシータの話をしている感じ?
もうね、ファントムシータが生活から切り離せなくなっちゃったんです。 それも当然なんですよね。だって僕はテレビ放送を見る代わりにYouTubeばかり見ていますから
推し情報が自動的に流れるんです。今のテレビに。 もちろんスマホにもSNSの通知が飛んできますしね。
テレビ放送を見なくなるとこんなに有意義な時間を過ごせるのかなぁなんて毎日思っています。
でね、年明けのファントムシータのチャンネルにむちゃくちゃ可愛い動画が公開されてぶち上がってしまいました。
ここ数年のYouTubeはリアクションが流行っています。 音楽とか映画とかアニメとかを見ながらおしゃべりをする動画です。
これね、見始めると楽しすぎてやめられないんですよ。 僕がアドにハマったきっかけはリアクションでした。
さらに1年間で100本以上のアニメ作品を見るようになったきっかけもリアクションだったのです。
それをファントムシータが自分たちのライブ動画に対してやっているんですね。 この配信台本を書いている時点では2本のリアクションが出ています。
1本目はトッドムジカで、2本目はなんてたってアイドルです。 動画をリプレイしながらライブの時の思い出を話すんです。
トッドムジカ編の最初にリンカさんが冒頭のフレーズを歌うシーンを、いいですか止めてもなんて言いながら巻き戻そうとするミウさんにリンカさんがいいよ、ヤバーなんて恥ずかしそうにしたりするところがあるんです。
こういうやりとりむっちゃ可愛いじゃないですか。 もうね、こういうやりとりがずっと続くんですよ。ひたすら可愛いのです。
なんてたってアイドルは最初のせり上がりのところの裏話から始まって、めっちゃアイドル、可愛いのオンパレードです。
歌がとにかく可愛いですからね、当たり前なんですけど。 それをリプレイで再確認しちゃうんですね。
ミウさんがモカさんに頭ごっちょんしちゃうところとか、ただ見ているだけじゃ気づきません。 ステージでパフォーマンスした思い出をこんな風に話すところを見られるなんてね。
もうずっと見てられます本当に。 彼女らがこのリプレイの操作に使っているキーボードは僕も使っているダビンチリゾルブスピードエディターなんです。
もうそれだけでも大騒ぎしちゃいましたね。 ふと思いついてライブの動画を録画してダビンチリゾルブに入れて、
リアクション動画を見ながら僕も同じように止めて巻き戻してとやって主催に見てしまいました。 こういう時マルチディスプレイ環境は最高ですね。
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あれ?ひょっとしてこういう鑑賞の仕方、実は新しいんじゃない? ライブの動画はあと2本出ていますので、ひょっとするとこの配信の公開までにもう1本出ているかもしれません。
出てほしい。 ファントムシータはレコーディングビハインド動画も出しています。
こうやってすごいパフォーマンスの裏側に触れると、5人のことがより一層好きになってしまいます。 もうね、とにかくメロメロです。
まだ見ていないという方は絶対見てください。約束だよ。 さて僕はもう一周しようかな。
このラジオは youtube でも配信しています。 音声では表現しきれないものを映像で補う場合があります。
ぜひチャンネル登録をお願いします。 今回はファントムシータライブのファントムシータによるリアクションが可愛すぎてつらいという話をしました。
今日はここまで。 読書と編集ではITを特別なものではなく常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
フォトワーカーでITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。 詳しい内容については概要欄のリンクから見に行くことができます。
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今日もワクワクする日でありますように千葉直樹でした。ではまた!