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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業。
皆さん、明けましておめでとうございます。小枝ものおかだです。
はい、明けましておめでとうございます。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小次郎です。
小次郎さん、今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いよいよ、新しい年、2024年、始まりましたね。
ああ、もう本当にあっという間の年ですけど。
小次郎さんは、2024年、どんな年にしていきたいとか、どんな活動をしていきたいとか、今、考えていらっしゃいますか?
2024年の目標
はい、もう去年は本当におかげさまで、やりたいこと全部できたので、2024年はもう本当、ちょっと3つぐらいの目標で、
まず1つが、海外に、中東でもどこでもいいんですけど、中東がいいかな。
うんうん。
その拠点を作る。
おお。
で、2つ目は個人的な目標だけど、家を買う。
おお、はい。
で、3つ目は、私、結構、日本の古物がすごい好き。
へえ。
好きで、古物とか壺とかが好き。壺っていうか、なんとか焼きみたいなのとか、すごい好きで、古物とか、日本の工芸品が、それをちょっと外国に売ってみて。
ああ。
売ってみて、ちょっと月100万円ぐらい、売り上げを達成したいなっていうのがすごくあります。
ねえ。
なんか、そういった、ねえ、最初の海外に拠点作ると、なんかそういった、いろいろ販売もどんどん促進できるようになる可能性が出てきますね。
そうです。はい。
ねえ。この海外に拠点作るっていうのは、もう具体的に、なんか考えて進めてらっしゃるんですか?
そうですね。去年からもう、去年の12月には、いろいろ準備始めてて。
はい。
一応、2月の末ぐらいと、5月にまずは、ちょっとここで拠点どうかしらっていうところに見学行くっていう予定をしてて、で、そこの、まあなんか情報収集はもとに、来年も1回か2回ぐらい、その、拠点作りたいとこに1回行ってみて、最終的には、もう、じゃあここにちょっと事務所作りますだったりとか、いうのを作ろうっていう、思ってます。
じゃあ、2024年、どっち?
2024年は、出来上がってるような計画で、今、進んでるわけですね。
うん。まあ、あと、お金の問題ですね。
じゃあ、あとはどうやって、お金を含めにしていくのか。
そうです。はい。
2番目のね、自宅の検討も、これもね、お金もかかることかもしれない。
そうなんですよ。つまり、お金があれば、もう、何でもいい。
そう。
そうなんです。
これ、どういったところを、なんか、お家も検討されてらっしゃるんですか?
いや、えっと、まあ、今、住んでるとこが、まあ、すごい、
まあ、いい、私はすごく気に入ってるんですけど、場所的には。
まあ、ちょっとあんまり広くなくってですね。
はい。
あの、家の前の通りとかが。
で、まあ、私、今、車乗ってないからいいんですけど、
はい。
ちょっと、車、多分、自分が乗ったら、あの、家の前から出るのに、
10分ぐらいかかりそうだしな、と思って。
まあ、ある程度、道が広いとこが、
あ、違う、田舎だけど、なんか、その、道が広いとこがいいなっていうのを、
うん。
あとは、やっぱり、なんだかんだ便利なので、
神奈川県からは離れたくない。
うん、うん、うん。
だから、神奈川の山の方でもいいし、もっと、
はい。
あの、遠くの海の方でもいいし、
はい。
っていうところで、
なるほど。
ちょっと大きめの土地があるとこがいいなっていう。
やっぱり、広いとこで、しっかりと作業とかも、いろいろやったりとかできる感じですかね。
うん。
で、写真、カメラを持ってるので、
はい。
写真でいろいろ撮影もしたい。
自分で撮影するの好きだからしたいけど、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
狭いと、なんかちょっとその、なんかやじづらいとこもあって、
そうですね。
まあ、撮影部屋みたいな一個あるといいなとか。
そうか。
それも、お仕事にもつながりますもんね。
そうですね。
はい。
うん。
だから、そういったとこも場所も確保する。
いや、これね、昨年の年末の振り替えのときもおっしゃってましたけど、
やりたいことがすべてできたっていうふうにおっしゃってましたけど、
これをやりたいって思うことを実現するために何か工夫してるようなことって、
おじろさん、
ありますかね。
うんと、
まあ、これが工夫って言えるかどうかわからんけど、
はい。
まあ、ちょっと最近はね、やってなかったんですけど、
あの、
の、
毎月、
私、一冊ノートを使うんですよ。
へー、はい。
で、
なんかノートがなかった。
あの、デモソリなんかあれば見てもらいたいなと思って、
なかったんですけど、
毎月一冊ノートを使って、
そこに、
例えば1ページ目が4月、
2日と書いて、
その日のタスク、
これは仕事で、
あ、違う、
ミーティングの約束、
で、タスク、
やらなきゃいけないこと、
絶対やらなきゃいけない、
で、書いて、
あとは、
今日朝起きていいなと思ったことを10個書く。
へー、そうなんですね。
何でもいいんですよ。
猫が元気でしたとか、
今日も朝、
無事に起きれました。
そんなのでいい。
はい。
書く。
で、もう一つが、
目標を書く。
これも毎日同じ。
へー。
ことを、
ひたすらずっと毎日書いていくっていうことをすると、
なんか勝手になんかそうなるんですよ。
そうなるっていうか、
そういうふうにいろんなものが勝手になるっていうか、
これは別に、
自分のベクトルがそっちに向くから、
そういう情報とかが入ってくるっていうことと、
あとは、
いいことを書くと、
きっと楽しくなる何かが出てくるんでしょうね、
だから楽しい情報が入ってくるみたいな。
ことがまずすごい、
これはそんなのが、
どうかわかんないけど、
それがまずそういうのと、
やっぱりこういうちょっと大きい、
なんかいろんな人が聞いてそうなとこで、
お話をする。
自分はこういう目標ですみたいな。
で、言うと、
なんかちょっとプレッシャーかかるじゃん。
なんかやんなきゃいけないみたいなとこがあって、
まあでも、
それは大きいかもしれないですね。
そうですね。
やっぱり年末になって、
今年の目標は何だったんだろうっていうような感じだと、
やっぱり実現もできないけど、
毎日書いてると自然と意識しますもんね。
そうなんですよ。
まずは何をやっていくんだっていう目標をしっかりと、
毎日毎日意識して、
特にこういったポッドキャストのようなメディアを使って発信すると、
やっぱり言ってるっていうような、
自分自身に対するプレッシャーかもしれないですけど、
だからそういった意識になる、
自然とやる方向に向かっていくっていうのがあるかもしれないね。
そうですよね。
本当それは、
高校の時の3年生の時の先生が、
もう死んだみたいなんですけど先生、
すごいお世話になった先生で、
お亡くなりになったんですけど、
その人が教えてくれたのが、
有言実行っていう言葉で、
なんか目標があったらどんなに人にバカにされようが、
言葉に出せと。
そうすれば絶対、
なんかその、
目標が叶わざるを得ないですからって言われて、
私結構あれ真面目に守ってるかもしれないです。
ずっと。
そうなんですね。
じゃあ結構目標にしたことは口に出して言うようにして。
そうです。
そうするとね、
だいたい、
そんなに叶わなかった目標とかないですよ、今まで。
そうなんですね。
やっぱり本当にこれ、
有言実行の言っていくっていうのって、
本当に大切なことなんですね。
大切。
大切ですね。
なんかせめて。
で、
日本人の心で、
そうやってなんか目標があっても、
無言で実行するのが美みたいなとこあるかもしれないですけど、
それは例えば、
自分が何か人にちょっといいことをしたとか、
なんかこう困った人を助けたとかは、
いちいちこの前困った人たちが助けましたとかさ、
そういうのはさ、
あの無言でちゃんと実行して、
どっかからちゃんと見てるとこが見てるもんねってすればいいと思うんです。
そういうのは私もいろいろあるけど、
別にそんなにいちいち人に何々した、何々したなんて一切言わない。
言わないけど、
言わない。
だけど、
自分の目標とか達成したいことはこうやって口に出して、
実行するっていうことはすごく大事なことじゃないかなって、
私は思います。
やっぱりそうやって常に意識して、
人前でも言っていくっていうことが、
この実行の、
この実現にすごく有効なんだなって、
まさに体現されていらっしゃるから、
昨年もそうですね、
今までもそうやってやってらっしゃるのが、
まさにそうかなと思いますね。
そうですね。
なので、
ぜひ皆さんもね、
せっかく今年始まったばかりですので、
今年どういったことをやろうかっていうのも、
目標を立てて、
それをしっかりといろんなところで発言していただけるといいですね。
そうですね。
なんかそうやっていろんな人の目標が叶えると、
きっともっとなんかいろいろ、
楽しい1年になるんじゃないでしょうか。
そうですよね。
特にそうやってみんなが活性化していって、
いろんなことを実現すれば、
さらに周りの人も良くなっていくから、
なんか良い循環も生まれそうですよね。
そうなんですよね。
本当それがいいと思います。
中にはさ、
そんなもんどうのこうのって言う人もいると思うんですけど、
私はよく言われるし、
でもそんなのほっとけばいいことで、
その人の人生じゃないって、
自分の人生なので。
自分で、
どんどん実現して、
目標を達成していただければなと思いますので、
ぜひ皆さんも参考にしていただければなと思います。
はい、ぜひぜひ。
じゃあ宇治原さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は、バーチャルオフィス、
なあばりの提供でお送りいたしました。