ITの歴史を知ることができる良書として、ぼくの場合はよく「IT全史」を挙げます。
ITの世界がどうして今のようになっているのか、その成立過程を知ることができます。
しばらくこの本の中身をかいつまんで、連想することも合わせて話していこうと思います。
実現可能な未来のことを語っても、技術を知らない人たちにはなかなか信じてもらえないことがよくあります。
ラジオがはじまった頃にテレビを語った人も、同じような無理解に直面したようです。
現代でも同じようなことがよく起きていますよね。
にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。
「IT全史」
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#188 【本を語る】IT全史(5)電話の前にファクシミリがあった。
https://anchor.fm/82661/episodes/IT-e1i3oh2
#181 【本を語る】IT全史(4)無線電信とタイタニック号の悲劇。
https://anchor.fm/82661/episodes/IT-e1hpiak
#170 【本を語る】IT全史(3)高価な通信と秘密通信の話。
https://anchor.fm/82661/episodes/IT-e1gte29
#134 【本を語る】IT全史(2)明治のはじめに海底ケーブルが長崎に届いた話。
https://anchor.fm/82661/episodes/IT-e1ff3oc
#129 【本を語る】IT全史(1)ナポレオンが活躍していた頃のデジタル。
https://anchor.fm/82661/episodes/IT-e1f8qt3
配信書き起こし
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ストアカの「読書と編集のITリテラシー教室」は、
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